2010年トップページ「気弱なトピックス」集(後半戦)

<12月25日>新井弟、電撃虎入り!兄弟タイガース誕生や

虎党にサプライズプレゼントだ。クリスマス・イブの24日、阪神・水田圭介内野手と中日・新井良太内野手の交換トレードが両球団から発表された。阪神は不足していた右の長距離砲を獲得し、新井貴浩内野手との兄弟タッグが実現。右の代打候補として期待されており、兄弟同時にプレーする可能性が高まった。

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期待の右の長距離砲獲得と来期のV奪還に向け戦力補強は着々と進んでいます。一方、若手は新任の藪恵壹2軍投手コーチに任せてレベルアップ間違いなし。「メジャーでの成功の秘訣」や「味方打線の援護が無くてもキレない方法」など、鳴尾浜の若手に是非伝授してほしいものです。

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アホか、メジャーでも成功しとらんし、味方打線の援護が無いとキレまくっとったやないか。
しかし、それにしても「連日一番のネタが二軍投手コーチの就任とは・・・」と思っていたら、今度は暫く「新井兄弟ネタ」が続くんかい。ホンマに話題の少ないオフやのう〜。

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心配ご無用です。来年の今頃は
「マートン決断、メジャー復帰へ!『今度はアメリカで夢掴む』」
とか
「虎、激震!鳥谷FA宣言!『やっぱ大阪合わねえ〜』」
といった話題が満載と予想され・・・。

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やめんかい!!
しかし、話題が少ないのはそもそもまともな戦力補強が無いからやないか。ドラフトは毎年恒例となった当たりクジの引き損ねで喫緊の補強課題だったセットアッパー候補の大石を取り逃がし阪神ファンですら「去年のドラ1って誰だっけ」と言い出しかねない地味〜な榎田を獲得。FAで獲得した楽天・藤井も城島が復帰すればベンチウォーマやし、あとは投手陣崩壊状態だった横浜ですらクビになった加藤とBCリーグ群馬から育成枠でザラテを獲ったくらい。「レッドソックス・岡島に興味」とか、どないなったんや!。

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まあ『球団首脳が新聞記者から「興味ありますよね」と聞かれて「まあ〜そうやなあ〜」って答えた・・・』ってだけなんでしょうな(笑)。

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マートン・平野・ブラゼルはどう考えても今年以上の成績を期待するのは無理なうえに飛ばないボール採用で打撃陣の数字が落ちまくるのは目に見えとるのに、こんなショボイ補強で来年どうすんや!。

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え〜と・・・あ、ありましたよ。期待のニューフェイス登場!。

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だ、誰や誰や?

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阪神に第3のマスコット!ラッキーの弟

    この日行われた桧山の契約更改後、なぜか球団事務所にマスコットのラッキーが登場した。しかも、ちょっと照れくさそう…。実は弟が誕生したのだった。
    「来季から新しい仲間が加わります。助っ人として一緒に頑張ってと思っております」
    弟は現在、パフォーマンスの練習中。春季キャンプでデビューするそうで、球団キャラクター史上17年ぶりの新メンバー。来季はトラッキー、ラッキーとともに“トロイカ体制”。6年ぶりV奪回へ大きな援軍だ。


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灰皿でテキーラ飲ませたろか!


<11月21日>虎藤井、22日も誕生!真弓監督でダメ押し       
 阪神が18日、大阪市内のホテルで、楽天からFA宣言した藤井彰人捕手と1回目の入団交渉を行った。高野球団副本部長、黒田編成部長が交渉に臨み、2年総額1億2000万円プラス出来高(金額は推定)の条件提示を行った。交渉解禁初日に誠意を込めた速攻アタックを決め、好感触を得た。22日に予定される次回交渉には、近鉄時代の恩師でもある真弓監督が直接出馬してダメ押しする。

torakky4.jpg またFA補強かい。何のために毎年キャッチャーを獲得しとるんや。
bou.jpg 若手の中で今季一番一軍で使われた小宮山も二軍でも「打率2割ちょっと」という有様ですからなあ・・・。まあ、一番FA補強が必要なのは「編成部門」と「首脳陣」のような気がしないでもないですが(涙)。
torakky4.jpg それにしても、今年はドラフトも例によって当たりくじを外すわ、トレードは無いわ、星野組長楽天監督就任やらハンカチ斉藤日ハム入りでパ・リーグは話題満載やらで、何や面白うないのう。
bou.jpg いいやないですか。昨年は赤星電撃引退で塞ぎ込みがちだったですケド、今年は今年で「球児メジャー行き強行直訴」とか「金本FA宣言で楽天入り」とかやられた日にゃアンタ。ガッカリさせられるのはシーズン中だけでもうお腹一杯ですがな。
torakky4.jpg いや、まあ、それはそうやが、静かなシーズンオフはちょっとなあ・・・。
bou.jpg 長年タイガースファンやってると皆そうなってしまうんですなあ(涙)

<10月31日>真弓監督2分の1外した〜虎12連敗        

 悔しさに顔をしかめた。6球団競合となった大石の1位抽選。5番目に右手で引いた阪神・真弓監督に、神様はほほ笑まなかった。「(残り)2枚のうち1枚やったからね。最初から上を引こうと思っていた」。最後に西武・渡辺監督が引いた当たりくじは、二枚重なった下にあった。逃した確率1/2。1位抽選の連敗記録も12に伸びて、指揮官の悔いも募った。

 だが外れ1位で社会人No.1左腕・榎田の単独指名に成功した。「制球もいいし球のキレもある。うちの打線をバックに投げたらかなり期待、計算ができる」。先発ローテ入りが見込める榎田獲得が心を癒やしてくれた。会議後には自ら指名あいさつに赴き、「チームのエースになって欲しい」と熱い言葉を贈った。

torakky4.jpg 12連敗て、野球だけやのうてクジ引きでもどんだけ勝負弱いねん!!。真弓監督とフロントは責任とって即刻全員辞任せえ!。
hawks2.jpg いや〜、ウチも抽選で斉藤佑樹ば外してから、運の悪かちゃ。まるっきし。
torakky4.jpg コラ待て、お前。何居座っとんねん。ここは阪神ファンのページやないか。ホークスファンはさっさと出て行きさらせ!。
hawks2.jpg よかろーもん。ウチばってんプレーオフ(04〜06年)・CS(07、09、10年) に出場した6回全部敗退て、ほんなこつ酷いもんばい。ここは頼りにいかん選手やら監督ば語り合って慰めあう場所やろ?。
torakky4.jpg 違うわ!。
hoshi.jpg オー オウ オウ オオー 倒産ベイスターズ♪ ハマの恥達よー♪(涙)
torakky4.jpg こっ、こんどは誰や?
hoshi.jpg せっかく買い手が出てきたのに「横浜スタジアムは株主が相当がめつい」だの「球場使用料は高すぎないワイ。誰が文句言うとるんや」だの「会社の宣伝さえできればいいという論理には違和感を覚える。」だの横ヤリが入りまくって売却断念。内川はFA宣言で村田も逃げる気満々。
一体ウチはどうなってしまうんでしょうか(涙)。
torakky4.jpg 知るか、そんなモン!。なんやねんお前らは。早う出て行かんと、どつき倒すぞ!。
bou.jpg まあまあ、そう言わず、せっかくですから皆で日本シリーズでも見ましょうよ。
torakky4.jpg 落合・中日の出る日本シリーズなんぞ、胸クソ悪うて誰が見るかい!
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イヤイヤ、08年の日本シリーズで大活躍した西武・平尾に続いて、「ロッテ・今岡が鬼神の如く打ちまくりヒーローインタビューで絶叫」なんてシーンを期待しながら見るのもおつな物ですが、別の意味でも実はかなり注目ですよ今回のシリーズは。

交流戦の「パ・リーグ球団が6連覇で1位から6位まで独占」という結果に加えて「シーズン3位のロッテが中日を破って日本一」となれば、

■メジャー=メジャーリーグ

 ↓

■マイナー=パ・リーグ
  (優秀な若手スター選手を多く抱え、メジャーに人材を供給。)

 ↓

■リトル・シニアリーグ=セ・リーグ
  (盟主を自認する球団はリトルリーグ規格の球場で本塁打量産、西の老舗球団はFA外人部隊チーム
   その他、上位・下位チームの格差拡大、買取り手の無いチームを抱える等、問題だらけのリーグ)

という図式が、更に白日の下にさらされることに・・・(涙)
torakky4.jpg アホか、3試合も地上波放送がない不人気シリーズで何が「白日の下に」や。誰も見とらんわい
bou.jpg あ、ホントだ(涙)。しかし、こういう事態になるのは以前から予測できていた筈なんですが、危機感ゼロのNPB、一部の選手たちの利権強化ばかり目指している選手会と、本当にお先真っ暗ですな(号泣)

<10月18日>阪神、勝負弱さ克服できず…逆転負けで終戦
(セ・リーグ、クライマックスシリーズ・ファーストステージ、阪神6−7巨人、第2戦、巨人2勝、17日、甲子園)

 1点差とされた八回。阪神は藤川球を投入した。だが、制球が定まらない。2死から四球と二塁打を浴びる。これで二、三塁とされ、ラミレスに外のフォークを中前に運ばれて逆転を許した。
 今季を象徴する勝負弱さを露呈して、シーズンは終わった。9月以降、藤川球が登板した14試合で無安打だったのは5試合しかない。「悔しさはない」と強がった守護神だが、シーズン終盤の不安定さを引きずっていた。真弓監督も「短期決戦、ここ一番に弱いのをぬぐい去ることができなかった」と唇をかんだ。
 試合序盤で優位に立ちながら失策でことごとくリードを失った。3点を先行した五回は、1死一塁で二塁ベース付近のゴロを平野がはじき、その後の2失点につながった。七回にも2死三塁から平野がゴロをファンブル。続く高橋に2ランを浴び、1点差とされた。平野は「ファンに申し訳ない。勝利が一番だった」と肩を落とした。
 試合後のミーティングで真弓監督は「リベンジしよう」と宣言。野手の球際の弱さ、打者の選球眼の悪さ、投手の気持ちの弱さを課題に挙げ、「一つずつ強くなっていかないと」。チームを完成させるべく、来季を見据えた。

torakky4.jpg クソエラー連発の平野ええかげんにせえ!。何が「悔しさはない」や、アホ球児め!。久保の勝ち星何回消せば気が済むんや!真弓監督以下首脳陣は全員責任とって辞任せえ!!。
bou.jpg ・・・・・(涙)。
torakky4.jpg この期に及んでもまたしても無様な敗退!どんだけ勝負弱いんや!!。
bou.jpg ・・・・・(涙)。
torakky4.jpg おい、・・・どないしたんや?。
bou.jpg ・・・・・(涙)。
torakky4.jpg どないしたんやあああ!?
hawks2.jpg しぇからしかぁ!! 勝負弱いて、いたらんこったい! ぼてくりこかっすぞ!
torakky4.jpg だっ・・・誰や、お前!?

前回「面白い試合が見れそうな気が全くしないので、そっちは宜しくお願いします。ワタシはパ・リーグのCSでも見ときますわ(涙笑)。」と言っておきながらよせば良いのに結局2試合とも観戦してしまい失意のどん底に落ち込んでしまったボークレア。
ボークレアの閉ざされた心に光は射すのか……!? そして突如現れた怒りに打ち震えるハ○ーホーク似の謎の男の正体は?。<以下、次号に続く>・・・かも

<10月11日>

巨人、攻守に自滅…CS本拠地開催逃す(2010.10.8)
(セ・リーグ、巨人4−7ヤクルト、最終戦、巨人12勝11敗1分、8日、東京ドーム)
巨人は引き分け以上で2位を決められた試合を落とした。リーグ4連覇を逃した上に、CSを本拠地で開催する権利まで手放した。
 1点リードの九回、クルーンが制球難で逃げ切りに失敗。打線が九回1死満塁のサヨナラ機を長野が三振、脇谷は二ゴロで逸すと、十回も続投したクルーンは守備に足を引っ張られたこともあって制球を立て直せず、無死一、二塁のピンチを残して降板。川本に勝ち越し3ランを浴びたのは救援の高木だが、抑えの不安定さが際立ち、短期決戦のポストシーズンに向けても大きな不安を残した。

阪神、タナボタ2位で10億円ガッポリ(2010.10.9)
前夜のガッカリから一転だ。巨人が8日、ヤクルトにまさかの逆転負けを喫し、驚きの2位が転がり込んだ。阪神・坂井信也オーナーは「他力本願なんでうれしさも半々やね」と、これからのナインの奮闘に強いゲキを飛ばしたが、営業的には1試合3億円は見込める本拠地開催。虎にとっては大ラッキーな2位確定となった。自力で2位を勝ち取れず、巨人の敗戦でつかんだだけに、喜びだけではない複雑な心境を素直に吐露。ただ営業面でも、チームが2位になった意味は非常に大きい。阪神は今年、CSメーンスポンサーとして、メンズエステ大手『ダンディハウス』と契約。主催試合では、その名を冠して試合を開催する。さらに球場収入は、チケット代にグッズや飲食を合わせれば、約1試合1億5000万円。そこに放映権料も加わる。1試合3億円と換算しても、3試合行えば、10億円近い収入も見込めるわけだ。
 阪神・真弓監督は甲子園の大観衆を味方につけることを約束した。「大きいよ。地の利というよりも、応援してくれるファンがこっちでやることを望んでいたと思う。力になる? そりゃ、力になるやろうね」。

torakky4.jpg ざまあみさらせ、金満読売め。CSもこっちが頂きや!!
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最後の最後、久保・山口・越智を使いきった挙句にこれまで何度も煮え湯を飲まされてきたクルーンと心中。試合終了後の最終戦セレモニーで原監督は
「CSの挑戦権はつかみました。この悔しさをバネにしてCSで暴れます」
高らかに宣言していましたが、これと同じコトを阪神の監督が甲子園の最終戦でやったら
「悔しさで暴れたいのはこっちの方じゃ!。CSの前に責任とってお前がまず辞任せえ!!」
といった罵声が飛び交っていた筈で、いつもながらですがジャイアンツファンのマナーの良さには感心するばかりです(涙)。

しかしまあ、この両チームのシーズン終盤のグダグダぶりというか、最終戦の酷い戦いぶりというか、それを招いた首脳陣の迷走ぶりは、素人ながら目を覆いたくなるものがありましたなあ。
torakky4.jpg 今更そないなことはどうでもええんじゃ!。甲子園で読売を叩いて、その勢いで一気にナゴヤドームへ乗り込むでえ!。
bou.jpg 面白い試合が見れそうな気が全くしないので、そっちは宜しくお願いします。ワタシはパ・リーグのCSでも見ときますわ(涙笑)。


<10月4日>ここ最近の動向

【9月30日】球児で自力V消滅…村田に逆転3ラン
 「阪神3-4横浜」(30日、甲子園)

冷たさを増した秋風が、見る間に顔中の汗を消し去っていく。阪神の藤川がまさかの逆転被弾。白球が突き刺さった左翼席を、球児はマウンド上からただぼう然と見つめた。
 矢野のテーマ曲とともにマウンドを踏み締めた2点リードの九回。連続四球で無死一、二塁とされると、迎えた4番・村田にカウント2‐1から投じた4球目、高め149キロを完ぺきにとらえられた。打球は虎党の悲鳴とともに左翼席へ。まさかの逆転3ラン被弾。悪夢の凶弾が別れの儀式を奪い、自力優勝の可能性をも奪い去った。
球児が逆転弾を浴びた瞬間、一塁側ベンチの真弓監督は腕組みをしたまま、しばし虚空を見つめた。矢野に最後の出場機会を与えるシナリオが崩れ去り、逆転Vへの灯も遠ざかった痛恨の一発。受け入れがたい現実が、その頬(ほお)をこわばらせた。
 矢野の引退に花を添えるために、勝利をもぎ取るために、しっかりと手順は踏んだ。力投を続けた久保に代えて、最終回に絶対守護神を投入。2死後に矢野にマスクを託す青写真を描いていた。だがすべては村田のアーチでかき消された。
「痛いどころやないんやけどね」。真弓監督が最後に残した言葉が、会見場に寂しく響いた。

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前回「今後の展開は以下のうちどれだと思いますか?」

    @28、29日の読売戦(甲子園)にあっさり連敗し中日優勝。甲子園は怒号の渦に(涙)。

    A28〜1日の読売2連戦、横浜戦、広島戦を4連勝し踏ん張るが、2日の広島戦(デーゲーム)に敗れ、ナイトゲームで中日がヤクルトを破り中日優勝。結局、中日の地元での胴上げを一生懸命演出しただけに終わる(涙)。

    B残り9試合のうち6試合を怒涛の快進撃で5勝1敗。「3連勝すれば優勝」で臨んだ横浜との3連戦(横浜スタジアム)で、そこまで快調に打ちまくっていた打撃陣はまたプレッシャーで凡打を繰り返し、守っては「自チームのファンが打ってほしい時には全く打てないくせに他チームのファンが泣きたくなるような場面で必ず一発を放つ村田」のホームランの前に撃沈し中日優勝(涙)。

    C残り9試合を怒涛の快進撃で8勝1敗。球史に残る大逆転優勝を飾る。

というクイズを出したのですが、流石我らがタイガース。
「@、Bのニアピン賞+矢野の引退試合が台無し+球児へ怒号の渦」
という、想像を遥かに超えるトラウマをまたしても食らわしてくれました。ワタシも「何が起きても動じないように」と考えうる最悪のシナリオを描いて心の準備をしていたのですが、まさか矢野の引退試合までも絡めてくるとは恐れ入りました(涙)。来年は一体どんな酷いドラマを見せてくれるんでしょうか(号泣)。
torakky4.jpg アホウ、来年なんぞあるかい!。真弓監督は即刻辞任せえ!。
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イエイエ、

真弓監督、来季続投要請を受諾

     阪神・真弓明信監督は3日、球団の来季続投要請を受諾していたことを明かした。9月8日中日戦(スカイマーク)の試合前に球場を訪れた坂井信也オーナーと会談。その席で改めて契約更新を要請され、受諾の意向を伝えていた。

だそうですよ。その一方で

阪神が300万人突破 最終戦で最多入場

    阪神は甲子園球場での最終戦で今季最多となる4万7027人の観衆を集め、今季の主催試合の観客動員数が300万5633人となった。300万人突破は2年連続。

中日の観客動員、4年ぶりVでも10万人超減

    中日は2日、今季の主催72試合の観客動員数を発表。計219万3124人で、昨年から10万人超減少した。
    4年ぶりに優勝した今季は本拠地での勝率が7割を優に超えたが、1試合平均の3万460人は、昨年比1500人程度の減となった。

という訳で、結局今年は「最後に笑ったのは中日ではなくて阪神のフロントだった」という結果に落ち着いた模様です(涙)



<9月27日>M8点灯!Vローテで逆転V!!       
 巨人が横浜に敗れ、中日がヤクルトに敗れたため、26日に阪神にマジック8が点灯した。残り9戦全勝での逆転優勝を誓って、チームはローテを改編。28日の巨人戦(甲子園)をジェイソン・スタンリッジ投手で先陣を切り、翌29日は中5日で能見篤史投手を起用する。「自分の数字は関係ない。とにかくチームが負けなければOKです(能見投手)」という今季、無傷の5勝左腕を中心にして『Vローテ』で奇跡を起こす。
 首位中日とのゲーム差は2。中日が残り1試合に負けたとしても、阪神は残り9試合を最低でも7勝2敗としなければ勝率で上回れない。もし中日が勝てば、8勝1敗と条件はさらに厳しくなる。だが唯一、自力優勝の可能性を残しているのも事実。真弓監督は「やることは一緒」と一戦必勝の構えを強調した。

torakky4.jpg シーズン終了間際になってしもうたが、ようやく揃った久保・能見・スタンリッジ・秋山の強力先発4本柱に加え、25日のカープ戦では新井が3ラン、ブラゼルがタイムリーと主軸も復調気配。崖っぷちの状況から西武に3連勝して逆転優勝したソフトバンクに出来て、タイガースに出来へん事はない!。 起こすでえ、奇跡を!。
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先発投手陣の中での不安は不調時には速攻で試合をぶち壊してしまうメッセンジャーを先発させなければいけない試合がある点なんですが、対策として、二軍調整中だった読売戦に強い桜井と共に「驚異の雨男・杉山」を一軍昇格させるなど首脳陣も万全の構えです。

さて、ここで景気づけにクイズです。今後の展開は以下のうちどれだと思いますか?。

    @28、29日の読売戦(甲子園)にあっさり連敗し中日優勝。甲子園は怒号の渦に(涙)。

    A28〜1日の読売2連戦、横浜戦、広島戦を4連勝し踏ん張るが、2日の広島戦(デーゲーム)に敗れ、ナイトゲームで中日がヤクルトを破り中日優勝。結局、中日の地元での胴上げを一生懸命演出しただけに終わる(涙)。

    B残り9試合のうち6試合を怒涛の快進撃で5勝1敗。「3連勝すれば優勝」で臨んだ横浜との3連戦(横浜スタジアム)で、そこまで快調に打ちまくっていた打撃陣はまたプレッシャーで凡打を繰り返し、守っては「自チームのファンが打ってほしい時には全く打てないくせに他チームのファンが泣きたくなるような場面で必ず一発を放つ村田」のホームランの前に撃沈し中日優勝(涙)。

    C残り9試合を怒涛の快進撃で8勝1敗。球史に残る大逆転優勝を飾る。

さあ、どれ?

 
torakky4.jpg ・・・「C以外」(涙)
bou.jpg ・・・ワタシも「C以外」のはらたいらさんに1000点(涙)


<9月23日>この一週間の動き

■9月18日■ 阪神○1−0●読売
代打・金本、桧山の連打で奪った虎の子の1点を、能見・久保田・球児で完封リレー。能見は貫禄の投球で、更に久保田は全盛期を彷彿させる出来。

■9月19日■ 阪神●4−6○読売
先発メッセンジャーの不調に加え、得意の「序盤のピンチで前進守備を敷き外野の頭を抜かれる」「立ち直る兆しの全く無い先発投手の続投」も炸裂し序盤の6失点で試合は終了(涙)。
リリーフ陣は頑張って無得点に抑えたが昨日に続いて4、5番がチャンスに不発で暗雲がさらに立ち込める。

■9月20日■ 阪神○4−2●読
不調だったにもかかわらず2失点でなんとか踏ん張り、尻上がりに調子を上げ勝ちの流れを作って、林の逆転ツーランを呼び込んだルーキー秋山はもはや神。ただし4、5番は相変わらずチャンスに不発。
一方、「今年はリハビリ期間」と位置づけていると思われる忠誠心ゼロのグライシンガー如きにこの大事な一戦を託してしまった原監督のルンバぶりには読売ファンが不憫に思えた一戦。

■9月21日■ 中日○3−0●阪
スタンリッジは決して好調ではないもののなんとか7回2失点で踏ん張ったが、打線は予想通り沈黙しチェン・浅尾・岩瀬の前に散発5安打。

■9月22日■ 中日○1−0●阪
今シーズン一番の出来と思われる久保は8回3安打無失点と鬼気迫るピッチング。ところが再三の好機にクリンアップがことごとく凡打。おまけに9回表は二死無走者から林に連続試合出場を考慮して金本を代打に送りるなど、ベンチはサヨナラ負けに向け万全の構え
思惑どおり9回裏から登板した久保田が3連打で無死満塁のピンチを作り、一死後、代わった球児が打ち取った一塁ゴロをブラゼルが本塁に暴投し、今シーズンの有終の美を飾る(号泣)

■9月23■ 中日●1−6○阪神
「優勝絶望」、「3位転落」でようやくプレッシャーから開放された打撃陣は、初回、吉見の3四球で作った二死満塁のチャンスに城島が2点適時打を放ちナゴヤドームで31イニングぶりとなる得点(涙)。
能見は前回に続き貫禄の投球で7回5安打、毎回の9奪三振。このところ好機に凡退続きだった新井・ブラゼルも犠飛・タイムリーと水を得た魚のような働きぶりで、中日に一矢を報いた(号泣)。

bou.jpg 今の若い人は知らないでしょうが、その昔の「小林繁・横浜スタジアムでの開幕戦サヨナラ暴投」も当時子供だったワタシにはかなりのトラウマだったんですが、今回の「ブラゼル・優勝絶望サヨナラ暴投」に比べたら可愛いもんです。
大阪府・橋下知事には、この試合を観戦してメガトン級のトラウマを負ってしまったちびっこ阪神ファンたちに対し、カウンセリングなどの行政の対応を是非お願いしたいところです。
torakky4.jpg アホなこと言うとる場合か!。この大事な時期に打てん新井とブラゼルは広島とアメリカに強制送還や!。あと、真弓監督も即刻辞表を提出せえ!!。
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前回
「シーズン終盤の勝負どころで途端にチャンスに打てなくなる打撃陣も、もはや恒例になっており、大概のモンです。きっと、甲子園でもナゴヤドームでも残塁の山を築き続けるんでしょうなあ(涙)。」
という話をしましたが、見事なくらいそのとおりになりましたな(涙)。甲子園ではこちらに負けないくらい読売の主軸も打てず、なんとか勝ち越したんですが、ナゴヤドームでは30イニングス連続無失点ってアンタ(涙)

しかし、毎度毎度の選手の終盤での不甲斐なさに加えて、首脳陣にも本当にガッカリさせられました。
山口の先発起用も含めてルンバ采配を繰り返し特定の選手だけを非難する監督
とか、
野球頭は抜群で非情采配に徹してるがマスコミ・ファンには何も語らずのくせにオフになると嫁と一緒にTVに出てきてニヤニヤしている監督
なんかに比べたら、
いつもベンチでニコニコ・選手を非難することもない真弓監督
は今年のようなベテランが多く打撃中心のチームには合っており、「最後にはその鈍感力が良い目に出る」と思っていたんですが、その鈍感力は想像を遥かに超えていたようで(涙)
ひとつの試合やひとつの選手起用がペナントの行方に直結するこの大事な時期にやるべきことが出来ず、秋山という超ラッキーボーイが登場したにも関わらず勝てる星を落としていったのが本当に悔やまれます。

9月16日の横浜戦で逆転した8回表裏の攻防で金本・桧山以外は外野を守れる野手を全員使い切ったのを見て
「今日は金本は使わないんだな。連続試合出場は途切れるが試合展開からいって止む無し。先日スタメン落ちの話を本人にしたときに『今後は本当にひとつも落とせない試合が続くから展開によっては出さないこともあるよ』てな話をきっとしたんだな。やっと監督らしい仕事したな真弓さん(感涙)」
と思っていたところ、1点リードの9回表に「守備固め」のため途中起用していた浅井に代えて連続試合出場を継続するため金本を代打起用。9回裏の守備には桧山を使って「守備緩め」をした試合を見て
「こらあかん。こんなことしたら野球の神様は絶対味方してくれん。」
と思ったものですが(金本が悪いと言ってる訳ではない)、中日戦のブラゼルのサヨナラエラーなんてその罰が当たった最たるモンだと思いますね。


<9月17日>虎V戦線残った!マートン球団タイ191安打
(横浜1−2阪神、21回戦、阪神15勝6敗、16日、横浜)

 雨上がりの夜空を切り裂いた2筋の光が、猛虎を救った。絶体絶命の八回、鳥谷の同点三塁打と新井の犠飛で逆転。好機をつぶし続けた主軸の意地が、最後の最後で花開いた。
 もう負けられない阪神はハーパーの一発で許した1点を追う絶体絶命の八回、マートンが1950年・藤村富美男氏の記録したシーズン191安打の球団記録に並んだ右前打を放ち、これが口火となって鳥谷の同点三塁打と新井の犠飛で逆転。最後は代打の金本に代わり代打の神様・桧山が右翼の守備につくなど、総力戦で勝利を掴み、この日敗れた首位中日とは2・5ゲーム差。18日からの巨人、中日6連戦に逆転優勝への望みをつないだ。

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いや〜好機を潰し続けて0対0で迎えた7回裏、3番ハーパーが打席に入るのを見ていたときに。

@好投の久保がハーパーもしくは村田に痛恨の一発被弾
A8回表はマートンが安打で出塁、平野がバントで一打同点のチャンスを作るも、チャンスをことごとく潰している鳥谷・新井がここでもきっちり凡退。
B9回はランナーすら出せず、最後は代打・金本が三振。この日も勝った中日とは4.5ゲーム差となり、完全に「終戦」。

という映像がフラッシュバックのように脳裏に浮かんだうえにAの途中まで本当にそのとおりにゲームが進んでしまい「どうしてここまで悪い予感が当たってしまうんだ」と、その暗黒モードの凄まじさに恐れおののいていたところだったんですが、たまには悪い予感も外れることもあるんですな。ああ、良かった。
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アホウ!呑気なこと言うとる場合か!。なんとか首の皮一枚つながったものの

■9月10日■ 阪神●4−7○ヤクルト
6回まで4安打ピッチングの久保に代えまさかの福原投入。早速、畠山に同点弾を浴び、慌てて注ぎ込んだ中継陣も次々に炎上し痛恨の逆転負け。

■9月11日■ 阪神●2−3○ヤクルト
7回まで2安打ピッチングのスタンリッジに代え、またまた8回から藤川球児を投入。ホワイトセルに逆転弾を浴び痛恨の逆転負け。

■9月12日■ 阪神○2−3●ヤクルト
秋山の神がかり完封勝利で命拾い。

■9月14日■ 横浜○6−3●阪神
幸先よく2点を先行したものの、二回二死二、三塁から9番の投手・清水でなく阪神戦に滅法強い8番・橋本との勝負を選び右前に同点2点打。その後もズルズルと失点し痛恨の逆転負け。

■9月15日■ 横浜○7−5●阪神
9月に入り打率1割台、前日も3度の得点機に打てず守備でも足を引っ張った金本をスタメンから外す決断をようやくしたものの、もう一人の大ベテラン・先発下柳が2回途中で6失点と大炎上し痛恨の負け。

と、首脳陣のクソ采配の連続で4勝2敗どころか2勝4敗で首位陥落。無類の強さを発揮するナゴヤドームでの中日に3連勝せなあかんようになってしもうたやないか!。
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まあ、チームが苦しいときこそ首脳陣の腕の見せ所の筈なんですが、確かに采配が相当にアレです。本当にもう負けられない一点差のゲームで「守備固め」した後に「守備緩め」するチームって初めて見ました(涙)。

マートン、平野、ブラゼルは恐らく今年がキャリア・ハイだろうし、来年から飛ばないボールに統一されることや、読売の大失速や序盤の中日の不振など、今の打力中心のチーム構成で優勝するとしたら今年が最後のチャンスだと思うだけに、もう少しだけでもいいから上手くやってほしかったですな。ただ、シーズン終盤の勝負どころで途端にチャンスに打てなくなる打撃陣も、もはや恒例になっており、大概のモンです。きっと、甲子園でもナゴヤドームでも残塁の山を築き続けるんでしょうなあ(涙)


<9月9日>今日の一言

■9月7日■ 八回頭から球児!8日にもM点灯
阪神1−0中日、19回戦、中日10勝8敗1分阪神、スカイマーク

阪神が今季初の1−0勝利。藤川球児投手が八回から登板し、ヒヤヒヤながら逃げ切った。5月29日の日本ハム戦(札幌D)以来、2度目の八回頭から。雨でゆるむマウンドに苦しみ、制球は定まらない。一死一、二塁のピンチで、森野には甘いフォークをガツン!
「あきらめかけていたけど、台風が近いんでラッキーでした」。あわや逆転3ランという打球は接近する台風9号の影響でフェンス手前で失速し、中堅・浅井のグラブに収まった。続く和田を歩かせて、満塁でブランコを見逃し三振斬り。思いっきり、右拳を突き上げた。

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「ウフフフフ、あの風・・・あれこそ優勝風だ」

(晩節を汚しまくっている水島新司先生の不朽の名作「ドカベン」夏の甲子園決勝戦・明訓高校VSいわき東高校、0−0で迎えた8回表、ドカベン山田太郎の放ったセンターへの大飛球が一瞬の逆風でセンターフライになった際の、いわき東高校監督の「細かすぎて誰も覚えていない名セリフ」より。ちなみにこの試合、岩鬼の逆転決勝ツーランで、いわき東高校は敗退(涙)

■9月8日■ 阪神・メッセ、森野への危険球で退場処分。ブラ弾のみで中日に完敗。
阪神1−10中日、20回戦、中日11勝8敗1分、スカイマーク

首位阪神が、先発メッセンジャーの森野への危険球退場。その森野から5−1の四回、西村が19号2ランを浴びるなど大敗し2位中日とのゲーム差が0.5に縮まった。打線は中日先発・山井を崩せず、ブラゼルのソロ弾のみに終わった。

torakky4.jpg メッセ!なにやっとんねんドアホ!! きっちり仕留めんかい!!

■9月9日■ 西村が外野死守…野手不在で“緊急救援”
阪神2−2中日=延長十二回引き分け、21回戦、中日11勝8敗2分け、甲子園

「イチかバチかで追い付いて、引き分けられたのは良かったんじゃないかな」
5時間21分に及んだ死闘を終えた真弓監督の表情は、どこか充実感に満ちていた。九回1死一塁。勝負を賭けた代走・大和の二盗が失敗に終わり、一度は敗戦を覚悟した。だが藤川俊、桧山の連打で2死無走者から奇跡的に追い付いた。延長十回、一塁塁審の判定に激高したブラゼル内野手が退場。この時点で野手が残っておらず、西村憲投手が外野守備に就く緊急事態となった。それでも真弓明信監督の執念のさい配で死闘を守り抜き、勝ちに等しい引き分け。さあ、きょうこそ優勝マジック点灯だ!

bou.jpg こんな面白い試合、久々に見ますた(笑)

■9月10日■ 阪神早めの継投が裏目…逆転負けで首位陥落
阪神4−7ヤクルト、21回戦、阪神13勝8敗、甲子園

真弓監督の頭に優勝の2文字がちらついたか。阪神は1失点だった久保を6回81球で降板させたことが裏目に出た。継投に失敗し、首位陥落。
「あの辺で切ろうかなと思ったからね」。チームトップの12勝を挙げる久保を短い間隔で登板させたい。アクシデントを否定する指揮官の言葉を信じるなら、そんな意図が透けて見えた。
 代償は大きかった。七回から登板の福原は先頭の畠山に変化の少ないスライダーを同点ソロとされた。真弓監督は「あのボールやね。あれでリズムを壊してしまった」。これを口火に3連打。1死も取れずに降板。無死一、三塁で後を継いだ久保田も流れを止められない。川端に変化球を左前に運ばれて、勝ち越し点を与えた。それまで無安打だった川端の「僕にとっては久保さんが代わったことが大きかった」の言葉が痛い。自滅する形で、阪神は8月28日から守ってきた首位を明け渡した。

bou.jpg こんな酷い采配、久々に見ますた(号泣)

<9月6日>でかした連勝!!秋山が連敗を止めた !
◆広島5─11阪神(5日・マツダスタジアム)

阪神は高卒ルーキー・秋山の力投が光り首位を守った。6回1/3を4安打3失点で2勝目。打線も平野に代わって『8番・二塁』でプロ初スタメンの2年目・上本が猛打賞に好走塁でチームをけん引、チームのデーゲームの連敗を9で止めた。46年、85年に並ぶシーズン4度目の20安打をマーク。藤川が節目の150セーブ、マートンが来日1年目の外国人としてはプロ野球最多となる175安打を記録するなど、記録ラッシュの白星となった。

bou.jpg 確かに秋山は大したものなんですが、それだけに出てはきっちり打たれる他の投手たちの仕事ぶりが余計目立ちます(涙)。一体秋山が出てこなかったらどうなっていたんでしょうか(涙)
torakky4.jpg アホウ!景気の悪いこと言うとる場合か!。いよいよ7日からは読売に3タテで0・5差に迫ってきた落合竜とスカイマーク・甲子園で直接対決。上本、藤川俊介ら若手もぐっと出てきたことやし、この勢いで一気首位固めやでえ!。
bou.jpg まあ、次回のナゴヤドームでの3連戦は「3連敗必至」ですから、なんとか勝ち越したいところなんですが、今の中日相手に阪神得意の泥仕合打撃戦に持ち込むのは至難の業。それに実は4日に死球退場した平野は阪神伝統「病院には行かずに様子を見る」だし、大事な試合には打者全員ガチガチになるのがお家芸ですから、なんとか矢野の引退試合を良い形で行うためにも最初から「3連敗しない」を目標にした方が良い結果が出るかもしれません。ちなみに
藤川球児談「(矢野に)最後の1イニングだけでも受けてもらえたら。優勝が決まってからでも受けてもらいたい」
だそうなんですが「どこのチームの優勝か」を明言していないところに味わい深さがあります(涙)


<8月30日>城島2発!猛虎5発爆勝で夏ロード締め
(ヤクルト5−12阪神、20回戦、阪神13勝7敗、29日、神宮)

猛爆ロード締めや!! 阪神が今季最多タイの20安打で12−5と大勝。城島健司捕手が2発を放つなど今季6度目の1試合5本塁打。シーズン6度目の1試合5発は球団新。真弓監督がリードオフマンとして活躍し、日本一になった1985年の5度を超える記録。指揮官も「そりゃ、今年の打線の方がつながりがあるんじゃないかな」。史上最強打線に目を細めた。長期ロードは10勝13敗と負け越したが連勝で締め首位を死守し31日には30日ぶりに甲子園凱旋。勢いを取り戻した猛虎打線で、このまま一気にいくで〜!!

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しかし、「まともなローテ投手が2人(久保、スタンリッジ)しかいないチーム」がいまだに首位というのもある意味凄いものがありますなあ。打線の爆発力で優勝した1985年の弱体投手陣ですら

<先発陣>
18 池田親興 32試合 9勝6敗 2SP 4.45(防御率)
特に取り立てて大したボールは無かったが、前年のルーキーイヤーに9勝をあげこの年の連続開幕投手をつとめた。
20 伊藤宏光  25試合 5勝5敗 4.51
調子がいい時は素晴らしい投球をする反面、好投していても前触れも無く突如自滅して試合をぶち壊すなど波が激しく「ジキルとハイド」のスポーツ紙の見出しでお馴染だったオールド気弱ファンにはたまらない投手。
26 工藤一彦 30試合 6勝3敗 4SP 3.84
高校時代は四天王と呼ばれた本格派投手だったが、阪神コーチ陣の英才教育のお陰で特に速くもないストレートとフォークをなんとなく投げ分る投手に成長。現在はGAORAでの滑舌が悪く中身の無い解説でお馴染み。
28 中田良弘 31試合 12勝5敗 3SP 4.23
速球と勝負根性と運で5年がかりで18連勝したという謎の記録を持つ。
45 ゲイル 33試合 13勝8敗 4.30 
防御率4点台だが、この年の実質的なエースだった。
48 仲田幸司 25試合 3勝4敗 4.38 
プロ入り3年目のこの年、5月12日のヤクルト戦で完封でプロ初勝利。その後92年まで泣かず飛ばずになるのだが(涙)。

<リリーフ>
12 福間納 58試合 8勝5敗 1S9SP 4.05
飄々とした投球で連投だろうがイニングまたぎだろうが「何でもあり」だったの左の鉄腕セットアッパー。
19 中西清起 63試合 11勝3敗 19S30SP 2.67 
ストレートは速くないが切れ味鋭いカーブ・スライダー・パームを巧みに組み合わせた投球術と強心臓が武器。ストッパーとして胴上げ投手になった。
25 山本和行 33試合 5勝6敗 11S16SP 2.70 
故障で9月以降リタイアしたが、左腕からの切れのよいストレートと圧巻の落差のフォークが武器のストッパー。

と、今のメンバーに比べたらはるかに強力な投手陣に見えます
torakky4.jpg アホウ!そんな昔の話はどうでもええんじゃ!。読売は今週ヤクルトの3本柱(村中・石川・由規)と対戦し、週末は恐怖の高勝率を誇るナゴヤドームの中日3連戦。こっちはその隙に甲子園で横浜を叩いて週末はマエケンのいない(31日の中日戦で復帰予定)広島が相手。プロ入り初勝利を挙げた秋山に加え、腰痛だったスタンリッジも復帰することやし、今週は一気に首位固めやでえ!。
bou.jpg 確かに今年は「何か変なツキ」がありますな。まあ、「期待は裏切り悪い予感は的中させる」のが我らがタイガースのモットーですから、
「楽天・藪さんの初勝利は何時か」
とか
「『阪神がオリオールズ・上原浩治投手の獲得を検討』とは本当か」
とか
「ところで『杉山の先発Xデー』はあるのか無いのか」
といったどうでもいい話に花を咲かせながら気楽に見守ってはどうでしょうか。


<8月22日>阪神、今季4度目の零敗…屈辱的な3連敗で巨人とゲーム差なし
(巨人3−0阪神、19回戦、巨人10勝9敗、22日、東京ドーム)

巨人相手の同一カード3連敗を屈辱的な形で喫した。阪神の零敗は今季4度目。
 流れを変えるとすれば、1点を追う三回だった。先頭の鳥谷が中前打で出塁し、打席には新井が入った。だが4番は初球から空振り、ファウルと簡単に追い込まれてしまう。そして5球目、ど真ん中の速球を打ち損じて、三ゴロ併殺打。メッセンジャーが2点を失ったのは、この直後だ。
 四回には先頭の金本の安打を口火に1死一、二塁。ここで先発右腕に代えて送られた代打・桜井が果敢に振った初球は、三塁手の正面へ。再び併殺打に仕留められた。
 指揮官は「少しいい時からすれば、調子が落ち気味の感じがする。明日1日休んで、また勢いをつけていきます」と打線の復調を願った。3タテを食らったのは、今季3度目。そのいずれも中日、巨人に屈している。首位にはいるものの、ライバルを苦手にしているようでは、優勝は見えてこない。

bou.jpg 周囲が煽る中
「本当の勝負は9月よ」
とばかりに緒戦は小嶋、第二戦は高卒ルーキー・秋山先発と二試合も捨てゲームを作り、第三戦も
「朝井は阪神に通用すると錯覚させ、本当の天王山に起用してきたところを叩く」という高等戦術
結局
「藤川球児の温存」
「中日がヤクルトに食われ、読売にウチが勝ち越すと頭ひとつ抜け出してしまい他チームのターゲットにされてしまうので、あえて3連敗し混戦を演出すること」
にも成功した真弓監督の先見の明に恐れ入るばかりの3連戦でした。
torakky4.jpg アホウ、ただ単に投手陣が崩壊しとるだけやないか!。
bou.jpg まあ冗談はさておき、「3連敗しなければ万々歳」と思っていたところを「きっちり3連敗する」あたり、流石我らがタイガースですな。
ワタシは普段時間的な制約もあって試合は録画で不要な部分(特に煩い実況と解説)をカットしながらTV観戦しているんですが、今回は外は猛暑なうえに
「秋山先発は見逃せない」
「3連敗は流石にまずい」
と、よせば良いのについついライブで観てしまい、本来ならリフレッシュすべき休日に目一杯ストレスを溜め込んでしまいますた(涙)
torakky4.jpg 普通、ここは打線が奮起して食い留まるところやろう。それを、福田、朝井ごときを打ち崩せず。キイイーッ、腹の立つ!。どうしてウチは昔から「ここ一番」のところでヘタレなんや!。
bou.jpg 「それが阪神の伝統です」と言いたいところですが、鳥谷以外のレギュラーは全員「FA組・トレード組・外国人・他球団からのメジャー復帰組」という外人部隊ですから、もはや「伝統」というより「呪い」に近いような(涙)
まあ本当のところは「ただ単に弱いだけ」なんでしょうケドね。今日も序盤ピンチの連続で疲れが出てくる筈の朝井に対し、中盤にブラゼルはクソボール振るわ金本はノースリーから打つわ城島は相変わらず初球から打っていくわで、ベンチも何も指示していると思えず。小嶋ごときに対して「センター返し」をチームで徹底してきた読売が羨ましく見えますた(涙)。
torakky4.jpg 来週も広島・ヤクルトと6連戦やぞ。先発・中継ぎがボロボロのところに加え、打撃陣もまた下降気味。一体どうすんねん!。
bou.jpg どうせリーグ1位になってもインチキ敗者復活戦クライマックスシリーズ」が待ってますから、あまり首位がどうしたこうしたは気にせず、「3位死守を目指してヤクルト対策」でもしてみてはどうでしょうか(号泣)


<8月16日>阪神が再奪首!驚異の粘りで逆転勝ち
(阪神9−6ヤクルト、17回戦、阪神11勝6敗、15日、京セラD大阪)

 阪神が1点を追う八回にヤクルトの4番手・松岡を攻め4点を奪って逆転勝ちした。阪神は巨人を勝率で上回って再び首位に浮上した。
 阪神は先制を許した二回、新井の13号ソロで同点とすると、金本が10号ソロを放って逆転。続く三回にはマートンの13号ソロから始まり、平野は三塁打で出塁。鳥谷は四球で出塁し一死後にブラゼル、金本の連続タイムリーが飛び出し4点のリードを奪った。
 先発の下柳が四回に連続タイムリーを打たれ、五回には下柳に替わって登板した安藤が相川に同点となる2点タイムリーを浴びた。さらに六回には西村がデントナに12号ソロを浴びて逆転された。
 しかし、デーゲームで巨人が敗れ、再び首位浮上のチャンスを目前にして阪神が諦めるはずは無かった。八回からマウンドに上がったヤクルトの4番手・松岡を攻めた。まずは新井が二塁打で出塁。ブラゼルのフライを川端が落球し一、二塁とすると金本がこの日3打点目となるタイムリーを放ち同点。勢いに乗った阪神打線は続く城島にもタイムリーが出て逆転すると、二死後にはマートンの2点タイムリーが飛び出した。

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「(1点ビハインドの8回裏無死一・二塁で)金本さんが『バントしようか?』と言われたので、『いえいえ。プレッシャーがかかるのでヒットを打って1点入れての一、三塁でお願いします』と言ったら本当にそうなってビックリしました。(代走を送られた金本から)ベンチから打てよ、みたいな指さしがあったので、これは打たなアカンと。」(城島)

いやあ、城島のヒーローインタビューは最高やったなあ。
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いやあ、本当に最高でした。

失点するたびにその辺から(観客席を指差しながら)ヤジられましてねどっち(阪神かヤクルトか)がホームか分からなかったんですが、勝ったんでまあ気が済んだんじゃないですかね。(城島)。

試合に負けるたびに某強気掲示板で罵倒され続けている金本や城島は勿論ですが、「リリーフ安藤」の場内アナウンスに対するTV中継の音声でもはっきり判る位のブーイングの大きさはもはや「血も涙も無いレベル」に達しており、かつて自身の引退試合で試合終了後にファンの前に行って挨拶するようにマネージャーに促されたところ
「ファンに頭を下げるのだけは絶対にイヤです」
と固持しようとした掛布サンの気持ち
が良く判ります。
タイガースの球団史上、ヒーローインタビューで強気ファンをネタにしたのは城島が初めてと思われ、溜飲を下げさせてくれた栄誉を称え「即日永久欠番をあげたい」くらいです。
torakky4.jpg まあまあ、首位に立ったんやからええやないか。17日からの巨人・中日3連戦で両チームが星を潰しあっとる間にこっちは横浜に3タテを食らわせ、20日からの巨人戦(東京ドーム)で一気に首位固めや!。
bou.jpg 気勢を上げているところ申し訳ありませんが、7月中旬辺りに
「スタンリッジ・鶴・メッセンジャーが終盤まで今のレベルを維持できる保証は全くないし、下柳は年齢的にも夏場から調子が失速すると見て間違いなし。左腕が不足している中継ぎ陣に加え、先発6番手どころか最低2枚は先発投手が必要になる筈」
とみていたところ、流石、悪い予想はバッチリ当てる我らがタイガース
「下柳は一軍登録抹消、鶴は中継ぎ降格」
と、この大事な時期に「先発投手は久保・スタンリッジ・メッセンジャーの3枚」しかおらず「2日に1日はローテの谷間」という「藪の手も借りたい」異常事態に陥っています。
torakky4.jpg ほなどないせえっちゅうんじゃ!
bou.jpg いくら日テレが「いよいよ週末は天王山の巨人−阪神戦」と煽ってもCS導入のおかげで所詮は「インチキ天王山」でしかありませんから、ここは是非、自身のHPで「これが最後のチャンス」と悲壮な決意を口に一軍に合流した福原に先発のチャンスを与えてもらって、先日の中日・山本昌のように「涙の今季初勝利」を挙げるも良し、「あ〜あ、やっぱりダメだったか(涙)」壮絶な散り様を看取るも良し、でお願いしたいところです。あと、一部には「高卒ルーキー秋山の先発あるかも」の報道もあり、本当はまだ時期尚早だと思うのですが、小嶋・若竹や二軍戦で見た白仁田や蕭のピッチングのレベルの低さを見ていると「使えそうなものは何でも有り」という感じがしてきました(涙)。
実は先日のマツダスタジアムでの城島・桜井・狩野の3連発を運よく生で見ることが出来ました。詳しくは時間があれば後日UPしたいと思いますが、「投手コーチをないがしろにして初回からマウンドに行ったり、内海を先発の翌日にリリーフで懲罰登板させたりで、WBCで使い切った運気を更に自ら手放している感が強い原監督」「全く表情に生気が無い落合監督」と読売・中日に勝ち運は向きそうにないような気がしてならないところに加えてこの3連発です。この時期に来ても試合中ベンチでニコニコ談笑している真弓監督の鈍感力が今年に限っては良い方に向きそうな気がなんとなくするんですケドね。

<8月9日>打てず、守れずの阪神…竜に3タテ食らい今季初の4連敗
(中日10−0阪神、18回戦、中日10勝7敗1分、8日、ナゴヤドーム)

 阪神はいいところなく敗れ、今季初の4連敗となった。“鬼門”のナゴヤドームで1勝8敗。首位・巨人とのゲーム差も1・5に広がった。V奪回への正念場を迎えた真弓明信監督は試合後、真弓「試合の流れが悪くなっている」と落胆の表情だった。
 打てない。守れない。試合内容は今季ワーストと言ってもいい。久々先発の小嶋がリズムに乗れず、4回3失点KO。打線も二回無死一、二塁の先制機を逃すと、立ち直った中田賢の前にわずか4安打で完封負け。適時失策も2つも出た。今季初めて喫した4連敗。虎ナインの表情は一様に硬く、バスに向かう通路には重苦しい空気が流れた。
 首脳陣は試合後、4回3失点でKOされた小嶋達也投手、若竹竜士投手、上本博紀内野手に代わり、桜井広大外野手、小宮山慎二捕手、川崎雄介投手の昇格を決定。投打を再整備し10日の広島戦(マツダ)で連敗脱出に挑む。

torakky4.jpg 何やっとんやボケ!。何が
<8月7日>阪神は3連敗を喫したが真弓明信が「あした勝ちます」と異例の勝利宣言だ。
や!。責任とって即刻久保コーチと一緒に辞任せえ!。
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真面目な話、東京ドーム・ナゴヤドーム6連戦は

「球児フル回転でやっとこさ勝ち越すよりも、3連敗さえしなければ『上手く負けながらの2勝4敗』で全然オッケー。」
投手・打者共に若手のカンフル剤となる人材は皆無のため、現状メンバーで打ち勝っていくしかないので、そろそろ落ちてくる筈の打線を引っ張ってきた平野・マートン・ブラゼル・城島に替わり、鳥谷・新井・金本がどれだけ調子を上げてくるかが最大のポイント。」

とみていたのですが、フタを空けてみると

「平野・マートン・ブラゼル・城島は予想どおり落ちてきたが、鳥谷・新井・金本は相変わらず」
「苦し紛れに小嶋や若竹を試したものの、やはり若手にカンフル剤となる人材は皆無という現実が目の当たりに」
「ナゴヤドームでは3試合とも『勝ちゲームの匂い』は一瞬もせず」

というわけで「期待は裏切り、悪い予感は的中させる」というが我が軍のモットーをあらためてつくづく思い知らされた6連戦ですた。死ぬほど思い知らされているモットーなので「もう勘弁してください」と言いたいところなんですが、中々勘弁してもらえません。まあ「6連敗しなかっただけでも儲けもの」といったところでしょうか(涙)。
torakky4.jpg アホウ、呑気なこと言うとる場合か!。 特にオールスター明けて打率2割・打点なしで「打てず守れず」の金本は同じくさっぱり打てない桧山と一緒に二軍落とせ!。
bou.jpg 金本の代わりに「レフト・桜井」、桧山の代わりに「代打の切り札・葛城」とか言われても、殆ど変わらないと思うんですが(涙)。
それと何気にスタンリッジが背中の張りを訴えたり、上園がウエスタンで炎上してたりしますので、「先発・安藤」のXデーがもう目の前に迫ってきている模様です。
torakky4.jpg ほなどないせえっちゅうんじゃ!
bou.jpg とりあえず、マツダスタジアムの広島3連戦は勝敗を忘れて赤松のスーパーキャッチ」でも楽しみにして観戦してはどうでしょうか(涙)

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