2006年版 気弱な選手名鑑(投手編)平成18年7月5日作成

背番

氏名

投打

年齢

年数

出身校

年 俸

UP額 

成 績

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試合

S

防御率

 

13  中村 泰広

左左

28

4

慶大

1000

▲200

2

0

0

 

9.00

昨年は4月中旬に一軍入りし読売戦8回裏8−0とリードした場面でリリーフに登場したが、マウンドに上がるなり既に顔面蒼白になっておりローズにストレートの四球を与えると即刻降板し二軍落ち。結局左肩痛などもあり1軍登板2試合に終わった(涙)。今年はウイリアムスが怪我で出遅れ能見は四球連発でリリーフ失敗と、チャンスだったんだが今のところ一軍からはお声がかからず。こうしてみる一番チャンスを与えられていたのはルーキーイヤーの開幕時だったわけで、ファンはおろか一軍首脳陣に染み付いた「ボール良いんだけどハートが・・・」というイメージを払拭するのは並大抵の事ではない。
14  能見 篤史

左左

27

2

鳥取
城北

1800

300

16

4

1

 

5.57

昨年はルーキーながら開幕からローテーションに入り、プロ初完投勝利を挙げるなど4勝をマーク。2年目の今季はウイリアムスの故障もあり、左のセットアッパーとして期待されている。

昨年のオープン戦の投球を見た時点での管理人の予想は「4月〜7月あたりまでトントンと勝ち星を重ねるも、相手打者の慣れとバテから夏場あたりから勝てなくなり二軍落ち。最終成績5勝5負」・・・という感じだったんだが、予想以上にローテ落ちするのが早かった。今年はジェフが故障で出遅れたため開幕早々代役としての働きが期待されたが出る試合出る試合壊しまくって気弱ファンの涙を誘った。
真っ直ぐは入団時に比べ随分早くなったと思うんだが、その代わり「ストライクならいつでも取れる」という感じの投手だったはずなのに、いつの間にかストライクを取るのに汲々とする投手にランクダウン(涙)。スマートな左投手というと、つい昔大好きだったカープの川口投手が思い出され、この能見は好きなタイプの投手。まだまだ伸びしろがあると思うので精進してほしい。
15  太   陽

右右

27

6

新屋

1350

▲50

4

1

1

 

6.00

右ひじ手術から立ち直って昨年4月6日の広島戦で03年4月9日中日戦以来2年ぶりの復活勝利を上げた。
「1.5段モーションから重そうな速球は投げるものの空振りはとれずどちらかというと見せ球扱い、カウントを稼ぐのも決め球もフォークに頼らざるをえず見ているこちらも肩がこる投球スタイル」
から
「スムーズな体重移動にスムーズな腕の振り。スピードガンでの計測以上に伸びを感じさせる速球がアウトローにビシバシ決まる投手」
に見事にリニュアール復活してくれた。残念ながらその後二軍落ちしてしまったが、故障の再発やリタイヤが無ければ相当に期待して良い
・・・というわけで「やったぜ太陽!。これで二桁勝利も夢じゃない!」と思っていたら、今度は右肩痛ですと?。結局その後は2軍落ちし再浮上することはありませんですた(涙)
今季は安藤・杉山のリタイアなどで一軍でチャンスを与えられたが信頼感を得るところまでは至らずSB戦リリーフ登板し「暴投+被弾」のスペシャルセットご披露を最後に二軍落ちした(涙)。しつこいようだが、藤川は別格としてタイガースの右投手の中では潜在能力は相変わらずNO.1だと思っているので、なんとか安定感を増して浮上してほしい。
16  安藤 優也

右右

29

5

法大

7800

3200

24

11

5

 

3.39

先発転向1年目の昨年は安定した投球で見事二桁勝利を挙げリーグ優勝に貢献した。

昨年は、「下柳の最多勝」「杉山の台頭」「井川の背信投球」の中で全く目立たなかったが、先発投手として最も安定した力を発揮してくれたのは実は安藤だったのかもしれない。リリーフ時代から管理人は「本来彼は先発として育てていくべき投手。リリーフで使い続けることに断固反対派」だったので嬉しい限りなのだが、「好投しながらも一球に泣く」パターンが多い。いずれにしろ故障さえ無ければ毎年安定した成績が期待できる投手だけに、エースの座を狙うくらいのつもりで頑張ってほしい。
17 ○金村 大裕

右右

23

1

大商大

1000

 

 

 

 

 

 

3巡目指名で入団した将来性豊かな大型右腕。大学では通算7勝。MAX150キロの威力あるストレートと、落差のあるフォークが武器。

安芸キャンプを見に行った時ブルペンでの投球を少し見たが、真っ直ぐは確かにかなりの威力があった。3月26日のウエスタン・リーグに初登板では自己最速151キロをマークしいきなり4者連続三振を奪う等、その素質の片鱗を早速見せてくれたとのことで、楽しみな存在。
18  杉山 直久

右右

26

4

龍谷大

3200

1500

23

9

6

 

2.94

昨年は9勝を挙げ防御率も2点台と大躍進しリーグ優勝に大きく貢献。今季は先発ローテで二桁勝利が期待されている。

昨年はオープン戦でメッタ打ちされると、突如中西投手コーチが投球フォーム改造に着手。「中西サン、頼むから壊さないでくれよ」と懇願する声が全国の虎ファンの間から上がったことは想像に難くないが見事リニューアルに成功。交流戦では試合途中に時折150キロを計測するなどして松坂に投げ勝ちTVの前の気弱ファンをぶったまげさせてくれた
ちなみに、もみ上げにヒゲを蓄え今風な感じにしているが、NHK総合の全国ネットで星野組長から「見苦しい」と罵倒されてしまった。
19  筒井 和也

左右

25

3

愛知
学院大

1400

▲100

1

0

0

 

6.00

一昨年にプロ初登板で初先発初勝利を飾ったが、期待された昨年2年目のシーズンはわずか1試合の登板で0勝に終わった。

最速148キロ」の速球を武器に一軍定着を狙う期待の本格派左腕だが、昨年は山陽自動車道で「最速183キロ」を計測してしまい83超過のスピード違反で兵庫県警から摘発。せっかく1軍帯同してたのにこの事件の発覚で、速攻で降格決定。下柳の右足の張りで4月27日に一軍へ再昇格し先発したが3回2失点で降板、翌28日には二軍落ちし「鳴尾浜のスピード王」の名を欲しいままにした。
今年もオープン戦で結果が出せず二軍スタート。 というわけで、相変わらずこの投手、全く見る機会に恵まれていないのでコメントは差し控えておきます。
20  金沢 健人

右右

27

8

磯原

2000

▲600

-

-

-

-

-

昨年は春季キャンプ中に右ひじの違和感を訴え3月に手術を受けた。同8月に実戦復帰を果たしたが、結局一軍登板は無く今年に復活を賭ける。

体格に恵まれボールも結構速くカーブ・スライダー・シュート・フォークと球種も多彩。連投もオッケーでロングリリーフもでき、時には先発も可能という非常に使い勝手の良い投手なのだが、時折目を疑うような失投を投じ被弾するので信頼度に今ひとつ欠ける。
というのが故障前の金澤評。故障から復帰し見事開幕一軍入りを果たしただけに「故障を経てどこまで戻ったか」注目して見ていたんだが
体格に恵まれボールも結構速くカーブ・スライダー・シュート・フォークと球種も多彩。連投もオッケーでロングリリーフもでき、時には先発も可能という非常に使い勝手の良い投手なのだが、時折目を疑うような失投を投じ被弾するので信頼度に今ひとつ欠ける。
というそのまんまの状態にまで復帰できていた(涙笑)。
良くも悪くも気持ちが前に出る投手で、痛恨の被弾を喫しても何故か許せてしまうのは彼の人徳なんだろうか(笑)。
21 ○岩田  稔

左左

23

1

関大

1500

 

社会人・大学生希望枠で入団。大阪桐蔭時代は西武・中村剛也、ロッテ・西岡剛とプレーしたが甲子園出場はなし。関大では2年春からベンチ入り、リーグ戦成績は6勝10敗ながら、最速150キロの直球が魅力の速球派左腕。高校時代に発症した1型糖尿病と闘いながら、関大のエースとして活躍。昨年は左ひじ痛に苦しみ登板機会はほとんどなかった。
今のところ「糖尿病ネタ」ばかりが先行しており実力のほどは定かではない。

ところで昨年から関西マスコミは
当初は同じ関西大学野球の平野(京産大)獲得を目指していたがオリックスが既に囲い込んでいたため岩田に方向転換した
というトーンで報道していたように記憶しているのだが、
大学3年生だった昨年1月の初練習に阪神の佐野、山口両スカウトがドラフト指名のあいさつに訪れ、『関西ではナンバーワンの投手』と絶賛。これで平野は子供の頃からの憧れの縦じまのユニホームを着られるものと思い込んだ。ところが、阪神はひじや腰に故障を抱えながらも、球威のある左腕の岩田に土壇場になって乗り換えた。これで平野は『交流戦で阪神をシバキ倒す』と闘志に火がついた。
とのウワサも囁かれており、一部の気弱ファンは戦々恐々としていたとかいないとか。
22  藤川 球児

右左

26

8

高知商

8000

5800

80

7

1

1

1.36

昨季は稲尾和久(西鉄)のシーズン最多登板(78試合)を更新するプロ野球新記録の80試合に登板し、7勝1敗1セーブ、防御率1.36、53ホールドという素晴らしい成績で優勝に大きく貢献。ちなみにMVP投票では金本知憲の894ポイントに次ぐ500ポイントで2位と、中継ぎ投手としては異例の評価の高さだった。

昨年の藤川の活躍についてはもう語りつくされており、もう何も申し上げますまい。兎に角「ボールが唸りを上げる」という表現のピッタリ来るストレート。そして、何より凄いと思うのは「『入団当初から今時希少価値のタテのカーブとスライダーが武器。真っ直ぐはスピードよりキレで勝負。投手としてのセンスには恵まれており、シュート・フォークも身につけ投球の幅も広がってきた。あとは故障癖さえなんとかなれば、読売・桑田タイプの先発投手になれるだろう』と思っていたが、わずか1〜2年で投球スタイルが激変。もの凄く球が速いと思った投手は過去にもいるが、こんな短期間で剛速球投手に生まれ変わった投手はいまだかつて見たことが無い」という点。我々は今、伝説の投手をリアルタイムで見れている」と言っても決して大げさではないのではなかろうか。
今年は開幕から本来の投球ができず強気ファンをヤキモキさせたり、無失点記録をどこまで伸ばせるかなど話題に事欠かないが、管理人的には「怪我が無くマウンドに立っていてくれるだけでオッケー」。ともかく無事に一年を過ごしてくれる事を祈るだけである。
25 ○渡辺  亮

右右

24

1

同大

1000

 

4巡目指名で入団。昨年の社会人岡山大会でMVPを獲得。躍動感のある投球フォームから繰り出されるMAX151キロのストレートと130キロ台の高速スライダーが武器。ボールのスピードとキレが身上で先発だけでなくリリーフもこなせる。安芸キャンプで実戦登板を見ることができたが、寸評どおりの投手。二軍で経験を積んで行けば、一軍スタッフの状況によっては声がかかる可能性は大いにある。
・・・と思っていたんだが、二軍戦中継を先日見たところ、フォーム改造中とのことではあったが、キレの無い投球ぶりにてガッカリ。まだまだ時間が掛かりそうな雰囲気である。
26  江草 仁貴

左左

26

4

専大

2500

1100

51

4

3

 

2.67

ロングリリーフもこなす中継ぎ左腕として働き、昨季はプロ初勝利を含む4勝を挙げ優勝に貢献。今年は先発ローテ入りしその地位を確立したいところ。

コントロールよりボールのキレで勝負するタイプなのだが、苦しい場面で意外と絶妙のコースに投げたりするあたりに、気持ちの良さを感じる。そんな飄々と投げ込んでいく投球スタイルに加え、口元が「スマイル系」なもんだから、その昔「目元が笑っている系」なもんで、打たれると「ヘラヘラ笑うてへんでしっかり投げんかい!」と野次られていた湯舟のイメージがついダブッてしまうのはワタシだけだろうか?。
28  福原  忍

右右

30

8

東洋大

8000

1000

28

8

14

 

3.51

昨季は右のエースと期待されたが、勝ち運にも恵まれず8勝にとどまった。今年は白星と黒星の逆転を目標にローテーションを守り抜く。故障で出遅れたものの無事復帰し、「今年こそ右のエースや」と言いたいところだが、ココという場面で踏ん張りきれず降板する姿は相変わらずで、「右のエース」というより「藪二世」という称号を与えたくなってくるのは気のせいだろうか。
29  井川  慶

左左

27

9

水戸商

22000

0

27

13

9

 

3.86

昨年もローテの柱として13勝を挙げたが、屈辱の2軍落ちも経験。特に中日との直接対決では期待を裏切る投球が多く、今年は本来のエースとしての活躍が期待されている。

昨年は優勝を決めたその日に西宮市内のジムで水泳トレ。タイミングを見計らってタクシーを呼んだが、厳戒態勢に巻き込まれ、なかなかタクシーが来ず、甲子園に到着したとき胴上げは終了。フラッグを囲んでの撮影にも加われなかった。大阪市内のホテルで行われたビール掛けでは、酒が弱いためビールケースの裏に座って身を潜めていたが、藤川に発見され各選手が一斉にありったけのビールを掛けまくりアルコールのニオイに負けてその後予定されていたテレビ出演はドタキャンと、また井川変人伝説に新たなページを書き加えた。
星野組長からは
球団の方には『井川はもう行かしちゃれ』っていっているんだ。現場は反対、会社も首をタテには振らんだろうけれど、わたしが監督ならもう井川はどこへでも出すわ。チームの中でも誰も口にはしないけど、どれだけ「精神衛生」を悪くしているか。ペナントレースでも日本シリーズでも、大事なところで潰れてしまう。あの優勝の日にしたってそうでしょう。『トレーニングに行ってました。タクシーがなかなかつかまりませんでした』っていうけれど、エースといわれているピッチャーが優勝決定の日の試合にはいない、胴上げには遅刻してくるなんて普通、そんなことがありうるか。」と罵倒され、強気ファンも「メジャーでもどこでも行ったらええやん」と賛同
ただ岡田監督は「実は昨年の井川は5回までに1度もKOされたことがないんですよ。後ろの投手も井川が投げる試合は何とか試合を作ってくれると安心していた。それだけ信頼は厚かった。昨年は色んなことがあって、本人も期するものがあるでしょうしね。今年も井川を軸でいくことに変わりはありません」と井川との心中を明言。今年もハラハラドキドキさせてくれそうだ

 

30  久保田智之

右右

25

4

常磐大

6200

3000

68

5

4

27

2.12

昨年は「JFK」のトリを勤め優勝に大きく貢献した。特に5時間1分に及んだ9・7の中日19回戦(ナゴヤドーム)、2点リードを背負って登板した九回、アレックス、森野の連打で無死二、三塁のピンチを招き、1点を取られた後、アレックスの本塁生還を巡る18分の中断。再開後は井上の犠飛で追いつかれ、さらに赤星のエラーなどで一死満塁。サヨナラの大ピンチで
無茶苦茶投げろ
との岡田監督の意味不明の檄に応え代打・渡辺、ウッズを速球で連続三振に仕留め、十一回は、中村豊の勝ち越しソロで奪った1点を守り切ったシーンは今後も長く語り継がれていくだろう。

昨年は同点でも9回から起用されることが多く、そのうえ1点取れれば勝ちという状況でも送りバントせず強行してチャンスを潰し、結局延長12回まで投げきって引分け、というパターンを何度も見せられたため、「守護神」というより「試合の最後に投げるロングリリーバー」という感じだった。

ちなみに日刊スポーツの特集「特集 虎戦士の通う店」によると

・【桧山推薦】お好み焼き・鉄板焼き「cloud」
・【関本推薦】焼肉・スタミナ料理「光(みつ)」
・【ウィリアムス推薦】ステーキハウス「膳」
・【藤本推薦】鉄板焼・お好み焼「もりぐち」
・【矢野推薦】にんにく割烹「鈴(べる)」
・【藤川推薦】にんにく料理の店「アグリオ」
・【井川&杉山推薦】焼肉・味の名門「ソウル」
・【野口推薦】宮崎・地鶏 炭火焼「よだきんぼ」
【久保田推薦】ハンバーガー「マクドナルド」

とのことで、「いいのか、そんな事で?」と思ったりもするのだが、どうだろうか?。

 
34  橋本健太郎

右右

26

2

東北
福祉大

2400

1200

51

2

2

1

2.30

チェンジアップを武器に1年目から51試合に登板、中継ぎで2勝を挙げるなど、優勝にも貢献。今季はスライダーに磨きをかけ、さらなる飛躍を目指す。

昨年のデビュー時の投球は、チェンジアップに各チームの主力打者が全くお手上げ状態だっただけに相当に衝撃だった。ところが疲れから背筋を痛め復帰した後は、真っ直ぐにキレが無くなったせいなのか、相手打者に慣れられたのか、伝家の宝刀も神通力を失いシーズン当初の投球はできず終いになってしまった。今年はキャンプ中にリタイアし、いまだ二軍での登板も無し。苦しい時期だがなんとか乗り越えてほしい。
35  牧野  塁

右右

32

14

山梨学院大付

1500

▲300

2

0

0

 

9.00

昨年は交流戦の2試合に投げただけで、昨シーズンは不完全燃焼に終わった。今年も二軍スタートで苦しいポジションだったが、6月20日、楽天・坂克彦内野手(20)との交換トレードが成立。「牧野は(楽天で)使ってもらえるやろ。うちにおってもチャンスはなかったからな。こちらからは野手が欲しいと話をしていた。(坂は)どこでも守れるみたいだな」(岡田監督談)ぜひ頑張ってほしい。
36  中林 佑輔

左左

23

5

金沢

500

0

 

 

 

 

 

昨年も一軍登板は無し。プロ5年目を迎えて、そろそろ結果が欲しいところ。

先日、二軍戦中継を見たら、腕を下げサイド気味のフォームに変えていた。コントロールは前より良くなっているようだが、サイド気味独特の「いやらしさ」は残念ながら無く、もう少し時間が掛かりそう・・・と言いたいところだが、実はここ数年の投手陣の充実振りは目覚しく、面子を見渡してみると実は今年のオフには微妙な立場になりそうな雰囲気。本人もそれを自覚してのフォーム改造なんだろう。
37  三東  洋

左左

28

4

駒大

1900

▲300

 

 

 

 

一昨年5勝を挙げたが昨年6月に左肩を手術。1軍で投げることなくリハビリに明け暮れた。

昨年末にブルペン入りを再開し、先日二軍戦で復活登板。腕も振れボールも来ており、完全復活の日は近いと言っても良いのではないだろうか。投手陣が苦しくなる、夏場のローテに食い込むチャンスは充分ある。
40  桟原 将司

右右

24

3

大阪
桐蔭

2200

200

26

1

0

 

3.66

春先に出遅れたが、昨季後半には中継ぎのポジションに復帰し優勝に貢献した。ちなみに「JFK」に対抗し「SHE」で売り出したが、誰も覚えてくれなかった
サイド気味のフォームかのら150kmを超える速球はやはり最大の武器。連投、ロングリリーフ、使い勝手はかなりいいタイプなんだが、どうも安定感に欠け、今年は二軍暮らしが多い。
42  下柳  剛

左左

38

16

瓊浦

17500

3200

24

15

3

 

2.99

昨季プロ最多の15勝で史上最年長の最多勝を獲得。陰のMVPと言っても良い活躍ぶりだった。年を追うごとにさえる投球術で今季も投手陣をけん引する。
ちなみに昨年のオフ「水野真紀の魔法のレストラン」の収録で番組中に将来の目標について聞かれ「岩田鉄五郎になりたい」と「リアル岩田鉄五郎宣言」を敢行。50歳を超えても現役で投げ続けるつもりらしく、頼もしいというかなんというか(笑)。
45
オクスプリング

右左

29

1

イプスウィッチ州立高

6000

 

 

 

 

 

 

アテネ五輪では豪州代表として準決勝の日本戦に登板。6回2/3を5安打無失点。ウィリアムスとの零封リレーで決勝進出の立役者となった。
その時から岡田監督が獲得指令を出していたらしいが、「じゃあ海外スカウトの仕事って何なんや」とのツッコミはもはやする気にもなれない。「コントロールもいいし、安定感がある。責任イニングをこなしてくれる」と期待たっぷりだったが、5回あたりでガス欠状態になってしまう投球ぶりで、良いのか悪いのかよく判らない投手。
46 ○鶴  直人

右右

19

1

近大付

840

 

 

 

 

 

 

高校生ドラフト指名1巡目で入団。 近大付では1年夏からベンチ入りし昨夏大阪大会の天王寺商との1回戦で11連続奪三振を記録、今年3月の練習試合では151キロを計測。読売・辻内、中日・平田、オリックス・岡田と共に「なにわの四天王」と呼ばれ、ドラフト愛好家の間では早くから評判の選手だったが、肘痛のため最終学年時点での知名度・評価は他の三人に比べ随分劣ってしまった。 

ヒジの故障もあり、今のところ二軍でも実戦登板は無し。彼が今後どこまでの投手になれるのかは現時点ではもちろん判らないが、クジ外れのリスクを犯してでも大阪桐蔭高・辻内(巨人)、履正社高・岡田(オリックス)などの大物指名に行くのが、昨年リーグ優勝し戦力も充実しているチームとしての正しいドラフト戦略だと思うのだが、どうだろうか。
47  吉野  誠

左左

29

7

日大

3000

▲600

12

0

0

 

3.60

03年優勝時の中継ぎエースも、ここ2年で若手にポジションをさらわれた。昨季は12試合と登板数も激減。野球人生をかけた1年になる。

サイドスローに改造し、左キラーとして活躍。03年の日本シリーズでの快投をピークに、その後はじり貧状態。 なんとか復活してほしいのだが、中林のところでもふれたがここ数年の投手陣の充実振りは目覚しく、このままだと今年のオフには微妙な立場になりそうな雰囲気。
48 △相木  崇

右右

28

6

福岡大

1900

0

12

0

1

 

4.32

熊本市商高−福岡大から01年ドラフト4位でオリックス入団。前川との交換トレードで阪神へ入団。「ストレートも打ちづらそうだから、左右の揺さぶりでなく、球威を生かして、高低で勝負できる」と岡田監督も期待の中継ぎ候補。

相木といえば、オリ時代の02年に偶然ですが生で投球を見たことがあり。(福岡ドーム・ダイエーVSオリックス(7月22日)観戦記参照)その時の印象が強かったもんで、「へえ〜前川で良く獲れたな」というのがトレード決定後の第一印象。ただ、昨年は12試合に登板し、0勝1敗0S、防御率4.32。通算5年で73試合に登板、5勝13敗1S、防御率5.99。オープン戦の投球を見る限りでは充分使えそうには思えたんだが、決して強くない・・・一時は壊滅状態にあったオリ投手陣の中でもジリ貧成績であることや「前川で簡単に獲れた」ことを考えると、どうも「ああ、こういうことだったのか〜(涙)」というオチが待っていそうな気がしないでもない。
49 ○若竹 竜士

右右

19

1

兵庫
育英

600

 

 

 

 

 

 

高校生ドラフト3巡目指名で入団。昨年春のセンバツに出場するも1回戦で東邦に敗退。トルネードばりの独特なフォームから繰り出す速球はMAX147キロ。変化球も多彩で制球力も光る好投手。

既に二軍での実戦登板も経験しており、今後が期待される。
54  ウィリアムス

左左

34

4

SEルイジアナ大

13000

0

75

3

3

 

2.11

昨年は「JFK」の一角としてリーグ優勝に大きく貢献。今年は膝の故障で出遅れたが、切れ味鋭いスライダーは相変わらず左打者には脅威。

昨年は藤川の「シーズン80試合登板」の話題で持ちきりだったが、実は久保田が65試合、ジェフに至っては75試合も投げていたわけで、膝の手術の話を聞いた時には「ああ、やっぱり・・・」と全国の気弱ファンが涙に暮れたことは想像に難くない。6月には無事復帰を果たしホッとしている所だが、夏場からはまた毎日のように使うんだろうなあ(涙)
56  田村 領平

左左

22

4

市和歌山商

480

0

 

 

 

 

 

左腕から繰り出す140キロ台の直球は威力十分で、首脳陣が寄せる期待も大きい。制球を乱して伸び悩んできたが、昨年の秋季キャンプでフォーム固めへのきっかけをつかんだ。プロ4年目の1軍デビューを目指していく
・・・といった感じで毎年秋季練習やキャンプでは期待の左腕として名前が上がるが、二軍戦の感想から言うと、随分まとまってきたが、上で使いたいか?というと、ボールの力もコントロールも少しずつ足りない。一言でイメージを言うと「コントロール重視で投げている前川」って感じで、これって褒め言葉なんだろうか?。
59  ダーウィン

右右

34

2

ENB高

3000

0

4

0

1

 

5.91

一昨秋キャンプの入団テストでMAX147`をマークし一発合格。変化球もスライダー、 シュート、2種類のチェンジアップと多彩。大柄だがクイック投法も器用にこなすセットアップ候補。

昨年はウエスタンで最多の9勝をマーク。1軍では中継ぎとして4試合に登板しただだったが、今年は大幅にコントロールが良くなり、貴重なセットアッパーとして活躍している。昨年末ダーウィン残留の話を聞いた時には「優勝による人件費高騰による補強費用削減策」と思ったものだが、こういうのを結果オーライというと言いすぎだろうか?。
61  辻本 賢人

右右

17

2

マタデー高

440

0

 

 

 

 

 

史上最年少15歳のドラフト指名から1シーズンが過ぎ、満足のいく結果は残せなかったが2軍での実戦登板を経験。1軍登板を夢見てレベルアップに励む。
実戦登板を見ていないのでコメント不能です。
62  玉置  隆

右右

20

2

市和歌山商

440

0

 

 

 

 

 

キレのある直球と落差の大きなカーブを武器にプロ1年目から2軍戦10試合に登板。高卒ルーキーらしからぬ実戦向きな投球を見せた。身体能力の高さは首脳陣も認めるところ。
「やや球が軽いのでは?」という印象が無いではないが、非常にオーソドックスな右腕投手で、高卒1年目という印象は殆ど感じなかった。結局登板の機会は無かったが、6月には一軍も経験。首脳陣の期待の高さが伺える。
65  水落 暢明

右右

21

2

信太

440

0

 

 

 

 

 

度重なる右肩痛や左ひざ痛に悩まされ、プロ1年目は2軍戦の1試合しか投げられなかった。それでも直球は140キロを計測。故障の再発防止を優先する。
実戦登板を見ていないのでコメント不能です。
67  伊代野貴照

右右

26

4

沼津学園

600

0

 

 

 

 

 

1年目にプロ初勝利を挙げたが、ここ2年は1軍登板なし。年々ボールに勢いが無くなってきているような気がするのは気のせいだろうか?。

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