コーヒーの道具

コーヒー大国 エチオピア
コーヒー文化の関連アイテム紹介します
ほとんどの家庭に、これらの道具があります



アマラ グラゲ ティグレ
アムハラ族
普通の形
グラゲ族
底が球状になっている
ティグレ族
注ぎ口の無い花ビン形

ジャバナ(ポット)
ポットは陶器なので非常に壊れやすい。代表的なポットは上の3種類です。
民族によって種類が違います。ティグレ族のポットは注ぎ口が無くて面白いでしょ?


火鉢の上で、カシャカシャカシャッと小気味良い音を立ててコーヒーを焙煎させるのが、このマンカシャカシャです。
多くはブリキ製ですが、中には缶詰の空缶に取っ手を付けて利用する事もあります。
小型中華鍋のような形をした「ブラットメタデゥ」と呼ばれる焙煎器も多い。ブラットメタデゥを使用する場合は、 スプーンなどで豆を転がしながら炒ります。

マンカシャカシャ(焙煎器)
焙煎器
臼と杵 コーヒー豆は、挽いて飲む物ではない! 砕いて飲む物! といわんばかりの道具が このウスとキネです。 叩いたり、グルグルと円を描くようにしながら砕きます。
ウスは木をくり貫いただけのシンプルな物。
キネは単なる鉄の棒です。何かの再利用品で、キネにする為に作られた物ではありません。
粗挽き、細挽きは 叩く時間によって自由に調整できます。

ムカチャとズナズナ(ウスとキネ)
豆を炒ったり 煮たりするのに欠かさない道具が、この火鉢。
炭火を使用するので超本格的なコーヒーを楽しめます。七輪のような形ですが 七輪よりも底が浅く、少量の炭だけで使用することができます。 一般家庭では、料理を作る道具としても使われています。 最近は灯油コンロを使用している家庭が多ですが、田舎では まだまだ主流です。

マンデッチャォ(火鉢)
火鉢
テーブル コーヒーを注ぐ時に使用します。
テーブルの上でカップに注がれたコーヒーは、その後、注ぎ手によって飲む人に渡されます。 一般家庭で使用するテーブルの大きさは、カップが6個程度乗るものが多い。 陶器製と木製があります。木製のテーブルにはカップを保管する為の引き出しが付いています。

アラッカボートゥ(テーブル)
オチョコを少し大きくしたようなカップを使用します。日本のような取っ手の付いたコーヒーカップは使用しません。 容量は100ml程度の小さなカップです。
一般家庭では、写真にあるような中国製のカップ を使用する場合が多く、喫茶店では、透明な厚手のガラス製のカップを使用する店が多い。

シィニー(カップ)
カップ
ウタヌ 日本ではコーヒーを飲みながらお香を焚くなんてほとんど無いと思いますが、エチオピアでは コーヒーセレモニーの時に必ず焚かれます。
樹液や、樹皮から作られた物が多く、種類もディファンジャ、カルビ、ウガデ、アスマラクルフィットなど多数あります。
輸入される棒状のお香(サンダル)も比較的多く用いられます。

ウタヌ(お香)
お香をより幻想的に焚いてくれるのが、お香皿。
まず お香皿の上に炭火を置き、その上にお香を乗せて焚きます。ほとんどが陶器製です。 砕いて粉にしたものを使用する場合と、粒のままのお香(5mm角くらい)を使用する場合があります。
コーヒーを入れ終わった後は、部屋の出入り口に置かれます。

ギルギラ(お香皿)
お香皿

エチオピアのコーヒー
コーヒーの源はエチオピアにあり!
喫茶店
喫茶店で出されるコーヒーの数々
一般家庭
一般家庭で出されるコーヒーはこんな感じ
コーヒーセレモニー
エチオピアの代表文化コーヒーセレモニー
コーヒー道具
コーヒー大国エチオピアのコーヒー道具の数々
コーヒー豆
コーヒーは豆なのか、それとも・・・

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