エチオピア流コーヒー
コーヒーの源はエチオピアにあり!
エチオピアのコーヒーは、そんじょそこらのコーヒーとは訳が違います!



エチオピアが世界的なコーヒーの名産地であることはよく知られていると思います。
国内でも特に南部のジンマ、シダマ、カファにはコーヒー畑が多くあります。
エチオピアで収穫される豆は「モカコーヒー」として世界中に出回っています。
エチオピアで採れたコーヒー豆をアラビア半島のモカ港から輸出していたので、
その名前が付けられたようです。

コーヒーはエチオピアが発祥の地と言われています。
コーヒーの名前の由来の一つとして、カファという場所から取れた農作物なので、
コーヒーをカファと呼び、それが訛りコーヒーと呼ばれるようになったという話があります。
しかし、一説では、その昔トルコでコーヒーのことをコッファと呼んでおり、
トルコ語のコッファから来ているという説が有力になっているようです。
いずれにしても、エチオピアのコーヒーは大変美味いものです。

エチオピアで売られているコーヒーは、ほとんどがモカコーヒーです。
ブレンドしてあるのはほとんどありません。
最高級のハラル産コーヒーは輸出されるので、エチオピア人が口にする機会は殆どありません。
国内で多く飲まれているのは、カファ、ウォラガ、シダマ産のコーヒーです。
上質ではないコーヒーですが、煎り方、入れ方、使用する道具など、日本とはまったく違い
「コーヒーってこんなに美味しいものだったのか」と感じさせてくれます。

こんなコーヒー飲めん!
さすがコーヒーの国だけあって、コーヒーにうるさい。エチオピア人が絶対に飲まないコーヒーがあります。
それは、さめたコーヒーです。入れてから5分以上経ったコーヒーは飲みません。
理由を聞くと「マズイから」と答えが返ってきます。 アイスコーヒーを飲んで育った私にはマズイとは感じませんが、
アイスコーヒーの無いエチオピアでは「冷たいコーヒーはマズイ」という事になっています。
アジスアベバの高級住宅街ボレ地区にあるオシャレな喫茶店「Fantasy cafe」のメニューには、なんとアイスコーヒーがあります。
でも、いつ行っても品切れ。というか無い。やっぱりエチオピア人にアイスコーヒーは受け入れられないのでしょう。
しかしながら、アフリカ最高級のホテル「SHERATON ADDIS」の喫茶店にはアイスコーヒーがあります。
エチオピアでアイスコーヒーが飲めるのはここだけでしょう。

ティナダム
コーヒーを飲む時にティナダムという樹の葉を入れる事があります。
ハーブの一種で、入れると香りが引き立ちます。
ティナダムは庭先で簡単に育つので、簡単に入手できます。
ティナダム


エチオピアのコーヒー
コーヒーの源はエチオピアにあり!
喫茶店
喫茶店で出されるコーヒーの数々
一般家庭
一般家庭で出されるコーヒーはこんな感じ
コーヒーセレモニー
エチオピアの代表文化コーヒーセレモニー
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コーヒー大国エチオピアのコーヒー道具の数々
コーヒー豆
コーヒーは豆なのか、それとも・・・

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