イルガチャフェ


2015年6月現在


どんなところ?
南部諸民族州のゲデオゾーンに位置する小さな町。ここは世界的に有名なコーヒーの産地である。 ここで生産されるコーヒーは品質が高く、スペシャルティーコーヒーとして海外へ出荷されている。 農家は個人レベルでありながら(品質確保が難しい)、イルガチャフェコーヒーユニオンや農協、農家の努力により 品質維持、向上させている。この地域は、エンセーテ(主食となるコチョの原料)、バナナ、チャット、その他作物が多く栽培されるように土地が肥えており、緑豊かである。
旅行には難しい場所であるが、コーヒーの収穫シーズン(10~12月)には、至るところでコーヒーの収穫、処理が行われている。 エチオピアコーヒー生産地の成功事例ともいえる。

民族
南部諸民族州のゲデオゾーンであり、ゲデオの人々が暮らしている。言葉は町中ではアムハラ語が通じるが田舎ではゲデオ語しか通じない。


イルガチャフェへのアクセス(2015年6月現在)
アワサからバスで5~8時間(ディラで乗継)。

ディラからバスで1~2時間。


ホテル
宿は少ない。ローカルの宿で、50~150ブル。一軒のみ400ブルのキレイなホテルがある。


主なみどころ
 コーヒーの処理工程 町中にはないが、田舎に多数あり。
自力で行くのは難しいが、イルガチャフェのコーヒーユニオンにコンタクトし(オフィスはディラとアディスアベバにあり)、 彼らにアレンジしてもらい、各農協が管理するコーヒー処理工程および農家さんの場所へ連れて行ってもらう。
安易に行くことは先方に迷惑になるので、ローカルスタッフのみで運営する成功事例を勉強をさせて頂くというスタンスで、 訪問することをオススメする。



 マーケット
いたって普通の地方の町のマーケット(ガバヤ)であるが、一般的に観光客の来ない場所であるので、うるさくない。
国内流通用のイルガチャフェのコーヒー豆が購入できる(グレードが低いもの)。でも十分に美味しい!








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