コンソの村


2002年7月現在


どんなところ?
山の上にあるコンソ族の村。村は幾つかあるが、私の訪れたのはコンソの街から約9km奥に入った マチェケという村。村は外壁に囲まれており、その中で人々は共同体を作って昔ながらの生活している。
村の中はとてもきれいで、ゴミ一つ落ちていない。ワカと呼ばれる死者の記念木像やモラと呼ばれる集会場がある。 コンソの人々はアルバミンチまでのエチオピア人の顔と違い、鼻がつぶれて目が離れた いわゆる黒人の顔に近くなる。裸で生活している人も見られる。
コンソの村々は将来世界遺産に登録されるかも知れないとの事である。
この村を訪れるなら、コンソの人々の暮らしや体験談が面白おかしく書かれている『アフリカでケチを考えた』 という本を読むと参考になります。


村に入る
村に入るにはコンソの街にある「Information & Tourism Office」で村への入場料 288ブル支払わなくてはならない。ここで公式のガイドも雇える(一日30ブル)。 ガイドがいないと場所や村の事が分からないので雇ったほうが良いと思う。

ニューヨーク
ガイドの案内でガサルガィユ村近くにあるニューヨークと呼ばれるところに連れて行かれた。 何があるのかと期待していったが、赤土が侵食されて作られた高さ30〜40mの絶壁があるだけだった。
絶壁に出来た起伏がニューヨークの高層ビルに見えるところからそう呼ばれるらしい。 コンソの人々がニューヨークを知っているとは思えないので、たぶんどこかの白人が名付けたのだろう。

コンソへのアクセス
アジスアベバから自動車で一日半。途中、アルバミンチの街で一泊する。
バスならアルバミンチからコンソの街まで3時間(10ブル)。
コンソの街から村までは交通手段がないと思う。

ホテル
コンソの街には安宿がある。
村に入ると宿は無い。





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