ジンマ


2013年8月現在


どんなところ?
エチオピア西部にあり、ジンマゾーンの中心となる大きな街。標高は約1,800m。
人口は約200,000人、おおよそエチオピア正教徒45%、イスラム教徒40%、プロテスタント13%。
コーヒー豆や一本の木から彫りだして作られたジンマ椅子(バルチョマ)で有名な街。

ジンマへのアクセス
アディスアベバからのアクセス
[航路] エチオピア航空が週4便運航。所要約1時間、片道約50USドル。
[陸路] 長距離バス(サラムバススカイバス)がほぼ毎日1便運行。所要約5時間、片道約200ブル。
他にマルカートから発車するパブリックバスで所要約8時間、片道130ブル。途中、何度か休憩がある。
※時間によってはバス乗り場(オートブステラ)の敷地内ではなく、少し離れた場所で分かりにくいため地元の人に聞くとよい


ホテル
バス乗り場周辺に外国人向けで比較的よいホテル(約200~300ブル/泊、Wifi可)がある。
街の入口付近に高級ホテルもある。


主なみどころ
 1.街並み

エチオピアの地方の中核都市ということもあり、道は舗装されスーパーやシネマもあるなど街中は発展している。
地方都市ではめずらしいおしゃれなレストラン(ジンマ博物館近くの「NIGUS」)もある。
エチオピア国内としてはイスラム教徒の割合が多い街で、街中の至る所でモスクが見られる。
イスラム教色の強い街としてハラールが有名であるが、ジンマの方がイスラム教色を感じられるように思う。


 2.博物館

ジンマの歴史に関する資料を見学することができる博物館。
入場料は外国人25ブル(IDカードがあっても外国人価格になる)。
中は7セクションに分かれて各種資料が展示されており、職員が英語(希望すればアムハラ語)で説明してくれる。
カメラ撮影は最後の1セクションのみ可でそれ以外は不可。
特にジンマ王国に関する資料が多く展示されており、アバ・ジファル王が使っていたものを見ることができる。


 3.アバ・ジファル王宮

見に行けなかったので情報提供者募集中。
街の中心にあるバス乗り場とは別の場所からパブリックバスが出ている。
分かりづらいので博物館の職員に聞くと詳しく教えてくれる。片道約5ブル。


 4.コーヒー

ジンマはコーヒーの産地として有名で、街中のお土産屋で豆を安く買うことができる。約50ブル/kg。


 5.木製製品

ジンマは木製製品の産地としても有名で、街中の至る所のお店でさまざまな木製製品が売られている。
特に有名なものとして一本の木から彫りだして作られたジンマ椅子(バルチョマ)やウラカボット(コーヒーセレモニー用のカップを収める台)などが挙げられる。
価格は120~200ブル(大きさ、デザイン、品質による)。
ジンマを訪れたエチオピア人もたくさん買って帰るため、アディスアベバ行きのバス車中には所狭しと詰めこまれている。








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