デブラリバノス


2002年4月現在


教会 どんなところ?
13世紀のエチオピアの聖人、タクレ・ハイマノツによって開かれた修道院、教会があるところ。
教会から10分程度崖を登った所にタクレ・ハイマノツが7年間片足だけで立ち続け悟りを開いたといわれている洞窟からは 聖水が湧き出ており、この聖水を朝起きて何も口にしていない状態で飲むと万病をも 治すといわれている。
ブルーナイルに通じる川が流れる大地溝帯の側に立てられているため、 眺めはグランドキャニオン並みの美しさ。この眺めを見るには卵橋周辺からがお勧め。
この周辺にはヒヒが生息しており、胸に赤い模様があることから地元民は このヒヒを神の使いと信じている(京都大学霊長類研究所から論文が発表されている)。



教会
教会内部
1961年ハイレセラシエ皇帝によって作られた。
教会内は美しい壁画とステンドグラスで覆われており、皇帝とその皇后の座が用意されている。
エチオピアの有名な教会に比べると、比較的新しいために物足りない気がするが、 ハイレセラシエが建てただけあって貫禄がある。
入場料:15ブル



卵橋
約400年前にポルトガル人が卵の殻と灰で作ったといわれている。
大雨季の終わり(9月中旬)になると、川の水量が増し壮大な滝を眺めることができる。 またその頃アディーアベバ(エチオピアを象徴する黄色い花)があたり一面を覆い、 訪れた人の目を奪う。
現在この近くにドイツの援助でホテルが建設中。
肌色の美しい石で作られた十字架や ろうそく立てが路上でお土産として売られている。
たまご橋



デブラリバノスへのアクセス
アジスアベバから北に約115km。
自動車で約2時間。
バスで約3時間。約12ブル。
アジスアベバのマルカートバス停から午前中のみ出向。
あるいはフィッチェ行きのバスに乗り、 幹線道路上のデブラリバノス入り口で下車し、 そこからデブラリバノス行きのミニバスを拾うか徒歩(下り坂なので結構らくちん)。



ホテル
教会周辺には無いが、幹線道路上にある小さな町にはブンナベットがある。








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