ベデレ


2013年8月現在


どんなところ?
エチオピア西部にあり、南北はジンマ⇔ネクメット間のほぼ中間に位置する片田舎の街。標高は約2,100m。
人口は約20,000人、おおよそエチオピア正教徒50%、プロテスタント25%、イスラム教徒25%。
街中は建築工事中の建物が多く、他のエチオピアの街と同様に発展しつつある。
郊外にはベデレビール工場がある。


ベデレへのアクセス
ジンマからパブリックバスで所要約3時間、片道50ブル。
ネクメットからもパブリックバス(所要約3時間)が出ているとのことだが、現在アスファルト工事のため時間がかかるためおすすめできないとのこと。


ホテル
高級そうなホテルはない。
街中に安宿は見かけられたが、利用していないため料金等は不明。


主なみどころ
 1.街並み

街中の雰囲気やお店などはエチオピアの他の田舎町とそれほど変わらないためこれと言った目新しさはない。
ただ、エチオピア国内としてはイスラム教徒の割合が多い街で、街中やベデレまでの道中の至る所でモスクが見られる。
また、街中でベデレビールの看板を多く見かける。


 2.ビール工場

ベデレ郊外に「ベデレビール」の製造工場があり、事前に話を通しておくことで工場内を無料見学できる。
工場内の写真撮影は禁止(入口でカメラを預ける必要あり)。
街中からはバジャジを使って所要約5分、片道約2,3ブル/人。
[参考リンク] Bedele Brewery


国有企業として1993年に設立され、国内・海外に向けてビールを出荷している。
2011年にドイツのビール世界大手「ハイネケン」により買収され、現在は海外資本により運営されている。
見学時点(2013年8月)では、ちょうど最新の製造ラインの試験稼働中で、古い製造ラインと両方を見学することができた。
工場内の至る所で日本の製造業・サービス業で生まれた概念である「5S」、「5Gen」、「TPM」の文字(日本語も)が見られる。
最新の製造ラインに関して、規模は除いて先進国と同レベルの機械が導入されている。
また見学中に製造途中(濾過工程前)のセラーの試飲ができる。


ベデレビールの銘柄としてプレミアム、スペシャルの2つがある。
首都アディスアベバや他地域では、ほぼスペシャルしかお目にかかれないが、出荷数はプレミアムの方が多いとのこと。
ベデレ周辺の街でプレミアムを飲むことができる。








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