アビアタ・シャラ国立公園


2002年7月現在


どんなところ?
アフリカを引き裂く大地溝帯の底に出来た二つの湖(アビアタ湖、シャラ湖)があるところ。 この二つの湖を囲んだ地域が国立公園になっている。
大地溝帯の底にできた湖はアジスアベバ南部から始まりケニアとの国境にあるトゥルカナ湖まで 広範囲にわたり幾つもの湖が存在する。その中でもシャラ湖は260mと一番水深の深い湖。
湖の中には以前マグマの噴出によって出来た尖った島や、温泉が湧き出ているので 大地溝帯の底にいることを実感させられる。
公園内には家畜のえさや燃料の木が豊富にあるので、国立公園にも関わらず人が住み付いている。


アビアタ・シャラ国立公園へのアクセス
アジスアベバから自動車で2時間半。
バスならアジスアベバのラガール駅近くのバス停からシャシャマネ行きのバスに乗り、ドレで下車。 主要道路のすぐ脇に公園事務所がある。
国立公園への入場料50ブル、自動車入場料10ブル。

ホテル
ランガーノ湖の畔に二つホテルがある。



主なみどころ
温泉
正面入り口から7Kmくらい行ったところに二つの湖が眺められる場所があり、 そこからさらに3Kmくらい行くとシャラ湖の畔から温泉が湧き出している場所に着く。
グツグツと煮立ったお湯が湧き出していてとても熱い。卵を持っていけば温泉卵もできるでしょう。 すぐ脇の小川で温泉のお湯が冷まされるので現地人はそこで体を洗っている。

付近の湖
ズワイ湖
 アビアタ・シャラから北に30Kmくらい。ズワイの街のすぐ隣にある湖。
 一時期この湖の島の教会に、失われた「アーク」(タボット)が保管されていたらしい。
ランガーノ湖
 アビアタ・シャラと道を挟んだ反対側にある湖。
 湖の畔にはホテルがあり、アジスアベバに住む人の保養地になっている。





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