教会
アジスの見どころ





エントットマリアム外観
エントット マリアム教会

1897年メネリック2世皇帝によって建てられたアジスアベバで最も古い近代的な教会。 最初はわらぶき屋根の教会だったが、1913年にザウディツ女帝によって石造りで八角形の形の教会に建て直され現在に至る。
教会のすぐ裏にはメネリック2世の最初の宮殿がある。わらぶき屋根の小さな建物だが 2002年夏頃改築完了予定なので完成後は美しくなるでしょう。 教会敷地内にメネリック2世とその妻のタイトゥ妃を記念した小さな博物館がある。 博物館入場料10ブル(この内容でこの値段は高すぎます)。
ここの教会から道沿いに徒歩30分いった場所に白壁の美しいエントットウラグエル教会がある。
エチオピア暦の毎月21日はこの教会の祝日なので人が多い

ギョルギス教会

1896年メネリック2世皇帝によって建てられた石造りで八角形の形をしたとても美しい教会。
教会内の壁には最近のキリスト教絵画があるが、中でもエチオピアで最も有名な画家 「アフェワルク タクレ」の描いた三枚の絵画は迫力がある。
教会の前のロータリーにはメネリック2世皇帝の銅像がある。
教会敷地内に博物館があり、入場料は教会入場料も含み10ブル。
エチオピア暦の毎月23日はこの教会の祝日なので人が多い

教会室内の絵画
メネリック2世とその妻と子の棺
バァタ マリアム教会

1910年ザウディツ女帝が父であるメネリック2世をしのんで建てた教会。
ギョルギス教会と同じく石造り八角形の素晴らしい教会。教会上部にはメネリック2世の王冠を 模ったレリーフとその下にメネリック2世の頭文字「メ」とギィーズ文字で書かれている。 教会室内にはメネリック2世をしのんだ絵画が四枚描かれている。この中になぜかクイーンシバの絵画が あるが、これはメネリック2世がクイーンシバの血統を引き継いでいるという事であろう。
教会地下室には、メネリック2世、タイトゥ皇后、娘のザウディツ女帝の棺が安置されている。
教会に入るには、教会にいるガイドにガイド料として30ブル支払う。
エチオピア暦の毎月2日はこの教会の祝日なので人が多い

セラシェ教会

1931年ハイレセラシェ皇帝によって建てられたヨーロッパ様式の教会。
イタリア人が設計してギリシャ人によって建築されているのでエチオピアの中では一番豪華。 教会を取り囲むように天使や聖人の石像が立っている。教会内は天井が高く、窓はステンドグラスで 飾られている。ハイレセラシェ皇帝の死後、26年経った2000年11月5日に盛大な再葬式が行われ バァタマリアム教会からこの教会に遺体が移された。教会室内ではハイレセラシェ皇帝とその妻の棺を見ることができる。
入場料25ブル 教会正門近くにある事務所"The Holy trinity cathedral Administration"で支払う。
エチオピア暦の毎月7日はこの教会の祝日なので人が多い

ハイレセラシェの棺
ワシャミカエル教会
ワシャ ミカエル教会

西暦320年、エザナ、サイザナという二人の王によって建てられたといわれる教会。
ラリベラの岩窟教会に非常に良く似た岩の教会。しかし、イタリア侵略時にイタリア軍によって 教会の半分以上を壊されたので、今は昔のようなきれいな姿は残していない。 現在教会は人気がなく、タボットも他の教会に移されて教会の役割を果していない。
ラリベラを訪れる予定のない人は是非どうぞ。
入場料30ブル。カメラ持込+15ブル。ビデオ持込+30ブル。
山の中にあるので場所が分かりづらい。マゲナニャ地区のミカエル教会付近で 暇そうな子供をつかまえて道案内を頼むと良い。


各教会へのアクセス
・エントットマリアム教会
 アビヨット→アラットキロ→シュロメダ→クスコアンマリアム→エントットマリアム
・ギョルギス教会
 アビヨット→ピアッサ その後徒歩7分
・バァタ マリアム教会
 アビヨット→バタマングスト その後徒歩5分
・セラシェ教会
 アビヨット→アラットキロ その後徒歩5分
・ワシャ ミカエル教会
 アビヨット→マゲナニャ→ミカエル その後徒歩45分

*アジスアベバ中心地のアビヨットからミニバス使用の場合。→は乗り換え。


教会の中に入る
ワシャ ミカエル教会以外、教会の敷地内に入るのは基本的に自由で無料です。
ただし、教会室内に入るには上記にあるようにガイドと一緒でなければダメだったり、
所定の場所でチケットを買わなければ入場できません。





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