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『こんなマリみては……ちょーくせになりそう
“新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾話「心のかたち 人のかたち」編”』

瞳子「可南子は今頃、いやらしい女だって軽蔑してるわね。きっと」
祐麒「情欲に溺れている方が人間としてリアルだ。少しは欺けるさ」
瞳子「うちの演劇部を? それとも祐巳さまや可南子?
 それとも、私?」
祐麒「いや、自分を」
瞳子「他人を、でしょ。
 あなた、人のことには興味ないもの。そのくせ寂しがる。ホント、お父さんと同じね」
祐麒「たばこ、まだ吸ってるんだな」
瞳子「こういうことの後にしか吸わないわ。だから、知ってるのは、祐麒だけよ」
祐麒「そいつは光栄だな」