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フロントミッションシリーズ ガンハザード

スーパーファミコン/スクウェア/1996年2月23日/11,400円
ゲームジャンル:アクションRPG
ゲーム評価:○
ストーリー:2024年。人類は世界共和構想に基づき、地球規模事業で「軌道エレベーター」という 超巨大建造物の着工に入った。エネルギーダムとして建造されるこの計画も、二足歩行型作業機の実用化で 順調に進むと思われた。ところが、2036年に重水素による常温核融合技術の応用が具現化し、 「軌道エレベーター」の建造意義が希薄になってしまう。参画していた多くの国が離脱し、 この地球規模の大事業は、一時中断を余儀なくされた。 2038年に入り、中東で極めて小規模な紛争が起こった。 しかし、これに呼応するかの如く各地で国家間を揺るがす事件が頻発し、国際関係は不安定な状態となる。 慌ただしくなった国連の平和維持活動には、ヴァンツァーと呼ばれる二足歩行型の装甲騎兵が、 徐々に投入されていく。 そして、2064年、最も治安的に整う北大西洋に面した平和の地、ベルゲン共和国首都「エミンゲン」に、 新たな戦火が立ち上った。

 正確なタイトルは『フロントミッションシリーズ ガンハザード』。
 前作の『フロントミッション』が戦術級シミュレーションRPGだったのに対し、この変化は何なのだろう。
 ヴァンツァーと呼ばれるロボットを操る横スクロールアクションRPG生まれ変わったわけだが、  勘の良いゲーマーはその画面を見て一つのゲームを思い出すだろう(何のゲームかは内緒)。
 その所為もあってアクションゲームとしては十分楽しめるが、わざわざRPGする必要はない。各ミッションをクリアーすると貰える賞金で、武器や装甲を強化するだけで良かったのに。