トップページ

ThinkPad s30 で RedHat Linux 8


お知らせ

もう RedHat 8 使ってません…(03/06/23)。 しかし、より新しいメモには共通のものも多く、 さらに多くの問題が解決されていますので、 そちらをみると解決するかも知れません。

以下の情報はこれより新しいメモとは方法が変わっていますので、このページの説明を見て下さい。

Linux 乗り換えの履歴

2005 年 3 月 10 日: Fedora Core 3 に乗り換える。Fedora Core 3 用のメモはこちら。

2004 年 2 月 10 日: Fedora Core 1 に乗り換える。Fedora Core 1 用のメモはこちら。

2003 年 6 月 23 日: 使用 PC が Let's note W2 (CF-W2AW1AXR) になる。そして RedHat Linux 9 に乗り換える。RedHat Linux 9 用のメモはこちら。


はじめに

RedHat Linux 8 を Think Pad s30 で使う際のメモ(俺向け)。


目次


OSのインストール

黒光りする専用USB-CDROMでCDブートの後は "linux askmethod"と打ってブーターを起動させると インストール時の使用言語とキーボード配列の選択の後、 インストール方法を訊いてくるので、 すかさずFTPインストールを選択。 ネットワークの設定をして、FTPサイトとディレクトリを入力。 今回もkddlabsサンを使わせてもらった。

で、あとは普通のインストールと同じなのでこれといって問題無。 ただし、設定によってはgvとかが入らなくなるので 一応個々のパッケージを選択するようにチェックを付けておいて 確認するがよろし。

Xとサウンドのほうも設定すると言う程のもので無し。 自動検出でうまく行く。Xはインストール時の設定で

と設定すると普通に動く。サウンドは勝手に認識されているので テストサウンドを聞いて満足するだけ。でも、 最初の音は小さいのでヘッドホンでも使わなきゃ聴こえないので、 聴こえないからと行ってあわてる必要は無し。


sambaの設定

インストール時に入れるようにしておけば /etc/samba/smb.conf が最初から用意されているのでちょっと書き直す

  1. 「workgroup = MYGROUP」の「MYGROUP」を 使っているワークグループ名に変更
  2. で、その下に「client code page = 932」と 「coding system = euc」の二行を追加。これで、 Windows側の日本語ファイルも文字化け無い。
  3. 「server string = 」の後をお好きな文章に変更。 これがマシンの説明文になる。
  4. 「; hosts allow = 192.168.1. 192.168.2. 127. 」 の「;」を消してコメントアウトを外す。これで、 192.168.1.x、192.168.2.x と 127.x.y.z 以外のIPを持つ マシンからのファイル共有レベルでのアクセスを禁止する (x,y,zは0〜255の整数)。
  5. プリンタ共有しないので「printcap name = …」、 「load printers = …」と「printing = lprng」の3行の行頭に 「;」を入れコメントアウトする。
  6. 「; password level = 8」と「; username level = 8」の コメントアウトを外し = の後の値を適当な値に変える (値は最低必要とする文字数。例えば「password level = 8」なら 8文字未満のパスワードではアクセスできない。)
  7. 「; os level = 33」のコメントアウトを外す。 セキュリティーに関係するらしいがそれ以上のことは分からない。
  8. [printers] のセッションを全部コメントアウト。プリンタ共有しないから。
  9. 共有使用目的として[tmp] のセッションのコメントアウトを全部外す。

これだけ変更したら「/etc/rc.d/init.d/smb start」でsambaを起動させて、 コマンドラインで smbpasswd -a username と打ってユーザーを登録する。最初にパスワード保存用ファイルがない って感じのエラーが出るがここで作られるので気にする必要無し。 うまくいったらコマンドラインで「setup」と打って「System services」の 「smb」の[ ]にチェックを入れれば次回起動時から勝手にsambaが立ち上がる。


Acrobat Readerのインストール

前準備

まずNetscape7をインストールする。mozillaだと、 なんか個人情報提供した後でうまく行かなくて フォントパックをダウンロードできないから。

Netscape7は http://wp.netscape.com/ja/download/から Linux版(netscape-i686-pc-linux-gnu-installer.tar.gz)を ダウンロードして解凍、出来たディレクトリに移って 「netscape-installer」を実行すればインストーラーが立ち上がり、 あとはWindowsのソフトを入れるがの如くインストールできる。 ちなみにコマンドの流れは以下の通り。

$tar zxfv netscape-i686-pc-linux-gnu-installer.tar.gz
$cd netscape-installer
$./netscape-installer

インストールが成功すると、とりあえず一旦ブラウザが立ち上がる。 以降はコマンド上で「/usr/local/netscape/netscape」 と打てば起動する。

ダウンロード

でようやくacrobat readerのダウンロード。 linux版は日本のサーバーには無いのでとりあえず http://www.adobe.com/products/acrobat/alternate.htmlAcrobat Reader 5.0.6 - English for Linux 8.9 MBを ダウンロード。このままではもちろん日本語が表示されないと思われるので http://www.adobe.com/products/acrobat/acrrasianfontpack.htmlに行って、 Asian Font Packをダウンロード。ここで、 FTPサイトにとぶために個人情報をチョット入力させられる。 なぜかmozillaだとここでうまく行かない。で、 うまく行くとFTPサイトに飛んで5x系のjpnfont.tar.gzを 手に入れられるが、このとき、4x系のディレクトリにある jpnfont.tar.gzもわすれずにとって来る。名前が一緒なので注意。 ちなみに私は別名で(jpnfont4x.tar.gz)保存しました。

インストール

で、まずは本体(linux-506.tar.gz)を解凍し (デフォルトではあたらしくフォルダを作らないので注意)、 できた「INSTALL」を実行すればインストーラーが起動し 何やら文章がいっぱい出た後で本当にインストールするか聞いてくるので 「accept」と打ってインストールを開始する。 あとはEnterキーを何回か打てばインストール完了

$tar zxfv linux-506.tar.gz
$./INSTALL

つぎに5x系のフォントパック(jpnfont.tar.gz)を解凍し、 出来たディレクトリにある「INSTLANG」を起動させれば パッチをあてるためのインストーラーが起動し。 本体をインストールさせたときと同様の手順をふめば 勝手にフォントパッチを充ててくれる。

$tar zxfv jpnfont.tar.gz
$cd JPNKIT
$./INSTLANG

ところが5x用に用意されたフォントパックは 日本語ゴシック体を含まないらしいので、 先程ついでにもって来た4x用のフォントパックを解凍し 出来たディレクトリの中にあるLANGJPN.TARをtarで開いて、 さらにそこで出来たディレクトリの中にある 「HeiseiKakuGo-W5-Acro」と「HeiseiMin-W3-Acro」を 「/usr/local/Acrobat5/Resource/Font」に移すと ゴシック体も表示されるようになる。

$tar zxfv jpnfont4x.tar.gz
$cd JPNKIT
$tar xfv LANGJPN.TAR
$cd CIDFont
$mv Heisei* /usr/local/Acrobat5/Resource/Font/

あとは、コマンド上で「/usr/local/Acrobat5/bin/acroread」 と打てばAcrobat readerが起動する


RealPlayer

http://www.rpmfind.net/linux/RPM/ に行って real で検索したら RealPlayer-8.0-1.i386.rpm がひっかかって、 素直にインストールできた。


XMMS

何がなんでも日本語タグを表示させる

元々入っているXMMSではMP3用のプラグインが含まれていないので、 MP3を聴くことが出来ません。 http://www.xmms.org/ から、プラグインをダウンロードしてインストールすれば 聴くことは出来るようになりますが、 SHIFT_JISの日本語ID3タグがやっぱり表示されません。 ということで、タケカワさんの 『xmms日本語対応+α patch』 からソースを頂いて来て configure すると

*** The glib-config script installed by GLIB could not be found
*** If GLIB was installed in PREFIX, make sure PREFIX/bin is in
*** your path, or set the GLIB_CONFIG environment variable to the
*** full path to glib-config.
configure: error: *** GLIB >= 1.2.2 not installed - please install first ***

こんなエラーが出て失敗して、 もちろん僕には対応策なんてわからないので、 最終的に僕がとった方法が『ダウングレード』。 タケカワさんのページにヴァージョン 1.2.6 の日本語対応済 rpm が置いてあるので(2003/3/18 現在)、 それをダウンロードしインストールしてみたらバッチリ動く。 あとは、「オプション」→「設定」で出てくる「設定」ダイアログの中の 「オーディオ入出力プラグイン」の項の「オーディオ入力プラグイン」で 「MPEG Layer 1/2/3 プレーヤー ……」を選択して 設定ボタンを押して出てくる「MPG123の設定」ダイアログ中の 「タイトル」の項の「読み込み時の変換」を SHIFT_JIS → EUC-JP に 「書き込み時の変換」を EUC-JP → SHIFT_JIS に してやり、(下図参照)

同じく「設定」ダイアログでうまくフォントを選べば、 めでたくSHIFT_JISコードの日本語IDタグが表示される (下図参照)。ちなみにフォントを変えたら『一度プレイリストからファイルを削除して再び読みこむ』などをしないとちゃんと表示できるフォントを選んでいてもうまく表示されないこともあるので注意。

XMMSが起動しない

最初はこんなエラーが出て起動できなかったが

$ xmms

Segmentation fault

You've probably found a bug in XMMS, please visit
http://bugs.xmms.org and fill out a bug report.

「arts」をインストールしたら問題なく動くようになった。 参考:ここここ


TeXの環境の整備

dvipdfm、新ドキュメントクラス、txfontsのインストール

土村さんという方が彼のページ 「C言語オモチャ箱」 上の「TeX 関連 RPMS」にてこれらのrpmを公開して下さっているので。 それをダウンロードし「rpm -Uvh rpm-file-name.rpm」 でインストールすれば使える。

RevTeX4のインストール

奥村晴彦先生の http://www.matsusaka-u.ac.jp/~okumura/texfaq/revtex4.html にて、入手場所とインストール方法がていねいに説明されている。

dvips、pdvipsの設定

dvipsとその日本語対応版pdvipsはデフォルトでは ポストスクリプトファイルを残さずに プリントしてしまうようになっているので、 「/usr/share/texmf/dvips/config/config.ps」と 「/usr/share/texmf/pdvips/config/config.ps」 を適当なエディタで開き「o |lpr」の一文の行頭に 「%」を付けコメントアウトする。

YaTeXのインストール

http://www.yatex.org/から yatex 1.70(yatex1.70.tar.gz)をダウンロードして解凍、 出来たフォルダに移ってそこにある「makefile」を以下のように編集し、 コマンドラインで「make install」と打てばOK

  1. 「PREFIX = /usr/local」を「PREFIX = /usr」に変更
  2. 「EMACS = mule」と「EMACSDIR= ${PREFIX}/lib/${EMACS}」の 二行の行頭に「#」をつけコメントアウト
  3. 「#EMACS = emacs」と「#EMACSDIR= ${PREFIX}/share/${EMACS}」の行頭の「#」を消し、コメントアウトを消す。

そしたら「~/.emacs」の最後に

(setq load-path (cons (expand-file-name "/usr/share/emacs/site-lisp/yatex") load-path))

(setq auto-mode-alist
      (cons (cons "\\.tex$" 'yatex-mode) auto-mode-alist))
(autoload 'yatex-mode "yatex" "Yet Another LaTeX mode" t)

(setq tex-command "platex")
(setq dvi2-command "pxdvi")
(setq YaTeX-use-AMS-LaTeX t)
(setq YaTeX-use-LaTeX2e t)

を追加。これで、texを拡張子に持つファイルを開くと自動的にやてふモードになる

YaTeXのカスタマイズ

デフォルトでは「C-c b e」で enumerate 環境が補完されるのですが 個人的には equation の方がよく使うし…って感じだし、 あと数式モード中の補完で \langle と \rangle がないのは しょっちゅう bracket 記号使う身としては非常に面倒臭かったり 「; <<」で「\ll」は補完されるのに 「; >>」で「\gg」が補完されなくて…っとか 何気に色々あるのでちょっと変更しちゃいます (それが作者の意図する使い方でもあるし…)。 個人的に変更した点は

  1. begin 補完
  2. 数式モードでの記号補完

こんもんで今のところこれで満足してます。まあ、 equation 環境…えぇーい eqnarray 環境で統一だ!!!って感じですがね…。 具体的には「~/.emacs」に以下を追加します。

(setq yatex-mode-load-hook
      '(lambda()
	 (YaTeX-define-begend-key "be" "eqnarray")
	 (YaTeX-define-begend-key "bE" "enumerate")
	 )
)

(defvar
 YaTeX-math-sign-alist-private
 '(
   (">"		"rangle"	(">"		">"))
   ("<"		"langle"	("<"		"<"))
   ("=<"	"leq"		("<\n-"		"≦"))
   (">="	"geq"		(">\n-"		"≧"))
   (">>"	"gg"		(">>"		">>"))
   )
 )


キー配列のカスタマイズ

emacs使ってると「CapsLK」が「Ctrl」として 使えると便利なので、いっそこれらの設定を変更してしまう。 まず、「/lib/kbd/keymap/i386/qwerty/jp106.map.gz」を 適当なフォルダにコピーして「gunzip jp106.map.gz」と打って解凍し、 できたjp106.mapを適当なエディタで開いて 「keycode 29 = Control」を「keycode 29 = Caps_Lock」に、 「keycode 58 = Caps_Lock」を「keycode 58 = Control」に それぞれ編集して適当な名前で保存して (僕の場合は「jp106_Ctrl-Caps.map」にした)。 「gzip」で圧縮し、「/lib/kbd/keymap/i386/qwerty/」にコピー。 あとはコマンドライン上で「setup」と打って 「Keyboard configuration」にて、先程作った 「jp106_Ctrl-Caps」を選んでOKっとおもいきや Xには反映されないらしいので 「/etc/X11/XF86config」を適当なエディタで開いて 「"XkbModel" "jp106"」を「"XkbModel" "jp106_Ctrl-Caps"」 と編集して再起動で、ようやくXでも反映される。


MagicPointを使ってみる。

OSのインストール時に入るように選択しておくと、 「/usr/share/doc/MagicPoint-1.09a/USAGE」と 「/usr/share/doc/MagicPoint-1.09a/SYNTAX」に 使い方とかコマンドの説明が書いてるので大体は読めば分かる。

Fontの設定

TrueTypeフォントはなんかうまく使えないし、 インストールもよく分からないので断念。 日本語のゴシック体が標示できないのでとりあえず文章は全部英語に決定。 XのフォントはAdobeのフォントしかちゃんと標示されない。 ということで、Abobeのフォントだけ設定。 いちいちxfontで指定するのも面倒なので 適当なファイルを作ってdeffontをつかって あらかじめ指定して、そのファイルを呼び込むことに。 そのフォント設定ファイルはこんな感じ。

%deffont "times" xfont "times-medium-r" "iso8859-1"
%deffont "times-i" xfont "times-medium-i" "iso8859-1"
%deffont "times-b" xfont "times-bold-r" "iso8859-1"
%deffont "times-bi" xfont "times-bold-i" "iso8859-1"
%deffont "courier" xfont "courier-medium-r" "iso8859-1"
%deffont "courier-i" xfont "courier-medium-i" "iso8859-1"
%deffont "courier-o" xfont "courier-medium-o" "iso8859-1"
%deffont "courier-b" xfont "courier-bold-r" "iso8859-1"
%deffont "courier-bi" xfont "courier-bold-i" "iso8859-1"
%deffont "courier-bo" xfont "courier-bold-o" "iso8859-1"
%deffont "helvetica" xfont "helvetica-medium-r" "iso8859-1"
%deffont "helvetica-o" xfont "helvetica-medium-o" "iso8859-1"
%deffont "helvetica-b" xfont "helvetica-bold-r" "iso8859-1"
%deffont "helvetica-bo" xfont "helvetica-bold-o" "iso8859-1"

これで、times,courier,helveticaの各形式が使える。 他のAdobeのやつはなんかエラーが出てだめだった。

数式を書く

TeXで書いた数式をepsにして、画像として貼りつける。 で、いちいち別のTeXファイル作って 「あ、やっぱりこの式この形にしよう」とかやると 非常にめんどくさそうだったので、 志岐成友さんのページの MagicPoint覚え書きで、filterを使ってmgp fileの中に 直接TeX形式で数式書くと、その部分をTeXでコンパイルして epsにして貼りつけてくれるって言う方法が紹介されているので その方法を使わさせていただく。

具体的にはそこで紹介されているtex2eps.sh (ちょっと自分用に変更したけど)をダウンロードして~/に置いて、

%filter "~/tex2eps.sh eqn1"
\[
H=\sum_{i,j\in\Lambda}J_{ij}{\bm S}_{i}\cdot{\bm S}_{j}
\]
%endfilter
%center, image "eqn1.eps" 0 200 200 1

とすれば、しっかり方程式が書いてあるeqn1.eps

を作って張り込まれる。ちなみにtex2eps.shの自分用の変更点は

  1. documentclassをjarticleからフォントサイズ21ptのjsarticleにした。
  2. AMS記号も使えるようにusepackageを追加しておいた。
  3. dvipsを一応pdvipsにした。

だけ。でも、コンパイルとファイルの変換で 結構時間がかかるので、発表前にでも一回通して表示させて 必要なepsファイル作っちゃったら%filterから%endfilterまでの行を コメントアウトさせると表示までの時間短縮になるので吉。

アニメーション

せっかくPCプロジェクターでプレゼンするなら アニメーションが使えなきゃ手書トラペの方が早く作れて 10000倍有利です。なので、頑張ってアニメーションを使わなきゃいけません。 で、animと言うコマンドがあって、現在のところ(入っているヴァージョンでは) mng形式のアニメーション画像のみに対応しているとのこと。 で、そいつの作り方はとりあえず全てのコマとなる画像(png形式)を 用意してコマンドライン上で

convert -delay 10 img_first.png img_second.png … img_fin.png anim.mng

とやると一コマ辺1/10秒でimg_first.pngからimg_fin.pngまで 切り替わるアニメーションファイルanim.mngが作れる。 -delayは切り替わりのタイミングを支配するオプションで1/100秒単位。これを

%anim "anim.mng"

とやって貼りつければよろしい。でも、 いちいちファイル名指定するの面倒だったら

convert -delay 10 img*.png anim.mng

とやるとimg*.pngが名前順でつながったanim.nmgが出来る。


Xfigを使う。

RedHat8でベクトル画像の編集用にXfigってプログラムがある。 「/usr/share/doc/xfig/html/japanese/index.html」に 分かりやすいマニュアルがあるので読むと使い方が分かる (読まないと分からない)。

eps形式をfig形式に変換する

eps画像はそのままではXfigは読みこむことは出来ないので fig形式に変換しなきゃいけない。上述のマニュアルにも その辺のことは書いてあってpstoeditってプログラムで 変換できると書いてあって、リンクも貼られているが しっかり切れている。で、探すと http://www.pstoedit.net/pstoedit/にあった。 普通にソースをダウンロードして「./configure」「make install」で 普通にインストール成功。でも、一回OSを再起動しないと エラーが出て変換されなかった。epsファイルをfig形式に変換するときは

pstoedit -f fig epsfilename.eps figfilename.fig

とすればいい。このpstoeditはもっといろんなこと出来るらしいけど調べてません。


スペルチェック

aspell

emacs使っててスペルチェックするのに RedHat8だとaspellが入ってるのでそれ使うわけですが そのためには「~/.emacs」に

;;aspell
(setq-default ispell-program-name "aspell") 

を追加。で、スペルチェックしたいなーと思ったら 「M-x ispell」でミスを発見し、訂正の侯補を出してくれます。 もちろん専門用語や人名もひっかかりますがそこは御愛敬。 あまりにも、うっとおしかったら自分の辞書に登録しちゃえばOKです。 (ちなみに登録の仕方はその単語がひっかかって侯補が出ているときに 「i」をタイプ。) 使い方はhelpをみれば大体分かる。っていうかそれ以上は僕が知らない。

Flyspell

aspellで、スペルチェックできるんですが僕みたいに "extremely bad"の称号を得た者はタイプミス(正確には「タイプ」ではないけど) の嵐なので、その都度指摘してくれると非常にありがたいんですが、そんな オンザフライでスペルチェックしてくれるマクロ(正しい語法?)がありました。 その名もFlyspell!導入は

  1. http://www-sop.inria.fr/mimosa/personnel/Manuel.Serrano/flyspell/flyspell.htmlに行って、flyspell.elをダウンロード。
  2. それを「/usr/share/emacs/21.2/lisp」にコピー
  3. 以下を「~/.emacs」に追加

    ;;flyspell
    (autoload 'flyspell-mode "flyspell" "On-the-fly spelling checker." t)
    (autoload 'flyspell-delay-command "flyspell" "Delay on command." t)
    (autoload 'tex-mode-flyspell-verify "flyspell" "" t) 
    (setq flyspell-sort-corrections nil)
    
    ;; the default flyspell behaviour
    (put 'LeTex-mode 'flyspell-mode-predicate 'tex-mode-flyspell-verify)
    
    ;; some extra flyspell delayed command
    (mapcar 'flyspell-delay-command	'(scroll-up1 scroll-down1))
    

あとは、「M-x flyspell-mode」で一度起動すれば 入力するそばから間違ってると知らせてくれます。 使い方の詳細は作者のページに載ってます。 ってひょっとしたら最初から入ってるかも。
トップページ