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Let's note W2 (CF-W2AW1AXR) で Fedora Core 1


お知らせ

もう Fedora Core 1 使ってません…(05/03/10)。 しかし、より新しいメモには共通のものも多く、 さらに多くの問題が解決されていますので、 そちらをみると解決するかも知れません。

以下の情報はこれより新しいメモとは方法が変わっていますので、このページの説明を見て下さい。

Linux 乗り換えの履歴

2005 年 3 月 10 日: Fedora Core 3 に乗り換える。Fedora Core 3 用のメモはこちら。


はじめに


目次


OSのインストール

普通にインストール CD から何の問題もなくインストール終了。 ただし、設定によっては gv とかが入らなくなるので、 一応個々のパッケージを選択するようにチェックを付けておいて 確認するがよろし。

X とサウンドのほうも設定すると言う程のもので無し。 自動検出でうまく行く。 X はインストール時の設定で

と設定すると普通に動く。 サウンドは勝手に認識されているのでテストサウンドを聞いて満足するだけ。

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Windows XP との共存

附属のリカバリー DVD では、パーティションの設定も出来るので、 linux 用のパーティションを残して先ずはリカバリーしました。 ブートパーティションは最初の 7 〜 8 GB 以内に無とまずいかも…、 なんて噂を聞きつけ Windows 用の最初のパーティションは 6 GB に設定。 あとは普通に Linux をインストール…っと思いきや、ブーターは Windows のヤツ(NT OS Loader (NTLDR)って言うらしい)を使用することに。 ということで、GRUB は Linux の第一ブートパーティションに入れておく。 でも、フロッピーはついてないのでブートディスクは作れないのでどーする!? なんて言ってたらちゃんと方法はありました。 bootpartってフリーソフトを使って NTLDR に Linux を教えてあげられます。方法は

  1. まず、管理者権限のあるユーザーで Windows にログイン。
  2. http://www.winimage.com/bootpart.htmから「bootpa**.zip(**にはバージョンが入ります)」をダウンロード。
  3. ダウンロードした zip ファイルを解凍して、でてきた「bootpart.exe」を C:\ にコピー。
  4. コマンドラインを立ち上げて C:\ に移動して、「bootpart」って打つ。
    →ハードディスクのパーティションと、その情報を表示してくれる。
  5. 「/boot」を割り当てられているパーティションを探しだし(←容量で判断)、 その前に付いている番号を確認。
  6. 「bootpart > bootpart n c:\bootsect.pbr "Fedora 1 (yarrow)"」 (n は /boot が割り当てられているパーティションに付いていた番号)と打つ。
    →次に起動するときにどっちの OS を起動させるか選べるようになる。

言葉だけじゃ分らないので、実際の流れは以下に。 (bootpart.exe を C:\ にコピーしたところから、グレーの部分は出力部分。僕の場合は 7 番の「 7 : C: type=83 (Linux native), size= 104422 KB, Lba Pos=14683410」に「\boot」が割り当てられています。)

C:\>bootpart
Boot Partition 2.50 for WinNT/2K/XP (c)1995-2002 G. Vollant (info@winimage.com)
WEB : http://www.winimage.com and http://www.winimage.com/bootpart.htm
Add partition in the Windows NT/2000/XP Multi-boot loader
Run "bootpart /?" for more information

Physical number of disk 0 : b3ca1dbc
 0 : C:* type=7  (HPFS/NTFS), size= 7341673 KB, Lba Pos=63
 1 : C:  type=f  (Win95 XInt 13 extended), size= 16940542 KB, Lba Pos=44259075
 2 : C:  type=c   (Win95 Fat32 LBA), size= 2096451 KB, Lba Pos=44259138
 3 : C:  type=5   (Extended), size= 14321947 KB, Lba Pos=49496265
 4 : C:  type=7    (HPFS/NTFS), size= 14321916 KB, Lba Pos=49496328
 5 : C:  type=5    (Extended), size= 522112 KB, Lba Pos=48452040
 6 : C:  type=82     (Linux swap), size= 522081 KB, Lba Pos=48452103
 7 : C:  type=83  (Linux native), size= 104422 KB, Lba Pos=14683410
 8 : C:  type=83  (Linux native), size= 14683410 KB, Lba Pos=14892255

C:\>bootpart > bootpart 7 c:\bootsect.pbr "Fedora 1 (yarrow)"

あとは、デフォルトで Linux を起動させるには、 管理者権限で Windows にログインして、 「スタート→設定(S)→コントロールパネル(C)→システム」 で出て来るパネルの「詳細設定」タブを開いて、 「起動と回復」の「設定(T)」ボタンをクリック。 出て来た「起動と回復」パネルの「規定のオペレーティングシステム(S)」 で Linux を選択すればいい(下図参照)。

もし、bootpart でまちがったパーティションを指定してしまって、 起動 OS の選択に余計なものがでてきてしまったら、 「C:\boot.ini」を適当なエディタで開いて、 不要な情報を消去する。 でも、必要なものまで消すとえらいことになるので注意。

参照:http://www.a-yu.com/system/nt03.html

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キー配列のカスタマイズ

emacs使ってると「CapsLK」が「Ctrl」として 使えると便利なので、いっそこれらの設定を変更してしまう。 変更方法は 「/etc/X11/XF86Config」の中の

	Option	    "XkbModel" "jp106"
	Option	    "XkbLayout" "jp"

の部分を Ctrl と Caps を逆にする場合は

	Option	    "XkbModel" "jp106"
	Option	    "XkbOptions" "ctrl:swapcaps"
	Option	    "XkbLayout" "jp"

と、Caps なんて使わない!両方共 Ctrl だぁ!!!って人は(俺がそう)

	Option	    "XkbModel" "jp106"
	Option	    "XkbOptions" "ctrl:nocaps"
	Option	    "XkbLayout" "jp"

とオプションを一行追加してやればいい。

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yumの設定

Fedora Core 1 のサポートが Fedora Legacy に移されたので、設定は

[base] 
name=Fedora Core $releasever - $basearch - Base
baseurl=http://fedora.redhat.com/releases/fedora-core-$releasever
 
[updates-released]
name=Fedora Core $releasever - $basearch - Released Updates
baseurl=http://fedora.redhat.com/updates/released/fedora-core-$releasever

の部分を

[base]
name=Fedora Core $releasever base
baseurl=http://download.fedoralegacy.org/fedora/$releasever/os/$basearch
 
[updates]
name=Fedora Core $releasever updates
baseurl=http://download.fedoralegacy.org/fedora/$releasever/updates/$basearch
 
[legacy-utils]
name=Fedora Legacy utilities for Fedora Core $releasever
baseurl=http://download.fedoralegacy.org/fedora/$releasever/legacy-utils/$basearch

に書き換える。

↓↓↓これは、古い文章だけど、他のバージョンの Fedora には有用かも知れないので残しておきます。↓↓↓

yum のデフォルトのサーバーは混んでて重いので、 日本のミラーに設定しなおすと早くてうれしい。 具体的には、「/etc/yum.conf」の

[base] 
name=Fedora Core $releasever - $basearch - Base
baseurl=http://fedora.redhat.com/releases/fedora-core-$releasever
 
[updates-released]
name=Fedora Core $releasever - $basearch - Released Updates
baseurl=http://fedora.redhat.com/updates/released/fedora-core-$releasever

の部分を

[base] 
name=Fedora Core $releasever - $basearch - Base
#baseurl=http://fedora.redhat.com/releases/fedora-core-$releasever
baseurl=http://ftp.riken.go.jp/pub/Linux/fedora/core/$releasever/$basearch/os
baseurl=http://ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/fedora/core/$releasever/$basearch/os
baseurl=ftp://ftp.riken.go.jp/pub/Linux/fedora/core/$releasever/$basearch/os
baseurl=ftp://ftp.kddlabs.co.jp/Linux/packages/fedora/core/$releasever/$basearch/os
 
[updates-released]
name=Fedora Core $releasever - $basearch - Released Updates
#baseurl=http://fedora.redhat.com/updates/released/fedora-core-$releasever
baseurl=http://ftp.riken.go.jp/pub/Linux/fedora/core/updates/$releasever/$basearch
baseurl=http://ftp.kddlabs.co.jp/Linux/packages/fedora/core/updates/$releasever/$basearch
baseurl=ftp://ftp.riken.go.jp/pub/Linux/fedora/core/updates/$releasever/$basearch
baseurl=ftp://ftp.kddlabs.co.jp/Linux/packages/fedora/core/updates/$releasever/$basearch

に書き換える。

↑↑↑これは、古い文章だけど、他のバージョンの Fedora には有用かも知れないので残しておきます。↑↑↑

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GNOME が重い(怒)

[メニュー]→[個人設定]→[フォント]のレンダリング設定をいじるとかなり軽快になる。 でも、フォントとレンダリング設定によっては端末の表示が汚くなるので、 頑張ってきれいに見えるフォントを探す。

僕が使ってるフォントは

アプリのフォント: Kochi Gothic
デスクトップのフォント: Kochi Gothic
キャプションのフォント: Kochi Gothic
端末のフォント: LucidaTypewriter

そして、[詳細...]より、[スムージング]と[画面ピクセルの設定]を[なし]に設定。

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xfce4 を使う

インストール方法は Fedora JP wiki の FAQ にあった方法そのままです。

 ○ インストール(yum を使用)

まずは「/etc/yum.conf」の最下部にでも以下の記述を追加。

[NewRPMS.sunsite.dk]
name=Fedora Core 1 NewRPMS.sunsite.dk
baseurl=http://newrpms.sunsite.dk/apt/redhat/en/i386/fc1

あとは yum を使って普通にインストールできる。

$ yum install xfce4

 ○ デフォルトセッションにする

ああ、 xfce 軽いし最高!もうこれデフォルトにしたいぃ!!! と思ったら、以下の一行だけからなるファイル「~/.Xclients」を作り、 実行権限を与える

exec startxfce4

「switchdesk」を起動させたことのある人は、 既に「~/.Xclients」が存在するが、気にせず上記の内容のみに書き換える。 あと、「~/.Xclients-default」も消しちゃって良い。

ちなみに、設定ファイル(「~/.Xclients」)作成から実行権限の付加までの、 コマンドの流れは以下の通り。 (こーいう一行だけから成るファイルはエディタを起動させないで「echo」で作るのが楽)

# echo "exec startxfce4" > ~/.Xclients
# chmod u+x ~/.Xclients

 ○ デフォルトターミナルの変更

初期設定のデフォルトのターミナル(xfterm4)だとなんだかうまく日本語が表示されないし、 個人的には gnome のターミナルに順応しきってるのでデフォルトのターミナルを gnome のそれに変更する(←だったら gnome を使えよ!>俺)。 あと、ついでにデフォルトの日本語コードを euc にしてしまえぃ!

ってことを実現させるには「~/.bashrc」にある

# Source global definitions
if [ -f /etc/bashrc ]; then
	. /etc/bashrc
fi

の部分を以下のように書き換える。

# Source global definitions
if [ -f /etc/bashrc ]; then
	. /etc/bashrc
fi

LANG=ja_JP.eucJP

export TERMCMD="gnome-terminal"

 ○ 起動時にカレンダーが立ち上がるのが嫌

まずは「/etc/xfce4/xinitrc」を「~/.xfce4/」にコピー、実行権限を与える。

# cp /etc/xfce4/xinitrc ~/.xfce4/xinitrc
# chmod u+x ~/.xfce4/xinitrc

そしたら、「~/.xfce4/xinitrc」の中にある

xftaskbar4&
xfdesktop&
xfcalendar&

の記述の「xfcalendar&」の行頭に「#」を付けてコメントアウトする。 ついでに起動時にはやっぱりターミナルが立ち上がらなきゃね! ってことで、その下の行にターミナルコマンドを書いておく。 そうすると、前出の記述は以下のように書き換わる。

xftaskbar4&
xfdesktop&
# xfcalendar&
gnome-terminal&

 ○ その他

あと、設定で「ワークスペース・マージン」を適当に調整すればウィンドウを最大化させたときに、 パネルが隠れなくなる。

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内蔵されている centrino の無線 LAN を使う

centrino の無線 LAN 用のドライバのインストールと設定法。 が、難しいことは良く分からないので、親切な人達が作ってくれた rpm を使う。 そして、設定も何だか悪戦苦闘しているうちに使えるようになったので、 きっともの凄い回り道してる。 あと、今のところそんなには使わないので(っていうか滅多に使わない)、 切替えはべたな方法でいいやと思ってる。

(注: 無線 LAN ドライバのバージョンにより仕様が異なるようです。 以下の設定でうまくいく ipw2100 のバージョンは 0.46 です。 )

 ○ 前準備

まずは、現在使用している kernel のバージョンを調べる。 コマンドラインで「rpm -q kernel」と打って、今の kernel のバージョンを調べる。

$ rpm -q kernel (←入力)
kernel-2.4.22-1.2197.nptl (←出力:この "2.4.22-1.2197.nptl" がバージョン)

 ○ rpm のダウンロードとインストール

ATrpmsより以下の rpm 達をダウンロードして、インストールします。

これで、以下の 6 個の rpm ファイル達がそろう。

  1. atrpms-yyy.rhfc1.at.i386.rpm
  2. hostap-driver-yyy.rhfc1.at.i386.rpm
  3. kernel-module-hostap-xxx-yyy.rhfc1.at.i686.rpm
  4. ipw2100-yyy.rhfc1.at.i386.rpm
  5. kernel-module-ipw2100-xxx-yyy.rhfc1.at.i686.rpm
  6. ipw2100-firmware-yyy.at.noarch.rpm

(注: 0.47 以降とそれより前では暗号化の方法が変ったようです。 以下の設定でうまくいく ipw2100 のバージョンは 0.46 です。 )

ここで、 xxx には kernel のバージョン、 yyy にはそれぞれのバージョンが入ります。 ちなみに、2004 年 7 月 8 日現在での最新バージョンはそれぞれこんな感じ。

  1. atrpms-56-1.rhfc1.at.i386.rpm
  2. hostap-driver-0.1.3-4.rhfc1.at.i386.rpm
  3. kernel-module-hostap-2.4.22-1.2197.nptl-0.1.3-4.rhfc1.at.i686.rpm
  4. ipw2100-0.46_3-7.rhfc1.at.i386.rpm
  5. kernel-module-ipw2100-2.4.22-1.2197.nptl-0.46_3-7.rhfc1.at.i686.rpm
  6. ipw2100-firmware-1.1-2.at.noarch.rpm

あとは普通に rpm コマンドでインストール。

$ rpm -ivh atrpms-yyy.rhfc1.at.i386.rpm hostap-driver-yyy.rhfc1.at.i386.rpm kernel-module-hostap-xxx-yyy.rhfc1.at.i686.rpm ipw2100-yyy.rhfc1.at.i386.rpm kernel-module-ipw2100-xxx-yyy.rhfc1.at.i686.rpm ipw2100-firmware-yyy.at.noarch.rpm

 ○ 設定(絶対、他にもっと良い方法があるはず)

rpm のインストールが終わったら、とりあえず再起動。すると自動認識してくれるので『設定』を選択。 何も入力しないで『戻る』を選択。そうするとデバイスの認識だけが行われるみたい。

OS が立ち上がったら、「/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1」を以下の内容で作成。 (注:LAN カード等、内蔵の有線 LAN 以外に LAN デバイスを加えている人は「eth1」は既に使用中なので、一度 ls で存在するファイルを調べて、 「eth2」や「eth3」など適切な数字に変えて下さい。例:既に「ifcfg-eth0」、「ifcfg-eth1」が存在する人は「ifcfg-eth2」を作成。「ifcfg-eth2」も存在する人は「ifcfg-eth3」にする。)

DEVICE=eth1
ONBOOT=no
BOOTPROTO=dhcp
TYPE=Wireless

注:いつもアクセスポイントがあるわけではないので、 OS の起動時に自動的に有効にはしない設定にしてます。 自動的に有効にしたい人は「ONBOOT=no」を「ONBOOT=yes」に代えて下さい。

ここまで来たらコマンド上で「redhat-config-network」と打って、ネットワーク設定プログラムを起動。以下のようになっているはず。

「デバイス」タブを有効にして、「eth1」を選択してから「編集(E)」をクリックし、もうちょっと設定を加える(以下の二つの図を参照)。 まずは、「全般」タブを有効にして、「DNS 情報をプロバイダから自動取得(D)」にチェックを入れる。 次に、「ワイヤレス設定」タブを有効にして、「Network name (SSID):」のすぐ下にある「自動(A)」の左の円にチェックを入れる (アクセスポイントを指定すると何故かうまくいかない時がある)。 そして、「鍵(K)」にアクセスポイントで設定されているパスワードを入力。

以上を入力したら「OK(O)」をクリックしてウィンドウを閉じる。

 ○ 起動方法

ようやっと起動。引続きネットワーク設定プログラム(redhat-config-network)を使用。 デバイス・タブがアクティブになっている状態で、 まず「eth0」を選択し、「停止」ボタンをクリックして eth0 を停止する。 次に「eth1」を選択し「起動」ボタンをクリックを有効にする。 起動に失敗したら、今までのところにミスがあるか、電波が届いていない。

(ちなみに、eth0 を停止させないと優先順位の関係で無線 LAN から外にアクセスできない。 優先順位の設定もできるけど普通は両方同時には使わないと思うので、それはしてない。)

コマンドライン上で 「/sbin/ifconfig」を打てば、 ちゃんと IP アドレスが割り振られているか等の情報を確認できる。 また、「/sbin/iwconfig」と打てば、接続しているアクセスポイントの情報等が得られる。

 ○ 謎の現象

次に起動させたときに何故か「Intel PRO… が取り外されました」みたいなコメントが出て設定を削除するかを訊かれるが、 ここは「設定を保存」選択。 そしてすぐさま「Intel PRO…」が見付かりましたなんてメッセージが出て設定するか否かを訊かれるけど、「無視」を選択。 これで何の問題もなく使えます。あと、ネットワーク設定プログラムに表示されるハードウェア名が変わるけど(下図参照)気にする必要無。

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sambaの設定

インストール時に入れるようにしておけば /etc/samba/smb.conf が最初から用意されているのでちょっと書き直す

  1. 「workgroup = MYGROUP」の「MYGROUP」を 使っているワークグループ名に変更
  2. で、その下に「client code page = 932」と 「coding system = euc」の二行を追加。これで、 Windows側の日本語ファイルも文字化け無い。
  3. 「server string = 」の後をお好きな文章に変更。 これがマシンの説明文になる。
  4. 「; hosts allow = 192.168.1. 192.168.2. 127. 」 の「;」を消してコメントアウトを外す。これで、 192.168.1.x、192.168.2.x と 127.x.y.z 以外のIPを持つ マシンからのファイル共有レベルでのアクセスを禁止する (x,y,zは0〜255の整数)。
  5. プリンタ共有しないので「printcap name = …」、 「load printers = …」と「printing = …」の3行の行頭に 「;」を入れコメントアウトする。
  6. 「; password level = 8」と「; username level = 8」の コメントアウトを外し = の後の値を適当な値に変える (値は最低必要とする文字数。例えば「password level = 8」なら 8文字未満のパスワードではアクセスできない。)
  7. 「; encrypt passwords = yes」と 「; smb passwd file = /etc/samba/smbpasswd」のコメントアウトを外す。 これで、パスワードが暗号化される。
  8. 「; os level = 33」のコメントアウトを外す。 セキュリティーに関係するらしいがそれ以上のことは分からない。
  9. [printers] のセッションを全部コメントアウト。プリンタ共有しないから。
  10. 共有使用目的として[tmp] のセッションのコメントアウトを全部外す。

これだけ変更したら「/etc/rc.d/init.d/smb start」でsambaを起動させて、 コマンドラインで smbpasswd -a username と打ってユーザーを登録する。最初にパスワード保存用ファイルがない って感じのエラーが出るがここで作られるので気にする必要無し。 うまくいったらコマンドラインで「setup」と打って「System services」の 「smb」の[ ]にチェックを入れれば次回起動時から勝手にsambaが立ち上がる。

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新しく mount する方法。

取りあえず、メニューの「システムツール」→「ハードウェアブラウザ」、 もしくはコマンドライン上で hwbrowser と打ってハードウェアブラウザを起動させる。 「ハードドライブ」の項を見て、認識されてるかチェック。 ここで認識されて無かったら撃沈。 認識されてたら管理者権限でどこかに適当にディレクトリを作成して、 コマンドライン上で

$ mount -t file-system device directory

と打てば、マウントできる。filesystem には、 マウントしたいパーティションのフォーマット(fat32 なら vfat とか)を入れる。 このファイルシステムは先のハードウェアブラウザを見れば分ります。

例えば、下図にある「sda1」(赤い下線部)を「/mnt/newdisc」にマウントする場合は、以下のようにする。

$ mount -t vfat /dev/sda1 /mnt/newdisc

もう、ずっとこのメデイアをこのディレクトリにマウントすることにするなら、 「/etc/fstab」に

/dev/sda1		/mnt/newdisc		vfat	noauto,users,rw 	0 0

の一行を追加すれば、フロッピーや CD と同じように、 コマンドライン上で「mount /mnt/newdisc」と打つだけでマウントできる。 noauto 等オプションの説明は mount コマンドのマニュアルに説明があります。 ただし、USB 接続のメディアは他のメディアを接続したりすると、 デバイスの識別記号(?)(sda1 とか)の割り当てが変わることもあるので、 そういうときはハードウェアブラウザで確認した方が良い。

参考:http://www.jp.redhat.com/manual/Doc9/rhl-gsg-ja-9/s1-q-and-a-windows.html

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Acrobat Readerのインストール

 ○ 前準備(Netscape7をインストール)

まずNetscape7をインストールする。Mozillaだと、 なんか個人情報提供した後でうまく行かなくて フォントパックをダウンロードできないから。

Netscape7は http://wp.netscape.com/ja/downloads/index.htmlから Linux版(netscape-i686-pc-linux-gnu-installer.tar.gz 若しくは netscape-i686-pc-linux-gnu-sea.tar.gz)を ダウンロードして解凍、出来たディレクトリに移って 「netscape-installer」を実行すればインストーラーが立ち上がり、 あとはWindowsのソフトを入れるがの如くインストールできる。 このとき、compat-libstdc++-7.3-… ってやつがインストールされていないと、 エラーがでてインストールできなかったので調べておく。 ちなみにコマンドの流れは以下の通り。

$ tar zxfv netscape-i686-pc-linux-gnu-installer.tar.gz
$ cd netscape-installer
$ ./netscape-installer

インストールが成功すると、とりあえず一旦ブラウザが立ち上がる。 以降はコマンド上で「/usr/local/netscape/netscape」 と打てば起動する。

 ○ ダウンロード

でようやくacrobat readerのダウンロード。 linux版は日本のサーバーには無いのでとりあえず http://www.adobe.com/products/acrobat/alternate.htmlで Acrobat Reader 5.0.10 - English for Linux, 8.9MB を ダウンロード。このままではもちろん日本語が表示されないと思われるので http://www.adobe.com/products/acrobat/acrrasianfontpack.htmlに行って、 Asian Font Packをダウンロード。ここで、 FTPサイトにとぶために個人情報をチョット入力させられる。 なぜか Mozilla だとここでうまく行かない。で、 うまく行くとFTPサイトに飛んで5x系のjpnfont.tar.gzを 手に入れられるが、このとき、4x系のディレクトリにある jpnfont.tar.gzもわすれずにとって来る。名前が一緒なので注意。 ちなみに私は別名で(jpnfont4x.tar.gz)保存しました。

 ○ インストール

で、まずは本体(linux-5010.tar.gz)を解凍し (デフォルトではあたらしくフォルダを作らないので注意)、 できた「INSTALL」を実行すればインストーラーが起動し 何やら文章がいっぱい出た後で本当にインストールするか聞いてくるので 「accept」と打ってインストールを開始する。 あとはEnterキーを何回か打てばインストール完了

$ tar zxfv linux-5010.tar.gz
$ cp installers
$ ./INSTALL

つぎに5x系のフォントパック(jpnfont.tar.gz)を解凍し、 出来たディレクトリにある「INSTLANG」を起動させれば パッチをあてるためのインストーラーが起動し。 本体をインストールさせたときと同様の手順をふめば 勝手にフォントパッチを充ててくれる。

$ tar zxfv jpnfont.tar.gz
$ cd JPNKIT
$ ./INSTLANG

ところが5x用に用意されたフォントパックは 日本語ゴシック体を含まないらしいので、 先程ついでにもって来た4x用のフォントパックを解凍し 出来たディレクトリの中にあるLANGJPN.TARをtarで開いて、 さらにそこで出来たディレクトリの中にある 「HeiseiKakuGo-W5-Acro」と「HeiseiMin-W3-Acro」を 「/usr/local/Acrobat5/Resource/Font」に移すと ゴシック体も表示されるようになる。

$ tar zxfv jpnfont4x.tar.gz
$ cd JPNKIT
$ tar xfv LANGJPN.TAR
$ cd CIDFont
$ mv Heisei* /usr/local/Acrobat5/Resource/Font/

あとは、コマンド上で「/usr/local/Acrobat5/bin/acroread」 と打てばAcrobat readerが起動する。 また、「/usr/bin」にシンボリックリンクを張れば、 コマンドライン上で「acroread」と打てば AcrobatReader が起動する。

$ cd /usr/bin
$ ln -s /usr/local/Acrobat5/bin/acroread ./

 ○ 起動しない!?

バージョンが古いとき、デフォルトの日本語コードを UFT-8 にしているとエラーが出て起動しないかもしれない。 こんなときは

「LANG=ja_JP.eucJP /usr/local/Acrobat5/bin/acroread」と打てば無事起動した。

てことで、「~/.bashrc」の最後尾に以下の一行を追加。

alias acroread="LANG=ja_JP.eucJP /usr/local/Acrobat5/bin/acroread"

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emacs について

emacs を起動させるときは「LANG=ja_JP.eucJP emacs」と打って起動させた方が、 起動も早いし文字化けもしないので吉。

てことで、「~/.bashrc」の最後尾に以下の一行を追加。

alias emacs="LANG=ja_JP.eucJP emacs"

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canna 覚え書き

日本語変換が非常に素敵過ぎるので「.canna」を適当なエディタで開き、 「use-dictionary」の下にある「"fuzokugo"」「"iroha"」のコメントアウトを外す。 これで、随分まし(あくまで当社比)になる。

canna が起動している状態で ctrl + Home でメニューが出てくる。単語登録もそこから。

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TeXの環境の整備

 ○ dvips、pdvipsの設定

dvipsとその日本語対応版pdvipsはデフォルトでは ポストスクリプトファイルを残さずに プリントしてしまうようになっているので、 「/usr/share/texmf/dvips/config/config.ps」と 「/usr/share/texmf/pdvips/config/config.ps」 を適当なエディタで開き「o |lpr」の一文の行頭に 「%」を付けコメントアウトする。

 ○ YaTeXのインストール

http://www.yatex.org/から yatex 1.72(yatex1.72.tar.gz)をダウンロードして解凍、 出来たフォルダに移ってそこにある「makefile」を以下のように編集し、 コマンドラインで「make install」と打てばOK

  1. 「PREFIX = /usr/local」を「PREFIX = /usr」に変更
  2. 「EMACS = mule」と「EMACSDIR= ${PREFIX}/lib/${EMACS}」の 二行の行頭に「#」をつけコメントアウト
  3. 「#EMACS = emacs」と「#EMACSDIR= ${PREFIX}/share/${EMACS}」の行頭の「#」を消し、コメントアウトを消す。

あとは、「/usr/share/info/dir」の適当な場所に以下の 4 行をコピーする。

* YaTeX: (yatexj). Yet Another tex-mode for Emacs. (Japanese).
* YaTeX-e: (yatexe). Yet Another tex-mode for Emacs. (English).
* yahtml: (yahtmlj). Yet Another HTML-mode for Emacs. (Japanese).
* yahtml-e: (yahtmle). Yet Another HTML-mode for Emacs. (English).

そしたら「~/.emacs」の最後に

(setq load-path (cons (expand-file-name "/usr/share/emacs/site-lisp/yatex") load-path))

(setq auto-mode-alist
      (cons (cons "\\.tex$" 'yatex-mode) auto-mode-alist))
(autoload 'yatex-mode "yatex" "Yet Another LaTeX mode" t)

(setq tex-command "platex")
(setq dvi2-command "pxdvi")
(setq YaTeX-use-AMS-LaTeX t)
(setq YaTeX-use-LaTeX2e t)

を追加。これで、texを拡張子に持つファイルを開くと自動的にやてふモードになる

 ○ YaTeXのカスタマイズ

デフォルトでは「C-c b e」で enumerate 環境が補完されるのですが 個人的には equation の方がよく使うし…って感じだし、 あと数式モード中の補完で \langle と \rangle がないのは しょっちゅう bracket 記号使う身としては非常に面倒臭かったり 「; <<」で「\ll」は補完されるのに 「; >>」で「\gg」が補完されなくて…っとか 何気に色々あるのでちょっと変更しちゃいます (それが作者の意図する使い方でもあるし…)。 個人的に変更した点は

  1. begin 補完
  2. 数式モードでの記号補完

こんもんで今のところこれで満足してます。まあ、 equation 環境…えぇーい eqnarray 環境で統一だ!!!って感じですがね…。 具体的には「~/.emacs」に以下を追加します。

(setq yatex-mode-load-hook
      '(lambda()
	 (YaTeX-define-begend-key "be" "eqnarray")
	 (YaTeX-define-begend-key "bE" "enumerate")
	 )
)

(defvar
 YaTeX-math-sign-alist-private
 '(
   (">"		"rangle"	(">"		">"))
   ("<"		"langle"	("<"		"<"))
   ("=<"	"leq"		("<\n-"		"≦"))
   (">="	"geq"		(">\n-"		"≧"))
   (">>"	"gg"		(">>"		">>"))
   )
 )

 ○ 各種スタイルファイルのインストール

基本的には必要なスタイルファイル等を適切な場所にコピーして「mktexlsr」で OK 。

  ■ Phys. Rev. シリーズ(revtex4)

最初から入ってた。一応、入れ方を知りたい方はこちら

  ■ J. Phys. シリーズ

$ tar zxf iopjnl2e.tar.Z
$ mkdir /usr/share/texmf/tex/latex/iop
$ cp *.sty *.clo *.cls /usr/share/texmf/tex/latex/iop/
$ mktexlsr

  ■ JPSJ

$ tar zxf jpsj2.tar.gz
$ mkdir /usr/share/texmf/tex/latex/ipsj2
$ cp jpsj2.cls /usr/share/texmf/tex/latex/ipsj2/
$ mktexlsr

 ○ 新ドキュメントクラス、txfontsのインストール

土村さんという方が彼のページ 「C言語オモチャ箱」 上の「TeX 関連 RPMS」にてこれらのrpmを公開して下さっているので。 それをダウンロードし「rpm -Uvh rpm-file-name.rpm」 でインストールすれば使える。

 ○ dvipdfmxのインストール

fedora では最初から dvipdfm が入ってはいるが日本語への対応はされていない。しかも、 パッチを充ててある dvipdfm の rpm をインストールしようとすると、 『tetex のなかに含まれてるプログラムだから単体ではインストールできない』 なんて感じのメッセージが出てインストールできない。

でも、発展版である dvipdfmx は入るのでめでたしめでたし。まずは、 http://project.ktug.or.kr/dvipdfmx/ からソースをダウンロード、解凍して、 普通に「./configure」、「make install」でインストールは終了。 きちんと動かすにはあと map ファイルとやらが必要らしいが、 それもアクロバットリーダー入れたときに、大量に入っているので、 texmf/dvipdf にシンボリックリンクを張ってやればよい。 リンクを張ったら mktexlsr を打って完了。コマンドライン上での流れは以下の通り。

$ tar zxf dvipdfmx-20031207.tar.gz
$ cd dvipdfmx-20031207
$ ./configure
$ make install
$ cd /usr/share/texmf/dvipdfm
$ ln -s /usr/local/Acrobat5/Resource/Font .
$ mktexlsr

 ○ ps2pdf でもきれいな pdf を作りたい!

なんでこんな欲求が出てきたかと言うと、 Prosper でプレゼン用 pdf を作る際に、 dvipdfmx では真っ白な pdf しか出来上がらないから…。

なかまるさんが彼のページ: replacecjkfonts,cjkps2pdf にてこの問題を解決する方法と、それに有益なスクリプトを公開してくれている。 ここでやっているのは、上記のページに載っている方法そのまま(っていうか不完全版)です。 自分の環境では今のところ不具合は無し。

まずは、 cjkps2pdf.pl と kochidum-modified.zip をなかまるさんのページよりダウンロード。 kochidum-modified.zip を解凍して、できた KochiGo-Dum と KochiMin-Dum を ghostscript の Resource/CIDFont/ にコピー。 ここまでのコマンドの流れは以下の通り。

$ unzip kochidum-modified.zip
$ cp kochidum-modified/* /usr/share/ghostscript/Resource/CIDFont

/usr/share/ghostscript/7.07/lib に CIDFnmap.ps2pdfwr を作成し、 以下の 4 行を書く。

/Ryumin-Light         /KochiMin-Dum                   ;
/GothicBBB-Medium     /KochiGo-Dum                    ;
/HeiseiMin-W3         /Ryumin-Light                   ;
/HeiseiKakuGo-W5      /GothicBBB-Medium               ;

さっきダウンロードした cjkps2pdf.pl をエディタで開いて

$cmd .= " -sDEVICE=pdfwrite -dPDFSETTINGS=/prepress -dCompatibilityLevel=1.2";

の部分に -sCIDFONTMAP=CIDFnmap.ps2pdfwr を追加して、以下のようにする。

$cmd .= " -sCIDFONTMAP=CIDFnmap.ps2pdfwr -sDEVICE=pdfwrite -dPDFSETTINGS=/prepress -dCompatibilityLevel=1.2";

に変更。

あとは、変換したい ps ファイルがあるディレクトリに cjkps2pdf.pl をコピーして、 コマンドラインで、 「perl cjkps2pdf.pl input_file.ps output_file.pdf」 と打てば input_file.ps から output_file.pdf が出来る。

でもそれじゃぁ面倒なので、ホームディレクトリに cjkps2pdf.pl を置いて、~/.bashrc に

alias cjkps2pdf="perl ~/cjkps2pdf.pl"

を追記すれば、コマンドラインで「cjkps2pdf input_file.ps output_file.pdf」と打つだけで、 input_file.ps から output_file.pdf を作ることが出来る。

  ■ 参考

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スペルチェック

 ○ aspell

emacs使っててスペルチェックするのに、 aspellが入ってるのでそれ使うわけですが、 そのためには「~/.emacs」に

;;aspell
(setq-default ispell-program-name "aspell")

を追加。で、スペルチェックしたいなーと思ったら 「M-x ispell」でミスを発見し、訂正の侯補を出してくれます。 もちろん専門用語や人名もひっかかりますがそこは御愛敬。 あまりにも、うっとおしかったら自分の辞書に登録しちゃえばOKです。 (ちなみに登録の仕方はその単語がひっかかって侯補が出ているときに 「i」をタイプ。) 使い方はhelpをみれば大体分かる。っていうかそれ以上は僕が知らない。

 ○ Flyspell

aspellで、スペルチェックできるんですが僕みたいに "extremely bad"の称号を得た者はタイプミス(正確には「タイプ」ではないけど) の嵐なので、その都度指摘してくれると非常にありがたいんですが、そんな オンザフライでスペルチェックしてくれるマクロ(正しい語法?)がありました。 その名もFlyspell! もともと必要なマクロはインストールされているので、 「M-x flyspell-mode」で一度起動すれば 入力するそばから間違ってると知らせてくれます。

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プレゼンテーションツール

 ○ Prosper

TeX のスタイルファイル群で、最終的に pdf を生成して、それでプレゼンをやっちゃえってもの。 インストールは

  1. http://prosper.sourceforge.net/から、「prosper-xxx.tar.gz」と「contrib-prosper-xxx.tar.gz」をダウンロード(xxx にはヴァージョンナンバーが入ります)。
  2. 「/usr/share/texmf/tex/latex/misc/prosper/」を作成して、それぞれのファイルを解凍して出てきたファイルを全部そこに入れる。
  3. 「mktexlsr」を走らせて終り。

コマンドの流れは以下の通り。

$ tar zxf prosper-xxx.tar.gz
$ tar zxf contrib-prosper-xxx.tar.gz
$ mkdir /usr/share/texmf/tex/latex/misc/prosper
$ cp -rf prosper/* /usr/share/texmf/tex/latex/misc/prosper
$ cp -rf contrib-prosper-xxx/* /usr/share/texmf/tex/latex/misc/prosper/contrib
$ mktexlsr

あとは、「prosper-xxx.tar.gz」を解凍してできたディレクトリの中の 「prosper/doc/prosper-doc.pdf」とか「prosper/doc/prosper-tour.pdf」を見たり、 prosper/doc/doc-examples にあるソース文を見たりすれば TeX に馴れている人なら、 問題なく使えます。プレゼンの為だけに PowerPoint 覚えるより 2 兆倍良い。

っていうか、pdf にしないで ps のままでも、Windows なら GS View で、 linux なら ggv でフルスクリーンモードがあるので、表示を横長にして、 full screen mode にすれば問題なくプレゼンできる。でも、Windoes の GS View だと、図が多くなったりすると動きが遅いので、やっぱ pdf にした方がいいかな。

素のままの ps2pdf では日本語フォントが汚いが、 CID フォントを使うように設定すればきれいになる。 ps2pdf でもきれいな pdf を作りたい を参照して下さい。

 ○ MagicPoint

MagicPoint 選択すれば入るけど、コマンドを呼び出せないような設定になっているらしく、 数式をコマンドの形で埋め込めないという絶望的な状態。で、ソースを拾ってきて make すると

*** ターゲット `all' を make するルールがありません.  中止。

なんてメッセージが出てインストールできないので現段階では諦め中。 prosper の方が楽そうなので、もう戻って来ないかも…。 以前作ったメモはこちら

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Xfigを使う。

ベクトル画像の編集用にXfigってプログラムが用意されてます (OS のインストール時にわざわざ選ばないと入らない様になってる)。 「/usr/share/doc/xfig/html/japanese/index.html」に 分かりやすいマニュアルがあるので読むと使い方が分かる (読まないと分からない)。

これも、普通に起動させるとエラーが出るので「LANG=ja_JP.eucJP xfig」で、 起動させた方がいいと思う。

 ○ eps形式をfig形式に変換する

eps画像はそのままではXfigは読みこむことは出来ないので fig形式に変換しなきゃいけない。上述のマニュアルにも その辺のことは書いてあってpstoeditってプログラムで 変換できると書いてあって、リンクも貼られているが しっかり切れている。で、探すと http://www.pstoedit.net/pstoedit/にあった。 普通にソースをダウンロードして「./configure」「make install」で 普通にインストール成功。でも、一回OSを再起動しないと エラーが出て変換されなかった。epsファイルをfig形式に変換するときは

# pstoedit -f fig epsfilename.eps figfilename.fig

とすればいい。このpstoeditはもっといろんなこと出来るらしいけど調べてません。

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XMMS

 ○ 日本語タグを表示させる

元々入っているXMMSではMP3用のプラグインが含まれていないので、 MP3を聴くことが出来ません。 http://www.xmms.org/ から、プラグインをダウンロードしてインストールすれば 聴くことは出来るようになりますが、 SHIFT_JISの日本語ID3タグがやっぱり表示されません。 ということで、タケカワさんの 『xmms日本語対応+α patch』 からソースを頂いて来て configure すると

*** The glib-config script installed by GLIB could not be found
*** If GLIB was installed in PREFIX, make sure PREFIX/bin is in
*** your path, or set the GLIB_CONFIG environment variable to the
*** full path to glib-config.
configure: error: *** GLIB >= 1.2.2 not installed - please install first ***

こんなエラーが出て失敗したので、そんなヴァージョンねえよなんて絶望していたら、 こういうときは「glib-devel」を入れればいいらしい。 そしたらまた古いヴァージョンの「gtk+」が無いなんて言って来たので、 さらに「gtk+-devel」と「XFree86-devel」、「freetype-devel」、 「fontconfig-devel」をインストールしてから、 「./configure」したら見事成功。(最後の三つは「gtk+-devel」を入れるのに必要)

あとは、「オプション」→「設定」で出てくる「設定」ダイアログの中の 「オーディオ入出力プラグイン」の項の「オーディオ入力プラグイン」で 「MPEG Layer 1/2/3 プレーヤー ……」を選択して 設定ボタンを押して出てくる「MPG123の設定」ダイアログ中の 「タイトル」の項の「読み込み時の変換」を SHIFT_JIS → UFT-8 に 「書き込み時の変換」を UFT-8 → SHIFT_JIS に してやり、(下図参照)

同じく「設定」ダイアログでうまくフォントを選べば、 めでたくSHIFT_JISコードの日本語IDタグが表示される (下図参照)。ちなみにフォントを変えたら『一度プレイリストからファイルを削除して再び読みこむ』などをしないとちゃんと表示できるフォントを選んでいてもうまく表示されないこともあるので注意。

 ○ XMMSが起動しない

もし、こんなエラーが出て起動できなかったら

Segmentation fault

You've probably found a bug in XMMS, please visit
http://bugs.xmms.org and fill out a bug report.

「arts」をインストールしたら問題なく動くようなるかもしれません。 今回は、OS インストール時か、その他のプログラムをインストールしたときに arts が入った様なので、このエラーは出ませんでした。 参考:ここここ

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Xine で DVD を観る

http://freshrpms.net/の、 Fedora Linux 1 のページにいって、以下の rpm ファイルをダウンロード。 (グレーの奴等は必要なわけではない)

aalib
alsa-lib
flac
glut
gxine
libdvdcss
libdvdnav
libdvdplay
libdvdread
libfame
oxine
speex
xvidcore
xine
xine-lib
xine-skins

もし他のプログラムも要求されたら上記の web page か Install CD の中から探してくる。 あとは dvd ドライブのデバイス名を「hwbrowser」などで調べて (我が PC の場合は /dev/scd0 だった)、 以下の様にシンボリックリンクを作成すれば OK。

$ ln -s /dev/scd0 /dev/dvd

あとはコマンド上から 「xine」で起動する。でてくるメニューの DVD ってとこをクリックすれば 無事再生できます。

 ○ 追記

yum.conf に freshrpms のサーバーの情報を追加すれば「$ yum install xine」で xine がインストール出来る。 (でも、「libdvdcss」 が入らなかった場合は市販の DVD が観れないので、 「$ yum install libdvdcss」とやってインストールする必要があるかも。)

freshrpms の登録方法は、「/etc/yum.conf」の最後にでも以下の 3 行を追記する。

[freshrpms]
name=FreshRPMS Repository for Fedora Core
baseurl=http://ayo.freshrpms.net/fedora/linux/$releasever/$basearch/freshrpms

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RealPlayer

http://www.real.com/linux/ からインストールファイルをダウンロードできる。

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Firefox 関連メモ(Mozilla もだいたい同じ。)

 ○ Firefox のインストール

RingServer からダウンロードするのが軽くて吉。 Vr. 1.0 (日本語版)は 「ブラウザ,WWWサーバー,キャッシュ等」の中の 「mozilla/firefox/releases/1.0/linux-i686/ja-JP/」にあります。 あとは、ダウンロードした「firefox-1.0.tar.gz」を「/usr/local」 に解凍すれば良い。

「/usr/bin」にシンボリックリンクを張れば、 コマンドライン上で「firefox」と打てば firefox が起動する。

以下は、インストールするときのコマンドの流れの例。 (「firefox-1.0.tar.gz」は「/tmp」にダウンロードしたものとしています。)

$ cd /usr/local
$ tar zxf /tmp/firefox-1.0.tar.gz
$ cd bin
$ ln -s /usr/local/firefox/firefox ./

 ○ プラグイン全般(Mozilla でも同じ。)

https://addons.update.mozilla.org/plugins/ に、各種プラグインとそのインストール方法が紹介されている。

また、Mozilla ではインストールされているプラグインはメニューの「HELP > About Plug-ins」 で確認できる。

  ■ Flash Player プラグイン

   ● Flash Player プラグインのインストール。

https://addons.update.mozilla.org/plugins/ から最新版のダウンロードページに飛べる。 ファイルをダウンロード、解凍してインストーラーを実行するだけ。

   ● 起動しない!?

libstdc が無いとかいうエラーが出てフラッシュが起動しなかったら、 「compat-libstdc++」をインストールすれば良い。

   ● Flash で日本語が表示されない。

日本語が表示されているはずの場所が文字化けならいざ知らず、 まっさらになっている場合の対処法。 Flash player が日本語 TrueType フォントの置場を検索しないのが原因?

  1. まずは「/usr/share/fonts/ja/TrueType」にある .ttf ファイルを「/usr/X11R6/lib/X11/fonts/TTF」にコピー。
  2. その後で、「/usr/share/fonts/ja/TrueType/fonts.dir」の 2 行目以降を 「/usr/X11R6/lib/X11/fonts/TTF/fonts.dir」の最後尾に追加。
  3. 「/usr/X11R6/lib/X11/fonts/TTF/fonts.dir」の 1 行目の数字を、 フォントの設定が書いてある行数 = 全体の行数 - 2( 1 行目と最終行:空行の 2 行) に書き換える。

以上で Firefox を再起動させれば、しっかり表示された。

  ■ Java ランタイムプラグイン

https://addons.update.mozilla.org/plugins/ から最新版のダウンロードページに飛べる。 (2005/2/19 現在の最新版ファイルは「jre-1_5_0_01-linux-i586.bin」) ファイルをダウンロードしたら「/usr/local」でインストールファイルを実行して、 J2SE(TM) Runtime Environment をインストール。

以下は、「/usr/local」にインストールするときのコマンドの流れ。 (「jre-1_5_0_01-linux-i586.bin」は「/tmp」にダウンロードしたものとしています。)

$ cd /usr/local
$ /tmp/jre-1_5_0_01-linux-i586.bin

インストールが終わったら、 「J2SE のインストールディレクトリ/jre1.5.0_01/plugin/i386/ns7/libjavaplugin_oji.so」 へのシンボリックリンクを 「Firefox のインストールディレクトリ/firefox/plugin」 に張れば OK。

以下は、プラグイン登録のコマンドの流れ。 (J2SE、Firefox 共に「/usr/local」においたものとしています。)

$ cd /usr/local/firefox/plugins
$ ln -s /usr/local/jre1.5.0_01/plugin/i386/ns7/libjavaplugin_oji.so ./

  ■ RealPlayer プラグイン

RealPlayer がインストールされているディレクトリ(普通は 「/usr/local/RealPlayer」)の中に、 「mozilla」という名のディレクトリがあって、その中のファイルへのシンボリックリンクを plugin フォルダの中に作ればいい。

コマンドの例 (Firefox が /usr/local/firefox に、RealPlayer が /usr/local/RealPlayer にインストールされている場合。)

$ cd /usr/local/firefox/plugin
$ ln -s /usr/local/RealPlayer/mozilla/* ./

Mozilla の場合もインストールディレクトリの中に plugin ディレクトリがあるので同様なことをすれば良い。

 ○ MATHML で足りないって言われたフォントを入れる。

MATHML って『数式もきれいに表示させられるホームページ』みたいのがあるのですが、 そのページを見ようとすると以下のようなエラーメッセージが出るのでなんとかしようって話。
(注:Firefox 1.0 ではうまく行きましたが、 Mozilla 1.7.5 には通用しませんでした。)

  1. まずは、http://www.mozilla.org/projects/mathml/fonts/ に飛んで、そこにあるリンクから texcm-ttf.zip を入手。

  2. 次に、上記のページにあるリンクから http://support.wolfram.com/mathematica/systems/windows/general/latestfonts.html に行って、 「Mathematica 4.1」と書いてあるところのすぐ下にある

    http://support.wolfram.co.jp/mathematica/systems/windows/general/MathFonts_Type1.exe

    をクリックして、「MathFonts_Type1.exe」をダウンロード。
    (注;他のやつ「MathFonts_TrueType_42.exe」と「MathFonts_Type1_42.exe」ではうまく行きません。)

  3. ディレクトリ「/usr/local/fonts」を作る。

  4. texcm-ttf.zip を解凍して出てきた「cmex10.ttf」と「cmsy10.ttf」を「/usr/local/fonts」に移す。

  5. MathFonts_Type1.exe を解凍して出てきた「Math1*」、「Math2*」、「Math3*」、「Math4*」を 「/usr/local/fonts」に移す。
    (* はワイルドカードの意味で使いました。 また、 MathFonts_Type1.exe は unzip で解凍できます。 でもフォルダは作成されず生のファイルどもがいっぱい出てきちゃうので注意。)

  6. Acrobat Reader 5 のインストールディレクトリ(デフォルトでは 「/usr/local/Acrobat5」) の中にあるディレクトリ「Resource/Font」に Symbol があるので、それを「/usr/local/fonts」にコピー。
    (要するに、「/usr/local/Acrobat5/Resource/Font/Symbol」を「/usr/local/fonts」にコピー。)
    Acrobat Reader のインストール方法はこちら

  7. 「/etc/fonts/local.conf」 の 「<fontconfig>」 の次の行に 「<dir>/usr/local/fonts</dir>」の一行を追記。

これで、Firefox を再起動して、再びページを見ればエラーメッセージは出て来ないはず。

参考ページ:

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