文書作成ソフト「ワード」では、さまざまの文書を作成することができますが、まずワードの編集の基本機能を知らないと先に進めません。ここでは文字の入力ではなく、文字編集についての基本と簡単な編集手法を紹介します。
「ワード2003」はWindows XP 画面で、「ワード2007」は、Windows Vista <ビスタ>の画面で説明してあります。
もし文字入力の基本が分からない場合は「文字入力の基本」のページをまず参考にしてください。
ページの上から順に閲覧されるか、下のメニューから閲覧したい項目をクリックしてください。同じページの下の項目へ移動します。
メニュー ワードを起動させる 文書作成の大切な基本 主な編集手法 主な編集機能一覧
便利な学びかた
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「超パソコン入門」画面が 最大化 している場合は、縮小 しデスクトップの右側に移動させます
◆ 画面縮小の仕方画面右上の真ん中のボタンをクリックWindows Vista のボタン画面が縮小しますので、画面のサイズを小さくして右によけます
ワードを起動させます
ワードを起動させる方法が分らない方は、次の項目を参照してください注)必ず、開いているウィンドウは「このページのウィンドウ」と「ワードを開いたウィンドウ」の2つだけにしてくださいどちらかの画面が 「最小化」 されている状態だと、うまくいきません「最小化」とは? → 「パソコン操作の基本」ページ ウィンドウの操作タスクバーを右クリック
一覧から 「左右に並べて表示」 をクリック <※ アクティブウィンドウが左に表示されます>「Windows Vista<ビスタ>」の場合「Windows 7<セブン>」の場合、それぞれタイトルバーを放り投げるように右と左にドラッグします<2つの画面が左右にきれいに並びますので、このページを参照しながら学ぶことができます>
文書作成ソフト「ワード」を起動させる
◆ Windows XP の場合 ワード20031. 画面左下の「スタートボタン」をクリック
2.「すべてのプログラム」にマウスを持っていく3.三角のマークに従い右へ行く
4.「Microsoft Word」(なければ「Microsoft Office」の中にある)をクリック
5. ワードが起動
◆ Windows Vista<ビスタ> の場合 ワード2007左下の「スタート」ボタンをクリックし、「すべてのプログラム」をクリック
「Microsoft Office」をクリック <一覧が表示>
「Microsoft Office Word 2007」をクリック(終わったら右上のボタンをクリックし、保存しない場合は「いいえ」をクリックして閉じます)
文書作成の大切な基本
文書作成においては、必ず編集という作業が不可欠です
■ 編集の大切な基本
まず編集を加えたい部分(文字・行・段落など)をドラッグ(選択)あるいはクリックすること
それによって、どこに編集を加えるのかということをパソコンに教えることが、まず第一です
■ 入力について
文字入力は数をこなさないとうまくなりません練習して慣れていくしかないようです本でも雑誌でも何でも構いませんので入力の練習をしましょう
■ ワード文書 新規作成の初期設定
- 用紙:A4
- 書体:MS明朝 (みんちょう)
- 文字サイズ:10.5ポイント
- 行数:40行
- 余白:左右下 30mm 上 35mm
■ 文書作成の流れ
- 文字を入力
入力・変換・改行のみの「べた打ち」入力
- ページ設定
用紙の大きさ・余白・行数などの設定 (まずページ設定を行ってもよい)
- 編集
文字への装飾・文字の移動・図の挿入などをする
- 作成した文書をパソコンに保存または必要に応じて印刷する
「ファイル」メニューをクリックして、「印刷」または「名前をつけて保存」をクリック
■ 編集のコツ
文書作成の流れは、それぞれ前後することもあり、行う順番も基本的には自由です文字入力の追加もいつでもできますしかし文字を入力しながら編集作業をすると、かえって手間がかかります全部入力した後に編集を行ったほうが、効率的だと考えます
主な編集手法
■ 「書式設定ツールバー」を利用して行う ワード2003
■ ホームタブを利用して行なう ワード2007
■ ツールバー<ワード2003>あるいは、 「ホーム」タブ<ワード2007>にあるボタンの基本
編集を加えたい文字<行・段落>をドラッグ
ツールボタンをクリック
■ いろんなボタン
◆ クリックするだけのボタンそのままクリックする◆ 選択肢が含まれているボタン
ボタンすぐ右横に▼マークをクリック
選択肢 (色パレットなど) が表示例) 「フォントの色」ボタン:文字の色を変えるボタンですワード20007画面
任意のものをクリック
■ 書式設定ツールバーの表示方法 ワード2003
書式設定ツールバーが表示されていなかったら?「表示」メニューをクリックして、「ツールバー」をクリック
「書式設定」をクリックしてチェックを入れる
■ 表示されていないボタンはどうする? ワード2003
◆ 2重矢印ボタン2重矢印ボタンをクリックすると、表示されていないボタンの一覧が表示します
その中から、ボタンをクリックして効果を実行することができます◆ ボタンをただ表示させる
※ただし、ウィンドウを 最大化 した状態にしないと、せっかくこの設定をしても隠れるボタンがあります「ボタンの表示/非表示(A)」から「書式設定」へとたどる
表示させたいボタンにチェックを入れますチェックがついているのが表示中のボタンです「均等割り付け」を表示させたい場合は「均等割り付け」をクリックします
■ ボタンの表示に注意
機能の実行表示と機能を実行していない表示の違いを見分けましょう!
選択肢のないツールボタンをクリックし機能させると、オレンジ色になります◆ 機能の解除方法→
太字 になっています
編集を加えた文字を選択
加えた編集のオレンジ色のボタンをクリックします→
太字 が解除されました
■ 「メニューボタン」から設定し編集を行うもの ワード2003
よく使うメニューボタン
◆ 「書式」メニュークリックし、「フォント」をクリック図:A
※ 一度に複数の編集を行うときは、この画面で行うと便利です◆ 「ファイル」メニューをくりっくし、「ページ設定」をクリック
「余白」や「用紙」など各項目<タブ>をクリックして各項目を設定します◆ 「書式」メニューをクリックし、「段落」をクリックインデント(字下げ・ぶら下げ)や行間の設定などを行うときに利用します全体的な行間は、ページ設定によって決まってきますが、一部の行間を詰めたり、逆に空けたいときも下の図の画面で設定をすることができます行間を詰める簡単な方法「書式」メニューから「段落」をクリック
詳細な設定はさまざまな方法がありますが、簡単な方法をひとつだけ
「インデントと行間隔」タブをクリック
「間隔」項目にある「1ページの行数を指定時に文字を行グリッド線に合わせる」のチェックをクリックして外す
「OK」をクリックして閉じる
■ 「ダイアログボックスランチャー」ボタンから設定し編集を行うもの ワード2007
よく使うランチャーボタン
◆ 「ホーム」タブ
「フォント」グループの「ダイアログボックスランチャー」ボタンをクリック文字の色、サイズ、など一度に多くの編集を行なうときに便利です
「段落」グループの「ダイアログボックスランチャー」ボタンをクリック
インデント(字下げ・ぶら下げ)や行間の設定などを行うときに利用します全体的な行間は、ページ設定によって決まりますが、一部の行間を詰めたり、逆に空けたいときも下の図の画面で設定をすることができます・行間を詰める簡単な方法詳細な設定はさまざまな方法がありますが、簡単な方法をひとつだけ
「インデントと行間隔」タブをクリック
「間隔」項目にある「1ページの行数を指定時に文字を行グリッド線に合わせる」のチェックをクリックして外す
「OK」をクリックして閉じる
◆ 「ページレイアウト」タブの
「ページ設定」グループの「ダイアログボックスランチャー」ボタンをクリック
「余白」や「用紙」など各項目<タブ>をクリックして各項目を設定します
主な編集機能一覧
基本の編集
◆ 文字に施すもの
基本 編集機能 ツールボタン 文字の色の変更 文字のフォントの変更 文字サイズの変更 文字の拡大/縮小 (横幅に対するもの)
文字のスタイル 太字 斜体 下線 囲み線 網掛け
文字飾り 影付き ワード20003
「書式」メニューをクリックし、「フォント」をクリックし、「フォント画面」で設定する
ワード2007
「ホーム」タブの「フォント」グループ右下過度のボタンをクリックし、「フォント」画面で設定する中抜き 浮き出し 浮き彫り 上付き 取り消し線
◆ 位置関係の編集
位置関係 ページ設定 「ファイル」メニューから「ページ設定」 位置揃え 両端(左)揃え <初期設定>
このボタンだけは、最初から機能した (オレンジ色) 状態で表示されます中央揃え 右揃え Tabキーの利用 を利用
ノートパソコンの場合
インデント (左は解除ボタン) 均等割り付け
◆ 段落への装飾
段落への装飾 箇条書きと段落番号 箇条書き 段落番号
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