インクジェット印刷向け 石州和紙

 
 

 

 


石州和紙は約1,300年前に柿本人麻呂が伝えたと記録されています。

R_150603_0013地元産の原料を使って無添加、無漂白で手漉きされています。その中でも楮を用いた石州半紙は2009年にユネスコ無形文化遺産に指定されています。

現在4軒のみ残っている工房の1つである石州和紙久保田とコラボレーションを行ってインクジェット向け石州和紙を製品化いたしました。

私は作品を印刷するため多くのインクジェット向け和紙のテストを行いました。韓国 全州市の全州韓紙(チョンジュハンジ)は現地の国立研究所等の協力も得てテストを行いました。それぞれがもっている独自の風合いはありますが、一般的なインクジェット用紙と同等の印刷が可能なものはありませんでした。

 

石州和紙は伝統の手漉き製法のままで、全く表面処理をしていませんが、インクジェット印刷が可DPP_150409_0801能であり、色彩再現、質感再現にとても優れています。

更に、インクジェット印刷向けとしてテストを行い最適化することで今までの和紙にない色彩再現性、質感再現性を持たすことに成功しました。

通常よりも2倍程度厚くすることで、表面のインクと浸透したインクとの視差で立体感のある印刷に仕上がります。(立体感は印刷内容や個人による差があります)

大きさは1,000×640mmでありこれは手漉きをする時に使う簀の大きさです。厚さは約25g/uで一般的な半紙の2倍程度です。

価格はオープン価格(参考価格5,000円/1枚)で紙を断裁してご希望の大きさにできます。

 

お支払いは銀行振込み もしくは PayPalがご利用可能です。

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R_150427_0013和童(ワラベ) 丹羽 玲(ニワ レイ)

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