Linux 用マシンの構築

(last updated: 20090401)

その後CPUをIntel E5200に変えました。
x264での動画エンコードが80fpsから100fpsに伸びました。
(思ったほど早くはならなかった。)
さらにPhenom2 X3 720BEに変えたところ、定格でも200fpsになりました。

・CPU

AMD Athlon 64 X2 4000+
Windows でゲームがフリーズする場合は、AMD のサイトから
AMD Dual-Core Optimizer と
AMD Athlon™ 64 X2 Dual Core Processor Driver Version 1.3.2.0053 を
ダウンロードしてインストール。

・マザーボード

BIOSTAR TF7050-M2
オンボードグラフィックがあるのでグラフィックボードは不要。
オンボードサウンドはノイズがなく良い音質。alsa で鳴らせます。
発熱も少ない。

難点は、BIOS を更新しないとスマートファンを有効にできないこと。
デフォルトだと CPU の温度に関わらず全力でファンを回すので
非常にうるさい。
BIOS の更新は Linux でもできます。簡単ですが、保証はありません。
こちらから BIOS ファイルをダウンロードしてフロッピーディスクにコピー。
再起動して Delete を押し、BIOS 設定画面に移動。
右下の BIOS 更新ユーティリティを選んで指示に従う。

[BIOS 設定での注意] CPU Virtualization を有効にすると、
古い Windows ゲームのいくつかが動かなくなります。

・メモリ

バルクメモリ DDR2 800 1GB x 2本
メーカーが異なるメモリでしたが Dual 認識できています。

・OS

最近のマザーボードは Windows98/ME をサポートしないので、
Windows XP 以上がなければ動作確認用に Kubuntu などのライブCD を使う。
焼きミスがないようブートできるか古いマシンで確かめておくこと。

・ハードディスク

Hitachi HDS72161 SATA 160GB
SATA ですが Linux でも問題なく認識されています。
デフォルトでは動作音がうるさいので、 Feature Tool で静音化しました。
ライブCDから起動して、Alt+アルファベットキーでメニューを選択。
"Acoustic Level" で静音レベルを設定できます。

・グラフィックボード

玄人志向 GF7300GT-E256H/EX
オンボードのグラフィック機能では物足りなくなってきたので購入。
マザーボードが MicroATX で部品が立て込んでいることと、
オーバークロックさせることを考えて、
ファン付きの製品にしました。
ノーマルの GF7300GT-E256H に比べてメモリが高速化されています。

保証外になりますが、nvclock を使うと Linux からでも
オーバークロックできます。
(マシンが起動しなくなるかもしれないので少しずつクロックアップ
してください)
ゆめりあベンチは標準で 15750,
GPU とメモリを 600 MHz に上げると 18840。

パーツ交換作業

注意すること:

・作業前に金属 (ドアノブなど) に触れて静電気を逃がす

・ゆっくり作業する
届いたパーツは早く試したい。だから手が自然に急ぐ。
慌てて取り付けると基板を削ったり手を切ったりしてしまう。

・いちどパーツ交換を始めたら、元の環境に戻さない
途中で作業を諦めて元の環境に戻そうとすると、
元の環境のほうも手違いで起動しない → パニック
ということになる。

・無理な姿勢で作業しない
手が届きにくいときは手や背中を無理に曲げるのではなく、
ケース/パーツのほうを楽なところにもっていく。
無理な姿勢で作業を続けると筋肉痛になるし作業が捗らない。

・ときどき休憩する
煮詰まったままあれこれ手を動かすと、ますます混乱する。
ときどきコーヒーなどを飲むと良いでしょう。
ただしパーツのそばでは飲まないこと。水をこぼすと終わりです。
また濡れた手でパーツを触らないこと。

FAQ:

・64bit CPU でも 32bit OS を使えます。
・ファイルシステムはそのまま使えます。
(マザーボードを変更した場合は OS の再インストールが必要)
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