研究業績(森田邦久:九州大学基幹教育院准教授)

単著, 共著, 査読論文, 学位論文, 査読なしの論文, 解説記事/書評/エッセイ,
国際会議, 国内のシンポジウム・ワークショップ・セミナーなど,
学会活動, 社会活動, 競争的外部資金獲得状況
・著書(単著)
5)『アインシュタインvs.量子力学』,2015,京都:化学同人.  
4)『科学哲学講義』,2012,東京:筑摩書房.  
3)『量子力学の哲学』,2011,東京:講談社.  
2)『理系人に役立つ科学哲学』,2010,京都:化学同人.  
1)『科学とはなにか』,2008,京都:晃洋書房.[博士論文] (日本図書館協会選定図書)  
・著書(共著)
1)『量子という謎』,2012,東京:勁草書房.
担当箇所:「はじめに」「第5章 多世界解釈」「第7章 時間対称的な解釈」「第9章 時間とエネルギーの不確定性関係」  
*拙著の正誤表はこちら
・査読論文
18) “Presentism and the Multiverse Hypothesis”, Annals of the Japan Association for Philosophy of Science, forthcoming.
17)"Einstein's Criticism of Quantum Mechanics and Humean Philosophy", Historia Scientiarum 26-1 , 65-74,2016.
16)"Measurement Problem and Two-State Vector Formalism", Journal of Modern Physics 6, 1864-1867,2015: DOI:10.4236/jmp.2015.613191.
15)"Einstein Dilemma and Two-State Vector Formalism", Journal of Quantum Information Science 5, 41-46,2015: DOI: 10.4236/jqis.2015.52006.
14)「科学的説明と疑似科学的説明」, 『科学基礎論研究』,2011,39-1,25-30頁 科学基礎論学会,東京.
13)「アインシュタインの光子箱再論」, 『科学基礎論研究』,2011,38-2,1-6頁 科学基礎論学会,東京.
12)「因果の非対称性と逆向き因果の可能性について」, 『科学基礎論研究』,2010,38-1,1-8頁, 科学基礎論学会,東京.
11)「時間とエネルギーの不確定性関係とアインシュタインの光子箱」, 『メタフュシカ』,2009,40号,1-9頁, 大阪大学大学院文学研究科哲学講座,豊中.
10)「科学と疑似科学を分ける2つの基準」, 『科学哲学』,2009,42-2号,1-14頁, 日本科学哲学会,東京.
9) 竹中亨,森田邦久,酒井一臣,「教育改革のなかでのヨーロッパの歴史教育実践:学生本位主義への転換」, 『西洋史学』,2008,第229号,58-70頁,日本西洋史学会,大阪.
8)「科学的説明と自然現象の本質」,『科学基礎論研究』,2007,34-1,29-37頁, 科学基礎論学会,東京.  
7)「科学者の誠実さとは何か」,『待兼山論叢』,2005,39号,21-31頁, 大阪大学文学会,豊中.  
6)「ドイツにおける現在の脳死と臓器移植に関する論議」, 『 医療・生命と倫理・社会』,2004,第3号,   112-118頁,大阪大学大学院医学系研究科・医の倫理学教室,吹田.
5)「科学理論の意味論的概念による物理学的方法論の分析」, 『科学哲学』,2004,37-2号,119-131頁, 日本科学哲学会,東京.
4)「物理学の発展と科学的実在論」,『メタフュシカ』,2003,第34号,87-96頁, 大阪大学大学院文学研究科哲学講座,豊中.
3)Kunihisa Morita, Hideaki Maebashi and Kazumasa Miyake, "FLEX Study on Enhanced Charge Susceptibility near Antiferromagnetic Mott Transition in Two-Dimensional t-t' Hubbard Model" Journal of Physical Society of Japan,2003,Vol. 72, No. 12, pp. 3164-3173,Tokyo.
2) Kunihisa Morita, Hideaki Maebashi and Kazumasa Miyake, "FLEX Study on the Compressibility of the Two-Dimensional Hubbard Model" Physica B,2002,Vol. 312&313,pp. 547-549,Amsterdam.
1) Kunihisa Morita and Kazumasa Miyake, "Deformation of Fermi Surface Due to Antiferromagnetic Correlation" Physica B,2000,Vol. 281&282,pp. 812-813,Amsterdam.
・学位論文
2)『科学とはなにか―本質を探究する学としての科学―』: 博士号(文学)申請論文,大阪大学,2007.
1)"FLEX Study on Two-Dimensional t-t'-Hubbard Model: Enhanced Charge Susceptibility near Antiferromagnetic Mott Transition" : 博士号(理学)申請論文,大阪大学,2003.
・論文(査読なし)
4)「近代科学の起源」, 『近代学問の起源と編成』(井田太郎、藤巻和宏 編),2014,東京:勉誠出版.  
3)「過去と未来の情報を対称的に考える:量子力学における実在を救う試み」, 『Nagoya Journal of Philosophy』,2011,9号, 2-13頁, 名古屋大学人間情報学研究科情報創造論講座.
2)A Role of Models in Scientific ExplanationAn Archive for Preprints in Philosophy of Science,2008, http://philsci-archive.pitt.edu/4899/
1)「科学理論の意味論概念について」,『科学と社会』,2004,161-164頁, 大阪大学大学院文学研究科広域文化形態論講座文化基礎学専門分野,豊中.
・解説記事/書評/エッセイ
8)「精神医学における仮説の構築と検証」,『精神医学の基盤』,1(2015), 72-73頁.
7)「書評:伊勢田哲治・須藤靖『科学を語るとはどういうことか』」,『科学哲学』,47-2(2015), 105-107頁.
6)「書評:Makoto Katsumori, Niels Bohr's Complementarity」,『科学哲学』,45-2(2013), 137-140頁.
5)「私のモチーフ」,『本』,2011, 12月30日号,2頁,読書人.
4)「量子力学を読む」,『日経サイエンス』,2011,12月号,110-111頁,日経サイエンス社.
3)「ニューサイエンスと量子力学」,『本』,2011,10月号,7-9頁,講談社.
2)「今こそ読むべき本:科学哲学」,『日経ビジネスアソシエ』,2011,5月3日号,48頁,日経BP.
1)「ヘーゲルの労働概念」,『人間会議』,2004,冬号,78-80頁,宣伝会議.
・国際会議
6) Einstein's Criticism of Quantum Mechanics and Humean Philosophy, 15th Congress of Logic, Methodology and Philosophy of Science, University of Helsinki,Finland, 2015年8月4日.
5) Scientific Explanation and Pseudo-Scientific Explanation, 14th Congress of Logic, Methodology and Philosophy of Science, Nancy University,France, 2011年7月26日.
4) Scientific Explanation and Pseudo-Scientific Explanation,The 1st Japan-Korea Workshop on the Philosophy of Science, Kyoto University,2011年2月22日. 講演スライド(pdfファイル).
3) A Role of Model in Scientific Explanation,Metaphysics of Science Conference, University of Melbourne,Australia, 2009年7月4日.
2) ”FLEX Study on the Compressibility of the Two-Dimensional Hubbard Model”, International Conference on Strongly Correlated Electron Systems SCES 2001,Ann Arbor,Michigan,USA,2001年8月7日.
1)”Deformation of Fermi Surface Due to Antiferromagnetic Correlation”, International Conference on Strongly Correlated Electron Systems SCES 99, Nagano,Japan,1999年8月27日.
・国内のシンポジウム・ワークショップ・セミナーなど
14)「現代物理学で現在主義を擁護できるか」,九州大学QRプログラムシンポジウム 「「現在」という謎〜時間の空間化批判〜」(オーガナイザー:森田邦久), 立正大学,2016年12月17日.
13)「量子力学の解釈と時間論の立場」,日本科学哲学会学会ワークショップ「哲学的時間論と 物理学における時間について」(オーガナイザー:森田邦久), 首都大学東京,2015年11月22日.
12)「アインシュタインの量子力学批判とヒューム哲学」,九州哲学会平成27年度大会(特別講演), 九州大学大学,2015年9月26日.
12)「量子力学における哲学的問題に対する二状態ベクトル形式の応用」,第1回量子基礎論懇話会, 慶應義塾大学,2015年6月20日.
11)「アインシュタインの量子力学批判とヒューム哲学」,科学基礎論学会ワークショップ「物理学の哲学ー量子力学の問題を中心に」, 慶應義塾大学,2014年6月15日.
10)「科学理論の反証可能性について」,未来研究イニシアティブ:量子情報インターフェース主催講演会, 大阪大学,2014年3月12日.
9)「High Performance Computing と説明」,科学基礎論学会ワークショップ「High Performance Computing の哲学」 ,大阪大学,2013年6月16日.
8)「世界は不確定なのか:量子力学の新しい解釈」,心の科学基礎論研究会,明治大学,2011年12月18日.
7)「時間対称化された量子力学」,KEK理論セミナー,高エネルギー加速器研究機構,2011年10月24日.
6)「科学基礎論における哲学の意義」,ワークショップ「量子論の深化と発展」,東京工業大学,2011年9月12日.
5)「科学から見た予知能力の可能性」,科学基礎論学会ワークショップ「科学革命か疑似科学か〜予知能力の「証拠」とアカデミズ」,愛媛大学,2011年6月5日.
4) 「理系学生に役立つ科学哲学教育」,名古屋哲学教育ワークショップ「理系学生のための哲学教育を考える」, 立教大学,2010年11月13日. 講演スライド(pdfファイル).
3) 「量子力学と実在」,名古屋哲学フォーラム「科学的実在論の現在」,南山大学,2010年9月11日. 講演スライド(pdfファイル).
2)「西洋哲学と近代科学の成立」,近代学問シンポジウム,早稲田大学,2010年3月14日. 講演スライド(pdfファイル)
1)「疑似科学をどう見分けるか」,科学基礎論秋の研究例会ワークショップ「科学リテラシーと科学基礎論」,慶應大学,2009年11月7日.
・学会活動
[学術誌への投稿論文の査読]
『哲學』
『科学哲学』
『科学基礎論研究』
『時間学研究』
『Contemporary and Applied Philosophy』
『Annals of the Japan Association for Philosophy of Science』
『Quanta』
[学術誌の編集委員]
日本哲学会発行『哲學』(2015年6月〜 )
九州大学基幹教育院発行『紀要』(2014年4月〜2016年3月、編集長:2015年4月〜2016年3月)
科学基礎論学会発行『科学基礎論研究』(2014年4月〜 )
早稲田大学高等研究所発行『高等研究所紀要』(2010年4月〜2011年3月)
[学会の理事]
科学基礎論学会(2017年4月〜 )
[学会の評議員]
科学基礎論学会(2014年4月〜 )
日本科学哲学会(2017年4月〜 )
[学術賞選考委員]
 学会(2016年4月〜)
・社会活動
3)ラジオ出演:「哲学的に科学を見つめる」,ラジオNIKKEI『Groovin'×Groovin'』,2013年11月11日-15日.
2)生涯教育:「科学とはなにか」,早稲田大学エクステンションセンター,2013年1月8日〜2月12日(全六回).
1)大学など出張講義:「科学ってなに?」,大学等出張講義,埼玉県立川越女子高校,2006年11月21日.
・競争的外部資金獲得状況
3) 2014-17年度 文部科学省科学研究費補助金:基盤研究(C)課題番号:26370021 研究課題「現代物理学の知見を用いた時間に関する哲学的諸問題と時間の本質の解明」(研究代表者)。
2) 2011-13年度 文部科学省科学研究費補助金:若手研究(B)課題番号23720017  研究課題「二状態ベクトル形式による量子力学の新しい解釈の提案と因果概念及び時間概念の分析」(研究代表者).
1) 2005-6年度 日本学術振興会特別研究員奨励費 課題番号 17-9398 研究課題「科学理論の意味論的概念による科学哲学の諸問題の考察」(研究代表者).

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