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さて、前回、ぎっくりの家庭で出来る治療をご紹介しましたが、そう、ならないのが1番です。 名医とは、未だ病まざるを治すといいます。 病気がひどくなる前に、治してしまうということですね。
そこで、ぎっくりにならないように、予防もいくつか書きたいと思います。 まず、腰痛の原因は、いろいろありますが、”冷え”と”疲れ”も大きな要因です。 自分で出来るのは、まずは、ストレッチ。 順序が逆になりそうですが、大腰筋という腰の1番深い筋肉をほぐすストレッチがお勧めです。近いうちに、アップしていただこうと思います。私が、原稿を送らないと始まりませんが。(^^””) また、軽い腰痛を感じるかたは、その場で足踏みを10分ほどしてください。軽い腰痛なら、それだけで、改善することもあります。 靭帯も緩むので、少しの骨盤のずれなら自然矯正されます。 少しぬるめのお風呂で、よく温まります。 腰が冷えているような感じなら、ホッカイロがお勧めです。 余裕があれば、腰痛のお灸をお勧めします。ただし、お風呂あがりすぐだと、火ぶくれになるかたもいますから、1時間くらいは避けていただくほうが無難です。 それと、注意点です。 ぎっくりの多くは、朝のまだ、筋肉が硬い時に起こります。顔を洗う姿勢や、前かがみの姿勢になる時は、要注意です。 ふとんの中で軽く、ストレッチをされてから、起きるといいと思います。 以上のことをふまえ、それでも不安という方は、出来れば鍼灸治療を、それが駄目ならば何でもいいから治療を受けられたらいいと思います。 少しでも、治療を受けられていると、万が一、なったとしても、割と軽めですみますから。(平成16年5月26日、5月31日一部修正) |