大雪山
だいせつざん 2290m

 大雪山は2000mを超える山々の総称で、「北海道の屋根」である。東西のロープウェイを利用して、黒岳(1984m)から中岳(2113m)を経由して旭岳(2290.3m)への縦走路を、天候にも恵まれ大いに楽しんだ。さすが北海道。山々のスケールが大きく感激。
   行 程 層雲峡黒岳ロープウェイの層雲峡駅6:00〜黒岳駅6:07〜徒歩〜黒岳リフトに乗り
      七合目登山事務所 6:30/6:40出発〜黒岳頂上8:25〜石室9:15〜お鉢平展望台10:20〜
      北鎮岳分岐にて昼食11:10/11:25〜中岳分岐12:05〜間宮岳12:45〜裏旭岳キャンプ地13:35〜
      雪渓を登る〜旭岳頂上14:20/14:35〜金庫岩経由〜旭岳石室16:10〜
      旭岳ロープウェイ姿見駅16:25/16:40〜山麓駅16:50              
           (05.7.13山交観光主催)    「大雪山の花々」は下の方に。    
                   注意 画像の下に説明文を付けています

 姿見平から旭岳を望む
右側の稜線が登山道
    
 山小屋風の層雲峡駅
 リフトを降りしばらく登ると、
雲海が広がっていた
 左手に大きな岩が見えてきた。招き岩と言う、招き猫に似ているかも
 黒岳山頂からの展望。中央が
白雲岳(2229.5m )
左のピークが北海岳。その右白い
ピークが後旭岳。また右の高いピークが旭岳。登山道が白く伸びている。
 中央が北鎮岳(2244m)右手前は
凌雲岳(2125m)
   
 黒岳を降り石室に向かう。両側は
コマクサ、イワブクロ、エゾイワツメクサ等の花が咲いている
 石室のからの黒岳。ここにもエゾ
コザクラ、チングルマ、キバナ
シャクナゲ等が多い花園である。
まだ雪渓が残っている
 石室を出て雲の平へ、キバナ
シャクナゲとエゾノツガザクラの
群生が見られる
 雲の平は広い。白く見えるのは
キバナシャクナゲの群落
 雲の平からの北鎮岳。残雪が多いこの斜面でスキー
の練習をしていたとガイドさんが言っていた
お鉢平展望台からの黒岳
 黒岳の右手は烏帽子岳(2072m)
 展望台から中央火口の
お鉢平を見る
 北鎮岳分岐ここで昼食。黒岳に雲がかかっているだいぶ遠くなった  北鎮岳(2244m)
 分岐から降ると黄金原、裾合平が
眼下に広がる
 中岳からのお鉢平
遠くに烏帽子岳
 快適な尾根歩きの途中に中岳
 間宮岳の頂上は広く平坦
 熊ケ岳を右手に

 熊ケ岳の火口湖に日の光が
差し込む。火口湖は残雪に囲まれ
凍り付いている
 大雪山最高峰の旭岳が
雲間の中から顔を出してきた
 雪渓の手前が裏旭キャンプ地、
ここで一休み。最後の雪渓を登る
 キャンプ地もキバナシャクナゲ等
の花に囲まれている
 旭岳頂上登山者が大勢。
雲がかかり視界が悪い
 金庫岩。願いをすると
叶うとのこと
 ニセ金庫岩

 ガレ場の急坂を降る
 滑りやすい道。正面は姿見平、右が地獄谷
噴気が立ちのぼり匂いがきつい
 南にも二千m級の山々が広がる。
右奥がトムラウシ(2141m)
 姿見ノ池からの旭岳。
地獄谷に噴気が立ち昇っている
 姿見ノ池からロープウェイ駅に
向かう。沢を二回渡る
 姿見駅からの旭岳

 大雪山の花々
注意 画像の下に説明文を付けています

ウコンウツギ
(鬱金空木)
チシマヒョウタンボク
(千島瓢箪木)
  エゾルリソウ
(蝦夷瑠璃草)
エゾイワハタザオ
(蝦夷岩旗竿)
 エゾノハクサンイチゲ
(蝦夷の白山一花)
 オオカサモチ
(大傘持)
 イワヒゲ
(岩髭)
 メアカンキンバイ
(雌阿寒金梅)
 イワブクロ
(岩袋)

  エゾツツジ
(蝦夷躑躅)

 チシマキンレイカ
(千島金鈴花)
タカネオミナエシ
 エゾコザクラ
(蝦夷小桜)

 キバナシャクナゲ
(黄花石楠花)
 クモマユキノシタ
(雲間雪の下)
 チシマクモマグサ
(千島雲間草)
 エゾタカネヤナギ
(蝦夷高嶺柳)
 エゾルリムラサキ
(蝦夷瑠璃紫)
 エゾタカネスミレ
(蝦夷高嶺菫)
 エゾノヨツバムグラ
(蝦夷の四葉葎)
 エゾノレンリソウ
(蝦夷の連理草)
 エゾノツガザクラの群生  エゾノツガザクラ
(蝦夷の栂桜)
 イワウメの群生
 イワウメ
(岩梅)

 番外富良野にて

  富良野のハーブ園にて   ラベンダーの花が

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