海外中継局(中国・青島)の収益プラン例

                                  (1$=120円として)

◎日本から発信する場合の着信利益

着信利益=日本でのサービス料金 −
               (国内中継局までの足回り料金+着信中継局から相手先までの足回り料金)
着信利益×30%=オーナーの着信利益となります。

(例)青島に着信した場合
  中国へのサービス料金1分25円 − 両足回り料金1分4.5円 = 20.8セント - 3.8セント =17.0セント(A)
  17.0セント(A)×30%=5.1セント(1分あたり)=着信利益 約6.1円/分

◎モデル収益

[発着稼働率55%の場合(着信収益の平均を1分5.1セントとして)]
□ 着信稼働率100%=8回線×60分×24時間×30日=約35万分
  55%=19万2,500分
□ 月間着信稼働率80%=28万分とすると
  192,500分×5.1セント(オーナーの着信利益)=9,818$(B)

□ 9,818$(B)−2,700$(ランニングコスト)=7,118$ = 854,160円・・・月間収益予想

◎青島局の利点

 中国屈指の美しい海浜観光都市として有名な青島(チンタオ)は、人口は700万人を数える山東省屈指の産業都市でもあります。もともとドイツの植民地として発展した港町であり、その影響を現在も色濃く残しています。ドイツの製法を受け継いだ青島ビールは日本でもあまりにも有名です。また、ドイツ・オーストリアを思わせる町並みや文化は他の中国の都市とはまた違った印象を受けます。北京からも飛行機で1時間と近く、2008年に開催される北京オリンピックでも、ヨットなど一部の競技が青島で開催される予定です。観光産業にとっても今後注目の都市でもあります。

 山東省は中国国内第2位の経済規模をもち、渤海湾経済圏を構成します。特に1984年に青島が特別経済技術開発区に指定されて以来、大韓民国や日本からの投資を集め、全省経済の牽引役となっています。日本からの直行便も各都市からあり、2時間あまりで到着できる利便性からも、近年日本企業の進出が著しい都市です。日中韓の交差点として、ビジネス界でも今最も期待される都市のひとつです。
 日本から中国への発信時間数は日本から発信する国際電話の15%を占め、発信先を国別に見た場合の順位においてもアメリカに次ぐ、世界第2位という需要の高さを示していることから、非常に高い稼働率と収益が見込めます。さらに、日本以上に青島への投資が活発な韓国からの着信も期待できます。
 日本と青島の時差は1時間とほとんどなく、日常の活動帯がほぼ同一であり、その他の広大な範囲を見ても最大で3時間半程度の時差となっています。わが国における外国人登録者数でも、中国は、韓国に次ぐ世界第2位の座を占めていることから、通信事業者にとってのサービスエリアとしては非常に魅力的かつ重要なエリアとなっています。

 国際電話料金が、まだまだ高止まりで推移していることから、今後においてもますます弊社システムの利用が見込まれるため、長期におよび安定した高い稼動が期待できます。

※この収益プラン例はあくまで試算であり、将来の為替レート等の動向により、実際とは異なる場合がございます。
※この数値は、実際の収益をお約束するものではありません。

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