雷三神社
らいさんじんじゃ
淡海国玉神社 境外末社
所在地 社名















   【延喜式神名帳】豊雷命神社 遠江国 磐田郡鎮座
   【延喜式神名帳】豊雷売命神社 遠江国 磐田郡鎮座
   【延喜式神名帳】生雷命神社 遠江国 磐田郡鎮座

          (生雷命神社旧地)生雷命神社旧地

   【現社名】雷三神社
   【住所】静岡県磐田市見付 2696
       北緯34度43分32秒,東経137度51分29秒
   【祭神】豊雷命 豊雷比売命 生雷命
   【例祭】7月19日 例祭
   【社格】
   【由緒】由緒創立年月不詳

   【関係氏族】
   【鎮座地】往古は三神各社に鎮坐

   【祭祀対象】雷神
   【祭祀】
   【社殿】本殿
       拝殿

   【境内社】

県道86号線東に接して鎮座している。
歩道脇に小さな境内があり、社殿の後方に、小さな本殿がある。
往古は三神各社に鎮坐していたが(年月不知)一社に合祭という。風土記伝には豊雷命豊雷売命は相殿に鎮り坐て生雷命神社は天神山(当宿の字)中の雷塚と称する所に坐して地主神と称し社殿無しとある。
雷様を祀るとされ、社殿前の赤石を持ち帰ると疣がとれるとされている。
「雷三」の社号は、豊雷命 豊雷比賣命 生雷命の三柱の神を祀っているためである。豊雷命・豊雷比売命の祀られた神社に見付宿字南小路見付町にあった生雷命神社が合祀という。


雷三神社

雷三神社(磐田市)概要: 雷三神社雷三神社の創建は不詳ですが、延長5年(927)に編纂された延喜式神名帳に式内社として記載された豊雷神社(祭神:豐雷命)と豊雷賣命神社(祭神:豐雷比賣命)、生雷命神社(祭神:生雷命)の3社が合祭された神社とされます。伝承によると当初は3社とも別々に鎮座していましたが逸早く豊雷神社と豊雷賣命神社が相殿となり、その後、天神山に鎮座していた生雷命神社が遷座合祭されたとそうです。天神山には生雷命神社の跡地が雷塚と称し地主神と呼ばれています。拝殿は切妻、桟瓦葺、妻入、桁行2.5間、梁間2間、正面1間向拝付、外壁は板張、内部には御幣が3本祀られている事から現在も3神が合際されているのが確認出来ます。本殿は一間社流造、板葺。又、拝殿前に置かれている赤石を持ち帰り念じながら擦ると疣が取れると信じられており、疣が取れたら天神川で赤石を探し再び雷三神社に奉納する慣わしがあります。現在は三社が一体となり淡海國玉神社の境内社(飛地)となっています。

社頭掲示板



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