岩田神社
いわたじんじゃ 所在地 社名















   【延喜式神名帳】入見神社 遠江国 磐田郡鎮座

   【現社名】岩田神社
   【住所】静岡県磐田市勾坂中 425
       北緯34度45分36秒,東経137度50分15秒
   【祭神】大国主命 (配祀)武甕槌命 経津主命 天児屋根命 姫大神
       (合祀)品陀和気命

   【例祭】10月19日前の日曜日 例祭
   【社格】旧郷社
   【由緒】宝亀2(771)出雲国杵築宮より勧請
       延喜5年(905)入見神社を改称して岩田大明神と称
       慶長6年2月伊奈備前守より黒印
       慶安2年10月17日付家光御朱印
       明治6年3月郷社

   【関係氏族】
   【鎮座地】移転の記録はない

   【祭祀対象】
   【祭祀】江戸時代は「岩田大明神」と称していた
   【社殿】本殿
       幣殿・拝殿・社務所

   【境内社】淡島神社

岩田小学校南東に鎮座する。
崖の中腹を切り開いてあり。眼下の眺めはよい。集落より離れている。社殿は新装し境内に古色なし。光仁天皇のとき出雲大社より勧請と伝える。
引馬原と岩田原の中間に袖子ヶ浦入海あり、この入海を伊留美と言った。


岩田神社の由緒

祭神 大国主命
岩田神社創立は、宝亀2年(771)2月にして49代光仁天皇の御時、出雲国杵築宮より大国主命を勧請し、入見神社と称し奉る所以は当国引馬原の東に岩田ヶ原柚子ヶ浦入海あり、この入海を伊留美と称す。
故に入見神社と称し岩田原に設立せし処、延喜5年中入見神社は岩田原に鎮座するを以て、入見神社岩田大明神と号す。
遠海国延喜式内62座の内、式内社なり。
其神領之事
合四石五斗
右如前々被下候聞可□社務者也仍如件
慶長6丑 2月14日
伊奈備前守忠次
亦 永享4年(1432)室町幕府6代将軍義教は威を関東に示さんと東行した。従者は総勢六千余騎といわれ、岩田大明神はその道筋に当たるといわれている。
その折り従者常光院法印□孝は
打はぶき 飛び立けん白鳥の 鴛坂山ぞやすくこえぬる
飛鳥井中納言□□は
遠く見る すじの高嶺も白鳥の
 鴛坂山を今日そこえける
と詠んでいる。

社頭掲示板



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