鞆江神社
ともえじんじゃ 所在地 社名















   【延喜式神名帳】鞆江神社 尾張国 中島郡鎮座

   【現社名】鞆江神社
   【住所】愛知県一宮市明地鞆 24
       北緯35度16分31秒,東経136度44分26秒
   【祭神】仲哀天皇 神功皇后 応神天皇 武内宿根
       (合祀)素盞嗚命 大山咋命
       『張州府志』応神天皇
       『特選神名牒』天照大神

       式内社としての靹江神社の本来の祭神は明らかでない

   【例祭】4月8日 例祭
   【社格】旧郷社
   【由緒】貞観7年10月28日従五位下『日本三代実録』
       元慶5年(881)官社
       弘安4年(1281)神江寺にて大般若経奉読

   【関係氏族】
   【鎮座地】移転の記録はない

   【祭祀対象】池
   【祭祀】江戸時代は「神江明神」「八幡宮」と称していた
   【社殿】本殿
       拝殿・祭文殿・神門

   【境内社】秋葉社

神社のすぐ南に池(御手洗池・放生ケ池)があるが、かつて木曽川の支流の名残であろう。
神功皇后が三韓を出征の後、毎州に放生池を置き、靹江と名づくという。
また、弘安4年(1281)、異国大挙襲来に際し、神江寺にて大般若経六百巻を奉読、生魚を放つ。
この故事により、この池は「放生池」と呼ばれたとも伝える。
東隣の神江寺はかって社僧であった。
境内の「いちょう」は一宮市指定天然記念物であり、二の鳥居から三の鳥居の「黒松参道」は一宮市指定史跡である。


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