大狛神社
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   【延喜式神名帳】大狛神社 河内国 大県郡鎮座

   【現社名】大狛神社
   【住所】大阪府柏原市大字本堂88番地
       北緯34度36分6秒,東経135度40分16秒
   【祭神】大狛連祖 (配祀)大山咋神 木花開耶姫神
       明治12年『大阪府神社財産目録』 祭神不詳
       大正12年大阪府神社明細帳 祭神不詳

   【例祭】10月25日 秋季大祭
   【社格】旧村社
   【由緒】不詳
       江戸時代に、この神社は山王権現あるいは富士権現を祀つていた
       明治5年(1872)村社

   【関係氏族】高麗系帰化氏族である大狛氏
   【鎮座地】移転の記録はない

   【祭祀対象】氏祖
   【祭祀】江戸時代は「山王権現」「富士権現」と称していた
   【社殿】本殿流造
       拝殿

   【境内社】山王神社・冨士神社

集落の上隅。山中に鎮座する。本殿前の石段は急である。本殿向かって左は富士神社、右は山王神社が鎮座する。
社名の大狛は高麗系帰化氏族である大狛氏に由来すると思われる。巨麻郷は彼らの住地であつた。大狛神社は彼らの祖神を祀つた神社であつたと考えられる。
神社に隣りあつてすぐ下に生安寺がある中世末から近世にかけて、この寺と神社は密接な関係があったものと思われる。
江戸時代に、この神社は山王権現あるいは富士権現を祀っていた、明治に入り、社名は大狛神社とされ、山王権現と富士権現は本殿からおろされて、末社として祀られるようになつた。



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