はじめに
近年、摂食・嚥下障害への改善に対する社会的要求や関心が高まる中で、私たち現場スタッフが取り組まなければならない課題は非常に大きなものがあり、これらに関し各自治体によるフォーラムや各地域、各職種による研究会等で非常に前向きな取り組みが行われています。
当研究会のスタンスも他の研究会同様、摂食・嚥下障害全般に対する取り組みは元より、特徴として嚥下造影検査 (VF:Videofluoroscopic
examination of swallowing ・videofluorographic study of swallowing)に焦点をあてています。
このような趣旨のもと嚥下・VF研究会を2003年11月に発足させましました。