アニメエンコで役に立つかもしれない覚書


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Since : 2005_1121
last up date : 2007_1102

**注意**
・最終更新日時点での状況でしか、記事が構成されていません。
 ツール状況や、作業方法風潮などとは、この所為で若干古い事が記述されている場合あります。
・キー叩いてる人が感じてる事を、記述してるに過ぎません。間違ってたら御免なさい。
・ワタクシ個人の道楽としてサイト打ってます。考えが浅い記述も有ります。…気にしないように。
・基本的に、いろいろなwebサイトの劣化コピーです。それでも、自分で試した結果をフィードバックしてるので、
 いくらか使える情報かと、自分では勝手に思ってます。
・中の人はネジ抜けてるけど、アニメエンコヲタとしてボルトを挿して生きてます。そんな自分が好きです。
・日記にプロトタイプ書いてから、ココでの記事になる場合が多いです。少し遅いのはその所為です。
・帰宅して、酒飲んだ後とかに書いてる場合が多いために、誤字が多いかもしれません。
・そんなワケで、生暖かく見守っていてください(゚∀。)
 
**更新履歴**
(2007_1102)x264のhelpから、少しづつ弄っていこうと、決めました。ええ、少しずつね。
_____記述変更した境目で記述おかしいかも知れませんが、テキトウに虫して下さい。(ぇー
(2007_0311)index.html側の記事を、時代に則した状況に手直し。index2直すのつれぇなぁ。orz
(2007_0106)記事が腐りかけてたので手直し。…でも大きい記述変更なし。
(2006_1208)記事が腐りかけてたので手直し。→02-04,02-07,04-05,06-02〜04
(2006_1030)x264help説明関係を手直しと、06-04A・06-04Bを追加。…気合が出ねぇ orz
(2006_1007)x264のインタレエンコなどのオプションについて、書いた。…間違った事書いてなければいいなぁ。('A`)
(2006_1001)index2側をバッチの中身以外を見直し。内容の良し悪しに、穴ありすぎ。orz
(2006_0807)x264が、helpの記述整理が行われたので、こっちも手直し。他マトリクスとか追記。
(2006_0628)記事が腐りかけてたので、ちょっち手直し。自分で分った部分のみだけどね。orz
(2006_0525)Itsが更新して60fps対応になった。説明にその事を一言加えた。Its愛してる!
(2006_0514)24/30fps処理を修正してみたり。
(2006_0513) 量子化行列のナゾ〜その1 を06-03E項目に参考資料として貼っておく。藻前ら飢えてるな('A`)
(2006_0508)見栄を張るのを止めました。更新してもカウンタが増えないように直した orz
(2006_0508)06-01x264とは?を、もうちょっとマトモにした。x264help説明に、coreを付け加え。など
(2006_0502)つっこみを加筆。ほか微調整。Convert AviUtlYC Fix 最高!
(2006_0423)x264項目のマトリクス関係を書き換え。--no-dct-decimateでの話中心に整理し直しました。
(2006_0412)x264項目のマトリクス関係を書き換え。…見切り発車が多すぎなんですよ('A`)
(2006_0408)x264項目のマトリクス部を書き換え。MyMatrixをrev15に上げた。
(2006_0407)x264項目を書きました。相変わらず経験でモノ云ってます。いろいろ偏ってます。('A`)
(2006_0404)カウンタ無いのは、やっぱり寂しいので付けた orz
(2006_0401)02-07を書き換え。子供駅の使用位置を変更。…そろそろx264の項目書かなくちゃ。orz
(2006_0308)02-07を書き換え。FFT3DFilter使用を奨めてみたり。
(2006_0221)すこし02-07を書き換えました。ほか少々手直し。
(2006_0112)index2.htmlのバッチ処理の項目まで作成。
(2005_1121)プロトタイプとして、index.htmlをとりあえず作成。
 
管理してる莫迦に連絡したいなら、MSNメッセや日記に貼ってあるTeaCup掲示板で連絡取ってください。
2chのDTV板のどっかスレのに書いてくれても、多分反応できるかと思います。
でも。出来れば、日記サイトの方に突っ込みは書いてください。2chに晒しは、ちょっち恥ずかしい。 orz
━━━だが、それがいい。(氏  恥ずかしいの、気持ち(゚∀゚)イイ

目次

index.html

□□□ 1章 初めに □□□
 

□□□ 2章 AVI出力 □□□
 

index1a.html

□□□ 3章 作業地獄のために □□□
 
index2.html

□□□ 4章 x264 □□□
 
-------------以下加筆予定--------------------------

index3.html

 
□□□ 5章 観られてる!! □□□
 
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□□□ 1章 初めに □□□

ちょっとした読み物を用意しました。
書いたときは、「いいこと書いた。漏れエロイYO」とか勝手に思ったりしたが、
そういう時に限って、とんでもないこと書いてる場合がよくあるものです。
…何度か書き直したが、そんな臭いがプンプンするよ。orz ( ゚Д゚)マズー
 
 

・00- 背景

・00-01 背景
高圧縮な動画codecであるmpeg4技術体系は、1999年から始まった。
それから5年以上経った今、codecの画質はカナリ綺麗になった。
ソースファイルにフィルタ処理をしエンコードする行為も、同じぐらい時間を経てきている。
識者の中には、Pentium3_800MhzでBTチップのキャプボでキャプり、
MS-mpeg4をm4cを使ってQVGAで一生懸命出力した記憶が、ある人もいることでしょう。
そんな最近の話をするな。mpeg1を片手で数えられるGB HDDで作ってたYOと言う漢もいるかもしれません。
具体的な昔話はさて置き、アニメエンコには5年ぐらいのノウハウと、フィルタ郡が存在する。
codec開発チームやフロントエンド・フィルタ製作者の努力に、感謝しなくてはならない。
また、それらを使いこなさない手は無い。
我々は、利用するだけで幸せなアニメエンコードライフが、エンジョイできるのだから。

 
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・00-02 目的
そういや、なんでエンコなんて('A`)マンドクセーことを、いまさら始めたい人がいるのでしょうか。
データで見たいのならば、ごにょごにょして、拾えばいいだけじゃねぇか。<駄目です。やらないでください。
画質が気になるなら、都市部へ引っ越して地上デジタルを受信しリアルタイムに観て、
DVDが発売したら、保存用に買えばいいのだよ。
放送をDVDにしたいのならば、少々仕上がり悪いが家電DVDレコーダーを買えばいい。
観る・観賞することが、目的ならばエンコなんぞしない方が、幸せです。
時間はかかるし、いらねぇ知識はたくさん覚えなくちゃならん。いい事ありません。
━━━だが、それがいい。
あ。ひとつだけいいことがあります。自己満足できることです。
アニメをエンコするのは、最高に楽しい趣味です。
どのぐらい楽しいかというと、アニメ観賞よりも作業をいかに楽しむかが、目的になります。
手段と目的が入れ替わるのは、楽しいよー。っひゃはー
ぜひ、入れ替わってください。趣味は楽しむものです。しゃぶり尽くして、楽しんじゃいましょう。

 
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・01- 初心者は、何をするべきか

・01-01 知識下準備
━━━何をすべきか。それは「 情報を集めて知らない事を減らし、試す事で知恵を増やす。 」だ。
この2点をすべきです。少なくとも、先ず前者の項目から始める必要があるかと思います。
背景に書いてある通り、アニメエンコは5年程度の歴史(?)がある。
編集法を紹介した出版物も書店で売ってる時代だ。<(コノ手の本を読んだこと無いので、内容は分かりません。)
つまりは、基本的にweb上で探せば既出な情報は、見つからないハズが無い。
十分に枯れた趣味なのである。枯れてるので、古い記事が腐ってる場合もありますが。 orz
探すには、最低限のキーワード・知識(?)が必要だ。この辺が初心者のは若干酷であるかもしれない。

そんなワケで、先人が用意してくれたサイトの紹介。
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○基礎的な内容
超初心者はひっそりとここ見てから質問しる!(AviUtlメイン。目を通そう)
ジャンパーズホームページ(ちょっとした知識。目を通して損は無い。つーか、見ろ。)
ICZの剣AviUtlプラグイン Type-I 動画関連リンク集(AviUtlプラグインリストandリンク)
 
○代表的なキャプチャツール「ふぬああ」利用法
初心者でもhunuaaに挑戦!SAA7130-TVPCI用(ふぬああ利用法)
ふぬああ(hunuaaCap)の使い方(ふぬああ利用法)
 
○Avisynth
AviSynth Wiki(Avisynthに困ったら、読む。基本。なんだかんだで最重要)
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超初(ryは、DTV板初心者スレのテンプレでした。よくまとめられていますね。目を通したいが、広報が重すぎ。
ファイル作成にはいろいろな方法が有り、自分の環境に一番適した方法で、アニメエンコードを行うのがいです。
何が、使いやすい・綺麗に作れるなどは、自分で試して決めるものです。
━━━それでも、他人がどう作っているか、気になる人がたくさんいることでしょう。

私も、他人がどのように作っているか、気になります。
綺麗で便利ならば、自分の作業工程に使ってみたい。そう思います。
そんなわけで、漏れがやってる方法をさらしてみる。
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 1.ふぬああhuffyuvcodecのAviを使いキャプする
 2.ICZの剣AviUtlのプラグイン でAviutlプラグインを探す。
 3.にーやんのぺーじの、その他のコンテンツにリンクがある AviSynth WikiでAvisynthプラグインを捜す。
 4.AviUtl実験室辺り で、コンテナ的なことを知って、Avi以外を使いたいのなら必要なツールを用意する。
 5.1でキャプったソースファイルを使い、Avisynthのスクリプトファイル〜.avsをフロントエンドに食わせる。
 6.動画をエンコードする。そして音をエンコード。必要なモノをコンテナに詰めて、出来上がり。
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あー。もしかすると、全然初心者にやさしくないかも知れませんね。orz
要は。最初は、AviUtlだけを使えってことです。飽きてきたら、Avisynthを弄れ。そういうことです。
その理由は、2つ。
 1.AviUtlとその外部プラグイン郡で基本的なことは、用が足りる。
 3.Avisynthのスクリプトファイル編集は、GUIを弄るより楽だから。

…おい。もっと具体的に、教えてくれよヽ(`Д´)ノウワァァァン
ま。こう思う人もいるでしょう。次の項目へ。

用語説明
・フロントエンド:codecをユーザーが指定し、動画をエンコードさせるプログラムの総称。(例:AviUtl・VirtualDub)
・コンテナ:入れる箱。簡単に言えば、動画の拡張子のこと(ォィ 厳密には違う気が… (例:avi・mp4・ogm・mkv)
・GUI:グラフィカル・ユーザー・インターフェース。

 
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・01-02  「 他人にオナニーの仕方を1から教わるのか? 」
情報がほしくて、掲示板に足を運ばせてみたが、(いや。この場合マウスを叩いてみたが、正確か。)
有益でクリティカルな情報が、スレにはどこにも無い。
スレお勧めのテンプレート方法も無いなんて、びっくりだ。
「 どうすればいいですか? 」と質問するをすると、
あっと言う間に荒れる・もしくは、無視される始末。
調べもしないで聞いたのが、悪いのかもしれません。
でも、それだけの事なのだろうか。
 
いったいどうなっているのでしょう。
 
「下準備」の項目で書いたように、動画エンコード方法は枯れた趣味です。
しかし、ヤルことや知ることが多く、方程式的にコレをやれば必ず上手くやれる方法は、
初心者には見つけ辛い。これは、エンコが経験で大きくモノをいう趣味だからです。
自分の動画作成環境下で、より良い方法が分かるのは、結局使ってる人なのです。
環境条件が各個人で変わってくるので、ソースをキャプった時点で差が出る。
そして画質・エンコード作業の手間・圧縮時の時間・作成したファイルの管理の容易さ・再生可能環境の多様性。
これらの優先順位が、人それぞれなのが問題であると言えるでしょう。
求めるものが、異なれば最適な作業も変わることでしょう。
 
そんなワケで、エンコードには万人向けな王道は存在しません。
ゆえに、「どうすれいい?」という問いに、答えられる性質の問題ではありませんね。
もっとも、理解に必要な情報が全然提示されていないのにも、問題はありますが。orz
では反対に、理解に不足分の詳細情報を、他人に知らしめることが出来るのであれば、
適切なアドバイスを得ることが、可能になると考えられるかも知れません。 が、それも駄目でしょう。
問題点が洗い出せない状態なので、「どうすればいい?」と聞く必要があった。
そうなると、不十分情報が何であるかは、質問者には不明な場合が、圧倒的に多い。
不要な情報の状況列挙が激しくなり、「どこを縦に読む?」「挿れていい?まで読んだ 」などの、
ごく普通の素敵なレスが帰ってくる気がします。
 
と、ここまで記述してきましたけど、回答が出来ない本当の理由は、違うところにもあります。
みんな恥ずかしがり屋さんな、だけです。
自分の作成方法を他人に教え、その結果煽られるのが怖いわけです。
本物の識者は、インターネット掲示板に情報を求める必要性は、あまり無いはずです。
自分で、自分環境での最良方法を知ってるわけですから。
ただ、たまには「 自分はすごいんだ 」と自尊心を刺激されたくて、書き込みが有るかも知れません。
しかし、そんなヤツは小物でしかなく、結局その方法は役に立たない場合が多いかもしれない。
これは、web上にある解説系サイトでも似たようなことが言える場合もあるでしょう。…こことか。orz
で、方法が知ってることばかりで使えなく、(´・ω・`)ションボリだから煽られる。
で、煽られてるのを見ているスレ住人は、「 俺の方法も大して変わらんよ orz」と考えるワケだ。
 
とまあ。づらづらまとまってない言い訳を並べてみた。
結局、「どうすればいい?」への解答を的確に提示するとすれば、
「 設定を見つけ出すのが醍醐味なのに、無粋なことは出来ない。 」
綺麗に言えば、こんな感じでしょうか。
もっと分かりやすく表記すれば、
「 他人にオナニーの仕方を1から教わるのか? 」
こんな感じです。
「 厨房が友人からなんとなく話を聞いて、そんなにいいものかと思い、勝手に実行してみる様 」
を想像してもらえれば、納得してもらえるかもしれない。
想像してもらった通りに、自分自身の納得する方法は、誰もが開発して逝った気がしますけどね。
エンコを趣味とする世界だって、そう変わらんでしょう。
自慰行為を一から教えられる奇特な人物は、純真無垢で処女なエロゲーキャラだけでいいのです。
ああ。最近は、カワイイ男の子もでてくるんだっけ。処女には限定できないな。 orz

 
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・01-03 やってみることが大切。とりあえず、やりゃいいんだ!
教えてもらえないなら、ヤルしかない。
ゴタクは、どうでもいい。取り合えず作ってアニメ見ようぜ。先ずは、これよ!
ぐだぐだ言ってないでとりあえず、試すこと・実験することが、必要である。
百聞は一見にしかず。百見は一試にしかず。ともかく、やってみることが大切だ。
特に、実行するパターンが少ないの場合、他人に聞くよりも早く・確実なハズです。
どうしても、自分自身で解決できない場合は、情報を回答予定者らに提示し、助言を戴きましょう。
解答する内容をある程度限定すれば、気のいい超能力者が意図を汲み取って、
クリティカルな正答を用意してくれるかもしれない。
 
○情報提示の例
・フロントエンド・フィルタ順番・codec形式-設定など。(必要なモノを記述する。)
・その現象の静止画ファイル又は、数秒の動画サンプル。
・自分の見解と対処( 自分の考えられた原因とその改善法 → だがうまくいかなかった。 )
・回答者に要求したい助言の指定(例:解決するために、お勧めのフィルタは、何かありますか?)
 
○返答予想例
ぐぐれ。
自分で試せ。やってみろ。

 
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□□□ 2章 AVI出力 □□□

キャプチャ → フィルタ → エンコ(avi出力)
とりあえず、やり方の例を一つあげてみようってワケだ。
漏れのやり方のメモなので、出来悪いかもしれません。鵜呑みにしないように、見てください。
酒飲んで、モニタに指紋つけて莫迦にするのが、オススメの閲覧法ですYO (莫迦
 
 

・02- アニメフィルタ法解説

・02-01 結局は、独り善がりな自慰行為
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やりゃいいと言われても、具体的にはどうフィルタをかけるんだヽ(`Д´)ノウワァァァン
試す時間なんぞ用意できない。3日後には番組改変期の波が来てしまう。
会社or学校(バイト)にも逝くし、ともかくやってる時間は無い。
せっかく念願のキャプボを買ってきたのに、また特殊な方法ムニャムニャをしてGETするのか?
うーん。なんかそれ駄目だろ。それにキャプボ使って自分で作りたいんだよ。
俺の○○○たんは、自分で作業したい。
クリティカルに効くキャプチャー・フィルター・エンコード方法無いのかYO
誰か教えてくれよ!! 頼むよ。
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ぐだぐだ御託を「01-初心者は(ry」で並べてみたわけだが、結局のところ↑こうなるわけだ。
…ぉぃ。自分で作りたい・作業したいというのなら、ともかくやりゃいいだろ。
そう思うし、実際そうなのだが…
だが、自分でエンコし適当に保存し始めてから、3日・3週間・3ヶ月と時間が過ぎていって、
一番最初に保存し始めた作品の1話目を見たとき、こう考えることは無かっただろうか。
 
「 ━━━あの時、もっと技術力があれば。(´Д⊂うぅ… 」
 
時間を捻出し調べ、必要なこと最低限身に付けて、とりあえず作れるまでに、
識者諸君は、どのぐらい時間がかかっただろうか。
運良く使えるまとめサイトを発見でき、物事の知識吸収が順調に進んで、
キャプ・フィルタリング・エンコして確認をし、マトモに観れるモノができるようになるには、
結局それなりに時間が必要だ。「あの時(ry」と思うのは、誰もが通る道ではある。
あの時代が有ったから、今の自分が有るのだし仕方なかった。と割り切ることはできるし、しなくちゃならない。
だが、初期のうちに作ったファイルは、酷い状態で作品がかわいそうになるのも、事実だ。
そんな仕打ちを受けてしまった作品には、スマナカッタとマジで思う。そして、こうも考えなかっただろうか。
 
「 することが少なければ、もっと自分の環境での微調整に時間が割けたのに…。 」
 
つまりは、最初は付け焼刃でもいいから、テンプレートがほしかった。そう思わなかっただろうか。
勉強は後でもできるが、アニメの放送リアルタイムキャプチャーは、放送の時間しか出来ない。(ぉ
また作業作品をひとつとしていても、週間放送のアニメで一週間後には、次がある。
勉強し、そのファイル・自分の環境での最適方法を、1週間で完成させるのは、なかなか困難だ。初心者だしね。
それに、一週間に1本なんてことは、多分無いかと思う。
毎日一本のペースでキャプる事とか、普通なのではないだろうか。ほら。なんと言っても我々は、アニヲタだし。
できれば、そういう厳しい生活を送りたいと思うのが、アニヲタってモノだろう(氏
 
そんなわけで、初心者用(謎)解説・作成具体例を用意したいと考えている。
忙しくてどうしようも無い人は、作らないで買って観るだけとかもできるが、ココでは考えないことにする。
作りたい作品は、結局作業しておいてDVDも買うのが、当たり前ですから。
漏れがしたいのは、手段と目的とが入れ替わる素敵な未来を用意されている同類候補生に、
顔も見たこと無い友人が、勝手に手助けをしようとしているだけです。
 
さて。ここまで執筆者が考えている自分勝手な理論で、文章を展開してきたワケだが、
具体例を上げて解説していくとなれば、それはさらに激化する。
「考え」から「観る感性」に話がシフトしていくからである。
こんなもんだろうと勝手に思う方法を紹介することになるので、俺が気がつかないことは掲載されない。
「01-02 他人にオ(ry」でグダグダ書いたように、結局はヤル人の感性なのだ。
独り善がりな自慰行為なんです。だが、自分だけでは気が付かないことは多い。
悩んでいたことを、喫茶店で30分友人と茶を飲みながら話すだけで、解決できることもある。
だからこそ、他人の意見から今まで気がつかなかったことを、知りたいと思うのである。

 
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・02-02 方法概要
上記の項目で云ったように、方法具体例をあげようかと思う。
乏しい知識しか持ち合わせていないが、自分の意見(方法)を披露したい。
もしかしたら、気のいい誰かが、間違いを指摘してくれるかもしれない。
また、さらに有効な方法をレクチャーしてくれるかもしれない。スケベ心有りまくりだな。orz
 
どんな方法でやるか。
━━━「01-01知識下準備」に書いてある方法でやります。
つまり。ふぬああで、huffyuvキャプって、*.avsをAviUtlに食わせて、エンコ。コレでやります。
初心者が、どうのこうのと言っておいて、avisynth使うのかYOとか、思う人もいるかもしれませんが、
だらけてくれば、結局使うんだから、(・ε・)キニシナイ!! …ってことにしておいてくれ。 orz
それに、便利なフィルタがAvisynthプラグインに多いので、使わないのは勿体無いです。
難しいユーザー定義スクリプトが書けなくても、ただ使う分には問題ない。
「 プラグイン読んで、掛けるフィルタを順番に書く。 」コレだけで、カナリ有効なツールなのだ。
フロントエンドは、AviUtl・ VirtualDub系 を使う。

 
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・02-03 ソースキャプチャー
━━━画質を向上させたいなら、ソースファイルを綺麗に撮ることが必要だ。━━━
エンコ系の入門まとめサイトには、必ず書いてありますね。多分。
俺もそうだと思う。頑張って綺麗なソースをキャプってください。
このhtml書いてから、地上デジタル受信範囲が広くなって、デジタル放送を満喫できる人も増えたでしょう。
以下に示す手順は、基本的には地上アナログの場合での話です。ですが、特には変わらないハズです。
もっとも、デジタル放送ならば抜けば用が足りますが。抜く方法を知りたい人は、自分で捜して試してみてください。
…いろいろと、金かかりますけどね。orz
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1.キャプボのNR機能は、できるだけ使うな。
2.TV同軸ケーブルは、5CFB辺りを使う。
3.TV用壁コン←━━━同軸ケーブル━━━→チューナ。
 それぞれの接続は、同軸ケーブルを自分で加工し、
 同軸ケーブルの銅線自体を差し込める形態のソケット例えば、F型接線を使用し接続する。
4.キャプチャ時の圧縮形式は、huffyuv codec か 無圧縮24bitカラー
 キャプチャ画面サイズは撮れる最大で。だから普通は、720x480で撮れ。
 huffyuvならば、30分でファイル容量15GBぐらいだ。小さくてお得だね☆
5.hunuaaで、音ズレ防止チェックを入れておくと、幸せかも。
6.音は、PCM 48.000KHz 。44.100KHzは駄目。
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こんなところでしょうか。
え?画面の両端に絵が入ってなくて、暗くなってるのは、何故かって?
…そういう人は、他のサイトで適当に勉強してきてね。
自分が使ってる板の特性ぐらいは、知っておこう。

 
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・02-04 24/30fps混合
ソースをキャプれた(ぇ。話は、フィルタ処理の方法論に移ってきました。
最近のアニメは、24/30fps混合作品しかないぐらいの勢いですね。
ここでは、24/30fps混合処理について考えていきたい。
30fps・24fps単品の処理は、自分で解決してくれ。(ぉぃ
 
単品処理のフィルタなら以下のものが、優秀だと思う。
インタレース削除ならば、Auto24FPSやIT_YV12が好きです。
コーミング削除は、インターレース解除2 または、AntiComb ですればOKでしょう。
aviutlの「自動24fps」の「横縞部分の二重化」ライクなものとして、EasyDeintがなかなか便利。
しかし。なんだかんだで、tritical氏が作ってるTDeintとTIVTCが優秀だと思う。
 
さて。24/30fps混合作品の処理方法を列挙してみましょう。
 
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0.書き込み用DVD安くなったし、mpg2インタレ保持でDVDvideo
 →エンコしない。キャプチャからmpg2で撮ってCM切ってオーサリングするだけ。
  簡単で(・∀・)イイネ!!。レコーダー買えば?
 
1.インタレース保持エンコード。
 →mpg2以外だと、WMV・XVID・x264・Divxがサポート。
  
  ・x264はrev570でインタレースエンコードが、正式に実装されました。
   インタレ保持するのに方式がある。
     ・Picture Adaptive Frame Field (PicAFF) --(*ピクチャ適応型フレームフィールド*)
     ・MacroBlock Adaptive Frame Field (MBAFF) --(*マクロブロック適応型フレームフィールド*)
   フツウどちらも駆使して保持をしているのですが、x264はMBAFFのみで構成されています。
   今現在(rev628)では、PAFFの実装には至っていません。
   なので、場合によっては上手く逝かないソースも有るのかもしれない。
   ブロックサーチ系オプションを吟味・調整すると、画像が崩れないようになるときもある。
   具体的に云えば、Bフレームのブロック関係のオプションが問題になってくると思います。
   上手く調整していきたい。
   
  ・WMV9・VC-1は、知らん。知ってそうなヤツに聴いてくれ。orz
  ・Divxは、6.5.Xで実装されたらしい。使ってないので、どうなのかは知りません。orz
  ・XviDは便利だと思う。エンコにvfw使えるし、デコード法も多い。
   mpg2を抜かせば、一番インタレエンコに適応してると思います。
   XviD 2ch JP -Top-Uploaderにある xvid_upld0034.zipを 使ってみると面白いかも知れない。
 
  インタレ有るままでフィルタかけるのは、フィールドを分離させて使う必要があるだろう。
  その場合は、Avisynthのユーザ定義関数を駆使して、フィルタかけるのがいい希ガス。
  にーやんのぺーじインターレース素材系関数集 に置いてあるmyFunctions.avsを利用すると便利。
 
  デコード時には、ffdshowのデインタレース機能を使うのが、簡単な鑑賞法かとも思う。
  2007年1月末に、H.264規格のファイルでもffdshowでHWデインタレース出来るようになりました。
  場合によっては、ごみ置き場DirectShowフィルタに置いてある hwdeint_050928.zip とか便利かもしれない。
  インタレサポート状況が、カナリ整備されてきたと思います。
 
 
2.2重化 
 →実は優秀。どうでもいい作品向けに力を発揮する。ガンダムSEEDの時は、お世話になりました。
  2重化・クリッピング・リサイズ(320x240) → Divx5.0.5FastQB93% とか、マジ速い。
  画質が悪い? いや、作品に問題があるだろ。('A`)ハハ
 
3.自動フィールドシフトAviUtlプラグイン置き場
 →ビデオフィルタの項目に用意できる、自動フィールドシフトVFなんてモノもある。
  これで、このフィルタも順番を決められるので、便利ですね。
  プリセットが用意されているのは、うれしい。
  出力プラグインも対応されている改良版が、同webサイトにある。
  拡張AVI出力プラグインplus・WMV出力プラグインplusがそうだ。
  どうも、自動フィールドシフト使うと、絵がゆらゆら揺れる現象が出る場合がある。
  そういう時は、何かしら時間軸フィルタを使って直したい気がする。
 
4.ITVFRAviUtl実験室
 →Aviutl・Avisynth両方に使えるフィルタ。
  設定項目特になし。ゆえに、めんどくさがりは、コレを使うのをお勧めする。
  勝手に判別し、24/30fpsデインタレースをする。
  判別を5フレームごとに行うらしいので、ソースの総フレーム数が5の倍数であると誤爆しにくい。
  動きに強い傾向にあると、思います。
  背景24fps・キャラクタ30fpsでも、案外いい感じに処理してくれたりする。でも、パンがちょっと苦手。
 
5.ItsKiraru2002の部屋kiraruノートの《切れ端》
 →いうならば、半自動VFRプラグインと言ったところでしょうか。ItsはAvisynthフィルタだ。
  ITVFRが誤爆する部分に、フレーム制御(*.def)を記入し指定。手動でインタレ・フレーム削除を指定できる。
  全部自身で判別し、全て定義する事も可能。また逆に、ITVFRに全てを任せる事も可能。
  ITVFRだけを使う場合でも、Its経由の方が何かと便利。
  OP・EPが変わらない作品で使うと、数フレームdefファイル側を弄ればその部分は事足りるので、
  幾らか使い回しが可能である。こうやって指定する場合でも、蝶便利。
  自分の使用用途に合えば、非常に使いやすいと思います。
  新しいものは、kiraruノートの《切れ端》 (BLOG)にて更新されてます。@Its0.8.6,exavi_vfr 0.3.11-1
  説明部分を直すのが面倒なのか、2002の部屋側の更新が少々鈍いのは、気にするな。
  応援してます。
 
6.Reenaとかのツール郡DivX/XviD 60fps(120fps)化計画のページ
 →自動処理が出る前から、Aviのnullフレーム入り120fps化を行ってきた方法。
  手動で作業する方法だ。
  今となっては、コンテナにタイムコード付けて制御させた方がクールな気もするので、
  Aviにしか出来無い方法をあえて選択する意義は薄い。
 
7.Auto60超初心者はひっそりとここ見てから質問しる!
 →自動VFRプラグインの走りがコレ。その効果は驚きモノだった。当時マジデ便利だった。
  だが効果よりも驚きの配布方法により、最初のうちは入手するのがバカバカしく思えたフィルタ。
  このフィルタを使うには、フィルタ内容を全部Avisynthに書いて食わせるか、
  使うフィルタを使ってしまって中間出力し、その中間ファイルをフィルタ一切無しで、
  Auto60にて出力するというのが、セオリー(?)。全てを30fpsでデインタレースして使用していた。
  だが、これ作者の考えは多分、自分で判別しデインタレースすることが前提だった気がする。
  が、利用者的が、そんな('A`)マンドクセーことができるなら、auto60なんぞ使わない罠だった。(゚∀。)
  使用法が、開発者の意図から離れていた為に、誤爆が多発した。
  Auto60は、後発のフィルタが作られるきっかけを作った、偉大な歴史的フィルタである。
  これがなければ、自動VFRプラグイン郡は、無かったのかもしれない。
 
8.TIVTCのTDecimatetritical's Avisynth Filters
 →TIVTCは、Avisynthプラグインだ。
  その中の命令で、TDecimateはフレーム削除しタイムコードv1とv2を作れる。
  判別実行同時の1passOnlyと、判別1pass・実行2passの機能がある。
  2006年11月頭に更新されたRC8から、判別具合いがカナリ向上した。
  自動での処理ながら、カナリ使える部類になったと思う。
  それから。ITVFRと違って、画面パンに強いと思います。
  しかし。1passは、誤爆するとそのズレがずっと続く場合もあるので、あんまり奨めする気にならない。orz
  圧縮時に2pass以上する予定があるなら、TDecimateで2pass処理するのは、オススメです。
 
9.Bob(60fps化)AviSynth WikiBob(60fps化)項目
 →24/30混合処理とは、少し違うけど書いておく。60FPSにしてくれる、Avisynthフィルタ郡。
  その中でもTDeintが綺麗だと思うYO
 
10.Bob(60fps化)ユーザ定義関数利用AviSynth Wikiユーザ定義関数@bbb
 →bbb自体は、AutoDeintで例が書いてあるが、別のデインタレースフィルタに置き換える事も可能な希ガス。
  …やった事無いけど。orz
 
11.手動:ユーザ定義関数利用AviSynth Wikiユーザ定義関数@EasyVFR
 →別にコレを使えとの意味じゃなくて、自分でタイムコード書いて対処する方法。
  この用途で便利な定義関数として、コレが使いやすいんじゃないかな。
  …そう思うだけ。
---------------------------------------------------------------------------

━━━と、列挙してみました。へえ。いろいろ対処法があるんですね。
ここに上げて無くても、利用できる方法は、まだまだ在る事でしょう。
好きな方法で頑張ってください。使いやすく自分に都合がいいのが一番です。
 
…俺のお勧めは、ITVFR・itsとTDecimate。itvfrは、簡単でいい。ITのインタレ解除好きだし。
itsも使ってみれば、難しくは無い。そして蝶便利。
TDecimateは、好き嫌い出るだろうけど、なかなか優秀。
あとは、AviUtlだけを使うのならば、自動フィールドシフトVFが、便利な気がします。
自動フィールドシフトを、Avisynth関数化して、AVSファイルに読み込んでも構いませんけど。

 
-*-*-*-*-*-*-*-*-
 

・02-05 極所的ノイズ。
アニメ作業するのに、目立つノイズについて考えてみる。
そんなものが、なぜに存在するかといえば、ソースが放送だからです。
TV局が流す前まで無かったノイズが、放送する機器に通した結果付加されることがあります。
だから、デジタルでも極所に特定のノイズはあります。…アプコン(*)でのデジタル放送とか。
そういうのは、自分で削除作業しましょう。
━━━状況のプリントスクリーンを掲載し、説明しようかと試みたが、メンドイのでボツ。
 
 
*アプコン:アップコンバータの事。SD画質をHD画質に広げて放送している。
       SDで出るハズだったドット妨害などを忠実に再現し、HD化してくれたりする。('A`)

 
---------------------------------------------------------
1.クロスカラー 
2.ドット妨害 
3.にじみ 
*.ロゴ < 厳密には、ノイズじゃない。削除は好みの差
*.ゴースト < リストに入れてあるだけ。出ないように努める。
4.放送機器リアタイムmpg2エンコードのシーンチェンジ破綻
---------------------------------------------------------
 
知っての通り、1.2.3.*.はNRフィルタがあるくらいだ。ノイズ低減は簡単だ。
絵が崩れないように、フィルタを好みで適用してくれ。
1.2のフィルタは、インタレースがあるときに処理するフィルタだ。フィルタを適応させる順番に気をつけよう。
 
画質綺麗にするPointとしては、丁寧にドット妨害を処理する事だと思います。
砂のようにジャリジャリしてるノイズは、基本的にドット妨害です。
テキトウに画質が綺麗だと思ってても、ドット妨害低減系フィルタを弱く適応させてみると、
雰囲気が全く変わったりするので、数値煮詰めてみましょう。
もっとも。フィルタ使わない状態が一番綺麗とかも、当然あるので気をつけましょう。
 
又。ゴースト削除は、作業時間が恐ろしく増えるので、アナログ放送受信状態を改善たほうが賢いだろう。
受信改善しても無理なら、キャプボのNRで。
 
 
4番は、フィルタが特に無いけど、案外気になるから、目立つところは手で作業し削除したい。
BSデジタルになったときに話題になったノイズなので、「BSDノイズ」と呼ばれたりします。
シーンチェンジ時に、絵が崩れる現象のこと。
俺のBSデジタルチューナーなら、BS-iとwowwowが目立つ。特にwowwow。
削除法は、中間出力終わってからフレームのコピーを単純にすればいいと思います。
「 12345 6789 」とフレームが並んでるときに、5と6とでシーンチェンジが起きたら、
「 12344 7789 」とフレームをコピーする。
5と6は、汚いフレームになってる場合がある。絵が4=5.6=7のとき非常に都合がいい。
画面がパンのしている時には、コピー先と問題のフレームが合致しない場合が多いかも。orz
そんなときは、見てる時に気にならないことを祈りましょう。(氏
祈って、コピーしない。 or コピーして対処する。つまり、好きに汁!
ぜんぶコマ送りしてコピーしていくと、
多分30分〜1時間ぐらい自分自身でコピペ作業するはめになる。案外('A`)マンドイです。
そんなワケで、時間が無いのなら全部はやらない。気になる部分のみにする。

 
-*-*-*-*-*-*-*-*-
 

・02-06 NR順番
さてさて。どうやって、NRすりゃいいか。だ。
超初心者はひっそりとここ見てから質問しる!  にあるように、必要なNRのみを使おう。
 流石に、フィルタリング終了までに50時間かかるとか疲れますからねぇ。orz
・フィルタをかける順番は、 ICZの剣 AviUtlのプラグイン Type-I (系統別)にあるようにすればいい希ガス。
以下Type-I (系統別)からのコピペ
----------------------------------------------------------------------------------------
 ・基本的に時間軸系のフィルタはなるべく前に持って来た方が良いと されています。
  インターレース関係は最初に持ってきます。
 ・3D系NRは基本的に2D系NRより先に持って来たほうが無難です。
 ・残像が強く出る3D系NRは2D系NRより後の方が良いと思います。
  3DNR、2DNR両方かけるなら、どちらが先でも最終的にはほとんど差は感じられませんが。
 ・しいて言えば、3D系NRで2D系NRより先に持って来た方が無難、というフィルターは『Wavelet』系3D系
 ・NRで2D系NRの後に設定した方がノイズ除去の効果は高い、というフィルターは『IIR』系と思います。
 ・拡大縮小系はどこに入るかで画質がガラっと変わるので好みでいろいろ試してみるのがよいとおもいます。
  離隔強調とNRがらみで特に変わってきます。
----------------------------------------------------------------------------------------
つまり漏れが思うに、こんな感じの順番でいい気がします。
 
・クロスカラー削除
・ドット妨害低減
・インタレ解除
・最優先的重量級フィルタ
・時間軸NR
・3DNR(時間軸NR+2DNR)
・2DNR
・クリッピングandリサイズ
・弱いNRなどで微調整(リンキング削除など)
・シャープ系
・色調補正
 
他人が云ってる事なんぞ、ひとつの指針に過ぎません。
例えば、こうだ━━━
「 ノイズが酷いのなら、2Dを先にかけて3D・時間軸を後からかけると、綺麗に出来る。 」
「 NRなんて必要ない。絵がつぶれるの(・A ・)イクナイ! 」
━━━これらも有効な方法だと思う。
 
兎に角。自分が作業するソースに合うように適用汁。

 
-*-*-*-*-*-*-*-*-
 

・02-07 フィルタ実行例
NRを列挙して説明しようかと思ったが('A`)マンドクセー
大体。それだと、AvisynthwikiやICZ氏の劣化コピーじゃねぇか。(いや、ま。そうなんだけどね。('A`)
せっかく書くなら、もうちょっと方向が違うモノにしたい。
そこで、コメントアウトで説明が書いてある、AVSファイルを用意することにした。
つーても。しょっちゅう書き変えてるワケでもないので、古くて腐ってる場合もある。
それゆえ、鵜呑みにしないで、「 ( ´_ゝ`)フーン 」ぐらいで観てやってください。
…それでも。自分で流用できると思った部分を切り出して、参考にできるかと思う。
もっとも、参考にして得するような物は提示できない気がするけど orz
 
配布されてる外部プラグインフィルタを、上手く使うコツが一つ有ります。
ソレは、配布してくれてる人が用意した説明を熟読する事です。
大概パラメータの意味は、readmeなどに説明されています。
長く愛用しているフィルタでもreadmeを読み直すと、使ってなかった機能に驚かされたりします。
また勘違いを正す近道にもなるかと思います。
 
それから、AvisynthWikiは読もう。大抵の事は書いてある。
つーか。書いてないことを探す方が難しいと、思いますよ。
 .
 .
 .
初心者向けのツモリで用意してるので、MaskTools・MVTools・ユーザ定義関数などは、扱わない。
"#"行は、コメントアウトである。
関数の引数がない場合、()とあらわせる。また、数値がdefaultならば同様に表記できる。
 
記述は、以下の通り。↓
 
#////Pluginの読み込み///////////////////////////////////////////////////////////////////////
#ここでは、"C:\Avisynth\Plugins\"にファイルを置いてる。
#ディレクトリを指定して一括入力が、スマートですね。
#━━━気にするなorz
#一括で読み込めるが、一つ一つ記入した方が、問題が出た時に対処し易い気がする。
#気がするんだよヽ(`Д´)ノフカー

#----NR以外(謎)Plugin-----------------------------------------------------
LoadPlugin("C:\Avisynth\Plugins\LoadPluginEx.dll")#Avisynth2.0X・2.5XPlugin互換
LoadPlugin("C:\Avisynth\Plugins\DeCross.dll")#クロスカラー低減
#LoadPlugin("C:\Avisynth\Plugins\cc.dll")#cc_ドット妨害低減
LoadPlugin("C:\Avisynth\Plugins\De.dll")#DeDot_ドット妨害低減

LoadPlugin("C:\Avisynth\Plugins\IT_YV12.dll")#プログレッシブ化2.5X用
#LoadPlugin("C:\Avisynth\Plugins\TDeint.dll")#TDeint
#LoadPlugin("C:\Avisynth\Plugins\TIVTC.dll")#TDecimateとか
#LoadPlugin("C:\Avisynth\Plugins\itvfr.auf")#ITVFR
LoadPlugin("C:\Avisynth\Plugins\EasyDeint.dll")#デインタレース補助
#LoadPlugin("C:\Avisynth\Plugins\AntiComb.dll")#コーミング解除
LoadPlugin("C:\Avisynth\Plugins\vinverse.dll")#コーミング解除

LoadPlugin("C:\Avisynth\Plugins\warpsharp.dll")#KenkenNRとかシャープとか
#LoadPlugin("C:\Avisynth\Plugins\MSharpen.dll")#Aviutl風シャープ
LoadPlugin("C:\Avisynth\Plugins\ColorYUY2.dll")#拡張色調補正風味

#----NR-------------------------------------------------------------- LoadPlugin("C:\Avisynth\Plugins\DustV5.dll")#SpaceDust・PixieDust・FaeryDust・GoldDust
LoadPlugin("C:\Avisynth\Plugins\FluxSmooth.dll")#FluxSmooth
LoadPlugin("C:\Avisynth\Plugins\Convolution3D.dll")#Convolution3D
#LoadPlugin("C:\Avisynth\Plugins\hqdn3d.dll")#hqdn3d
LoadPlugin("C:\Avisynth\Plugins\fft3dfilter.dll")#fft3dfilter

LoadPlugin("C:\Avisynth\Plugins\_2DCleanYUY2.dll")#_2DCleanYUY2
LoadPlugin("C:\Avisynth\Plugins\PMD.dll")#PMD

#----AviUtl----------------------------------------------------------------
LoadPlugin("C:\Avisynth\Plugins\LoadAviUtlPlugin.dll")#AviUtlプラグイン読み込みdll

LoadAviUtlFilterPlugin("C:\AviSynth\Plugins\deint2_009alpha3.auf", "_AU_deint2_009alpha3")
LoadAviUtlFilterPlugin("C:\AviSynth\Plugins\yc_sepa.auf", "_AU_yc_sepa")
LoadAviUtlFilterPlugin("C:\AviSynth\Plugins\DotEraseT.auf", "_AU_DotEraseT")
LoadAviUtlFilterPlugin("C:\AviSynth\Plugins\NR4Kids.auf", "_AU_NR4Kids")
LoadAviUtlFilterPlugin("C:\AviSynth\Plugins\waveletNR_G.auf", "_AU_waveletNR_G")
LoadAviUtlFilterPlugin("C:\AviSynth\Plugins\DotErase2.auf", "_AU_DotErase2")

#Import("C:\AviSynth\Plugins\NR4Kids.avs")#子供駅
#Import("C:\AviSynth\Plugins\DotEraseT.avs")#子供駅のドット妨害のみ
Import("C:\AviSynth\Plugins\yc_sepa.avs")#再YC分離
Import("C:\AviSynth\Plugins\deint2.avs")#インタレ解除2
#Import("C:\AviSynth\Plugins\DotErase2.avs")#ドット妨害低減2
#Import("C:\AviSynth\Plugins\Wavlet_NR-TypeG.avs")#Wavelet_NR-TypeG

LoadPlugin("C:\Avisynth\Plugins\AviUtlYC.dll")#AviUtlYCのFix

#////読み込み終わり///////////////////////////////////////////////////////////////////////////


#/////メインスクリプト//////////////////////////////////////////////////////////////////////////

#AVIファイルを開く
AviSource("E:\data\SourceFile.avi")

#分割して、CMカット。
#アヴァンタイトル ++ OP ++ A-part ++ B-part・ED ++ Next
#Trim(3328,6862)++Trim(6863,9557)++Trim(11657,27091)++Trim(29793,50677)++Trim(52479,52928)

#VirtualDub系(以下VDと表記)は、右下にフレーム数と時間が出る。
#それを、マウスでドラックし影をつけて選択することが出来る。
#Ctrl+Cが何故か効かないので、マウスで右クリックし、コピーを選択しよう。
#そうすると、以下のようにコピーすることが可能だ。
#Trim(,)に順番にコピペしていけば、目的の場所だけのソースになる。
#…別に、VDでCMを切ってからプロジェクト保存し、それを読んでもかまわない。
#デインタレースandフレーム削除プラグインが、5フレームくくりで作業するものが多い。
#出来れば、Trim中のフレーム数が5の倍数の方がいい。

#-------------------------------
#op-before
#Trim(3328,6862)
# Frame 3325 (0:01:50.944) [K]
# Frame 6862 (0:03:48.962) [K]
#-------------------------------
#OP
#Trim(6863,9557)
# Frame 6863 (0:03:48.996) [K]
# Frame 9559 (0:05:18.952) [K]
#-------------------------------
#A-Part
#Trim(11657,27091)
# Frame 11657 (0:06:28.956) [K]
# Frame 27091 (0:15:03.937) [K]
#-------------------------------
#B-Part・ED
#Trim(29793,50677)
# Frame 29791 (0:16:34.027) [K]
# Frame 50679 (0:28:10.991) [K]
#-------------------------------
#NEXT
Trim(52479,52928)
# Frame 52479 (0:29:11.051) [K]
# Frame 52929 (0:29:26.066) [K]

#CMカットのTrim行をコメントアウトし、
#10〜30秒程度のサンプルを作って、パラメータを調節する。
#ちょうど次回予告が、15秒程度になってる場合がおおい。
#sampleを作る順番としては、「予告→OP→簡単に全体」とやっていくと、
#設定煮詰めるのに、無理が少ないかと思う。
#もっとも、時間が許す範囲で、調節しないと駄目ですよ。
#普通は、3回ぐらい予告を試して一回OPを作って、本番をエンコセットして寝ましょう。(藁
#「 いのちだいじに。 」


AssumeFrameBased().ComplementParity()
#Avisynthのdefaultは、ボトムファースト。
#処理し始める前に、フィードを正しい状態にした方が好ましい。
#一般的にアニメは、トップファースト。実写は、ボトムファースト。
#EDが実写な作品とかフィールドが変わるところがある作品は、
#ユーザー定義関数のFilterRangeなどを使って部分部分で変えたほうが、好ましいかもしれない。


#無効領域をカットし、黒塗りを用意する。
#…コレ意味あるのかな。orz
#自分的には、端が汚いからプラグインの精度を上げる為にやってるつもりだ。
#やっていい事なのか、自信有りません(氏

Crop(8,0,-8,0)
AddBorders(8, 0, 8, 0, $000000)


#--インタレ時に使うフィルタ-------------------------------------
#YC分離関係( ドット妨害低減・クロスカラー低減 )は、デインタレース前に行う必要がある。
#この点に、気をつけよう。

#クロスカラー除去----------------------------------
#nullinfoにて配布されています。
#将のページにあるAviUtl用クロスカラー除去フィルタのAvisynth版
#AviUtlで、見ながら数値設定し、AVSファイルにその数値を書くやり方が、楽だと思う。

DeCross(20, 128, 4, false)

#ドット妨害低減------------------------------------
#やりすぎるとボケるが、ドット妨害が気になるなら、やるしかない。
#AviUtlプラグインを使うときは、
#ConvertYUY2ToAviUtlYC()とConvertAviUtlYCToYUY2()ではさむ。
#ちなみに、AviUtlで実行するときよりも、若干効きが悪い。
#これは、AviUtlYCへの色変換が、正確に行われていない為なのかもしれない。
#━━━ということもあり、
#2006年04月10日にMakKi's SoftWareでConvertAviUtlYCFixプラグインがリリース。
#正式表記は"Convert AviUtlYC Fix"と、単語間を開けて表記するようだ。どうでもいいけどね。orz
#コレは、オリジナルの問題部を直したプラグイン。
#WarpSharp内のオリジナルよりも遅いが、AviUtlプラグインを変換してまで使いたい場合は、
#大概がGNB氏の激重フィルタを使う事が基本になり、蝶遅い+ちょっと遅い→やっぱ蝶遅いだけ となり、
#まったく問題が無い。(藁
#ここは、よろこんでFixを使う事にしましょう。

#AU_DotErase2
#GNB氏ドット妨害低減その2フィルタは、横ドット除去のフラグはfalseの方がいいかもしれない。
#こうしておかないと、最後まで実行してくれないで処理落とす場合が多い。
#横のドット妨害は、他のドット妨害低減フィルタでも取り易いので、縦だけにしてもそう悪く無い。
#処理が落ちてしまう場合は、素直に妥協しよう。
#どうも。Avisynth内で使うときに、メモリとCPUパワーが必要な部類に入るらしい。(特にメモリ
#使うときは、この点を気をつけよう。
#
#AU_yc_sepa
#再YC分離は激重だが、実は繊細でカナリ高性能なフィルタだ。
#クロスカラー処理は、どんなに頑張っても無理が残るが、
#ドット妨害低減については、テキトウに弱めに設定すれば、なかなか健闘してくれる。
#そして。ドット妨害低減のみなら、意外と処理スピード速い…かもしれない。
#下記の子供駅系ドット妨害低減を使うまでも無いが、
#アナログSDキャプチャした所為なのか、どうもイマイチ画面が綺麗にならないときに、カナリ有効。
#パラメータやシーンによって、境界線上で存在してないドットが付加されえる場合もあるが、
#それを些細な事として目をつぶれるならば、使うことを健闘してもいいかもしれない、優秀なフィルタだ。
#スカパや地上波アナログを、S端子接続のアナログキャプチャで撮ってソース作ってるなら、オススメ。
#
#AU_NR4Kids , AU_DotEraseT
#NR4Kidsのドット妨害低減処理のみが、DotEraseTだ。
#時間軸方向でのドット妨害を処理してくれる。
#ジャリジャリして汚いと思うときに使うと、効果的かと思います。
#名前の通り、キッズステーションを作業するときに非常に役に立ちます。

ConvertYUY2ToAviUtlYCFix()
#AU_DotErase2(150,50,0,5,3,475,8,704,false,true,true,false)
AU_yc_sepa(198,150,500,250,250,250,250,250,0,true,false,true,false,false,false,false,false,false,false)
#AU_NR4Kids(10,10,10,10,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,true,true,false,false,true)
#AU_DotEraseT(true)
ConvertAviUtlYCToYUY2Fix()

DeDot(10,10,0,255)
#cc(y1=8,y2=8,c1=12,c2=112,interlaced=true,yc=2.,ylimit=true,climit=true)

#DeDotは、ジャギが出やすい。
#ccは、ボケやすい。
#この副作用を考えて、適用しよう。
#DeDotの右側のパラメータは、簡易クロスカラー削除の閾値になってる。
#ゆえに、DeDot(*,*,0,255)で、ドット妨害のみで使用することが出来る。
#逆に、DeDot(0,0,*,*)で簡易クロスカラー削除のみを使うことが出来る。


#--インタレ状態でも使えるフィルタ-------------------------------------

FrameCache(4).FFT3DFilter(plane=3,bt=4,bw=3,bh=2,ow=1,oh=1,svr=0,interlaced=true)

#FFT3DFilterは、カナリ使えるフィルタだと思う。
#圧縮するに当たって、不都合な部分を消してくれます。
#ただ重いので、GPUがGeForce 6600クラス以上程度ならば、同フィルタのGPU版を使ってもいいかもしれません。
#通常版とGPU版では、default値が違う事に気をつけよう。
#配布元の説明をよく読み、数値設定をしよう。


#--デインタレース-------------------------------------
#作業する作品に合う方法で、行おう。
#Auto24FPSは、FrameCache(n).を用意すると早くなるかもしれない…
#最近は、tritical's Avisynth Filtersのデインタレースフィルタが優秀なので、
#TIVTCやTDeintを利用するのも、一つの手だと思います。
#使うときは、readmeと使用法sampleを必ず観ましょう。

FrameCache(5).Auto24FPS(true, 24, 16, "dot", false)
#FrameCache(5).IT(fps = 24, ref = "TOP", blend = false, diMode = 1)
#FrameCache(5).ITVFR(ref="TOP",diMode=1,Debug=false)
EasyDeint()
#AntiComb()
#vinverse(sstr=2.7, amnt=255, uv=3, scl=0.25, opt=2)

#インタレ解除2:2pass稿のみ判別処理
ConvertYUY2ToAviUtlYCFix()
AU_deint2_009alpha3(20,50,50,30,3,true,true,true,false, true, true,false,false,false,false,false)
ConvertAviUtlYCToYUY2Fix()




#--強力なNR----------------------------------------------


FrameCache(9).FaeryDust(3)

#default値:FaeryDust(2)
#FaeryDustフィルタは細部が保たれていながら、ノイズ削除が出来る。
#…結局のところ、Dustで一番使うのは、FaeryDustかな。
#Dustフィルタは、どれかの関数を一回しか呼び出せない。
#SpaceDust系は、画面がフェードするシーンが、汚くなる傾向がある。
#暗いシーンから、明るいシーンになる場合とか、かなり目立つ。
#使うのならこの点は、割り切りましょう。

#FrameCache(9).PixieDust()
#FrameCache(9).GoldDust()

#default値:PixieDust(5) , GoldDust(8)
#PixieDust=FaeryDust+SpaceDust
#GoldDustは、実験的なフィルタ。…実験的ってなんだよヽ(`Д´)ノフカー
#コレは、PixieDustの簡易版。高速化を試みたフィルタなんです。
#実験的というだけあって、FaeryDustとは少し違う時間軸NRをします。
#汚くてどうしようもないが、PixieDustをかける時間は無い時に、
#GoldDustで代用してもいい気がします。
#ですが、GoldDustの方が絵を潰す傾向にあります。
#その点は、気をつけたいところだ。
#ちなみにGoldDustはWavelet_NR_Type-Gぐらいの重さです。
#そんなワケで、PixieDustはもっと遅いです。


#Wavelet3DNR2を使いたいのなら、やはりここで使うべきだろう。
#ただ、AviUtil単品で使う場合以外で、Wavelet3DNR2を使う必要があまりない希ガス。
#━━━漏れがDust好きなだけです orz

#--時間軸NR----------------------------------------------
#時間軸NRを強くかけると、ファイルサイズが縮む傾向になる。
#ただ、強くかけると副作用が多いのも時間軸NRの特徴だ。
#kenkunNRTは、AviUtl標準時間軸NR風味なフィルタだけあって、
#強くかけると、動いてる時に輪郭線が消える。orz
#また、Temporal〜や、〜Smootherを強くかけると、
#残像が残ったりシーンチェンジで前のフレームが見えたりする。
#だが、非常に強力だ。昔はTemporalSmootherもお勧め出来たが、
#今はコイツが暈すよりもcodecが暈す方が、弱くなってる。
#ゆえに、使うと絵が潰れるてるのが、目立つ。使うのは、避けたい。

#ちなみに、AviUtl標準NR系を使うと、色が緑色になる傾向がある。
#気になるなら、緑のオフセットをマイナス方向にずらそう。

#FrameCache(4).kenkunNRT(64,2,4)
#FrameCache(4).kenkunNRT(32,1,2)


#--(2D+時間軸)NR-----------------------------------------
#Convolution3Dは、漏れ的にお気に入り。
#Convolution3D(マトリクス型, 輝度2D, 彩度2D, 輝度時間軸, 彩度時間軸, 適用範囲, デバッグフラグ)となっている。
#マトリクスの型は、1ならば強力で、汚いアニメ向きだ。
#基本的に、2Dと時間軸はいっしょに使わない方針で使った方がいい。制御しやすい。
#2D・時間軸ともに、それぞれのメインフィルタをかけた後に、仕上げ的に使うといいと思う。
#このフィルタは、やっぱり早くない。大体Dust使ってれば、そこでデータ渋滞が起こる。
#Dustの後はどんなに速いフィルタ使っても、スピードは上がらない。
#ゆえに、Convolution3Dを多重に使っても、仕上がり時間は変わらない。
#弱い数値で、多重に使ってクオリティをコントロールしよう。
#そうすると。なかなか、綺麗に処理してくれる。
#自分設定を煮詰めよう。

Convolution3D(0, 0, 0, 6, 8, 2.8, 0)
Convolution3D(0, 0, 0, 2, 0, 2.8, 0)
Convolution3D(0, 0, 0, 1, 0, 4.8, 0)


#--2DNR----------------------------------------------------

#SpaceDust()

#ノイズ削除フィルタというよりは、ノイズを抑えるフィルタ。
#その割には絵の仕上がりが、やわらかくなる気がする。
#これ使うと、Divxなどの圧縮モヤが減る傾向になる。
#そういう意味でお勧めフィルタだ。
#最近の絵がはっきりしてるアニメに使うと、綺麗に仕上がる気がする。
#PixieDust・GoldDustを使うのであれば結局かかるので、
#SpaceDustとして使う機会は、あまり多くないのが現状だ。
#つーか、使わない。


#PMD(20, 10)

#インタレースを削除したのに、
#輪郭線にインタレが残ってるような線状のノイズがあるとき、このフィルタが威力を発揮する。
#地上アナログ放送で綺麗に仕上げられない時に使うと、(゚Д゚ )ウマーかも。
#少しボケる傾向がある。使うなら割り切れ。


#_2DCleanYUY2(0,3,2,2,0,2,0)

#細部にノイズがある時に弱くかけると、細部のノイズが消える。
#ただし、潰して消してる。使うときは、割り切りましょう。
#威力を上げると、背景が水彩画や油絵のようになる。意味なく強くしないようにしたい。
#それから、色が薄くなるが傾向がある。でも、どうせ色調補正でするので、気にするな。
#コレも圧縮モヤが減る傾向にある。上手に使っていきたい。
#…出来れば、使わないで済むようなソースを受信したい。orz


#AviUtlにAVSファイルを食わせて出力するのならば、
#以下の工程はAviUtl側で行った方が、綺麗に仕上がるかもしれない。
#つーか、AviUtlだけで済むような綺麗なソースが用意できれば、一番綺麗に出来そうな希ガス。

#kenkunNRは、AviUtl標準風味なフィルタだ。
#AviUtlのものとは、数値の強さ加減がカナリ違う。
#どの程度効くか、確かめながら使う必要があるかと思います。
#例えばAviUtlで(256,3,9)ならば、kenkunNRでは(128,2,9)とか(64,2,9)とか。
#微調整しましょう。
#kenkunNR(64,2,4)
#kenkunNR(32,2,4)
kenkunNR(32,1,2)

#ConvertYUY2ToAviUtlYCFix()
#AU_waveletNR_G(2,100,100,95,60,85,50,0,0,80,70,60,40,200,100,0,false,false,false,false)
#ConvertAviUtlYCToYUY2Fix()


#---調整--------------------------------------------------------

FrameCache(4).FluxSmoothT(10)

#FluxSmoothTは、比較的強くない〜Smoothフィルタだ。
#これ系は、アニメをつるつるぴかぴかにするのに適してる。
#最近のアニメに使うと、非常にアニメ臭くなる。
#雲とか、ノイズを加えてある回想シーンとか、ディテールなくなるのを覚えておこう。
#他のフィルタで暈かしまくってあるのなら、使ってしまって、つるつる仕上げにしてしまう。

Crop(8,0,-8,0)
#Lanczos4Resize(640,480)

#Lanczos4Resizeとは、タップ数が4なLanczosResizeのこと。
#タップ数とは、縮小するときに絵作る参考にするライン数のこと。
#多ければ多いほど忠実に絵を作ろうとする。
#しかし。参考サンプル数が多いので、ボケる原因にもなる場合もある。
#Lanczos4Resizeをタップ数記述して書くとこうなる。LanczosResize(704,480,taps=4)
#実は、リサイズの中にCrop記述をいっしょにかける。
#例えばこうなる。Lanczos4Resize(リサイズ後画面X幅,リサイズ後画面Y幅, crop左,crop上,crop右,crop下)
#いっしょに書くと、2行で書くよりも少しだけ高速化する。

#タップ数を増やすと、忠実だがボケる。
#コレを利用して、頭悪い方法だけどリサイズを使って面白いNR方法があるんですよ。
#一回拡大して、それから縮める。━━━あ。いま莫迦だと思ったでしょう。
#元々ボケてるSDアナログ放送のLetterBoxであるなら、意外と効果的なんです。いやマジで。
#例えばこうする@ソースが720x480のLetterBoxだとする場合。
#----------------------------------------------
#FrameCache(9).Lanczos4Resize(1280,720, 8,60,-8,-60)#拡大して画面比を正す
#UnsharpMask(32, 3, 8)
#WarpSharp(48, 3, 128, -0.6)#その状態でシャープする。シャープされ具合が適切になる。
#LanczosResize(704,480, taps=6)#目的のSD解像度にする。
#----------------------------------------------
#解像度大きくした方が綺麗になることはなるのだが、
#PCが貧弱だとメモリが足らなくなるので、この点に気をつけよう。
#子供駅LetterBoxの処理とか、この方法オススメですね。
#クロップしてそのままY方向360や、横の704にあわせて396に拡大する方法なんかよりも、
#はるかに気の効いてる絵になると、漏れ自身は考えてます。つーか、そう観えます。
#「伸ばさない方が綺麗」とか、寝言云えるソースじゃない場合は、こう云う思い切った方法の方がマシなときもある。
#そんなワケで。当然、ソースが綺麗ならこんな事しない方がいいです。
#潰してしまった絵は、描き込む意外に戻りませんから。



FrameCache(9).Convolution3D(0, 4, 4, 0, 0, 2.8, 0)

ColorYUY2(debug=0,x=-1,y=-1,gain_y=15,gamma_y=15,cont_y=10,cont_u=15,cont_v=16,off_r=-1,off_g =-8,off_b =3)
Tweak(0.0, 1.2, 0.0, 1.0, false)

#ColorYUY2は、Kiraruさんの"私のスクリプトサンプル"から、そのままのパラメータを拝借してきた。
#アニメ臭い明るさになってくれます。
#off_r=-1,off_g =-8,off_b =3を追加してあるのは、漏れのキャプボと目にあわせてあるだけです。orz
#漏れは色が濃いのが好きなので、後にTweakで彩度だけ上げてます。(default1.0→1.2)


#にじみ低減
#このフィルタ、最初に掛けるか最後のコノ場所でかけるか。
#何時がいいのか、漏れには分らん。(゚∀。)
#うーん。最初の方に使ったほうがいいのかも。orz
DeBlot(117, 1, -17, 1)

#アンシャープマスク
UnsharpMask(64, 2, 6)
#このアンシャープマスクフィルタは、warpsharpの内部フィルタ。
#詳しい使い方は、AvisynthWiki参照。


WarpSharp(128, 3, 128, -0.6)

#同WarpSharpプラグインのWarpSharpフィルタ。
#線を細くするシャープフィルタ(正確には、暈して削るフィルタ)。
#漏れが思うに、受信が汚いアニメを処理するに当たったて、
#徹底したドット妨害低減・アンシャープ・WarpSharpは、カナリ使えると思う。
#・画像が汚い原因は、ドット妨害の場合が多い。
#・線がボケてる場合が多いだろうから、アンシャープマスクは使える。
#・ドット妨害低減とアンシャープマスクで線が太くなりすぎる。削って調節する。
#こういうことが、云えるのかなとも思う。
#シャープを凝るなら、LimitedSharpen系(定義関数)を使ってみるのもいいかもしれない。
#興味があるなら、google先生に聴いてみましょう。
#ここで説明した内容を、閾値つけて柔軟に実行している感じになるかと思います。


#Aviutl風シャープ
#MSharpen(15,100,true,false,false)
#このシャープは使わないようにしたい。
#残ってる目立たないノイズが、強調されて汚くなりやすい。
#しかし。画質が悪くてNRをした結果、
#ボケまくってしまったならば、使ってもいいだろう。
#要は好みの差
#もっとも。この手のシャープフィルタは、ffdshowでデコード時に適用すべきだ。


#ConvertToYV12()
#FrameCache(4).hqdn3d(3)

#default値hqdn3d(4.0 , 3.0 , 6.0 , 4.5)→例hqdn3d(2) = hqdn3d(2.0 , 1.5 , 3.0 , 2.25)
#mpg4系の暗部に不満があるときは、高周波成分をカットする必要が出てくる。
#だが、codec側で量子化Matrix処理でカットされると、ブロックノイズが気になる。
#そこで、フィルタ処理時にカットしてしまう。
#ソースの汚さにあわせて、強弱を考えてhqdn3dを使うのが良いかと思う。
#hqdn3dは、一つの数字を入力すると、自動的に線形的な数を設定してくれる。
#readme曰く、線形パラメータ時の720x480は、AthlonXP2500+バートンコアで、80fps出るらしい。
#そんなワケで、こだわりが無ければ、線形プリセット数値を利用した方が、いいみたいです。
#しかし。ボケるので今となっては、使う機会が少ないかもしれません。


#スクリプトを閉じる
return last
#------------------------------------------------------------------------
 
 
 
 
…と、こんな感じ。
ここで挙げてなくて、使えるフィルタがあるかもしれません。
自分で探してきて、どんどん試してみましょう。
え。食わせて実行したら、すさまじく遅いって?
うん。こんなに重いフィルタかけてたら、遅いよ。
処理を速くさせたいのなら、重いAviUtlプラグインやFaeryDust系は使わない。
例えば、
 
 
 
 

AviSource("E:\data\sample.avi")
Trim(3328,6862)++Trim(6863,9557)++Trim(11657,27091)++Trim(29793,50677)++Trim(52479,52928)

Crop(8,0,-8,0)
AddBorders(8, 0, 8, 0, $000000)
DeCross(20, 128, 4, false)
cc(y1=8,y2=8,c1=12,c2=112,interlaced=true,yc=2.,ylimit=true,climit=true)
FrameCache(5).ITVFR(ref="TOP",diMode=1,Debug=false)
EasyDeint()
AntiComb()

FrameCache(4).kenkunNRT(32,2,4)
FrameCache(4).kenkunNRT(32,1,2)
FrameCache(9).Convolution3D(0, 0, 0, 6, 8, 2.8, 0)
FrameCache(9).Convolution3D(0, 0, 0, 1, 2, 3.8, 0)

#FrameCache(3)._2DCleanYUY2(0,4,2,2,0,2,2)
#FrameCache(3).kenkunNR(64,1,4)
FrameCache(4).FluxSmoothT(8)

Crop(8,0,-8,0)
FrameCache(9).Convolution3D(0, 1, 2, 0, 0, 1.8, 0)
ColorYUY2(debug=0,x=-1,y=-1,gain_y=15,gamma_y=15,cont_y=10,cont_u=15,cont_v=16,off_r=-1,off_g =-8,off_b =3)
Tweak(0.0, 1.2, 0.8, 1.0, false)

ConvertToYV12()
FrameCache(4).hqdn3d(4)

return last
#////////////////////////////////////////

こんな感じとか。
え。イマイチ綺麗じゃない?
GNB氏のwavelet系やFaeryDust系と同じような効果を、快適なフィルタ速度で求めるなヽ(`Д´)ノフカー
 .
 .
 .
 .
ま。上で書いてあるスクリプトを、読んでもらえれば分かるかとも、思うけど。
長いから、読むのマンドクセしね。…orz スクリプト内容を、まとめておきます。
NRのパラメータ設定のコツといいますか、漏れの考えてる指針といいますか。
そういうのをまとめると、以下のようになる。
-----------------------------------------------------------------------------
1)クロスカラー・ドット妨害低減など、必要ならば極所系ノイズ削除をきっちりする。
2)FFT3DFilter・Dust・Convolution3D・(+α)・FluxSmoothTの構成は、なかなかいいかと思う。
3)FFT3DFilterは、カナリ使える希ガス。上手く使おう。
4)Dustで基本的なノイズを取る。1〜3程度のFaeryDustを使う。
5)仕上げ的な部分は、Convolution3Dを適量にかける。
 1回で値上げて犯り過ぎになる場合は、弱く数回使う。
  Convolution3d(matrix, ythresh, cthresh, t_ythresh, t_cthresh, influence, debug)
 このパラメタの意味考え、NRを行う。
6)FluxSmoothTで、ツルツルにする。やり過ぎないように、気をつける。
-----------------------------------------------------------------------------
上の内容を要約すると、こんな感じだね。
もっとも、これは漏れがいいなと思う方法に過ぎません。
自分でキャプれる画質にあわせてフィルタを選びましょう。
ソレと。フィルタのreadmeやwiki・ドキュメントなどは、観ましょう。
これ、重要YO

 
-*-*-*-*-*-*-*-*-
 

・02-08 出力codec
 さて。なんのcodecで出力すればいいかだ。━━━どれでもいいよ。大して変わらん。
 
・お勧めは、XviDとx264。設定が多いので、弄るのが楽しい。
 どちらのcodecもカスタムマトリクスを用意できます。利用しましょう。
 普通に使うのであれば、XviDがいい気がします。
 圧縮後のファイルサイズを小さくしたいのならば、x264がいいでしょう。
 また、x264を使うなら、素直にCLIを使いましょう。
 
・DivXは、知りません。
 6になってから弄ってないので、ボクには分りません。
 
・Aviを使って出力する場合は、Bフレームはできれば使わない。…方がいいかも。
・Windows Media Video 9 VCMは、解像度デカイ場合に、使うといいかもしれない。
 画面画素が大きい場合で、デコードが一番軽い気がする。
 ffdshow内のものが、本家のWMV9より綺麗な希ガス。
 使う人は、試してみても良いかと思う。
 
━━━出力終われば、後は音エンコして目的のコンテナにいれるだけだ。
つまり、出来上がりDEATHね。HAHahahahAHA
え。その辺の説明は無いのかって?
うん。('A`)マンドクセーからまた今度。ノシ

 
-*-*-*-*-*-*-*-*-
 

・03 とりあえずFAQ(?)

Q.ここ読みました。初心者なんで、何も分かりません。どうしたらいいですか。
A.うむ。御主は、まだ観る事が目的のようですね。
 キャプチャ・フィルタリング・エンコを、楽しむように心がけてはいかがでしょうか。
 出来ない人は、家電を買ってきて観てDeleteを繰り返し、DVDが発売したら買って下さい。便利で楽ですよ。
 
 
Q.どうやったら職人になれますか?
A.あー。まだ観るのが、目的みたいですね。
 経験則を貯める事自体が目的になってるようならば、こんな疑問は出て来ないかとも思います。
 ━━━考え検証し納得いくことが、上達への近道ですよ。頑張ってください。
 
 
Q.AviUtlだけでやった方が、楽です。 スクリプト面倒です。
A.そうですか。好きに汁。
 
 
Q.ふぬああって、iEPG録画予約出来ないから使えねぇYO
A.そう思う人がいれば、ツールを作りやすいのもフリーソフトの強み。
 bootnet1のページ に、hunuaaiEPGなるツールが配布されてます。
 そんなわけで、iEPG録画予約出来ます。bootnet1氏、乙!
 
 
Q.Divx6デコード時のシステムトレイアイコン、まじ(`皿´)ウゼーYO
A.がっぱいのぺーじとやらに、Divx6のシステムトレイアイコンを表示できなくするモノがあります。
 使ってもいいと思う人は、使うのもいいでしょう。
 
A.そのニ。デコード時にどうせ設定しないので、一度デコードの設定をし終わったら、
 windowsが認識しないようにしてしまう。
 具体的には、winnt\system32にcdでカレントに移動して、「 divxsm.exe /unregister 」だ。
 で、もとにもどしたいときは「 divxsm.exe /register 」だ。
 
A.その三。system32のDivxsm.exeを適当な名前にリネームで。
 最後に設定した状態で再生されます。
 設定をいじりたくなったら元の名前に戻せばOK。
 divxsm.exe /unregisterは、環境によっては、調子悪くなる場合もある。…らしい。
 
A.その四。やっぱ気にするのやめる。器のデカイニンゲンになっちゃうYO
 それに、最近Divxで作ってないので、デコードする機会が減ったから、問題なくなった。ヽ(`Д´)ノフカー
 
━━━どれか、気に入る方法で、どうぞ。
 
 
Q.ffdshowってなによ?
A.ffmpegベースの汎用codec。google先生に聞いて、見つけてきてインスコ汁。できるだけ新しいものを使いましょう。
 基本的には、デコーダとして使いますが、エンコーダとしてAviUtlなどのフロントエンドから利用できる。
 ffdshowデコードは軽いのですが、純正デコーダーよりも画質で劣る場合が多い。
 ですが、好き嫌いは個人の好みの差程度かとも思う。昔に比べてカナリ良くなったと、個人的には思います。
 純正codecデコーダーを使いたいのならば、ffdshow上での目的のcodecを無効にすればいいでしょう。
 
 
Q.DustV5.dllとか古いフィルタが、AviSynth Filter Collection で見つからないです。
A.AviSynth Filter Collectionの最初の文章に、次のようにある。
 「 Plugins for old AviSynth versions and some depreciated plugins can be found here. 」
 つまり、これのhereをクリックすればPlugins for old AviSynth versionsがあるわけだ。
 クリックすると、...the old files のページが見れますね。そこからdownloadすればいいかと、思われ。
 
 
Q.Avisynthインストールしたけど、AVSファイルがAviUtlで読めません。
A. AvisynthWiki →アーカイブ→warpsharpパッケージ の順にサイトをクリック。
 warpsharpパケージの中に、avsinp.auiがあるのでコレを、AviUtlのフォルダに入れ
 AviUtlで。 ファイル→環境設定→入力プラグインの優先度 で、優先度を適度に上げてください。
 コレで読めるかと思います。
 困ったときぐらいは、AvisynthWiki読もうな。
 
 
Q.mpg2を読み込んで作業するには、どうすればいいですか?
A.俺に聞かないで、google先生に聞いてください。「 まるも 」とか、聞けばいいでしょう。
 つーか、初心者は(ry を読んでないだろ。ヽ(`Д´)ノフカー 読めよ。
 そして、AvisynthWikiも読めよ。
 
 
Q.AviUtlプラグインって、どうやって関数化するんですか?
A.困ったときぐらいは、(ry
 
 
Q.Avisynthインストールしたけど、AVSファイル読ませるとエラーが出ます。
A.エラーを読みましょう。一行・二行しかないし、そのぐらいはしましょうよ。
 
 
Q.こんなにフィルタ使わない方が、綺麗にできるんですが。m9(^Д^)プギャー!!
A.いや。だから言ってるでしょ。自分の環境下で、都合のいい方法でやるのが一番いいって。
 いいなぁ。受信が綺麗なヤツは。スカパ録画なんてやった事無いのでしょう。ウラヤマシスorz
 
 
Q.色強すぎないかい?
A.そう考えなくもないが、これでいい事にしてる。後で気が変わらないことを祈っておくよ。orz
 …最近少し、気になってきたかも。どうしよう orz
 
 
Q.色どうやって調整してますか?
A.カラバーキャプって、自分環境用にAviUtlで波形見て調整を固定。コレを毎回食わせればOKだな。
 GNBの館の 波形表示プラグインを使い、 波形表示プラグインの使い方 見ながらやってください。
 カラーバーはNKHでキャプればいいかと思います。放送時間は、日曜日から月曜日の放送開始直前だそうな。
 
 あ。そういう問題じゃなくて、感覚的な問題ですね。
 ・赤いと、暖かい。が見辛い。━━━赤が強いと、顔が赤猿。
 ・緑だと、絵が明るい感じがする。━━━緑強いと、ナメック人。
 ・青いと、白が締まっている感じがする。━━━青が強いと、ゾンビ。
 
 なぜ、赤が観辛いか。
 mpg系圧縮は赤が強めにでて、既に赤っぽい場合が多い。それが赤いと、しつこく感じる。
 目が青い外人は、少し赤いほうが綺麗に観れるらしい(謎
 外人の家の明かりが、総じて暖色系なのは、そのためかも知れませんね。
 そんなワケで、しつこいから少しだけ赤を抑えてみる。(0)
 ちなみに、緑減らすと赤くなるのも覚えておこう。
 
 逆に、日本人のは青い色が綺麗に見える。蛍光灯とか少し青い方が、明るく見えるのは、そのため。
 ∴すこしだけ青が強い方が、日本人には締まって見える。(1)
  
 緑色してると明るく感じる。では、緑を減らしてみると。…そう。暗く感じます。
 言い換えれば、やけに色が濃くなったように見えます。
 アニメなんだし、いくらか色がキツイ方が見栄えがいい気もします。
 ですが、緑色の感じ方は、青赤に比べると弱いです。
 違いが分かるように変化をつけるには、強めにオフセットを動かすことになります。
 やり過ぎないように気をつけましょう。
 緑を減らすと、赤が目立つ傾向にあるので、この点にも注意しましょう。
 kenkunNRを使うと緑色になる。…気持ち緑色を抑えた方が、(゚∀゚)イイかもしれません。
 ちなみに、GV-D1VRなどの緑がキツイ板を使っているのならば、緑を抑えるのは、必須ですね。(2)
  
 (0)(1)(2)のような理由で、off_r=-1,off_g =-8,off_b =3にしてます。緑が、やり過ぎな気がしますね。orz
 ━━━カラバーからの判断じゃねぇのかよ。orz
 はい。そうです。マシン的に正確なのもいいですが、観るのは人間で自分です。
 チョットぐらい味付けがあってもいいと、漏れは思いますけどね。
 …ただ、その味に飽きると陳腐化するから、機械的に色調補正したほうがいいかもしれないけど。
 (゚∀゚)アッヒャ
 
 
Q.YC伸張ってしない方がいいのですか?
A.基本は自分の目に合うようにする。でも世間では、しない方がいい風潮になってますね。
 したい人は、エンコするとき、YC伸張しないでデコード時にどうにかすることにする。とか。
 最近のVGAは、YC伸張してくれる機能がついてたりするから、そういうの利用したらどうでしょう。
 
 
Q.明るさは、どう気をつけてますか?
A.大して気にしてない。
 観辛かったら、オーバーレイやVMR9で、そのときの気分で暗くしたり明るくしたりしてる。
 …もっとも、藻前さんのキャプボが、暗く撮って明るくすると綺麗なカードなのか、
 明るく撮って暗くすると綺麗になるカードなのかは、自分で確かめてくださいね。
 
 
Q.作業が間に合いません。新しいPCに買い換えた方がいいでしょうか?
A.買い替えではなく、買い増しがいいでしょう。無茶を言えば、3台以上有ると楽かもしれません。
 普通に使うマシンx1・キャプチャマシンx1・エンコマシンxn。こんな感じで。
 エンコとキャプチャが別だと、エンコ中にキャプチャが出来て、エンコードサイクルが楽です。
 ファイル移動が減るので、5インチベイに入る引出し式ストレージとか、便利かもしれません。
 接点が増えるので、メンテナンス管理をしっかりしないと、痛い目見る事もありますけど。orz
 
 
Q.アスペクト比を保つ為に、画面サイズはどうしたらいいですか?
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! キタコレ。
さて。これが次の解説項目です。次の項目へ → 3章 作業地獄のために
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