ディーリング

先物/オプション

先物、オプションは大阪証券取引所(大証)の日経225株価指数先物及びオプションの ディーリングを2008年4月より行っています。

先物はラージ(1000倍)とMini(100倍)があり、共に抜群の流動性(多い取組)です。 銀行、証券会社、生命保険会社、外資系会社等のディーリング部門が多く参入しており 莫大な資金量で、100枚(証拠金3,000万円2011年1月現在)200枚と大きな取引をしています。 我々のような小規模ディーラーでは、思惑裁量のデイトレードなど到底優位性が乏しく、 システム系ディーリングやオプションのヘッジトレードを主に行っております。

日経225株価指数オプション取引は、専業ディーラーや職業トレーダー唯一の安定した収益源です。 2000年台前半、商品先物(CX)市場が活況だった頃、多くの石油系トレーダーがプロとして活躍しておりました。 当時の出来高、取組高はガソリンと灯油が共に連日10万枚以上、建玉も20万枚以上ありました。 トウモロコシや大豆、ゴールド、プラチナ、ゴムなども同様に活況でした。その市場が現在では 殆ど市場としての機能を失う程、資金が撤退しています。現在、ガソリンの1日の出来高は僅か5000枚程度(24時間取引) しかありません。度重なるルール変更や取引会社の営業勧誘規制など、資金逃避の原因は多数あります。

商品市場無き後、この日経225株価指数オプション取引がトレーダーにとって重要な市場となっています。 ラージ、Miniの先物市場同様に豊富な資金が流入しています。