MAKE THE HEAVEN HOME

                                      PHOTO  丸山茂樹

NGO MAKE THE HEAVEN  第6回 カンボジア スタディーツアー 3月     
2006年 3月18〜26日   
                            参加者 しゃしゃりん・ヒメ    スタッフ アホぽん太・えみ姉

                                                    PHOTO提供 ヒメ・エミコ

今回のツアーは、募集期間も短かったことで、参加者は2名でした。スタッフと4人。 でも、
宿泊も事務所に仲良く泊まったり、夜遅くまでプレゼントの折り紙を折ったり、色んなことを話したり。
兄弟のような4人でのツアー、ぐっと心に残る10日間でした。


プレイクラン村に行ってきました。
今回のツアーの、目玉企画! 

    
『学校開校式』 !!


11月のツアーで村を初めて訪れ、12月のツアーで、集まった募金を持って再度村へ。
そして、この3月学校が出来上がり、開校式をすることが出来ました。
すべて村の人たちの手作りです。
素敵な素敵な教室です。

開校式前日、村に入った私たちは、学校看板の作成に入りました。
村の人たちが、事前にパオーン君の絵を描いてくれていて (これまた感動)、
そこに、「ちゃんと繋がっている」 の歌詞を書き込み、完成しました。

唄を作った森源太さんが、12月のツアーでこの村を訪問して、
みんなで練習したこの唄を、今回も日本語バージョン・カンボジア語バージョンで、
子ども達と唄いました。だいぶ、子ども達も覚えて、上手になってきましたよー。

そしてこの唄・・・   この学校の校歌 になりましたっ!! 


教室の中では、しゃしゃりんと姫の2人で、折り紙教室が開かれました。
飛行機を折ったり、鶴を折ったり、子ども達も大喜び。

この後、村の子ども達や大人たちと踊ったり、
井戸水で水浴びをしたり、夜は村の人が集合して、即席盆踊り大会!

みんなが輪になって踊って、笑いあって、日本人もカンボジア人もみんな一緒。

ものすんごい踊りを披露してくれた、チェチャ君のお父さん、最高でした。
それに劣らず、スタッフの里恵(あほポン太)も、カンボジア人の大爆笑を誘ってました。




広〜い農地に音楽を流し、
子どもたちと一緒に踊りました。

←のりのりの、スタッフあほポン太
 もんのすごい踊りです♪
ヒメは、村の女性軍に大人気!

言葉はわからなくても、彼女の笑顔はみんなを癒してくれます。
みんなに口紅を塗られたり、写真を撮ったり、素敵な交流をしていました。

夜は、蚊帳の中で雑魚寝・・・。  それはそれは素敵なホームスティでした。


  「開校式」 当日・・・

ツアー参加者の、しゃしゃりん(男・大)&ヒメ(右) と、スタッフの里恵(前)と絵美子(左)、
カンボジアスタイルに正装して、開校式に参加しました。


まず、お坊さんのお経に始まり、村長さんたちのご挨拶、
そして、しゃしゃりんとヒメと子ども達による国旗掲揚、メイクザヘブンから挨拶、
そして、テープカットと盛りだくさん。

みんなで一緒に、校歌 「ちゃんと繋がっている」 も歌いました。


カンボジアの伝統的な、ちゃんとした式で、
村の上のコミュニティーのえらい人まで来てくれて、
ここに学校が出来たことを、みんなが喜んでくれました。

学校募金の残りで、子ども達120人に文房具を配りました。(ノート2冊・鉛筆2本・消しゴム・定規セット)
その中には、しゃしゃりんが夜な夜な作った、想いのこもった鶴がひとつずつ入っていました。


もらう時子ども達は、両手を顔の前で合わせ、ちょこっとおじぎをしてくれました。
それが、もう可愛いのなんのって。 しゃしゃりんの目尻は下がりっぱなし。

幼稚園クラス

1年生

2年生

3年生クラス 先生方には、チョークをプレゼント


こうして、プレイクラン村に、日本のみなさんからの暖かいお気持ちによって、
学校が建ちました。 今日も、この村では子ども達が勉強していることでしょう。

本当に、募金をしてくださったみなさん、ありがとうございました。

大きな大きな笑顔が、この村に沢山あります。
これからも、メイクザヘブンはこの村との交流をしていきます。


孤児院「NCCLA」 との交流

11月のツアーから、ツアー中に孤児院の子どもたちが踊るレストランで食事をしています。
元気いっぱいに、大きな声で歌いながら踊る子どもたち。
めちゃくちゃ可愛いぃ〜♪



踊りが終わった後にも、ちょっとした交流が出来ます。





←しゃしゃりんは、踊りを見た時が一番楽しかったと、後で話してくれました。

1月に出来た新しいセンターで、毎日子どもたちは踊りの練習をしています。
先生も、子どもたちも真剣で、でもどこか楽しそう♪ 子どもたちは踊ることが大好きです。



踊りの練習を見た後、子どもたちと遊びました。
とぉ〜っても元気!!  折り紙をしたり、日本語を覚えたりが、最近のブームです。

2006年8月のジャパンツアーは、この孤児院の子どもたちが日本に来る予定です♪




バサックスラムに行きました!!

おなじみバサックスラム♪  子どもたち、すぐに遊ぼう遊ぼうって近寄ってきます。
やっぱりクリックリの子どもたちの笑顔、最高です。



お世話になっているSVA(NGO)さんの訪問者にまぎれて(笑)、バサックスラムの子どもたちの踊りも見ました。 昨年日本に来ている子たちは、技術も色気も増してとても上手になっていました。成長が嬉しいかぎりです。 

他にも小さい子達が新しく踊りを練習し始めていて、とても可愛い踊りを披露してくれました。



最後は舞台に集合して、「ちゃんと繋がってる」をみんなで歌ってくれました。
日本語とクメール語バージョンの2つです。

メイクザヘブン以外の方たちにも、こうやって歌ってくれてるんだってことが、とても嬉しかったです。



「まちをきれいに!  ごみ片付け編」  作:おなご〜ズ

以前のツアーに参加してくれた、めぐママ・さっちゃん・みのる が、
バサックスラムのごみ問題の為に、紙芝居を作ってくれました。

今回の3月ツアー中に、バサックスラムの子ども達にプレゼントしようと、
里恵を中心に、色塗りをしました。

出来上がった紙芝居を持って、バサックスラムのキエン君に会いに行きました。

彼は見たとたん、「僕が読む! 今から子どもたちに読む!」 と言って、
とても喜んでくれました。

日頃から、子ども達を集めて、ごみ拾いをしていてくれる彼。


子ども達は、すぐに集まってきました。 みんなワクワク・・・何が始まるんだろう。


夢中になって見る子、よそ見をして話している子(笑)、さまざまだったけど、
第一回の紙芝居にしては、大成功!


この後、キエンが 「ごみ拾いに行く!?」  と聞くと、

子ども達は、 「 行く 行く!!! 」 と、人差し指を高くあげ、オーーーー!!


ごみ袋は2人で一枚だよーー。  僕もちょうだい、私にもちょうだい♪
みんな ノリノリでした。 



ごみ拾いも、こうやって楽しんじゃえばいいんだ、
キエンと子ども達に教えてもらった気がします。

日本からの想いが、こうやってカンボジアの子ども達へ届いたこと、
この特別な空間にいられたこと、ツアー中に参加者と共有出来たこと、
感無量で、とても嬉しかったです。

その後、キエンは毎朝、子ども達に読んでいるそうです。
「のどが痛くなっちゃったよ」 彼は笑って言いました。
彼のやる気が、とても嬉しいです。 ありがとうね、キエン。

紙芝居を作ってくれた、おなご〜ズのみんな、本当にありがとう。

トゥールスレン博物館&キリングフィールドへ



通訳サンちゃんの実家に遊びに行きました。

お母さんのカンボジア料理は、本当にとっても美味しい♪ 
可愛い妹や弟たちと、仲良くいただきました。 お母さんありがとう♪

↓通訳サンちゃん


スタメンチャイのごみ山へ

カンボジアのNGO、VCAOが運営している学校に今回も行って来ました。
12月ツアーで、古長靴でLOVE文字を作った学校です。

幼稚園クラスにおじゃまして、元気いっぱいの子どもたちと一緒にプロレスごっこ。
ヒメはぬり絵
今日も元気いっぱい!


シェムリアップに移動して、 世界遺産 『アンコールワット遺跡』 へ

キレイな朝焼けを見たり、朝陽をぞんぶんに浴びたり・・・。
パワーある偉大な遺跡に圧倒されつつ、めいっぱい楽しみました。


地雷博物館へ


トンレサップ湖へ

乾季真っ只中で、船に乗るまで、永延とトゥクトゥクでガタガタ道・・・。

漁船のような貸切の観光船に乗り込み、
それでも、安いワインとチーズをを買い込んで、気分だけは最高のクルージング。

夕陽はまったく見えませんでした(笑)!

いやいや、そんなことなんて、関係ないっ!
穏やかな湖上の風を感じて、みんなで 「いや〜、夕陽がとてもキレイだねぇ。」と言いながら、
兄弟4人で、沢山のことを語りました。  兄弟の名前は、「ぶつぶつ」です。
 
 ↑これが 『ぶつぶつ』
ツアー中みんながはまりました(笑)


バコン村 の青空教室 日本語学校におじゃましました。
(スタッフのえみ姉が以前、ボランティアで教えていた学校です。)

初級のクラスの生徒たちの前で、
「わたしの なまえは あほポン太です!」 とスタッフの里恵・・・。 ・・・。

必死に、ノートに 「あほぽんた」 と書く生徒たち(笑)。 続いて、「しゃしゃりん」・・・。 ・・・。

みわ先生、楽しい授業に参加させてくれてありがとう♪



バコン村の生徒兄弟  アチョ君・ソパート君・ソピア君のおうちで、ランチタイム♪
11月のツアーでもおじゃましました。
これまた美味しいお母さんの手料理に、がっつく参加者たち。 


アチョ君は、日本が大好きです!!
←なんと、12月のツアーに参加したザベス(みゆき)が、
まだカンボジアに残って、ボランティアで日本語を教えていました!
どんどんカンボジアが大好きになり、とりこに。

4月から上記のバコン村の日本語青空教室で、
さらに3ヶ月教えることになりました(笑)!
すごいぞザベス! かっこいいぞザベスゥ!!
←そのザベスの寺子屋にも見に行きました♪

こうして3月のツアーでは、ほのぼのとした空気の中、沢山の笑顔と、沢山の感動を受け取って、
3人姉妹&弟が一緒にいろんなことを感じられたこと、大好きな人がまた増えたこと、心から嬉しかったです。


しゃしゃりんとヒメ、参加してくれて本当にありがとう♪ 出逢えたことに感謝します。



2005年12月ツアーは こちら!
2005年11月ツアーは、こちら! 


今後も、メイクザヘブンでは、ワクワクするスタディーツアーを企画してきます。
詳しくは、  http://maketheheaven.com/   HPにて♪