
| かつて話題になった『押し出しファイリング』をほんとうにやってみる |
ずいぶん前に一橋大学教授であった「野口悠紀雄」氏の提唱で話題になった『押し出しファイリング』というファイル手法がありました。 いくら立派なファイリング・システムやキャビネットなどを駆使してもいっこうに書類が整理されない悩みを一気に解決してしまう!ということで、かなり色々なメディアで取り上げられたことがありました。 実は私の職場はIT化された場所であるにもかかわらず、それが逆にアダとなり、印刷物は各会議で大量に渡されることがたいへん多いのです。 IT化されれば、それだけ印刷して資料を渡したくなるものですし、修正があればバージョンがどんどん増えて、何がなにやらわからなくなってしまうのです。 ということで、野口氏のかつて提唱されていた方法を実践してみようと思い立ちました。 当時は『超整理法』と呼ばれていました。 その基本理念は 【ずっと保存される情報よりりも、たったいま生まれ変わったばかりの情報。そして、またすぐに引き出して参照したくなるような情報。それらを扱える整理方法】です。 方法は割と簡単です。 @大きな封筒を用意する。 A書類は分類しない。 Bひたすら書類を使い古しの角形2号の封筒にひとまとまりに入れ、時間順にならべるだけ。 Cこれで「ない、ない」と資料を探し回ることがなくなると言うことです。 D常に使った書類を入れた封筒は、本棚やキャビネットなどの一番先頭にきている寸法です。 ※欠点は見栄えが悪いことですが、仕事が効率的にできることが問題なのであって、資料が分類整理されていることが仕事がしやすいとは限らないというわけです。 ☆私、早速机の引き出しやファイル・フォルダに入れてあった書類を片っ端から封筒に入れて縦に並べてみました。 さて、来週からそれがうまくいくのかどうか実験となります。 その結果は、またこのホームページでご報告いたします。 ちょっと楽しみです(^_^)b |