up date: 2006/8/30
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__   EMC関連公官庁、コンサルタント、団体(EMC authorities, consultants)
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目 次

 

EMC関連団体、公官庁、当局

 

EMC関連コンサルタント

 

EMC関連研究機関等

 

 

 

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  EMC関連団体、公官庁、当局 (EMC autholities, related bodys)

EMC関連団体、官庁 (autholities, etc)

(注: Alphabet順。標記なしは英語ページ)

シンボルあるいは
関連マーク (mark)
(注: マークは正当な権利なく使用すると問題になる事があり得ます。)

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A2LA

NVLAPと同様のUSAの試験場の認定機関。試験サイトが試験場運営の国際規格ISO/IEC17025に適合か否かの認定。

ACMA

Australian Comunications and Media Authority。オーストラリアの電波通信管理の当局のホームページ。旧名称ACA。 C-tickマーク""の説明はここ

ANSI

-

American National Standards Institute。非営利民間団体でアメリカ国家標準(American National Standard)について研究している。但し、国家標準を決めているところ(NIST)ではない。

APLAC

-

Asia Pacific Laboratory Accreditation Cooperation (APLAC) アジア各国間の試験所相互認証団体

ARIB (日本語)

-

電波産業会。Association of Radio Industries and buisinesses。日本の電波関連業界の団体。

BSMI

-

Bureau of Standards, Metrology and Inspection。台湾の試験所認定機関。

CENELEC

European Committee for Electrotechnical Standarization (CENELECはこれをフランス語で表したときの頭文字)。 欧州電気技術基準委員会。EU加盟国とEFTA加盟国(オーストリア、スイス、スエーデン、フィンランド、ノルウエー、ポルトガル)をカバー。欧州におけるEMCを含めた電気規格を定める委員会。 EN規格(CEマーキングのEMCに関わる技術規格)などを決めている。

DAR

The German Accreditation Council (DAR) 試験所などの認定を行うドイツの機関。EN 45001に基づいた試験所の認定など。

ECMA

-

European association for standardizing information and communication systems

FCC

Federal Communications Commision. 連邦通信委員会=USAの通信に関する役所。米国連邦議会の直轄。top数名のコミッショナーは 任期5年で大統領が選任し議会が承認。


IEC(スイス本部)  / IEC (JISCの説明 (日本語))

the International Electrotechnical Commission. 国際電気標準会議。 
国家間で規制内容が異なると非関税障壁になる。 各国の規制ができるだけ同じになるようにするため、 WTO(世界貿易機構)の要請で国際的な統一規格を決める委員会が設けられている。 IECはその中で電気に関する技術規格を決めている国際委員会。EMC関連ではCISPR規格やIEC61000-X-Xシリーズの 規格等を決めている。IEC規格自体には法規的な強制力はなく各国でこれを元に法制化する。 
各国から原則1団体のみが参加。日本からは閣議了解のもとJISCが参加。

ISO (JISCの説明 (日本語)

International Organization for Standarization、国際標準化機構。製品やサービスの国際交流を容易にし、 知的、科学的、技術的及び経済的活動分野における国 際間の協力を助長するために 世界的な標準化及びその関連活動の発展促進を目指している。各国から原則1団体のみが参加。日本からはJISCが参加。

JAB (日本語)

(財)日本適合性認定協会。適合性評価制度に係わる審査登録機関、認証機関、試験所(ISO/IEC17025)、校正機関等の認定および登録などを行う非営利民間機関。

JEITA (日本語)

Japan Electronics and Information Technology Industries Association。(社)電子情報技術産業協会。(社)日本電子工業振興協会(JEIDA)及び(社)日本電子機械工業会(EIAJ)が統合して、2000年11月1日に発足。

JCSS (日本語)

Japan Calibration Service System日本の計量法に従ったトレーサビリティーの取れた校正を行える業者団体。(2003/2 NECコンピュータテクノの小澤さまの情報によりアドレス修正)

NARTE 

The National Association of Radio and Telecommunications Engineers, Inc.  EMC測定技術者や無線技術者などの資格認定試験を実施しているUSAのEMC関連団体

NATA

National Association of Testing Authorities, Australia オーストラリアの試験所認定機関。試験サイトがISO/IEC17025に適合の認定実施。

NIST

the National Institute of Standards and Technology。USAの商務省管轄の組織。測定の標準を定めるなどの業務。 以前NBSという名称だった。

NVLAP

the National Voluntary Laboratory Accreditation Program。 測定機関が一定以上の内容(ISO/IEC17025に適合)で運営されていることを認定(accredit)するUSAの団体。 NISTのメンバーが運営。トレーサビリティーの保証ではない。

RTCA

-

Radio Technical Commission for Aeronautics。USAの航空関係の電波、通信技術に関する非営利団体。

RVA

The Dutch Accreditation Council。オランダのaccreditation(試験機関を判定する)機関。

VCCI(日本語)

Voluntary Control Council for Interference by Information Technology Equipment。日本の情報(IT)機器業界でEMIの自主規格を決め、機器や測定サイトの合格認定をしている団体。 公共機関ではない。 VCCIへの適合は他国のような法律による強制ではない。つまりVCCIに適合せず電磁波ノイズで周囲に迷惑をかけても電波法などに触れなければ日本では法律違反でなく罰則はない。VCCIのリンクページに当EMC LINK、高周波のページにリンクを掲載いただいています。

VLAC (日本語)

-

株式会社電磁環境試験所認定センター。VCCIより独立。ISO/IEC17025に準拠した試験所の認定を実施。VLACの認定試験所は、VCCIの適合確認を実施する際の試験所として無審査にて登録される。

 

EMC関連コンサルタント (EMC consultants)

EMC関連コンサルタント(EMC consultants、あいうえお順)

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ETL SEMKOジャパン
(旧)NMi ジャパン

2001/1よりITS(世界的な検査会社)傘下ETL SEMKO社の一部門になった。オランダのEMCコンサルタントNMiの日本支社だった。オランダのNMiTNO(オランダの検査会社)に2001/2に吸収された。NMiの名前は残っている。

ユーエル・エーペックス 旧A-PEX

旧A-PEXとUL(米国の世界的な安全試験機関)の子会社ULジャパンが合併し2003/4に新会社に.CEマーキング、アジアEMC対応等の日本のコンサルタント。EMC測定サイトの項も参照。(2004/5合併の記述についてご指摘があり修正)

KEMA(英語)

オランダのEMC他のコンサルタント。CEマーキングEMCのCompetent Body。電気部品(スイッチなど)試験では世界top。全世界で所員は2000人規模の検査会社。日本製の発電所用切り替えスイッチ(1つでトラックで運ぶほどの大型)の高電圧(数万V)高電流破壊試験もオランダKEMAの試験サイトで行われることがある。EUの家庭用ACコネクタなどにはVDE,,S,,N,,Dマークなどと一緒にKEMAマークがついている。日本での問い合わせ先は下記シュピンドラーアソシエイツあるいは理化工業。参考資料: KEMA訪問レポート

シュピンドラーアソシエイツ(Spindler associates)

2003/4よりオランダKEMAの代理店に。従来はVDE(ドイツの試験機関)の日本オフィス。東葛テクノプラザ(千葉県柏市)に入居。CEマーキングや各種規格取得のコンサルタント。

テュフオータマ(TUV Ohtama)

TUVとEMCオータマとTPSオータマの合弁会社。EMCを含む安全規格コンサルタント。TUVの日本でのEMS(イミュニティー)試験サイトを運営。2002年社名変更。

TUV

ドイツのEMC他のコンサルタント。CEマーキングEMCのcompetent body(CB)。CEマーキング対応内容に疑義が出た場合、あるCBの認めたTCFを他のCBが甘いと判断するとより厳しいほうをとるとCEマーキングでは規定されている。ドイツは他国より判定が厳しい。EMCなど安全関係ではドイツはEU内でも最も厳しい見方がされる。主にドイツに(TCFルートで)輸出する場合はドイツのcompetent body(CB)が安心。

日本品質保証機構(JQA)

ISO9000なども手がける品質保証の老舗。EMC測定サイトの項参照


この表以外にも、有料測定サイトでは各国への申請やEMC対策のコンサルティングを実施してもらえるところがあります(測定サイトの表参照)。

コンサルタント活用時の注意点:
EMCの規格は非常に多岐にわたっており、個々の機器の規制、規格内容を一人のコンサルタントが把握することは困難な状況です。たとえば毎月のようにEU内でCompetent Bodyが集まる会合に参加しているような超ベテランのCompetnt Bodyの担当者でも個別の機器の規制については勘違いされていることもありました。
CEマーキングでCompetent bodyから証明書を発行してもらってTCFルートでCE宣言しても最終責任はメーカにあります。コンサルタントから見解が示されたときにそれはどの規格の何項に示されているのですかと必ず念を押し、自分なりに論理的に説明がつくよう把握するとよいと思われます。


EMC関連研究機関など (EMC related labs)

EMC研究機関関連

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IEEE EMC sosciety

IEEEのEMCソサイエティーページ。IEEE International Symposium on EMC(主催)の案内など(英語)

アンテナ研究室リンク( world antenna lab )

国内外大学のアンテナ研究室へのリンク

NHK技術研究所

特にEMCについての内容はでていないようですが一応リンク。

NPL(National Physical Laboratory),(英語)

英国物理研究所。イギリスのアンテナ標準の研究。アンテナ校正サービスも実施。

環境電磁工学研究会(EMCJ)

 電子情報通信学会通信ソサイエティの研究会の一つ。EMCについて研究。電子情報通信学会員でなくとも聴講参加可(無料)。ほぼ毎月開催。会場は全国を巡回。

世界の電磁波・アンテナ研究室( world electro magnetic & antenna lab )

ElectroMagnetic wave, Antenna & Propagation Lab

情報通信研究機構(NICT) EMCセンター((旧)通信総合研究所CRL)

独立行政法人 情報通信研究機構(NICT)のEMC研究部門。 旧CRL=通信総合研究所(旧郵政省・総務省)の一部門

産業技術総合研究所(産総研AIST)電磁波計測科

EMCアンテナの国家標準を研究。旧通産省工業技術院の電子技術総合研究所ETL内の研究室(つくば)。(studing antena standard in Japan)

 


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