絵莉華下斜筋過動症

 下斜筋過動症とは、いわゆる斜視の一種である。
眼球を引っ張る筋肉のうち下斜筋と言う所が過剰に働いて左右の瞳が別々のところを向く訳です。同じ所を見てない訳で、そうなると物を見るとぶれて見る事になります。これを防ぐ為に片方の目でしか見ないようになります。その為使われてない方の目の力は衰えてゆくばかりとなり非常に困る。また、外見上もあからさまに子供同士のからかいの元になり大きくなる前に治してやりと思うのは親としての本心だと思う。
絵莉華の場合、症状が出てきたのは3歳児検診の少し前だった。


2003/1/16 手術前日 左目だけが上に上がり過ぎ

 右を横目で見たときの左目がおかしい。上に上がり過ぎている。それはチョッと見ただけでは解らないことだが、常日頃顔を見ながら話をしてると良く解ることだった。視力は普通に見えていたが、念のために診断をした方が良いと3歳児検診のときに言われた。カルテがあるということで(右胸心と眼底の検査に行った為)少々遠いが国立療養所香川子供病院に年4回通うことになった。

  坂出市は公立の幼稚園が2年保育なので4歳からは夏と冬休みに定期検診となり様子を見ていたが、だんだん左目の視力が落ちていく。わたしも旦那も眼鏡をかけているので目が悪くなり安いと言えなくもないのでしょうが、近眼になるには余りに早い。またお友達の間に眼についていろいろ言う子が出てくるとやはり手術を考えなくてはならなくなった。

下斜筋過動症  入 院 準備段階  入 院 第一日目   入 院 手術日  入 院 第三日目  
瑠璃
 
HOME 自己紹介 旅行記 双子の立場から 子供の病気 双子思いで日記 リンク・更新記録