レジストリの設定

スタート>ファイル名を指定して実行>regedit

レジストリの設定

このカスタムの目的

GUIからの設定では出来ない所に手を加えて、軽くする。

注意

レジストリ変更には、十分ご注意下さい、この設定を使って起こった如何なる損害にも、何人も一切責任を負いません。

大容量メモリのパフォーマンスを最適化

この設定は、大容量メモリ搭載マシンでの最適化です。メモリの少ないロースペックマシンでは、設定しません。

カーネルメモリ領域を物理メモリに一本化

『窓の手』で設定可能。
  HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SessionManager\MemoryManagement
  その中のDisablePagingExecutiveが現在の設定値、キー(DisablePagingExecutive)が無い時は、作成する。
  作成方法:MemoryManagementを左クリック、右側の画面の空白の所で右クリック、新規、DWORD値、
  新しい値#1をDisablePagingExecutiveに書き換える、
  出来たDisablePagingExecutiveを右クリック、修正、値のデーターに 1(有効) 0(無効)を入力。
  Defaultに戻したい時は、キー(DisablePagingExecutive)を削除。

アプリケーションの起動用メモリの4MBを開放

  HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SessionManager\MemoryManagement
  その中のLargeSystemCacheが現在の設定値。
  LargeSystemCacheを右クリック、修正、値のデーターに 1(有効)を入力。
  Defaultに戻したい時は、0(無効)を設定。

ファイルシステム用のメモリサイズを512KBから拡張

  HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SessionManager\MemoryManagement
  その中のIoPageLockLimitが現在の設定値、キー(IoPageLockLimit)が無い時は、作成する。
  作成方法:MemoryManagementを左クリック、右側の画面の空白の所で右クリック、新規、DWORD値、
  新しい値#1をIoPageLockLimitに書き換える、
  出来たIoPageLockLimitを右クリック、修正、値のデーターに16進で
  物理メモリ512MBは 4000000 を入力。
  Defaultに戻したい時は、キー(IoPageLockLimit)を削除。

スレッドを増加

  HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SessionManager\Execute
  その中のAdditionalCriticalWorkerThreadsが現在の設定値
  AdditionalCriticalWorkerThreadsを右クリック、修正、値のデーターに5を入力。
  Defaultに戻したい時は、0を入力。

もう一つ

  AdditionalDelayedWorkerThreadsが現在の設定値
  AdditionalDelayedWorkerThreadsを右クリック、修正、値のデーターに3を入力。
  Defaultに戻したい時は、0を入力。

 管理共有を行わない

リモート共有の禁止

  全ドライブのルートに設定される管理共有(ドライブレター$、Explorerで見えない)を行わない、管理者がリモート操作出来なくする。
  HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\lanmanserver\
  その中のAutoShareWksが現在の設定値、キー(AutoShareWks)が無い時は、作成する。
  作成方法:lanmanserverを左クリック、右側の画面の空白の所で右クリック、新規、DWORD値、
  新しい値#1をAutoShareWksに書き換える、
  出来たAutoShareWksを右クリック、修正、値のデーターに 0(出来なくする) 1(リモート操作可)を入力。
  Defaultに戻したい時は、キー(AutoShareWks)を削除。

表示関係

ユーザーの操作履歴を追跡する機能を無効化

  HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer\
  その中のNoInstrumentationが現在の設定値、キー(NoInstrumentation)が無い時は、作成する。
  作成方法:Explorerを左クリック、右側の画面の空白の所で右クリック、新規、DWORD値、
  新しい値#1をNoInstrumentationに書き換える、
  出来たNoInstrumentationを右クリック、修正、値のデーターに16進で 1(無効化)を入力。
  Defaultに戻したい時は、キー(NoInstrumentation)を削除。
  2003年3月キー値が違ってること、教えてもらいました。
  今までのNoInstrumentatinはoが抜けてます、レジストリ削除して、新規作成してください。
  教えて下さった、よこはり、さんに感謝です。

ショートカットアイコンの追跡機能を無効化

  HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer\
  その中のNoResolveTrackが現在の設定値、キー(NoResolveTrack)が無い時は、作成する。
  作成方法:Explorerを左クリック、右側の画面の空白の所で右クリック、新規、DWORD値、
  新しい値#1をNoResolveTrackに書き換える、
  出来たNoResolveTrackを右クリック、修正、値のデーターに16進で 1(無効化)を入力。
  Defaultに戻したい時は、キー(NoResolveTrack)を削除。

アイコンキャッシュを300kBに固定する

  HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer
  その中のMax Cached Iconsが現在の設定値
  Max Cached Iconsを右クリック、修正、値のデーターに 300を入力。
  Defaultに戻したい時は、500を入力。

無応答アプリケーションの自動終了

  HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop
  その中のAutoEndTasksが現在の設定値
  AutoEndTasksを右クリック、修正、値のデーターに 1を入力。
  Defaultに戻したい時は、0を入力。

無応答アプリケーションのダイアログ表示時間短縮

  HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop
  その中のHungAppTimeoutが現在の設定値
  HungAppTimeoutを右クリック、修正、値のデーターに 3000を入力。
  Defaultに戻したい時は、5000を入力。

シャットダウン時、無応答アプリケーションのダイアログ表示時間短縮

  HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop
  その中のWaitToKillAppTimeoutが現在の設定値
  WaitToKillAppTimeoutを右クリック、修正、値のデーターに 3000を入力。
  Defaultに戻したい時は、20000を入力。

ネットワークの表示を高速化

  HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\RemoteComputer\NameSpace
  その中に{D6277990-4C6A-11CF-8D87-00AA0060F5BF}があれば削除。

ファイル表示速度を高速化

  HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Update
  その中のUpdateModeが現在の設定値。
  UpdateModeを右クリック、修正、値のデーターに 0(高速化)を入力。
  Defaultに戻したい時は、1(通常)を設定。

ウインドウアニメーション禁止

『窓の手』で設定可能。
  HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\Desktop\Windowmetrics
  その中のMinAnimateが現在の設定値。
  MinAnimateを右クリック、修正、値のデーターに 0(禁止)を入力。
  Defaultに戻したい時は、1(有効) を設定。

完全にアニメーション表示をoffにする

  HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\Desktop
  その中のSmoothScrollが現在の設定値。
  SmoothScrollを右クリック、修正、値のデーターに 0(アニメーション無効)を入力。
  Defaultに戻したい時は、1(アニメーション有効)を設定。
  続けて
  HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\Desktop
  その中のUserPreferencemaskが現在の設定値。
  UserPreferencemaskを右クリック、修正、値のデーターに b0 00 00 00 (アニメーション無効)を入力。
  Defaultは解んなくなったので、Defaultの値を記録しといてね。 

会社名とユーザー名の変更

『窓の手』で設定可能。
  HKEY_LOCAL_MACHINE\SoftWare\Microsoft\WindowsNT\CurrentVersion
  その中のRegisteredOrganizationが現在の会社名。
  RegisteredOrganizationを右クリック、修正、文字列の編集:値のデーターに、会社名を入力。
  続けて
  HKEY_LOCAL_MACHINE\SoftWare\Microsoft\WindowsNT\CurrentVersion
  その中のRegisteredOwnerが現在ユーザー名。
  RegisteredOwnerを右クリック、修正、文字列の編集:値のデーターに、ユーザー名を入力。  

 システム管理関係

ワトソン博士を無効化

  HKEY_LOCAL_MACHINE\SoftWare\Microsoft\WindowsNT\CurrentVersion\AeDebug
  その中のAutoが現在の設定値。
  Autoを右クリック、修正、値のデーターに 0(ワトソン博士無効)を入力。
  Defaultに戻したい時は、1(ワトソン博士有効)を設定。

不要なDLLをメモリから削除する

  HKEY_LOCAL_MACHINE\SoftWare\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\AlwaysUnloadDLL 
  が現在の設定値、キー(AlwaysUnloadDLL)が無い時は、作成する。
  作成方法:Explorerを右クリック、新規→キー→新しいキー#1をAlwaysUnloadDLLに書き換える、
  出来たAlwaysUnloadDLLを左クリック、右ウインドウの(規定)アイコンを右クリック、修正、値のデーターに 1(DLL削除)を入力。
  Defaultに戻したい時は、値のデーターに 0(DLL削除しない)を入力。

ファイル管理関係

NTFSの更新記録無効化

  HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\FileSystem
  その中のNtfsDisableLastAccessUpdateが現在の設定値。
  NtfsDisableLastAccessUpdateを右クリック、修正、値のデーターに 1(記録しない)を入力。
  Defaultに戻したい時は、0(記録する) を設定。

8dot3のファイル名作成無効化

  HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\FileSystem
  その中のNtfsDisable8dot3NameCreationが現在の設定値。
  NtfsDisable8dot3NameCreationを右クリック、修正、値のデーターに 1(作成無効化)を入力。
  Defaultに戻したい時は、0(作成有効) を設定。

ロングファイルネーム作成許可

  HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\FileSystem
  その中のNtfsAllowExtendedCharacterIn8dot3Nameが現在の設定値。
  NtfsAllowExtendedCharacterIn8dot3Nameを右クリック、修正、値のデーターに 1(作成許可)を入力。
  Defaultに戻したい時は、0(作成しない) を設定。

マスターファイルテーブル領域の大きさ

  HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\FileSystem
  その中のNtfsMftZoneReservationが現在の設定値(通常は1)。
  NtfsMftZoneReservationを右クリック、修正、値のデーターに 3(大きくする)を入力。
  Defaultに戻したい時は、1(作成しない) を設定。

−説明−

マスターファイルテーブルにはすべてのファイルやフォルダの情報が入ってますが、この領域が一杯になっている状態で、新たなファイルを作ると、ハードディスクの飛び飛びの場所に新たなマスターファイル領域が作成されてしまいます。

このように、飛び飛びのマスターファイルテーブル領域では、ファイルの情報にアクセスするときの速度が遅くなってしまいます。

そこで、マスターファイルテーブル領域を大きくして、ハードディスク内のなるべく連続した場所に作られるようにしようというのがこの設定の意図です。

ファイルサイズが小さいが大量のファイルをハードディスク上に作成することが多いユーザーは「4」を、それほどでもない場合は「3」か「2」を選択するといいでしょう

このサイズは、途中から小さくしても、それまで使っていた領域はそのまま使われます。

CPU関係

フォアグランドアプリが優先的にCPUを使用

  HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\PriorityControl
  その中のWin32PrioritySeparationが現在の設定値。
  Win32PrioritySeparationを右クリック、修正、値のデーターに 26(CPU占有強) 25(CPU占有弱)を入力。
  Defaultに戻したい時は、24 を設定。

CPUの割り込み処理を優先的に実行

  最初にIRQ番号を確認 デスクトップのマイコンピューターを右クリック→プロパティ→ハードウエア→デバイスマネージャー
  表示→リソース(種類別)→割り込み要求(IRQ)の+を左クリックその中の
  システム CMOS/リアルタイムクロックの(ISA)番号を確認。うちのパソコンは8でした。
  HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\PriorityControl
  その中のIRQ8Priorityが現在の設定値。(IRQ8はさっき調べた(ISA)番号。
  キー(IRQ8Priority)が無い時は、作成する。
  作成方法:PriorityControlを左クリック、右側の画面の空白の所で右クリック、新規、DWORD値、
  新しい値#1をIRQ8Priorityに書き換える、
  出来たIRQ8Priorityを右クリック、修正、値のデーターに16進で  2(CPU割込強) 1(CPU割込弱)を入力。
  Defaultに戻したい時は、キー(IRQ8Priority)を削除。

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