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el_basser's カスタム品図鑑 最終回

(2007.06.24 NEW!)



「el_basser's カスタム品図鑑」は今回で最終回となりました。今までご声援どうもありがとうございました。

そもそもこのコンテンツは「自信を持って発表出来る作品をWeb 公開しよう!」という企画でしたが、最近の私のモデリングの流れだと、「毎週がカスタム図鑑」みたいな雰囲気みたいな感じになって来てしまったので、あえて「el_basser's カスタム品図鑑」を名乗る必要性を感じなくなりました。

今後は「ギャラリー」も含めて、コンテンツ等を整理整頓して行きますので、ご期待くださいねっ!



作例は、「フェアリー企画」さんの商品名「チャーチルMk 3」をカスタマイズドした物で、作品名「Churchill Bridglayer」です。

「チャーチル 架橋戦車」ですが、WW2時のイギリス軍の特殊車輛です。

以前に私が題材として取り上げた「チャーチル AVRE SBG」と異なり、こちらは正真正銘の!?「架橋戦車」ですね、、、、、、、。

「橋」の正式名称は「30フィート戦車橋 No3 Mk2」らしいです、、、、。最大荷重は80t。重量38tのチャーチル戦車を渡す為に、従来の架橋戦車の能力不足を補う為に登場した架橋戦車らしいです。

横から見ると「かっちょいい」でしょ?

「1/144 チャーチル のキット」と言えば「ミラージュオーシャン」さんの凄い奴(2500円)が有名ですが、「フェアリー企画」さんのキット(500円)も値段を考えれば!?負けていませんっ!  いつもながら「面の張り」がとても良好なので、細かいモールドを根気よく自分の好みにして行くと、限りなくクールなチャーチルになると思います。

前から見ると、この手の車輛はいつも思うのですが、

運転が大変そう。

だと思いませんか〜?

「足回り加工」、「車体裏面 塞ぎ加工」、「ワイヤー表現変更」とか、いわゆる「定番加工」は全てやってある、、、、、とは思います。

「後ろ面」の資料に恵まれなくて、苦労しました〜。(泣)「ジェリカン ラック」とか、なかなか細かくモデリングしてみましてが、どうなんでしょう? 1/144ではなかなか新しい表現方法だとは思いますけど、、、。

なぜか、「塗装前 全景」です。(笑)

いやいやっ! これより

壮大な!?「ギミックアクション」の説明

なのであ〜ります。 塗装後だと、塗装が剥げちゃう可能性が高いので、未塗装のうちにね、、、、、、。

まず最初に行なうのは、、、、、、、。

ここの「ジョイント ピン」を外します。実車とは異なる構造ですが、 「取り付けた状態のルックス」は、「ほぼ同等」、、、、だといいな〜。

次に、この辺を覗いて見ると、、、、、、。

こんな「ダミ― ピン」があるはず、、、、、です。

これは実車には無い構造、、、、だと思います。1/144だと「公差」出ないし、「ジョイント部の強度」も確保出来ないので、ブラブラにさせておくと固定出来ないので、「苦肉の作」なんですう。(泣)でも、 外見のルックスも、「ほとんど損なわれる事はない」、、、、、ハズです。はひ。

次は、「アーム」を立ててみます。実車のようなスムースなアクションは勿論望めませんっ! (泣) 全てにおいて「強度無い」ですから、ハンドリングはくれぐれも慎重に、、、、、、、。余談ですが、写真の状態での固定は、「完全バランス(不完全バランスかも!?)」によって、微妙に成り立っています、、、、、、。

「シャフト」を伸ばします。「伸ばす部分 = 未塗装」なので、ここは以外にスムース アクション かも!?!?!?

ここで注意すべきは

い)、 必ず、「ピンセット」で行なう。指で操作しない。

ろ)、必ず「シャフト」を伸ばす。 その他の部分を引っ張らない。

全てにおいて、写真の状態が「ギリギリの状態」です。一寸の余裕も有りません。 こんな苦労してまで遊んで楽しいのか?とも思いますが、この状態がクールなんよなぁ〜♪

実車の様に、「橋」は簡単にはずせます。、、、、って、ただ載っかっているだけなんです、、、、、、。

次は「カラー写真」でお伝え!?

私のモデリング公差の未熟さで、「橋 と 本体の関係」は「非常にタイト」になってしまっています。「橋」と「本体側 ロック機構!?」が干渉しているので、「橋」を取り外す際には「ロック機構」をピンセット等で「軽く外側に歪ませる」必要性が生じる様子です。

この状態にするハンドリングが一番、難しいと思います。「モデリング公差」は出ていないし、「可動ジョイント × 2ケ所」の強度は全く無いし、、、、、。慣れれば難しい作業ではないとは思いますが、くれぐれも「構造」を完全に理解しておいた方が良いかも知れません。

前からみると、

実に「かっちょええ」。

「モデリング公差」が出ていない割には、なかなか真っすぐ!? 「シャフト」が実車と異なり「(左右に)回っちゃう」ので、「やり方によって は 達成出来る写真」、、、、だと言えるかも知れません。

「アーム部 最先端 穴(写真の状態で一番下)」の大きさが大切です!?

ホントに、これは1/144スケールとしては、

もの凄い「ギミックアクション」

だと思いませんか???

え〜とですね〜。これはまさしく、

This is Cool っ!

It is exactly cool っ!!

手前ミソで、本当に申し訳有りませんが、

自分に乾杯っ!!!

お約束!?で、車輛を渡してみます、、、、、、。 まずは「ファイヤ フライ」♪

お次は「クルーセーダー」♪

「PP M3 グラント 系」は、厳しいかも? 写真の奴は、「ギリギリ セーフ」。でも家にあった他の3種類は「足回りが内側に向いて接着してあった」ので、無理でした〜。(泣)

勿論、「チャーチル」も可能ですっ! ナント言ってもこの架橋戦車は、「チャーチルの為のチャーチルによる 架橋戦車」なのですからっ!!!

「橋」を見てみましょうねッ♪

裏側から見ると、こんな感じですっ♪

透かして見ると、「エッチング パーツ」の透け具合が1/144スケールとしてはとてつもなくクールな印象で、まさしく気分は、

サイコッ〜!!!

「塗装前 全景」です。

これ。

いわゆる「超大作」なんです。

「渾身の力作」なんです。

製作時間、ひさびさで250時間いったかも、、、、、。

モデリング的には「架橋システム」に目がいきがちだとは思いますが、 「チャーチル Mk3」としてもモデリングに力を入れていますっ!

「モールド」類は、納得出来るまで何回も、様子見ながら調整しました。形式違いですが、隣の「金属部隊 チャーチル」とかもモールドのベンチマークとして参考にしました。

ご、ごめんなさ〜ひ。「キット 全景」を撮り忘れちゃいました〜。 今作完成後に残ったパーツがこれ、、、、、、、。なので♪ 「このパーツ」+ 「本体 + 足回り(左右)」がパーツ数だと思いますっ!

いつもながら「説明図」。限りなくシンプルなのですが、ここから必要最低限の情報を得る事が出来ます、、、、、。

「パッケージング 全景」です。こちらは、いつもながらの素晴らしい「箱絵」です♪ カラーなので、「迷彩塗装」の参考にもなっちゃったりします。

「チャーチル」は「悪路走行」にも強くこのような用途の「ベース車輛」には持ってこいっ!と、言った処なのでしょうか?

「車輛先端部 付近」の「(電源)ドラム リールみたいなパーツ」は何なんですかね?よく見ると「ベコベコ に変形」、もしくは「布カバー」みたいにも見えますが、、、、、。

「橋 の (左右を繋ぐ)結合部」の形状とかに注目ですかね?

やっぱり、「車輛先端部 付近」の「(電源)ドラム リールみたいなパーツ」に注目ですかね? この場合は何か「歯車系 + (布)カバー」にも見えますけど、、、、、、。 「アーム部 最先端 穴」の「径」にも注目ですね、、、、、。

文句無しに、「車体後ろ面」に注目ですかね? この車輛の場合、「ジェリカン レス(ステーは有り)」、「工具箱 レス」の様子ですね。私のモデリングも「マーキング」も含め、この車輛を参考にしてあります。

これが、、、、。

こうなって、、、、、、。

架かったぁ〜♪

渡れたぁ〜♪





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