和解調書についての考察


(藤原弁護士の見解)
谷口光雄弁護士、村上博志と和解した状況を確認するために、平成16年1月26日、代理人であった藤原猛爾弁護士事務所に行き、和解調書の和解条項についての見解を求めに行きました。
藤原弁護士は、和解条項について、次の通り説明しました。

和解調書

八、(1) 被告主張に係る村上の不法行為。イ、ロ、ハ
   (2) 被告主張に係る原告の損害の損害賠償責任。イ、ロ、ハ

九、 右損害賠償債務の不存在確認の必要性。

  等、一つ一つの事を和解したのではなく、谷口弁護士と村上博志が総合的に被告である吉川さんに、損害を蒙らせたので、その損害金としての各自300万円を支払う解決金である。

  私(藤原)も代理人であったので、永和信用金庫の事件内容も知っているが、一般的に大金である、各自300万円を吉川さんに支払う事は、吉川さんの主張しているように谷口弁護士と村上博志が結託して、永和信用金庫と裏取引していたので吉川さんに損害を蒙らせた和解金だと誰もが思うでしょう。

 等と説明を受けました。
 しかし、私と支援者からすれば、私の前記主張(1)、(2)、九、を認めた上の和解の和解条項と思っていました。
 私の前記主張を総合的に判断しても、私が主張している以外の件で私に損害を蒙らせた損害金とは何であるのか分かりません。
 いずれにしても私の主張は、和解調書(1)、(2)、九、に記載している通りで、谷口弁護士と村上博志が結託して永和信用金庫と裏取引した事について主張しているのですから藤原弁護士の説明は矛盾した奇妙な和解条項であります。

 和解調書九、の行動に対して、谷口弁護士が
第二、損害賠償 1、前記暴行・傷害事件によって蒙った慰謝料として、原告は被告に対し、金100万円の支払いを求める訴訟を提訴しています。
 村上博志が永和信用金庫から裏金を受領していないのなら、谷口弁護士と村上が大きな損までして大金を私に支払う必要は全くないのに、それにも拘わらず解決金を私に支払ったのは、やはり奇妙な和解条項だと言わざるを得ません。

 谷口弁護士が、九、被告主張に係る村上の不法行為も原告の損害賠償責任も全くの事実無根であり、被告の単なる言いがかりに過ぎない…と反論しているが、その主張が正当なら訴訟を提訴しているのだから、和解を選ばずに判決を得ても良いし、また、私の行為が不当なら刑事告訴を提起すれば良いのである。

 理不尽な谷口弁護士と村上博志は永和信用金庫と結託して、自分自身、悪行を働いていたので,私の主張が正しく、私を訴える事が出来ないので、その為、私に損害を蒙らせたから、私に解決金を支払ったのです。
 和解に至った経緯は、谷口弁護士が村上博志(代理人弁護士、金高好伸)と相談した結果、和解金を各自300万円を支払うという条件を提示し、提訴はするものの、訴状が届いたら訴訟の中で和解をしてほしいと頼むので、私は藤原弁護士に訴状を渡して種々と相談をしました。

 谷口弁護士と村上博志が私に各自300万円を支払うことは、客観的に見て私の主張を認めた証拠になるので、和解が出来れば今迄、永和信用金庫とは法的に不公平な裁きによって敗訴しましたが、和解することによって私の念願が叶い、永和信用金庫本店に社会的道義的責任を求めていく事を藤原弁護士と確約し、私は一回も和解の話し合いに立ち会う事もなく、和解に応じたのです。

 ところが、藤原弁護士は、私の主旨、主張を知っていながら「判決の和解条項で無いので、永和信用金庫と話し合いをする時は別の問題である」と意外な説明をし、私は憤りを感じました。
 私からすれば、藤原弁護士は長年の代理人弁護士であり、事件内容も、私の心情も知り尽くしていたので、和解の話し合いは藤原弁護士に一任したのであって、このような説明には、私の主張を認めて和解したと確信していた支援者も呆れる納得のいかない矛盾したものになりました。
 谷口弁護士と村上博志と和解できたにも拘わらず、最終的に永和信用金庫と社会的道義的責任を求める話し合いの出来ない和解なら、私は和解することはありませんでした。

 私と約束しました使命を怠り、藤原弁護士が証人尋問で証言しました判決文のように、私が谷口弁護士、村上博志に対して執拗な訪問・連絡行為を避ける事を目的として藤原弁護士が保証を取りつけたのなら尚更、和解はしませんし、徹底的に両名の悪行を追及していたでしょう。
 現実にも苦しめられた永和信用金庫に対して、我が闘争として30年間も闘っているのです。

 何故なら、ホームページの「」に掲載しているように、金庫職員と杉山常好の不法行為、谷口弁護士と村上博志の裏取引を実行した悪人一同の役者達の舞台は、永和信用金庫なのです。

 藤原弁護士は、私の証人として出廷していながら、甲第13号証の証人尋問調書の判決文を、誰が判断しても永和信用金庫側と谷口弁護士、村上博志の悪行を庇う奇妙な証言であったとしか考えられません。

 正義の持ち合わせの無い谷口弁護士と村上博志が結託して、永和信用金庫と共謀した不法行為の事実を理路整然と考察して、ホームページに掲載しました。
 
◎永和信用金庫と杉山常好の共謀した事件について 「反論(2)
◎村上博志が谷支店長を脅迫した件について  「反論−録音テープ
◎谷支店長が村上博志から脅迫されて自白した件について  「反論(2)
◎谷支店長が某組の名前を出して原本資料の提出を拒絶した件について  「反論(2)
◎永和信用金庫の手形貸付元帳に村上博志の書込みが有るので金庫代理人弁護士、吉田朝彦が抹消して差替えて提出している件について  「反論
◎甲第24号証、甲第25号証の金庫と杉山常好の犯罪について 「反論」「反論(2))」
◎割引手形一覧表は村上博志が不正に作成している件について  「反論
◎村上博志が永和信用金庫と裏取引きしていたので、偽証している件について  「告訴事実に至る経緯・告訴状
◎金庫職員と杉山常好が共謀した不法行為
◎村上博志の供述調書に対する反論  「反論
◎考査部、五十棲義明、業務部副部長、金澤繁彦との三者対話  「反論」「準備書面−最終の2
◎業務部副部長、金澤繁彦の金庫の不正な事務処理の証言  「準備書面(1)
◎藤原猛爾弁護士の甲第13号証の証人尋問に対する判決文  「第一審判決
◎藤原猛爾弁護士の証人尋問調書
◎甲第7号証、村上博志の供述調書  「第一審判決

以上の通り、一連の事件の悪行を働いた谷口弁護士と村上博志は永和信用金庫と不法に深く関わっていたので私が徹底的に追及した前記主張から逃れられないので、永和信用金庫との裏取引で受領した金額の一部である、各自300万円を私に和解金の名目で解決金として支払ったと確信いたします。また、この和解がその事を如実に物語っています。

 和解が成立しましたので、この事実を持って私は永和信用金庫本店に社会的、道義的責任を求めに行きましたが、まともに取り合わず、挙句の果てに金庫は私を建造物侵入罪で告訴し、挑発に乗せられた2回目の傷害罪を合わせて、平成12年12月12日、1年6ヶ月、執行猶予4年、未決算入150日の有罪判決を受けました。
 刑罰の無かった私は、財産である預金を永和信用金庫に詐欺・横領で着服された上、ついに前科者にされました。(詳細は「永和信用金庫本店に行った顛末」に掲載しています。

                                                    以上



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