永和と裏取引!谷口弁護士の杜撰な告訴状!!

昭和51年 3月 永和信用金庫を相手取って刑事告発をしたが受理されなかった。
検察庁から、金員を横領したのは杉山常好であって永和信用金庫は「詐欺告訴」ではなく「私文書
偽造・同行使」に変更するよう指導され、告訴状のやり直しをしたはずだったが、まったく改められず
訴因に矛盾があるので裁判では敗訴した。
検察庁上がりの谷口弁護士が告訴状の書き方も知らないはずはなく、意図的なものといわざるを
得ず、したがって永和信用金庫との裏取引があったといえる。
■受理されなかった告訴状の原本に、谷口が検察庁の指導に沿って手書きで訂正箇所を記している。
 検事から、私からも訂正をお願いするよう念押しされていたので、その旨を谷口にも伝えたが・・・
◎告訴状1
     
    
■谷口が指導を無視してやり直した告訴状
  まったく訂正されず、結果は不起訴になる。
◎告訴状2
     
    
■一回目が不起訴になったので再度やり直した告訴状、誤字が多く真剣度が疑われる。
  内容を変更したが結果は不起訴になる。
  この時も検察庁の指導に反して、一貫して「私文書偽造・同行使」ではなく「詐欺告訴」だった。
◎告訴状3
     
    
谷支店長への証人尋問を自分がするのは具合が悪いと、裁判の前日に突然谷口弁護士が辞任したので、 後任の弁護士を選任するために5名の弁護士と会いました。谷口弁護士が作成した告訴状、民事訴状、準備書面等の書類を全部見てもらって、5名の各弁護士に検討してもらいましたが、あまりにも杜撰な、書類なので、異口同音に、谷口弁護士の義務違反の仕事を次のように指摘してくれました。

(イ)告訴状、民事訴状、準備書面は素人が作成した見たいやけれども、吉川さんが作成したのか、弁護士が作成したのなら余りにも粗末やなあ。

(ロ)、刑事告訴と民事訴訟を何故、一緒に提起しなかったのか、民事訴訟を提起するのが遅いし、これぐらいの知識は、弁護士なら判っているはず。

(ハ)、後任の弁護士を選任したら、その弁護士によく相談して準備書面を全部やり直すし、請求拡張手続もしてもらいなさい。
と、問題点を指摘してくれました。
前記5名の弁護士が指摘している如く、法令、法律の専門家である弁護士が作成する書類でないことから見て、谷口弁護士は、素人である私を騙す仕事を村上と策謀して、故意に行っていたことは明らかであります。いずれにしても、谷口弁護士が作成した書類を全部、どのように検討しても懲戒に該当する仕事を行なっていたのは、証拠から見ても歴然としています。
 そして、前記5名の弁護士に受任をお願いしましたが、各弁護士は「裁判途中で投げ出して辞任した後の弁護は、やりにくい」との理由で断られました。そして又、前記の弁護士は「弁護士によっては勝てる裁判も負ける」と言明していましたが、正に谷口弁護士が手抜きの仕事を行なっているのは、谷口弁護士の作成した告訴状及び準備書面等の書類を見て、検討して負けることが判っているので、5名の弁護士の代理人の受任を断られたものだと思います。
 また、谷支店長への証人尋問がやりにくいというのは、谷支店長と裏取引があったからに他ならない。
■なぜ裏取引をしたのか。「事件屋」として活動していた村上博志の裁判の弁護を通じて知り合った谷口が、私の入院中に村上を永和へ行かせて調査をさせた。その過程で杉山常好と永和職員の不正を知り、村上が谷支店長を脅した。その結果私の知らないところで村上と谷口、そして谷支店長が事件をないものとするよう仕組み、裁判で私が負けるよう誘導した。
 その証拠に、私が谷口の事務所に何度も乗り込んで刑事の前でも谷口を殴ったが、告発もせず、私に和解金を村上とともに300万円ずつ支払った。
■永和側は裁判で決着したことをたてに私とは話し合うことはないという。民事裁判は目の前の提出された証拠書類だけで判断される。証拠書類が改ざんされていても深くは追求しない。裁判が絶対ではない。最近の例では大相撲の「八百長事件」がよい例だ。昔から八百長は噂されていたが、数年前、講談社が週刊誌に掲載したことで敗訴したことがあるが、裁判長がどちらの言い分を採用するかで判断は決まる。当時、板井という元関取が八百長を週刊誌に訴えたのだが、裁判では個人対組織では大きいほうを守る風潮が有る。
 私の事件でも私の主張よりも組織の言い分を採用した結果だった。