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平成15年 (オ) 第100号

決      定

大阪市生野区新今里7丁目12番17号 松浦清方

上   告         文京

同訴訟代理人弁護士     柳 川 博 昭

大阪市浪速区日本橋4丁目7番20号

被  上  告  人      永和信用金

 同代表者代表理事      小 林  

   上記当事者間の大阪高等裁判所平成14年(ネ)第1611号慰謝料請求事件について、同裁判所が平成14年9月27日に言い渡した判決に対し、上告人から上告があった。よって、当裁判所は、次のとおり決定する。

主      文

          本件上告を棄却する。

          上告費用は上告人の負担とする。

理      由

   民事事件について最高裁判所に上告をすることが許されるのは、民訴法312条1項又は2項所定の場合に限られるところ、本件上告理由は、違憲をいうが、その実質は事実誤認又は単なる法令違反を主張するものであって、明らかに上記各項に規定する事由に該当しない。

 よって、裁判官全員一致の意見で、主文のとおり決定する。

平成15年2月27日

     最高裁判所第一小法廷



裁判長裁判官    島 田 仁 郎

裁判官    深 沢 武 久

裁判官    横 尾 和 子

裁判官    甲斐中  辰夫

裁判官    泉   徳  治