金庫職員と杉山常好が共謀した不法行為


1、金庫の違法な事務処理
甲第24号証(手形返却一覧表)は、原告(吉川真二)が取立て委任した手形が勝手に割引に組替えられていた事実。
甲第25号証(手形一覧表)は、杉山常好の手形3通が原告の一覧表に紛れ込んでいる事実。

2、金庫職員の犯罪
上記の甲第24号証、甲第25号証の不法行為は、支店長代理 檜垣安紀が、私などの目前で調査して金庫職員と杉山常好の共謀した不法行為が判明した経緯もあるので、昭和50年12月に金庫を退職している檜垣安紀(愛媛県松山市来住町1453−3)に連絡を取り、安東日明も同行し、昭和61年9月8日、松山空港ロビーの喫茶店で会い、会話しました。
檜垣は次の通り述べました。
 (イ)依頼返却の手形全部が吉川さんの依頼で返却したのではない、金庫内部の便宜上、依頼返却する場合もあった。
 (ロ)手形期日前に吉川さんの承諾なしに受付窓口の金庫職員が依頼返却していたので、受付者の職員も悪い。
 (ハ)杉山常好に返却した手形は、手形期日までに返済すれば良い。

と明言していました。
しかし、勝手に手形を返却したものが返済しなければ私が損害を被るのです。

下記の手形3通が損害を被った一部の手形であります。

 金伊三雄振出人手形、期日、昭和48年5月30日、金額50万円。
 金伊三雄振出人手形、期日、昭和48年6月5日、金額50万円。
 古本治三振出人手形、期日、昭和48年5月5日、金額50万円。

私は、杉山常好から依頼返却を頼まれたことも有りませんし、手形相当額を受け取ったこともありません。

3、杉山常好の偽証
昭和50年11月23日に金伊三雄と会い、不渡手形について問うと、金伊三雄は「杉山が不渡手形2通の合計金額100万円の取立てに来たので現金で支払い、不渡手形は返してもらった。」と明言していました。
金伊三雄は、昭和63年3月29日の証人尋問でも「杉山が手形を持参して取立てに来たので月賦で支払った。」と証言しました。
杉山常好は昭和63年1月19日に証人尋問で「手形を持たずに金伊三雄の自宅へ取立てに行ったが、お金は貰って無い。」と偽証しました。
杉山常好が偽証していることは事実であるからして、谷支店長を始めとして、金庫職員は杉山常好と仕組んで私の印鑑を悪用、私文書偽造をし、必要書類を作成して、杉山が手形相当額を着服している事実が判明するのです。

4、金庫の私文書偽造、杉山常好の詐欺横領
谷口弁護士に対しての私の質問書(平成7年7月20日付)の中で「特に裏付けの取れている金伊三雄振出人手形と古本治三振出人手形を証拠として告訴しなかったのですか」と質問しました。
谷口弁護士は「金伊三雄、古本治三の手形は最初は告訴事実にしていたが、右手形金相当額は何れも杉山常好が受領していることになっており、金庫の犯罪とするには証拠が無いので担当検事の指示があって3回目の告訴状から省いた」と回答書で(平成8年8月19日付)で回答しています。

しかし、藤原猛爾弁護士に質問書(甲第9号証)と回答書(甲第10号証)を見せて説明を求めたところ、藤原弁護士「不起訴理由は、手形金相当額を杉山が受領しているのに、その手形の割引債務は吉川の債務として帳簿上記載され、その後、この手形が不渡りになった時に、吉川が買戻しさせられたことになっている。杉山を詐欺横領罪で告訴すべきであった、金庫職員5名を相手に業務横領の詐欺告訴ではなく私文書偽造、同行使で告訴すべきであった、不起訴になったが永和信用金庫に損害賠償の責任は有る」と明言しました。
杉山常好は、金庫職員と結託して私の手形を勝手に割引実行して手形金相当額を受領しています。
金庫職員5名を詐欺横領罪で告訴したのですが、回答書からしても担当検事が杉山常好の詐欺横領の事実を谷口光雄弁護士に指導しているにも拘らず、谷口弁護士は、金庫と結託しているので手抜きをして、杜撰な告訴状を故意に手直しせずに放置したので不起訴になりました。

5、金庫職員の偽証
金伊三雄振出人手形の割引金出金伝票の件で、藤原弁護士の証人尋問で勝原史郎は「吉川から頼まれて代筆しました」と証言していました。
しかし、私は手形を割引もしていませんし、まして、代筆を勝原史郎に依頼した覚えが無いので、裁判敗訴後の平成7年12月4日に金庫鶴橋支店に行き、勝原史郎と会いました。
勝原に「吉川真二」と文字を書かせた所、出金伝票の筆跡と全く違うので出金伝票を見せて問い質すと、勝原は「自分(勝原)の筆跡で無いし、自分が書いてない」と明言しましたので勝原史郎も証人尋問で故意に偽証していたのです。


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