●中小企業泣かせの信用金庫(3)

(平成15年10月31日に匿名のお手紙を頂戴いたしました。原文のまま掲載いたします。)

前略
 
吉川さんのホームページに対する応援メッセージを見て、一言申し上げさせて頂きます。
 全国に吉川さんと同じような金融機関ぐるみの詐欺・横領の被害者がたくさんいて、ほとんどの人が泣き寝入りしている状況とのこと、
予想はしていましたが、実際の被害者の方のメッセージを見て、心強く思いました。
 特に、匿名の手紙の方(金利一覧表の資料も同封された方)は、その文面からすると、永和信用金庫の内部の方か、あるいは緊密な取引先(融資を継続的に受けてこられた中小企業)の方ではないか、と推察されます。高橋会長の勲五等受賞の祝賀会などということは、私たち外部の者には知り得ないからです。
 他の匿名の手紙の方もおっしゃるように、永和信用金庫の体質は、まさに「失敗や過ちを犯しても謝罪してはダメ」というものでした。
 吉川さんの場合、永和信用金庫の犯した失敗、ミス、隠蔽は数え切れません。当初から吉川さんが預けた手形の処理においても事務手続き上のミスがあり、吉川さんが払戻し手続きをしていないにもかかわらず不正な払戻しがなされました。それは金庫の事務職員が加担しなければできないことであるのに、その明らかなミスを認め、謝罪するということは絶対にしませんでした。
 そのため、民事裁判になったのですが、裁判になるとますます永和信用金庫は、偽造書類と偽証で自らの防御に必至となり、謝罪や反省どころか、吉川さんの請求を棄却するという不当な判決を奪い取りました。
 そして、挙句の果てに、話し合いを求めて金庫を訪問した吉川さんを建造物侵入罪で告訴し、執行猶予付きとはいえ懲役刑の前科まで付けさせたのです。
 盗人猛々しい、どころではありません。被害者と加害者が完全に逆転してしまったのです。これが永和信用金庫のやり方なのです。
 永和信用金庫の体質を変えさせるべく、さらなる内部告発の声があちこちから挙がってくることを期待しています。
                                                                       草々
                                     Y・K