私たちも戦っています 

(平成18年4月18日に応援のメールを頂戴いたしました。原文のまま掲載いたします。)

  平成18年4月20日

                        行 政 処 分 申 立 書

内閣府特命担当大臣 [金融・経済財政政策担当]
       大臣    与 謝 野   馨 殿

申 立 人 (同送達場所)
         住所  兵庫県伊丹市中野東1丁目85番地6701号

         職業  不動産管理業

         氏名  渡邊 清(昭和27年7月15日生)  印

申 立 人
                  住所  大阪府池田市渋谷3丁目4−12

                  職業  無職

                  氏名  上田 剛志(昭和27年5月26日生) 印

被 申 立 人  住所  兵庫県尼崎市開明町3丁目30番地

             尼 崎 信 用 金 庫

             上記代表者代表理事  直 原 基 壬

申立ての趣旨

1.尼崎信用金庫(本店:尼崎市)については、営業店において
顧客預金の着服・流用事件が発生し、事故金額が多額、かつ、
事件指摘後の対応に適切さを欠いていることから、信用金庫法
第89条第1項において準用する銀行法第24条第1項の規定
に基づき、事実関係及び発生原因の報告を求める。役職員の
法令等遵守の重要性に関する認識が欠けており、また、営業店
における相互牽制機能の発揮が不十分であるなど、法令等遵守
態勢、内部管理態勢に重大な問題があると認められる。

2.このため、早急に、同金庫に対し、信用金庫法第89条第
1項において準用する銀行法第26条第1項の規定に基づき、
下記の内容の業務改善命令を発出することを求める。

(1)法令等遵守態勢を確立し、健全な業務運営を確保するた
め、以下の観点から内部管理態勢を充実・強化すること。

1 法令等遵守に係る経営姿勢の明確化

2 役職員の法令等遵守意識の醸成

3 顧客からの苦情等に対する初動対応の見直し

4 営業店における相互牽制機能の充実・強化

5 内部監査機能の充実・強化

6 契約書原本・預金通帳元帳・金庫出納帳の開示及び資金の
流れについての説明

(2)上記(1)に関する業務改善計画を早急にに提出し、以後、
改善計画の実施完了までの間、その実施状況を3ヶ月ごとに
報告することなどの行政指導を求めるると共に、関係法に沿った
しかるべく処分を求める。

申立ての理由

第1 本件処分及び厳重警告を求める理由

1 当事者

(1) 申立人ら

  申立人らは、被申立人尼崎信用金庫が余命幾ばくもない被
相続人名義を利用し、不正融資を行い、不正経理を行い、預金
通帳から不正に資金を引き出し、着服、不正流用を繰り返して
いたことを突き止め、資金の流れについて説明を求めてきた。
    ちなみに、被相続人は、申立人渡邊清の父であり、渡邊清
は相続人である。

(2) 被申立人

    兵庫県尼崎市に本部を置く信用金庫である。

 2 本件申立の原因

 申立人上田剛志は、神戸地方裁判所尼崎支部で被申立人と申
立人渡辺清の間で争われた民事訴訟(平成15年(ワ)第196号
貸金等請求事件で被申立人から提出された関係資料を調べて
いる内に、被申立人尼崎信用金庫内部で不正経理が行われ、
六億七千七百万円ものお金が不正に着服あるいは流用されたの
ではないかと疑念を抱き、渡辺を同行し、被申立人金庫本部・
伊丹支店等の担当窓口を盥回しされながら訪れ関係書類の開示
並びに、疑問点について説明を求めていましたが、告申立人金庫
職員の対応は、その場凌ぎの嘘の回答ばかりで、嘘を指摘、矛盾点
を突くと、黙秘・説明・証拠提出を拒否され続けてきました。
 平成17年9月27日午後3時頃、被申立人金庫職員岡田調査
役から「本件について金庫は弁護士に一任しておりこれ以上は私と
しては一切答えられない」(管理部友光次長指示)との回答を得た
ので、対応者が、その都度代えてくるような、被告訴人金庫の
対応では、真実は解らず、このままでは、進展がないと考え
「弁護士に、一任しているなら、委任内容を示した上、弁護士
に会わせるよう」申し出ました。
 担当者は、弁護士に会わせるそぶりを見せるものの、委任内容
の提示もなく、弁護士との面談の機会も作ろうとしないので、「我々
が弁護士事務所に直接出向くので、連絡先を教えてくれ」と申し
出ました。
 弁護士の連絡先を聞くために、数回被申立人本部や伊丹支店
を訪れましたが被申立人金庫職員は、「当方で弁護士の都合を
聞いて、必ず連絡をする」との回答をしておきながら、一度も約束も
果たさなかったのです。
 私は、被申立人である尼崎信用金庫職員の応対に腹が立ち、
事件前日の10月5日、午前11時50分頃 被申立人尼崎信用
金庫本部を訪れ、被申立人金庫職員である、牧野部長・藤本
調査役と面談したいと申し出、対応に現れた井上調査役に、「約束
を何度破ったら気が済むのか、弁護士から説明を受けるから、
至急弁護士と連絡をとり都合を聞いた上面談日時を決めてくれ、
弁護士と会えることが確実になるまで帰らない」と、事件当日と
同様被申立人尼崎信用金庫本部事務所玄関前に、車を駐車し、
ロビーで話し合いを求めました。
 信金本部1階ロビーで、被申立人からの回答を待ったが、約束した
担当者は現れず、回答もないまま、突然、午後12時45分頃、前田
と言う尼崎中央交番から警察官4名が駆けつけ、内2名が残り
警察官から事情聴取を受けた。
 申立人は、被告発人尼崎信用金庫のこれまでの対応や、尼信
内部の不正経理隠蔽の可能性について述べたところ「そういうこと
であれば、民事介入になるので、警察として何も出来ない、車を移動
してあげたら」と説得されましたが、「尼信が説明を委任した弁護士
の連絡先を伝えてくれればよいことで、弁護士の連絡先を記した
メモをもらえば、帰る」と被告発人事務所に来ている目的を伝え
ました。
 前田警察官からは、警察の民事不介入の原則の説明や、「被告発
人職員の対応を見ていると、腹が立つのは解るが、暴挙に出ないよう
に」と諭され、「被告発人がしていることが、違法であれば、別に裁判を
提起する方法がある」など好意的な説明を受けました。
「弁護士の連絡先さえ解れば、帰りますと」と伝えると、警察官が、
先に帰って行ったので、被申立人金庫職員野田調査役に、弁護士
の連絡先・住所等メモにしておくことを約束させ、「連絡をくれれば、
受け取りにくると」言い残し、その日は、午後4時頃金庫を後にしました。
 事件当日
 翌日、午前11時頃まで池田市天神のロイヤルホストで渡辺と待ち
合わせ、被告訴人から電話がかかるのを待ちましたが、被申立人
からなんの連絡もありませんで。
 午後5時に別件の約束があったので、それまでに、弁護士との面談を
すませる必要があったので、尼信本部に向かうことにしました。

 「メモを受取に、行くのに車二台で行くのも無駄だから」と、渡辺の
車は、ロイヤルホスト駐車場に置いておき、告発人の車に、渡辺も
同乗させ、車一台で、被告発人本部事務所に向かい、11時50分
頃、被申立人金庫本部事務所にに到着しました。

 被申立人金庫敷地内通路に、一時停止し、渡辺清が、「メモを
もらってくる」と言い残し、助手席から降りたとたん、被申立人金庫
本部事務所から、待ちかまえたように職員数名が飛び出し、誰かが
「入店拒否する、帰れ」と叫んだので、私は、まだメモが出来て
いないし、少し時間がかかると考え、車を奥でUターンさせ、被告発
人本部通路にバックで駐車し直し、運転席から降り渡辺のそばに
行きました。
 興奮する渡辺に「玄関先でもめても仕方がない、メモが出来るまで
コーヒーでも飲んで待ってよう」と渡辺を取り囲む数人の職員等から
引き離しました。
 「メモが出来るまで、向かいの喫茶店で待ってるので、出来たら連絡
して」と、被申立人金庫職員に伝え、車に戻り非常時の時の車移動
を考え、後部座席の窓を全開にし、書類と、キーを持ち、いったん
その場を離れ、向かい神鋼ビル地下の喫茶店に入り、コーヒーを
注文し、メモの届くのを待ちました。
 20分ほど待っても連絡がないので、再び現場に戻りましたが、
被申立人金庫職員等は、来店客誘導のために進入路入り口に立つ
様子もなく、私の車を遠巻きに、見ているだけでしたので、「お客さん
に、迷惑になったらあかんから、誰かメモが出来るまで、道路に出とか
な、わしが、お客さんに説明するため、たっとこか」と言いながら、
しばらく、道路際に立ちたばこを吸っていました。
 ちょうど、その時、進入路を塞ぐ形で、停車した車があったので
「わしに帰れという前に、あの車を移動してもらうようにしなければ、
帰るに帰れないやないか」と被申立人金庫職員に言ったが、
職員は、聞こえていないそぶりで、何もしようとしなかったので、
私が「進入路だから、移動して」と運転席男性に、注意しました。
 私は、被申立人金庫、本店営業部の業務の支障にならないよう、
東側進入路部分にも二台程度駐車スペースがあることや、銀行業務
を行っている、被申立人金庫本店営業部前駐車場には南側に駐車
場出入り口があることを確認していましたので、通路に私の車を一時
駐車することが、業務の妨げになるようなことはないと考えていました
し、実際に入店を妨害された被害者は存在しません。
 私は、すでに、被申立人金庫職員の態度には失望しており、
顔を見るのも嫌でしたので、渡辺がメモさえ受け取れば、すぐに帰る
つもりで、以後車のキーも刺した状態で、車から降りず、車載テレビ
を見ながら運転席で、渡辺が、メモをもらってくるのを待っていました。
 午後2時25分頃、尼崎中央交番から、男性警察官(遠藤氏)
一名と、婦警2名が、到着し、男性警察官から「車が、じゃまに
なっていると通報が入っているので、移動しなさい」と言われましたが、
「駐車違反になるのか、弁護士の連絡先のメモをもらいに来て、
もらったらすく帰るから、尼信に早くするように言えくれ」と車内から言い
ました。
 しばらくして、警察官が免許証の提示を求めたので、素直に応じ
運転席窓越しに免許証の提示をしました。
 警察官は、被告発人職員野田に、事情説明を受けている様子で
あったので、警察官が来てくれたおかげで、被告発人もメモを届けに
来るものとほっとしました。 
 渡辺も警察官に事情説明するため車から降り、警察官のと立ち話
をおえ、牧野と渡辺も何か話しているようでした。
 しばらくすると渡辺が車に戻り窓越しに「やっと、メモを取ってくると、
牧野が事務所に戻りよった、メモが来たらこんな所はよ帰ろ、
わしが運転しよか」と言ったので、すぐに、帰れるものと思い、
車でそのまま渡辺がメモをもらってくるのを待っていましたが、
被申立人金庫職員牧野は、戻って来る様子もなく、他の被申立人
金庫職員数名も、申立人上田剛志の車を遠巻きにし、ただ立って
いるだけでした。
 午後3時10分頃、突然警察官10名ほどが、私の車に近づいて
きたのが見えたので、私は、車のキーを抜き運転席から降りました。
 警察官の一人が「車移動せんかい」と言ったので「移動したかった
ら、勝手にせえ」と鍵束を警察官に渡し、止めている理由を説明し
ようとしましたが、突然山崎刑事官に「威力業務妨害で現行犯逮捕
や」と告げられ、即手錠をかけられてしまいました。
 そのとき、申立人渡辺清は、警察官が近づいてくる方向とは、
車を隔て反対方向、本店営業部の側で、牧野がメモを持ち戻って
くると信じ待っていましたが、私が、警察に逮捕連行されるのに
気づき、あわてた素振りで「わしも説明に行く」と言いながら、私の
方に駆け寄ってきました。
 私には、若い警察官が渡辺を静止するように渡辺の前に立のが
見えました。若い警官が山崎刑事官に向かって「どうしましょうと」と
問いかけたところ、山崎刑事官は「そうか・・・ついでに逮捕や、
共犯で現行犯逮捕する」と渡辺にまで手錠をかけさせました。
 申立人上田剛志は「あいつは関係ない」というのが精一杯でした。 
 
  そのまま、申立人ら二人は、尼崎中央署に連行され、渡辺は、
尼崎中央署留置場に、私は篠山警察の留置場に移送され、10月
27日まで22日間も留置され結局不起訴処分(起訴猶予)を告知
され釈放されました。
 申立人上田剛志はともかく、申立人渡辺が、逮捕されたことは
納得できませんし。被申立人が委任したとする弁護士の連絡先を
メモして持って来さえしていれば、回避できた民事間トラブルが、
どのように誣告され、警察権力が介入、22日間も拘留されるような
犯罪にでっち上げられたのは、被申立人の誣告罪に起因するとしか
考えられません。

 仮に、この地点で警察官に威力業務妨害の認識があったとすれば。

どうして、警察官は、警職法に規定する質問・警告をしなかったの
でしょうか
どうして、警察に任意同行を求め、詳細な事実関係の捜査をすると
の手続きをとれなかったのでしょうか。
どうして、先着していた、遠藤警察官等は、現行犯逮捕しなかった
のでしょうか。
どうして、前日は、民事介入になると事実関係を調書にしなかったの
でしょうか。
   この時点で、山崎刑事官以外の警察官が犯罪認識を持って
いなかったことは明らかです。
         
どうして、山崎刑事官が、現場に出向き現行犯逮捕を指揮したのか。

どうして、現場に到着後すぐ状況を把握していない山崎刑事官が、
逮捕を指揮したのか。
どうして、犯行現場におらず、牧野が事務所からメモを持ってくるのを
待たされていた、告訴人の友人渡辺清が、ついでに逮捕されたのか。

          山崎刑事官が不当逮捕におよんだ原因
   午後2時18分被告訴人尼崎信用金庫の野田調査員が「山崎
刑事官に」直接業務威力妨害で逮捕要請する際に、被害届を
提出する意思表示をしていることから、この時点で、誣告行為が
行われ、犯行におよんでいたと思われ、山崎刑事官は、
被告訴人の誣告を真に受け 先入観を持ち、当初から逮捕目的で現場
に駆けつけたことは明らかである。

 さらに、逮捕翌日 神戸新聞朝刊阪神版に【威力業務妨害で
不動産業者ら逮捕 尼崎中央署】の見出しで、二人の実名とと
もに、主犯である告訴発名でなく「ついでに捕まった」取り調べも
受けていない状況で、渡辺清の供述として「借りていた金が返せ
なくなり、担保物件が競売にかけられたのが不満だったと」供述して
いると、明らかな捏造記事が掲載されたのです。

 前記、新聞記事については、神戸新聞西宮支局の川崎氏に確認
したところ、「供述内容については捏造できる内容ではなく、警察発表
の文書をもとに、尼崎中央署広報から取材したものを記事にした
もので、捏造記事では決してない」と説明を受けていますし、たしかに
被告訴人と、渡辺との具体的関係は捏造できる内容ではないと思い
ます。ではどうしてこのような内容が、警察発表されたのでしょうか。

 また尼崎中央署広報責任者 副所長田中氏も「捜査1係から
の報告書を基に発表したもので、新聞社は悪くない」と回答して
いる。

どうして、取調もしていない段階で供述内容として、渡辺清の
犯行動機を供述内容として警察は発表したのか。
どうして、主犯である告発人の犯行動機ではなく、ついでに逮
捕した渡辺の供述として発表されたのか。
どうして、警察は、渡辺清と被告発人の取引の状況をを知り得
たのか。
どうして、神戸新聞社以外の新聞社は、記事として掲載しなか
ったのか。
    この時点で、被申立人以外このような記事を捏造できる情報
は持っていないことから、被害届提出時、あるいは逮捕要請時、
あるいはそれ以前の警察官との接触時に被申立人は、誣告を行った
ことは明らかである。
、捜査1係「山崎課長」に対し、被申立人は、弁護士の連絡先を
記したメモを渡しさえすれば解決したトラブルであることを隠し、
あたかも渡辺清が、業務妨害の犯行におよんでいるような、虚偽の
申立をし、被申立人等の不正経理、横領事件が発覚、世に出る
ことを恐れ、申立人らを警察に逮捕拘束させ、その間に、不正
経理・横領事件の証拠隠蔽を画策するために被申立人が、犯行に
およんだことは明らかである。
 そのために虚偽の被害届を出すことにを条件に、威力業務妨害
事件をでっち上げ、警察官に、現場の状況を把握する前に、先入観
を与え、違法逮捕を誘発させ、拘留期間を延長させた行為は、悪質
であるばかりか、まさに誣告罪をとして厳重に処罰されるべきである。

 その上、申立人らがまさに拘留されている平成17年10月11日
神戸地方裁判所尼崎支部で、(立入・面談教養禁止の仮処分命令
(ヨ)124号)の申立を行い、その申立でも虚偽事実を列記し、
民事紛争に、警察権力を介入させ逮捕させたことを、巧みに利用し、
新聞に掲載された捏造記事を証拠に、前記処分を申し立てている
ことは、悪質であり、警察をも陥れようとした、前記列記行為は
刑法172条の誣告罪に該当すると思われますので、被告発人の
厳重な処罰を求めるため、ここに行政処分の申立を行います。

  3 処分並びに厳重注意の必要性

第1 本件事件の背景
武器対等の原則に反するアンフェアな裁判と尼信の組織ぐるみでの
不祥事隠蔽体質が原因です。

 民訴法は平成8年に大幅改正され、220条4号によって裁判所の
文書提出命令の範囲が拡大されました。しかし銀行の貸出し稟議
書は、平成11年11月の最高裁の決定によって提出すべき文書から
除外されました。

 債権者が、本件申立理由に挙げている裁判(甲第1号証・同2号
証・同3号証)において提出された稟議書は、決裁者印が押されて
おらず、訂正箇所にも訂正印も無いことから、原本の複写ではなく、
改竄されたものといわざるえない。
 出金伝票・振込伝票・等は期間の経過を理由に破棄したとして
いるが、契約期間30年の残存期間を残して、資金の流れを示す
元帳を破棄することなどあり得えず、公判中存在していたことは
明らかで、陳述書・証言を検証する上にも提出すべきである。
 債権回収にもかかわらず、債務者渡邊清が裁判前に受け取った
ものと裁判において証拠として提出された書類で異なるものが存在
し、原本の閲覧も拒否することは不自然であり、契約証書原本を
提示を求めてきたが、見本と称し白紙の契約証書を提示し、原本
の閲覧もかなわなかった。
 結果、バブル末期の尼崎信用金庫の不正経理架空融資によって
大きな損害を受けた債務者は、唯一その不当な融資の過程を立証
するすべを失い、裁判所の認定を覆すに足りる証拠を示すことが
出来なかった。
 裁判所は、借り手側が証拠を持たないことを容易に推察できる
にも拘らず借り手の立証責任を負わせ、その一方で、尼崎信用金庫
側には事実を解明できるはずの証拠の提出を求めないという、
きわめて不公正なルールの基で判決が下されたのである。
 その結果、前記裁判では尼崎信用金庫が大手を振って虚偽の
証言を繰り返し、裁判所は尼崎信用金庫職員が嘘を言うはずは
ないとしてその証言を認め、債務者の訴えが退けられるという判決
が下されたのです。
 しかし、一審判決後、債務者が発見した、振込金受取証の記載
内容が、尼崎信用金庫か主張してきた、処理と異なり、振込依頼
者、受取人共異なっており、控訴する際、新たなる証拠として提出
したところ、貸付A・Bの成立に付いての判断に変化は無かったも
のの、貸付A以前にされた貸付に争いが有ることを指摘された。
 債権者らは、関係書類を再検証したところ、貸付A以前の、伝票
処理について、疑念を抱くこととなった。
 債務者渡邊清は、判決は判決として真摯に受け止め、競売手続き
にも協力してきたものの、債権者の対応には、納得がいかず、真相
究明に着手したが、逆恨み的行動にならないよう債務者らは、予め
信用金庫協会・金融庁・神戸財務局等の相談窓口を通じ、伝票の
処理方法や、印紙・出納印・手形切替の意味目的について説明を
求めたが、事務処理上のことは、結局信用金庫法に基づき、「直接
尼崎信用金庫から説明を受けるよう」助言を受け、債務者を訪れ
説明を求めてきたが、尼崎信用金庫担当者は、我々が求める説明
に対し回答をさけ、当初は、本部業務部と、伊丹支店をたらい回し
にし、その場凌ぎの嘘と、矛盾だらけの説明に終始した。

 平成17年9月末頃になって、「本件は、弁護士に一任したので、
弁護士から説明させる」と回答してきたので、弁護士から説明を
受けたいので、面談日時を設定し連絡するよう要請した。

 平成17年10月4日午後1時 藤本本部長より、「本日3時頃
には、弁護士と連絡をとり連絡する」と回答をもらう。
 同日3時を過ぎても連絡もなく、電話で確認をとるが居留守
状態で事務員に机上に連絡先電話番号を記したメモを貼るよう
伝えるも連絡なし。
 同日4時頃本部を訪ねるが、牧野担当部長が応対「会議中で
時間がない、明日連絡すると」まともに応対せず。
 翌日5日12時前に上田一人で本部を訪ね、藤本又は牧野に
面談したいことを伝えると、井上調査役が応対し「渡邊さんには連絡
したと」嘘を付くので「連絡がないと聞いたから来ている、」と言い返し、
「とにかく弁護士と連絡をとり面談日時を決めてくれ、返事をもらう
まで帰れない」ともめたが、尼崎信
用金庫が要請し臨場した尼崎中央交番前田警察官の説得もあり、
弁護士の連絡先をメモにし翌日受取に来ることを約束し、その日は
メモも受け取れないまま、帰った。
 当日平成17年10月6日は、メモを受取り、その足で弁護士
事務所を訪ね説明を聞きに行くつもりで、上田剛志の車一台に同乗
し尼崎信用金庫本部には午後2時前に着いたが、渡邊がメモを受
取る為に車から降りた途端、入店拒否されたので、事務所に入る
ことなく、メモが出来るまで、尼信敷地内、本店営業部と本部との
連絡通路軒下で待たされることとなった。
 上田剛志が車を停車し待っていた位置は、本部入口や、本店
営業部出入口を塞ぐ状況にはなく、駐車場出入口を塞ぐ状況で
もないので、来店者の入店を妨害することなど出来るわけもなく、
金庫職員の業務の妨げにもなっていない。
 さらに、大声を出したり、暴力を振るっての威嚇行為も無かった
ことは、債権者提出の報告書、を検証すれば一目瞭然であるし、
先着警察官も周知しおり警察官と共にメモが出来てくるのを待って
いただけである。
 違法逮捕については、尼崎中央署・警察本部・公安委員会に
苦情申し立てて続き中である。
 動機、凶器、被害者も存在しない上、道交法違反も犯してお
らず、本件申立は、尼崎信用金庫の狂言被害よる誣告であるこ
とは明らかになりつつある。
 説明義務の回避ばかりか、不正経理・横領事件等の犯罪を隠
蔽するために、陥れられ、不当に人権侵犯の被害を受けたのは
申立人両名である。
 よって、 被申立人に反省が認められないこと及び繰返しの可能性
は高く処分及び厳重注意は必要不可欠である。
 なお本件についての詳細は、神戸債務事務所理財第一課畑山氏
に報告しており、関係書類も提出済みであります。