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「英会話目的マップ」

とても基本的な問題ですが、何のために英語を勉強するか?
この目的を具体的にして、必要な表現を集めてみる-----ということが、「奇跡
の英会話」(森真由美著 PHP出版)に出ていましたので紹介します。

著者は「英会話目的マッピング」と呼んでますが、要するに具体的に目標を考え
て書き出す作業です。
これを私なりにアレンジしてみました。

(1)まず、大まかに目標を分けてみる。

英会話−試験(国内)
   −試験(留学)
   −駐在
   −仕事(国内)
   −仕事(海外)
   −観光
   −趣味
   −国際交流

(2)さらにこれを用途別に分ける

英会話−試験(国内)−英検
          −入試

   −試験(留学)−TOEFL
          −TOEIC
          −専門試験

   −駐在    −日常会話
          −買い物
          −各種手続き

   −仕事(国内)−接待
          −営業
          −電子メール

   −仕事(海外)−社内業務
          −営業
          −渉外
          −接待
          −各種書類
          −電子メール

   −観光    −買い物
          −緊急用(病院など)
          −乗り物

   −趣味    −読書
          −映画
          −英語の歌詞

   −国際交流  −日本の文化の紹介
          −質問の仕方
          −英文の手紙
          −電子メール  

(3)さらに自分が当面必要なものに分けてみる

●私の場合
   −仕事(海外)−社内業務−電話
               −報告
               −接待

(4)さらに項目別に具体的に使う表現を集めていく

●私の場合
電話−取次ぎの仕方
  −伝言の伝え方
  −伝言の受け方
  −不在の伝え方
  −かけなおしてもらう場合
  −スペルの確認の仕方


とくに、3、4の項目のノートを作って自分専用の表現集を作ると非常に
効率的に英語を勉強していける、ということです。

基本的に、英語は使わなければ上達はしません。
ゆえに、まず、自分が必要とする表現を集めていくことは、とても効率の
良い勉強の仕方だと思います。

また、このように、英語を勉強する目的を整理して行けば、自分が何のた
めに英語を習得するのか、という「動機づけ」もはっきりしていくと思い
ます。

貴方の英語の勉強の目的は何ですか?

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