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-------------------------------------------------------------------------------- 発行周期=毎週木曜日=================================================================== 脳に英語の回路を作る 創刊号 =================================================================== まず、下の英語をごらんください He is too tired to study. あなたは、この英文をどう理解しますか? まず、too〜to〜構文だとわかりますね そして、「彼はひどく疲れて勉強ができない」という日本語が浮かぶと思います。 しかし、英語を母国語にしている人は 「彼はあまりにも疲れている、勉強するには」 というイメージで理解しています。 それでは、もっと長い英語だとどうなるでしょうか The days of one's youth is the time to break from one's shell of nonentity and emerge into a person of some account. 学校で習った訳し方ですと 「青年時代は、自分の閉ざした心の殻を破り、何か重要な人間と して目覚める時です」 となると思います。 しかし、英語を母国語にしている人の頭の中では、次のように理解されて いるはずです。 The days of one's youth is the time さあ、青年時代はこういう時です to break from one's shell of nonentity 自分の閉ざした心の殻から離れ and emerge into a person of some account. そして、何か重要な人間として現れる そうです。英語の回路では、英語は読まれる順番で、そのまま理解されるのです。 そうしないと、話す英語をそのままのスピードでは理解できません。 このように、英語を勉強するなら、まず、日本語の回路とは別に、「英語の回路」 を作ることが、上達の早道です。 以下、続く |