て、スーパーカブ110&110プロが発表されて1年半以上が経ちましたね!!新色やオプションも増えましたし!

ところが、いろいろと問題点が浮かび上がってきました。
その一つがリコールサービスキャンペーンです。

自動車におけるリコールとは
設計や製造段階を原因とする不具合が特定の自動車(
自動二輪車を含む)および原動機付自転車に発見された場合
道路運送車両法第63条の3に基づき
メーカーや輸入業者が国土交通大臣へその旨をあらかじめ届け出て、該当する製品を
無料で修理をする制度のこと。

スーパーカブ110、110P、110PRO、110MDのリコール
(1)速度計(スピードメーターケーブル)
(2)制動灯
(後輪用制動灯スイッチ)
スーパーカブ110PRO、110MDの改善対策
フレーム(ハンドルストッパー)
スーパーカブ110MD、110PROの改善対策
加速装置(アクセルグリップ)

詳細、最新情報はホンダのホームページから
http://www.honda.co.jp/recall/から確認して下さい!

次に

サービスキャンペーン

な、なにか、サービスしてくれるのか??


ふんっ?違うよ。要するに不具合だ!!!

サービスキャンペーンとは
リコールや改善対策に該当しない商品性や品質などの改善項目
をユーザーに通知して修理・改修する制度で
国土交通省の通達に定義されており、その実施に際してはメーカーから国土交通省への通知が義務づけられています。

カブ110シリーズは現在(2011年2月)までに

2009年(10月1日)スーパーカブ110ハイテンションコード(点火プラグコード)               

2010年(5月31日) スーパーカブ110PRO、110MDスピードメーターケーブルを保持するクリップ

フっ・・・
認めたくないものだな若さ故の過ちというものを!!

お!おまえが言うな!!

追記&蛇足


んな商品でも人が設計して、人が製造しているので必ず不良品設計ミスは発生します。
沢山売れている車種ほど、その販売台数に比例して不良品の個体数が多くなります。
特に新商品やフルモデルチェンジの直後には開発者が予想もしなかった事態、事例が発生しリコールやサービスキャンペーンは
多い傾向にあります。
問題なのはそれを隠したりすることです。
(スーパーカブ110のエンジンはタイで生産されています。)


逆に某国のように「仕様」で済ませ、リコールが無いメーカーのほうがよほど恐いのである。

それと、あまりにもモデルチェンジ前のカブの成熟度が高かったため
「カブは完璧で故障が少ない乗り物」的なイメージが強い傾向にある感じがします。

カブ110も、時間が経つに連れ旧型のカブのように成熟されることが予想されます!!!


ア抜け、ギア落ちに関しては
その、私(管理人)も試乗と、知人のスーパーカブ110を数キロ試乗した程度で実際に体感した訳でもないので
コメントし辛いのです。

当「おじゃまんカブ」の掲示板にも
「ギア抜けする」「勝手にシフトダウンしてしまう(ギア落ち)」との書き込みがありました。

※最初は2009年11月頃の話です。
興味が有る方はまだ現時点(2011年2月現在)ではBBSの過去ログを遡(さかのぼ)れますので探してみてください。

ただし、深刻な故障(不良品)は記憶では3件
故障(初期不良)対応で直っています。(多少時間はかかるようです)
頻繁に起こり、危険を感じた方は販売店で相談してみてください。
また販売店が信用してくれない場合、ホンダのお客様相談センターに相談してみてください。


ギア抜けの事例は、他にも耳にしますが、こちらは「癖を把握する事」で解決する事や「初回のオイル交換」で直ることが多いようです。
いろいろ検索して調べてみてください。
※カブ110のギアの癖については大元帥さんの隔月刊へてめるセトグールの中の
スーパーカブ110プロ(http://ww22.tiki.ne.jp/~phalsail/houchi/c110p.htm)のコーナーが
がとても参考になります!!

他のマニュアルミッションのバイクにもギア抜け、ギア落ちはあります。
それは主に「操作ミスか中途半端なギアチェンジ」をした時に起こり、不良ではありません

ただ、モデルチェンジ前のカブは
ある程度の力とストロークを必要とするシフトチェンジだったのと
「ガチャン」と大きな音と共に衝撃的な振動が来るので、ギアが変わったことが体感出来るため
ギア落ち、ギア抜けに関してはほとんど聞いたことがありません。

私のカブも靴の種類によって(ある特定の靴だけ)
擬似ギア抜けします。
これはシフトペダルに気づかないうちに触れて、クラッチが滑ったときに起こります。
(要は半クラッチ)
カブを高速域でステップの上に立ち乗りすると(腰を浮かすと)、この「擬似ギア抜け」を簡単に体感出来ますよ(笑)。

・・・これとカブ110のギア抜けは違うと思いますが
あまりにもギアが軽いカブ110は気づかずにギアに触れて、シフトダウンすることもあると考えられます。


てなわけで、一応カブ110シリーズには
こんな事例がることだけを報告しておきます!!

そして最後にカブ110は良く出来たバイクだと思っております。



   


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