スリランカのガイドブックやドキュメンタリー著者のオフィシャルサイトへようこそ。管理人は自社アールイーにて、主にスリランカに関連する書店流通本の出版を手がけております。そのほかにもスリランカツアーの相談、スリランカでのビジネスや市場調査のコンサルタント、スリランカ産食品の輸入・販売、シンハラ語教室など、スリランカにまつわる活動を積極的に展開してまいります。


2015年発売 最新スリランカ観光ガイドブック

スリランカ旅行の際は本書『Beyond the Holiday スリランカ(改訂版)』をご活用ください。お薦めの宿情報、飲食店、各観光地へのアクセス方法、中・長距離鉄道時刻表、シンハラ語・タミル語会話集、スリランカの歴史などあらゆる情報をアップデートして満載。旅先で便利に使える、片手で軽く丸めて持ち運べるようにサイズと材質にもこだわって仕上げております。また、テレビ番組『世界の街道をゆく』で取り上げられたスリランカのシーンを歩くにも重宝します。
本書はスリランカに精通する当サイト管理人が自らスリランカで取材し、編集のほとんどを担当しております。お近くの書店、もしくはネットショップにてご購入ください。
Amazon Kindleにて電子書籍分割版も発売中です。

 

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デビュー作『ハリハリッ!! スリランカ』が発表された2004年10月から10年以上が経過し、これまでに『スリランカ鉄道旅行・内陸部編』『スリランカ鉄道旅行・沿岸部編』『スリランカでビジネスチャレンジVol.1』『スリランカで留学するぞ(1)』『Beyond the Holiday スリランカ』『旅行会話ナビ スリランカ シンハラ語』……数多くのスリランカ関連書籍を手がけてきました。ここまで続けられたのも皆様の声援に支えられてのことです。これからもスリランカ関連の魅力ある作品を提供し続けたいと思います。今後ともご声援をお願い申し上げます。

 

新井惠壱作品群


本サイトタイトルの由来

もちろんデビュー作の『ハリハリッ!! スリランカ』にちなんだタイトル名です。“ハリ”はシンハラ語で"OK""GO!""RIGHT"など、総じて前向きな意味となります。スリランカ留学生活を送っていた当時、現地のバス乗り場では、客が全員乗車したことを確認すると車掌が必ず「ハリッ!!」と言って運転手に発車を促す情景を、私は毎日のように目にしてきました。これは現在でもスリランカの風物詩で、現地を訪れたことのある方ならばその場面に遭遇しているのではないでしょうか? とても前向きになれる言葉なので、私は今でもこのフレーズが好きです。訪問者がほんの僅かでも前向きな気分に浸れればと思い構築したことが、本サイト名の由来でもあります。


お薦めの観光スポット【vol.1】 ベールワラ

島の南西部、黄金海岸と呼ばれるエリアに活発な漁村です。地名の由来はシンハラ語“バエルアラ(緩やかな航海)”が有力。朝夕に数百もの漁船が港を行き交い、漁を終えた頃に開かれるマグロの競り市は必見。
ベールワラは交易の歴史もあり、イスラム教徒(ムスリム)が来島の際に初めて訪れた地で、当初は宝石の出荷港として栄えてきました。そのため、ムスリムが多く住むエリアとしても有名で、ムスリムハットを被った男性、パンジャビードレスとベールをまとった女性の姿が目立ち、礼拝の時刻になると町中でコーランが響き渡ります。当時の繁栄を偲ぶ名残として、中心部に点在するムスリム商人経営の宝石商、海岸の高台に建てられたスリランカ最古のケチマライモスクがあります。モスクに足を運べば、聖職者が優しく招き入れてくれます。礼拝に来る信徒も観光客に対して寛大で、英語で話しかけてきます。
ベールワラから数キロ南下したモラガッラ地区にはビーチリゾートがあり、政府観光局お墨付きの宿が集中しているので思う存分楽しむことができます。