多摩エコセメントの多摩川へのフロー計算表(データは全て公表値に基づく)

※数字は理解しやすく切り捨てにしています。ポイントは端数ではなく、桁であるとご理解ください。公表数値と予想される推定値は数桁ズレていることが分かります。基本は1m3=1000L=1t=1000kgです。あとは足し引き掛け割りのみ。

三多摩で燃やした大量の生活ゴミ(一般廃棄物)の
焼却灰平均1200Bq/kg

東京たまエコセメント(公設民営25市1町の負担金と国庫による運営)
エコセメントに焼成(重金属を脱塩する際にセシウムは排水に移行する)
搬入された焼却灰の55%678Bq/Lkg)【1200×0.55】 ※参照1
エコセメントの一日の排水総量(300m3=300,000L)×678Bq=203,400,0002億)Bq/
※参照2【P.4】

下水道へ(他の生活排水と共に八王子水再生センターへ)
下水道局に到達し処理する一日の下水総量10m3=100,000,000L ※参照3
エコセメント分はこの総量に希釈される。

八王子水再生センター(下水道局)
沈殿などをさせて通常のろ過工程を経る。

(汚泥と水に分ける。汚染物は汚泥に移行していなければならない。ろ過済みの水は多摩川へ)
脱水汚泥74t74,000kg ※参照3
放出する水量約10m3(平均) ※参照4

汚泥は再度焼却して焼却灰へ。(焼却される際脱水汚泥から焼却灰への濃縮率35-40
実際捕捉量
脱水汚泥79Bq/kg×36倍(濃縮率)≒2900Bq/kg ※参照5

捕捉されていなければならない量
脱水汚泥2748Bq/kg203,400,000÷74,000)×36倍(濃縮率)≒98,000Bq/kg

放流された水量10m3=100,000,000L(特措法規制7560/90の平均)Bq/L
推定総量203,400,000Bq/日−実捕捉量5,846,000Bq/日(79Bq×74,000kg)≒19千万Bq/
19千万Bq/日÷100,000,000L/放出量=1.97Bq/L

公共用水域である多摩川に放出されていた濃度1.97Bq/L
公共用水域である多摩川に放出されていた総量1億9千万Bq/日

(昨年7月時点の推定測定値)
※特措法が制定された24年1月まで未発表




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