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「カビ」を知って上手に防ぐ


梅雨の時の気候はカビ発生の好条件

 6〜7月は、一年の中でもっともカビに悩まされる時期です。というのも、カビがもっとも発生しやすい条件が揃っている季節だからです。ほとんどのカビは気温20〜30度で活発に増えます、しかし36度くらいを超えると生えにくくなり、それより高温になると死滅します。したがって盛夏になるとかびはむしろ減っていきます。一方、10度以下の環境では、カビは死なずにゆっくりながらもふえていきます。冷蔵庫などの冷えた場所にもカビが生えるのはそのためです。また、水分はカビが発生する大きな要因。大気中の湿度が80%を超すとカビは活発に発生します。カビの種類によっては70%程度の比較的乾燥した環境で増えるものもあります。なお、カビはおもに糖分を好むものの、糖分を吸収しすぎると組織が壊れてしまいます。そのため、砂糖や飴など糖分の多い食品には生えにくいのです。しかしながら、糖分がなければカビは生えない、というわけでははありません。金属あるいはプラスティック、ガラスなどにも発生することからわかるように、むしろ栄養とは関係なく増える性質も持ち合わせています。一方で、しょうゆやみりん、味噌などの食品を作るのに欠かせない「コウジカビ」のように、生活に有益なカビもあります。ひとことでカビといっても人間と共生できるカビのあるというわけです。

暮らしに身近なカビとその特徴

 アオカビ・・・食品(野菜・果物・パン・加工食品など)
青緑色をしたカビで食品を腐敗させたりカビ毒を産生したりする。反面、チーズやソーセージの風味を出すために使われる有益な種類も多くある。
 クロカビ・・・食品(パン・もちなど)
空中に浮遊しているカビの中でもっとも多い。低温でもよく発生し、喘息や鼻炎といったアレルギーを起こす元になりやすい。
 クモノスカビ・・・食品(野菜・果物・パン・加工食品など)
綿毛のように見えるガビで、クモの巣を張ったように広がっていくのが特徴。生えるスピードが速く、パンやもちなど水分の多い食品の場合たちまち覆ってしまう性質がある。
 ススカビ・・・建物(水廻り・壁・押入れなど)
もともと土壌に多いカビで植物を腐らせたり、空中に浮遊してアレルギーの要因になることがある。壁に生えるとススが付着したようにぼんやり黒ずんでくるのが特徴。
 ツチアオカビ・・・天然の畳表・ダンボール・木材
もともと土壌に多いカビで湿気を好み、特に梅雨時期に発生する。ケタマカビと同様、木や紙に生えやすい。
 オーレオバシディウム(黒色酵母様菌)・・・建物(水廻り・コンクリート) 黒っぽくぬめりを伴うのが特徴で風呂場や台所など、湿気の多い場所でよく発生する。
 カワキコウジカビ・・・レンズ(カメラやめがね)本・革製品・写真など
多くのカビの性質と違い、「乾燥」を好むのが特徴。湿っぽくなくても生えるので注意。レンズや革製品・服などにうっすら茶色っぽく広がっていく。
 ケタマカビ・・・紙(古新聞・古本)・木材・土壌
ふわふわと丸く、うにのような形をしたカビ。紙類や木のカビ汚染にはほとんどこのカビが関わっている。

カビの三大健康被害
 空気からの吸入・・・カビはアレルギーの原因物質の総称「アレルゲン」のひとつです。ホコリやダニも挙げられます。空気中のカビを吸い込むことで、喘息やカビ性肺炎のもとになります。
 食品から摂取・・・カビが付着した食品を摂取すると、毒性の強いカビの場合は吐き気や下痢などの中毒症状を起こすことがあります。
 接触・・・カビが原因となる皮膚疾患の代表が「水虫」です。これは白癬菌というカビの一種によるもの。体に出来るタムシや頭に出来るシラクムも白癬菌が原因となる皮膚疾患です。

カビは生える前に手を打つ、ホコリや汚れをこまめにとって清潔な空間を作れば、カビを遠ざけてくれます。

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