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約4週ぶりの検診。前回の人間への進化に比べると劇的ではないが、今回はしっかり背骨も見えていて、手の指もはっきり。大きさもすでに15センチ以上になっている。こんなにでかいものがハラの中で活発に動いているというのに、何で全然わからないのかが不思議なくらいだ。それにしても特別な事は何もしていないのにしっかり育っているもんだなあ。ダンナには「私ががんばってるからね」とアピールしておく。別にがんばってないけど。鉄分不足を指摘されたので美味しいプルーンでも買ってこよう。 |
妊婦の呼吸法教室に行く。股関節や骨盤の動き、呼吸などを練習する、お産に向けての体の使い方の教室だ。そこでやった呼吸法はまさにヨガでやっている事そのもの。骨盤の向きはオディッシーでは意識せねばならないから、これもスムーズ。そして股関節を開く運動はいつもインド舞踊でやっているからお手の物だ。助産婦さんにも「よく開きますねー!」と驚かれ、ちょっと鼻高々でここぞとばかり股関節を開きまくり。股関節の開きが人生で初めて役に立つような気がする。インド舞踊とヨガは安産体操そのものなのかもしれない。 |
久しぶりの検診。前回までは2頭身で頭とその他、くらいだった赤子はごーんと進化して思いっきりヒトの形になっていた。もはや手も足も動かしている。しかも時々背中でもってぴょーんとジャンプする!すごい。一体私のハラの中で何が起こっているのだろう。たかだか細胞が何度も分裂するごときで、こんなものが出来てしまうとは。しかもそれを見た親にかわいいと思わせてしまうのだから、すごい。こんなものを見ると、神様っているんだなあと思ってしまう。 |
母子手帳を取りに行った。その表紙はディズニーだった。別にいいのだが。世の中の妊婦の好みの最大公約数がこれっていう事なんだろう。何かのプレママ(←こしゃくな言葉だ)インタビューでこれと同じ表紙を「母子手帳の表紙が大好きなディズニーでとっても嬉しかった」と書いてあったので、好評のようだし。 |
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病院の待合室で暇つぶしに妊婦雑誌を読んだ。 |
一晩中吐き続けた。一生のうち、一日でこんなに何度も吐いたのは生まれて初めてだ。まったく、妊婦というものは初めてづくしなのである。始めの2〜3回で胃の内容物は出てしまい、後はひたすら胃液、そして苦い胆汁を吐く。ポカリスエットを飲めば、何分後かにはそのまんま出てくる。まだ冷たくて、もう一度コップに注げば飲めそうなくらいきれいなままだ。妊婦というものは可愛らしく「うっ」とくるものと思っていたらしいダンナは、すざましい吐きっぷりにびっくりしていたようだ。ていうか、自分でもびっくりした。 |
世の中のネット妊婦女もすなる日記といふものを、 えびもしてみんとてするなり。全然関係ないけど、デジカメで撮った日々の写真も載せてみたり。 |