−ブリタニア植物図鑑−
ナツメヤシ
(Date Palm)
熱帯に生息する植物
学名 Phoenix dactylifera
分類 ヤシ科ナツメヤシ属
花言葉 贅沢
観察場所 熱帯

株の形は以下の一種類のみです。
T2A,UORクライアント
TD,LBRクライアント
ココヤシと並んで有名なナツメヤシ。樹高約25mで羽状葉を持っています。乾燥に強く、砂漠や熱帯地方では最も有用な植物であり、世界で最も古くから栽培されている植物のひとつです。実、葉、幹、すべてが有用なので、古来より富の象徴とされ、また「生命の樹」として神聖視されてきました。それは学名にもよく表れています。フェニックス・ダクティリフェラ・・・聖なる不死鳥フェニックスの名がつけられているのです。
ナツメヤシの実 (Bunches of Dates)
ナツメヤシの実の房
ナツメヤシの実はココヤシに比べるととても小さく、梅の実のような実が房を作ってぶら下がっています。この実が棗(ナツメ)の実にそっくりなので、棗椰子(ナツメヤシ)と呼ばれるようになったのでしょう。鉄分などの無機栄養分に富むナツメヤシの果実は、熟させて食べるか、乾燥させて保存食とします。

路上観察

ヘッジメイズにて。
ナツメヤシは防風林としても使用されます。ヘッジメイズでは綺麗に並んで植えられたナツメヤシを見ることができます。その他、ヤツメヤシはマジンシア、ニュジェルムなどでよく見ることができます。

左:デルシア銀行横の魔法屋Hut o' Magics
右:パプア銀行Ye Olde Loan & Savings
ヤシの葉は屋根をふくのにも使われます。このようにロストランドの町ではヤシの葉を使用した屋根でできた建物をいくつも見ることができます。床はもしかしたらヤシの幹からできた丸太を使用しているかもしれませんね。本当に捨てるところのない植物です。
※ただ、ロストランドでナツメヤシを見かけることはあまりないので、これらの葉はオウギバヤシの葉かもしれません(^^;