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↑画像クリックで過去(平成26年度以前)の遺跡公園を映したフォトギャラリーに移ります。
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縄文時代のすまい

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家原遺跡・福野遺跡・森添遺跡で
見つかった竪穴式住居は、
2本の柱を支えとして建てられ、
中央には石囲いの炉があります。
平成26年7月、あらたに
改築・移築されました。
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弥生時代のすまい
弥生時代の竪穴式住居は、
縄文時代のものより柱の数が増え、
6本の柱で住居を支えています。
平成26年7月、あらたに
改築・移築されました。 |
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古墳時代のすまい
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古墳時代の竪穴式住居は、床を固く
たたきしめたあとが見られ、建物の内部
にはカマドも作られていました。
平成26年7月、あらたに
改築・移築されました。 |
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中世のすまい
鎌倉時代の豪族屋敷や農家などを
復元した建物で、これは貴族の寝殿
造を手本にして建てられたものと言わ
れています。 |
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歴史資料館(外観)
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歴史資料館の概観は、明治時代に
建築された旧三方村役場の庁舎を模
したものになっており、白塗の板壁に
屋根は瓦葺き、2階の正面にはバルコ
ニーを備えた洋館風の外観になって
います。
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竹わら工房
宍粟市一宮町内の古い農家を移築
したもので、江戸時代の後期文政年
間(1818年~1829年)にはすでに建
てられていたと推定されます。 |
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木の工房
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宍粟市一宮町の須行名公民館を
移築・復元したもので、以前は伊和
神社の舞台として使用されていたこ
ともありました。その名残が、鴨居の
装飾からうかがえます。
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土の工房
宍粟市一宮町千町にあった繁盛
小学校千町分校をモデルにして建て
られています。
陶芸用の工房として、ろくろ・焼窯
を設置しています。 |
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宍粟市歴史資料館
〒671-4113 宍粟市一宮町三方町633番地 Tel 0790-74-8855 Fax0790-74-8080
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